松山英樹選手2022ソニーオープン優勝_PGAツアー8勝目

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 2022年1月16日に最終日を迎えたPGAツアー・ソニーオープンは、18アンダーで3日目も首位を堅持した米国のラッセル ヘンリー選手を、2打差の単独2位から追撃する松山英樹選手との一騎討に成りました。

 最終日のフロントナインを6アンダーとしたラッセル選手に対し、松山選手は3アンダーをマークするも、その差は5打差と突き放されてしまいました。しかしバックナインへ突入するや全くスコアを伸ばせないラッセル選手をしり目に、松山選手は4アンダーと追い上げ、気が付けば両者とも23アンダーとしプレーオフ勝負と成ったのです。

 18番ホールを使用してのプレーオフ1ホール目は、セカンドショットでスーパーショットを放った松山選手が、イーグルを奪取するもラッセン選手は、サードショットがグリーンを大きくオーバーし、あがってみればボギーと成り決着がつきました。松山選手のPGAツアー8勝目と成った瞬間です。

 かつてこのトーナメントが「ハワイアンオープン」と銘打っていた1983年、現在のJGTO青木功会長が劇的な優勝を遂げたのですが、この優勝がPGAツアーでの日本人選手の初優勝でした。青木会長はこの度の松山選手の優勝に対し、次のようなコメントを寄せています。


 今後、どれだけ優勝するのか、どこまで強くなるのか、そんなことを思わせる今回の優勝だったと思います。


 快進撃を続ける松山選手ですが、今後の目標は昨年ZOZO選手権での優勝時に語っていた、アジア人の中で唯一の最多優勝回数を誇れる9勝目獲得となります。「丸山さんからも早く達成してくれと言われてます」とのコメントは、記憶に新しいところです。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
松山英樹選手2021ZOZO優勝_PGAツアー7勝目