安達太良カントリークラブは2月6日に民事再生法の適用を申請

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 福島県の安達太良カントリークラブを経営しております安達太良観光開発(株)は、2012年2月6日に福島地裁へ民事再生法の適用を申請致しました。負債は約13億円との事であり、その内会員約1,500名の預託金は、約12億円との事です。負債の殆どを、会員権の預託金が占めている事になります。

 降雪の関係から年間営業月は、約10ヶ月間と限られており、昨年の実績は約28,000人から29,000人でした。金額にして約2億8,300万円です。

 営業の落ち込みが顕著であり、この直接的な要因は、東京電力福島第一原発事故が大きいとの事でした。これを裏付ける様に、福島県ゴルフ連盟に加盟する42コースの対前年比集客数は、35%減となっております。今後同ゴルフ場は、3月以降に営業を再開し、自主再建を目指すとの事です。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
安達太良カントリークラブは2月より名義書換料を減額