『日本プロシニア住商杯』2017優勝は盧建順(CHIEN-SOON LU)選手

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 2017年10月5日(木)~8日(日)の4日間、茨城県のサミットゴルフクラブ(6,984ヤード_パー72)に於いて『第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ』(日本プロシニア住商杯)が開催され、見事優勝したのは盧建順(CHIEN-SOON LU)選手でした。同選手のスコアと順位の足跡は、下記の通りです。

1日目 2日目 3日目 最終日
順位 2T 1位 1位 優勝
当日スコア -4 -6 -3 -1
合計スコア -4 -10 -13 -14

 同選手の戦いぶりは、上記スコアと順位でも見て取れる様に、4日間安定したものでした。LU選手は3日目が終了した時点で、単独2位の久保勝美選手へ3打差をつけ、更に3位タイの倉本、鈴木両選手へは5打差をつけ決勝日を迎えました。最終日久保選手は2アンダー・合計12アンダー、倉本選手3アンダー・合計11アンダー、鈴木選手4アンダー・合計12アンダーと、各選手猛追したのですが、堅実なLU選手を追い詰め3打差と5打差をひっくり返すのは、たやすい事では無く今一歩及びませんでした。

LU選手優勝_PGA提供2017年10月8日.jpg

               <上記写真はPGA提供による。>

 最終日同大会では「エキサイティングフェアウェイ」と言う企画が模様されました。これは来場したギャラリーの希望者から抽選で5名が選ばれ、1番ホールから18番ホールまでプロと共にフェアウエーを歩いて、ショットを間近に観戦出来ると言うものです。選ばれた5名の方は、第13組の井戸木鴻樹、植田浩史、冨永浩の3選手に付き、普段のトーナメント観戦では味わえない格別なものを、得られたのでは無いかと思われます。

 尚、4日間を通じて今大会への合計来場者数は3,385名でした。56回もの歴史を有する大会にしては、大変寂しいと言わざるを得ません。しかしながら様々な企画を通じて、トーナメントを盛り上げようとしている公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の努力は、必ず陽の目を見る事と思われます。