小川カントリークラブは9月下旬に再生計画案を提出予定

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 埼玉県の株式会社小川カントリークラブ(以下小川CC)が、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、昨日でまる2ヶ月が経過しました。当該ゴルフ場関係者A氏によれば、当初の通り自主再建の方針を、貫徹して行く模様です。

 当初スポンサーの選定話も一部で報道されていた事から、その様な方向性も推測されましたが、A氏によれば予定通り自主再建に変更はないとの事です。この様にA氏が自信を深めた発言の裏には、再建を担う為の資金調達が順調に進みそうだ、との手応えが有るからだと思われます。

 現在のこの進捗状況を見るならば、2020年9月下旬から10月上旬にかけ、再生計画案の提出も現実味を帯びて来ました。会員への弁済と設備面への投資、そしてランニングコストなどを考慮すると、やはり数億単位での資金は必要になって来ます。

 今後は当該ゴルフ場の魅力作りと共に、集客増と客単価アップは、再建の為の必須条件と言えます。此れ迄達成したゴルフ場が少ない自主再建ですが、小川CCモデルと言われる様なものを、是非作り上げて頂きたいと思います。注目です。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
小川カントリークラブが東京地裁へ民事再生手続き申立