筑波CC経営の筑波ゴルフコースは第70期有価証券報告書を公表

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 茨城県の筑波カントリークラブを経営している株式会社筑波ゴルフコースは、2026年6月26日に第70期(2025年4月1日~2026年3月31日)有価証券報告書を公表しました。

 この報告書によれば、経常は7,826千円のプラスとなり3,603千円の純利益が出ています。とはいえぬか悦びばかりしていられないのは、営業ベースでは赤字であり、此れを営業外収益でまかなっている、この現実があるからです。

 例えば来場者は前期よりも569名減少し36,411名でした。内訳は会員22,490名、ゲスト13,921名となっています。来場者がもたらした売上高は834,464千円となり、15,151千円のプラスとして計上されましたが、これはキャディフィーや施設使用料が値上がりした点が背景にあったと報告書は分析しています。

 ではこの売上をたたき出した営業費用へ、幾ら費やされたのかといえば846,003千円でした。この結果、営業損失は11,538千円となりましたが、このマイナス部分を営業外収益19,365千円が補い、上記数字となったのです。

 ところで日本経済は「穏やかな回復基調」にあると、当該クラブでは分析しておりますので、第71期は更なる売上アップを期待出来るのではないでしょうか。