浜野ゴルフクラブ厚生管財人側が最高裁にて勝利す!

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 浜野ゴルフクラブを経営する(株)國際友情倶楽部の手塚一男厚生管財人は、11月8日最高裁にて全面的、画期的勝利を収めました。争点としては

  1. 1993年國際友情倶楽部の親会社である日東興業が、旧あさひ銀行より借り入れた債務を担保する為に、ゴルフ場の土地建物へ200億円に上る根抵当権を設定した事
  2. 1999年日東興業の債務の内、59億円を13年間に渡り弁済していく事の契約 という2点です。

 浜野ゴルフクラブ厚生管財人としては、根抵当権設定の取り消しと、59億円の債務不存在としてゴールドマン・サックスグループと争っていたのですが、今回の勝利はバブル崩壊後のゴルフ場倒産へ一区切りをつける象徴的な出来事となった様に思えます。

 この勝利にて浜野ゴルフクラブの債務は120億円となり、内110億円が会員の預託金債務ですから、会員の協力次第で大きく前進していく事になります。