芝生作りの参考書『ゴルフ場芝生管理革命』を武山氏が上梓

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ゴルフ場芝生管理革命20201014_2.jpg 鹿沼化成工業株式会社の代表取締役である武山信良氏が、2020年7月27日『ゴルフ場芝生管理革命』と言うタイトルの書籍を現代書林より上梓しました。

 氏は九州大学工学部を卒業後に古河電工に就職するも退職し、堆肥を製造する会社を立ち上げ、ゴルフ業界と深く関る様になったのです。異色と言えば異色なのですが、以後芝生の研究がライフワークになっています。

 この度出版された書籍は、全国のゴルフ場やゴルフ関係各機関へ、それぞれ2冊合計約6,000冊を贈呈したとの事です。それほど氏にとって自信作に仕上がったのだと思われますし、コース管理手法に関する実態を良く理解しているからこそ、関係者には参考にして欲しかったのだと思われます。

全体は6章から成り立っておりますが、その具体的な項目は下記の通りです。
第1章 まったく新しいベントグリーンの夏越し方法
第2章 ベント芝って、どんな芝?
第3章 低コストで省労力、芝がよろこぶ新しいベント芝の管理法
第4章 目からウロコ、土づくりを支える完熟堆肥
第5章 芝生管理のまとめ
終 章  芝生管理の標準化について

 氏が長年にわたり追求して来たのは、「コース管理の標準化」でした。誰しもが難しいとして来たこの難題に挑戦し、辿り着いた「武山メソッド」を、明日のコース管理へ役立てて頂きたいと思います。新し世界が見えて来る事と思われます。

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