金乃台カントリークラブは2022年1月11日より書換停止へ

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 金乃台カントリークラブ(茨城県)では2022年1月11日より、全種別に渡る会員権の名義書換を停止にする予定です。ゴルフ場の経営母体が、変更になった事で停止していた名義書換が、再開されたのはついこの前の2021年7月1日でした。

 半年ほど市場を開放する事で、在籍会員が自らの会員資格を第三者譲渡出来る道をつくり、尚且つ新たな経営母体に対する一般的評価を経営側が客観的に見たかった、これらの思惑をこの策には見る事が出来ました。では今後市場を止める理由は、どの様なものでしょうか。

 一つは当該クラブ単独での会員募集が、想定されています。旧経営母体時には正会員が1,000名、平日会員が300名在籍していました。ところが当該ゴルフ場の身売り話が公表された時点で、買い受け会社はアコーディア社であるとの噂が会員間に流れ、此れを忌み嫌った会員の退会者が続出したのです。現時点では正平合わせ、在籍会員は約1,000名、約300名が減少しました。この状態を回復させる為の募集です。

 更にもう一点は、1月11日より2月末までの約2ヶ月間で、ハウスのリニューアルとコース改修が行われます。これは既に11月初旬に全会員へ告知済みとの事ですが、コース改修には電磁誘導式乗用カート導入に合わせた工事も行われます。なおこの間ゴルフ場は、クローズに成ります。

 変わりゆく金乃台カントリークラブ、現在の姿を目に残せておけるのも後わずかです。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
金乃台カントリークラブは7月1日より会員権の名義書換再開