中山カントリークラブは7月30日に第65期有価証券報告書を公表

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 千葉県の中山カントリークラブを経営する株式会社中山カントリークラブは、第65期(2025年5月1日~2026年4月30日)有価証券報告書を、2026年7月30日明らかにしました。概要は下記のとおりです。

回次第62期第63期第64期第65期
売上高(千円)815,998775,957835,622846,534
経常利益(千円)144,828106,964156,535159,142
当期純利益(千円)102,49970,484105,776107,444

 第65期の売上高は此れまでに無い立派な数字を出したのですが、手放しでは喜べない要素も含まれており、次年度へ向けての課題になったとも言えます。
 第65期の営業日数は、前期と比較し2日増え354日になりました。年間を通じ月1回の定休日も設けられるか否かその様な状況で、ゴルフ場自体はある意味フル稼働に近い状態です。

 来場者数は45,845名で前年度より529名減少していますが、この点に関し報告書は、物価高インフレのなか個人消費が低迷していると分析しています。

 売上高の下地になった一つの要素としてカートフィや食堂・売店の価格改定があり、前年度より10,912千円増えました。しかしながら販管費も増えたため営業利益は、前年度より10,813千円減少し53,780千円となりました。
 営業外収益としては受取手数料と会員権の名義書替料が順調に増加した結果、上記一覧表で確認出来る様な経常及び純利益となりました。

 一日平均32組を集客出来た第65期ですが、今期はどこまで来場者数をのばせるのか注目です。