近年、経営会社の倒産に伴い、預託金を含まない所謂無額面のプレー会員権が増えて来ました。倒産後の継続会員へ発行されたコースが103、法的整理後募集によって発行されたコースが19有り、2005年11月時点で合計122コースに上ります。
これらのコースは基本的に第三者への譲渡を認めておりますが、12月時点で122コース中68コースが名義書き換えを開始しております。
これらプレー権のみのゴルフ場の倒産は今日存在プしませんが、預託金を含まない会員権は債権者としての位置付けではありませんので、将来もし法的整理という状況が起こり得た場合、新たな判断が求められる事は必然だといえます。