PGA定例理事会報告_PGAゴルフアカデミーは東大阪スタジアムから

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           井上代表理事  HOSの山澤社長 PGA倉本会長 

 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2018年11月5日都内会場にて定例理事会開催後に記者会見を開き、一般社団法人PGAゴルフアカデミー(以下アカデミー)を11月1日に登記した事を明らかにしました。

 このアカデミーの社員構成は、PGAと大阪の株式会社東大阪スタジアム(代表取締役:山澤正之_以下HOS)です。PGAがパートナーに選んだHOSは、関西を中心にスポーツ・文化施設などの管理運営を行っており、直営施設は12にも及びます。そしてグループの法人としての歴史は、1960年にまでさかのぼる事が出来ます。

 当面アカデミーはHOSが運営しているゴルフ練習場を基点に、PGAが約30年の歳月を費やし培って来た<PGAメソッド>をもって、様々な課題を抱えたアマチュアゴルファーへ、レッスンを行って行く事になります。そしてアカデミーはこの様な組織体を、数年後には全国100ヶ所規模へ、展開して行きたいとしております。この度設立された一般社団の概要は、下記の通りです。

名称 一般社団法人PGAゴルフアカデミー
事務所1 東京都港区愛宕一丁目3番4号
事務所2 大阪府東大阪市下小坂二丁目9番17号
設立 2018年11月1日
目的 ゴルフの普及を通じ、国民の健康増進
と次世代を担う人材育成に貢献する事
代表 代表理事 井上建夫

 PGAはこれまで東西のゴルフ場それぞれ1ヶ所で、PGAゴルフアカデミーを展開して来ましたが、今後はHOSと共に全国のゴルフ練習場が舞台に成ります。この活動を通じPGAはPGA会員の職場・職域を増やす事が出来ますし、HOSにとっては全国レベルで練習場の運営受託へと、道が開ける可能性が有ります。

 PGAとHOS双方が目指すものは、アカデミーのコンビニ版とでも言えるのでは無いでしょうか。均一化された技術指導と満足度の高いサービス展開により、ゴルフの普及に一役も二役も買う事が出来ると、想定している様に思えます。

 20代から40代までの多くの方々にゴルフを楽しんで頂く事は、ゴルフ業界喫緊の課題となっています。これに対する特効薬が見当たらないのも現実であり、この度のアカデミーによる取り組みは大いに期待出来るものであり、多くの業界関係者が注目しています。

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