
栃木県の「ゴルフ倶楽部ゴールデンウッド」を経営する株式会社ゴールデンウッドは、2026年3月31日をもってゴルフ場営業を終了するとして、2026年2月13日に自社のWEBサイトで公表していました。
その内容の一部を、下記へ抜粋します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当ゴルフ場といたしましては、各種経営改善策に取り組んでまいりましたが、設備の老朽
化も進む中、慎重に検討を重ねた結果、誠に遺憾ながら、2026年3月31日をもちまして営
業を終了する判断に至りました。
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当該クラブでは営業終了の挨拶文の中でもふれていますが、1996年の開業以来、幾多の経営者が交代し今日に至っています。その概要は下記の通りです。
■ 2004年02月 (株)黒羽カントリークラブが会社更生法を申請。
■ 2006年06月 会社分割により(株)ゴールデンウッドを設立。
■ 2006年06月 経営会社株式をローンスターグループより同クラブ理事長が取得。
■ 2006年11月 日本健康産業(株)は、理事長個人より経営会社株式を取得。
■ 2007年04月 (株)GREENTRUSTが日本健康産業(株)より経営会社株式を取得。
■ 2008年07月 (株)GREENTRUSTは経営会社株式を韓国のチョンガングループへ売却。
当該クラブ関係者によれば、2026年3月24日時点で経営はチョンガングループから離れているとの事であり、これを裏付ける様に代表者が2026年2月20日にチョンガングループの崔氏から伊藤氏へ交代しています。
今後当該地がゴルフ場以外にどの様に活用がされて行くのか現時点で明らかにされていませんが、より経済効率の良い事業が想定されているからこその経営交代なのだと思われます。
なお会員が保有している会員預託金についてクラブでは、閉鎖手続きが終了後に返還するとしています。