48thフジサンケイクラシック開催!JGTO国内開幕戦となる

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg フジサンケイグループと一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は2020年8月6日、『48thフジサンケイクラシック』を無観客で開催するとして、報道関係者へ一斉に告知しました。

 やっとこの試合から男子の国内ツアーが、動きだす事になりました。振り返ればこの間、多くのゴルフ関係者やゴルフファンにとって、絶望感にさいなまされながら過ごした期間だったのではないかと思われます。当該試合は1月に開催された『SMBCシンガポールオープン』以来となるのですが、この間11試合が中止或いは延期を余儀なくされて来ました。

 開催コースである山梨県の富士桜カントリー倶楽部によれば、グリーンの状態は常に最高の状態をキープしている事から、今回の発表に当たっても特段慌ててやる作業は無いとしております。また春先から「中止」と言う声を聞く事も無かったので、準備は常にしていた様です。

 今回開催されるに当たり、8月5日外務省が外国人の再入国規制を緩和した事が、大きな追い風になっています。JGTOのシード権を有している外国人比率は高く、彼らの存在無くしてトーナメントを語るのも難しい現状は、常にトーナメント開催を検討する上でネックになっていました。

 しかしながら例えば今回日本の在留資格を有している韓国人A選手が、4月3日以前に日本を出国していた場合、再入国の申請手続きを取る事で、8月5日以降日本への再入国が可能となったのです。

 やっと陽の目をみつつあるトーナメントですが、JGTOでは当該大会を成功させるべく、先日発表された「感染症対策ガイドライン」にのっとり、PCR検査を全関係者へ行って行くとしており、強い意気込みをみせております。ただ今回の事態に対し喜んでばかりいられないのは、コロナの状況次第では中止される可能性も充分ある事です。

 なおJGTO青木会長は、次の様なコメントを残されています。
開催に向けてご尽力いただいたすべての皆様方に心から感謝申し上げます。

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マイナビABCは2020年開催中止へ