ゴルフスタジアム事件「守る会」の声が国会へ届くか

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              < 立憲民主党消費者部会議員3氏 >

 2018年11月14日早朝参議院議員会館に於いて、ゴルフスタジアム事件「被害者を守る会」有志が、立憲民主党消費者部会(会長:大河原雅子議員)の席上で、事件の概要を説明する機会に恵まれました。これは「守る会」が同党所属の阿久津幸彦議員へアプローチした結果であり、同議員が同党消費者部会へ今事件の重要性を訴え実現したものです。

 衆参両議院には「消費者問題に関する特別委員会」が設けられており、まさしく消費者に関する諸問題を、様々な会派から成る委員で議論しています。立憲民主党消費者部会ではこの議論に先立ち、様々な関係者から諸問題に関するヒアリングなどを行う事により、実態の把握と党内意見集約に役立てています。

 この様な中でこの度「守る会」が、一党派と言えども国会に於ける大きな発言力も持つ立憲民主党へ、アピール出来た事は大いに意義の有った事だと言えます。別の観点からは、当該事件が国レベルで軽視できない重要案件に成りつつ有る事を、証明している表れでもあります。

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             < 説明する弁護団長・西村國彦弁護士 >

 今回「守る会」側より事件概要の説明にあたったのは、当事者である横田亮氏と弁護団長の西村國彦弁護士です。まず横田氏は事件の経緯と当事者達のおかれた苦しい現状を説明すると共に、この様な類似した問題が、現在の日本で日常化しつつある事を訴えたのです。

 西村弁護士はクレジット契約時に於ける金融会社の不手際を強調すると共に、一人二人の事件であればなかなか問題にし辛いものの、この度の事件は「守る会」の被害総額約34億円、実態は40億円ほどにもなるとし、更に約1,000人にも及ぶ被害者が団結する事で、裁判所をも動かしつつある状況を説明しました。

 そしてこれはある意味現代日本社会の病巣では無いか、そしてこの様な社会を変える為には、国会に於いても取り上げて欲しいと西村弁護士は結んだのです。この様な「守る会」当事者たちの声が、来年の通常国会へ届く事が出来るのでしょうか。粘り強い闘いが求めれれています。