『レジェンドチャリティ』2018年トーナメントの最後を飾ったのは今平選手

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レジェンド2018.jpg 今年2018年千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に開催された『レジェンドチャリティ』は、記念すべき10周年を迎えたのですが、この記念大会を制したのは、昨年プレーオフで敗れ2位に甘んじた今平周吾選手でした。今平選手は2日間安定したゴルフを展開し、2位の小平選手に3打差をつける14アンダーでの優勝でした。

 この記念すべき大会で記念すべき記録が出ました。2日目67のスコアをたたき出し、好調さをアピールした倉本選手が、17番パー3ホールでホールインワンを達成しました。使用クラブは7番アイアンでした。当初この17番には設けられていなかったホールインワン賞ですが、開催コースの計らいで急遽30万円の賞金が出る事になりました。

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 なお10年続いてきたこのトーナメントですが、2018年をもって終わりを告げる事になりました。以前よりこの噂はあったのですが、前夜祭で実行委員の青木功氏夫人よりそれを追認する様な話が出ると共に、大会を締めくくる青木氏自身からも公に「今年で終わり」との発言が出たのです。

 この言葉を語る青木氏は、「これ以上私からは無い」と口を真一文字に結び、苦渋の決断だった事を思わせるものでした。表彰式を去る青木氏は、「みんな有難うな」と選手やギャラリーへ語るのが精一杯で、うつむき加減の姿は悔しさをにじませるものでした。

 恵まれない子供達へのチャリティーを合言葉に、10年続けて来た『レジェンドチャリティ』ですが、今年をもって大会そのものが終わりを告げました。関係者からは何とかこの様なチャリティートーナメントを、形を変えてやって行きたいとの声を聞くのですが、喜ばしいニュースが飛び込んで来る事を期待したいと思います。

 舞台となった麻倉ゴルフ倶楽部の概略と、トーナメントに関する前回の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部
レジェンドチャリティゴルフ2018へ石川遼、小平智2選手が参戦