廣済堂がトムソンナショナルを6月8日に譲渡

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TACT-CHARA_22.jpg 東証一部上場の株式会社廣済堂(東京都港区芝浦_代表取締役:根岸千尋)は、2020年6月8日に連結子会社である株式会社トムソンナショナルカントリー倶楽部を第三者へ譲渡した事を、翌9日広報を通じ明らかにしました。

 このニュースリリースに於いて同社は、「ノンコア事業であるゴルフ関連事業については、ゴルフ事業に係る知見とネットワークを有する譲渡相手先へ譲渡することが最善と判断」、したとしております。

 これにより同社は、ゴルフ場事業から完全に手が離れた事になりますが、振り返れば2008年から進められてきたゴルフ場事業撤退スキームが、これで完結したとも言えます。同社によれば譲渡先について、相手先の希望もある事から、公表出来ないとしております。

 これは気になるところでは有りますが、「ゴルフ事業に係る知見とネットワークを有する」とは、現在既にゴルフ場事業を展開しているところですよ、と言う意味に取れるものです。なお現会員については、従前と何ら関係が変更になるものではないとの事です。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
株式会社廣済堂は傘下の国内3コースを3月27日に譲渡契約締結