那須小川ゴルフクラブは2026年12月末にて閉鎖へ

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 栃木県の那須小川ゴルフクラブが2026年12月末をもって閉鎖される事が、あらためて確認されました。この閉鎖については、既に地元の下野新聞が7月6日に一報を発信しており、地元では既に周知の事実でしたが、この度クラブ自身がこの件を追認しました。

 当該クラブでは2026年6月5日に開催された定例理事会において、篠崎理事長より提案されたゴルフ場閉鎖について、全理事が異議なく賛成し決議されました。今回の閉鎖はあくまでゴルフ場のみであり、その他那須八溝物産株式会社が経営しているホテルについては継続されます。

 振り返れば1982年より女子プロトーナメントを20年間に渡り開催して来ており、ゴルフ業界への貢献度は計り知れないものがありました。しかしながら2011年1月17日には、負債約67億円を抱え宇都宮地裁へ民事再生法の適用を申請しました。
 その後事業は縮小する一方であり、2013年12月16日にはチャレンジコースを閉鎖し、トーナメントコース18ホールのみの営業となっていました。

 下野新聞は閉鎖後の跡地利用として再エネ事業者への売却としていますが、ある意味売却に関する契約を締結出来たからこそ、閉鎖を決議出来たとも言えます。
 ところでこの売却金額は、どの様に活用されていくのでしょうか。必要不可欠な資金需要があった為に、当該ゴルフ場が売却された様に思えてしまうのは、単なる邪推に過ぎないでしょうか。

 会員の選択は退会のみの一択の様ですが、今後従業員はどの様に身の振り方を決めれば良いのでしょうか。