PGA倉本会長曰く「若年層の練習場通い」が増えている様だ

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 公益社団法人 日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2020年9月7日(月)東京都内での定例理事会後、記者会見を開催しました。会見中PGA倉本会長から、「若年層の練習場通い」が増えているとの発言が有りました。

 これはコロナ禍の中、働く人々の在宅勤務が日常化しており、余暇時間に体を動かしリフレッシュする行動は、必然的な成り行きになっています。この様なビジネススタイルの変化に合わせ、近場のゴルフ練習場へ通う若者が増えだしたとの報告を、会長は地方支部から受けているとの事でした。

 その報告は中部や関西地区の練習場に於ける動向であり、従来より20%ほどの来場者増加予想との事です。年齢は20歳代から30歳代の男女であり、中には初めてゴルフクラブを手にする方も居た様です。とは言え課題も多く、いつの間にか「教え魔」がへばりついてしまっている状況は、初心者にとって決して心地良いものとは、なっていない現実が在ります。

 いずれにしてもこの様な新規のゴルファーを、如何に定着させて行けるのかは、ゴルフ界にとって至急検討しなければならない点だと、倉本会長は指摘しております。PGAは各練習場と連携しながら、握り方やクラブを遠くへ飛ばしてしまう事の無い様なイロハを、初心者の方に教えられる機会を、作れる様努力したいとしております。

 環境変化がゴルフ経験者を増やしている訳ですが、「楽しい」、「面白い」との感情が芽生えない限り、継続性は困難なのかも知れません。一工夫が必要なのだと、思われます。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
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