筑波学園ゴルフ倶楽部は会社側自主再建案が4月27日に可決

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 茨城県の筑波学園ゴルフ倶楽部を経営する(株)筑波学園ゴルフ倶楽部は、2011年4月26日を締め切りとした書面投票と27日の債権者集会にて、会社側の再生計画案が可決されました。

 再生計画案は、会社側案と壱部会員側案との2案が出ていたのですが、多くの会員は会社側案を選択しました。債権者1,100票が賛否に投じ、約900票が自主再建へ、約170票が壱部会員側案へ、約30票が無効票となり、結果として会社側案が可決されたのです。会社側再生計画は次の通りです。

  1. 自主再建。
  2. ゴルフ場を会社分割にて新設会社へ継承させ、旧会社は破産へ。
  3. 旧オーナー一族の排除。
  4. ゴルフ場外の資産を換価・回収し弁済資金へ充当。
  5. 弁済率は3%、継続会員へは同額を新預託金とする。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
筑波学園ゴルフ倶楽部の再生計画2案の賛否を問う