『レジェンドチャリティ』第9回大会優勝者は横尾要選手

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レジェンド20170507_tact-1.jpg 大会初日6アンダーで、単独首位に立ったのは小平智選手でした。最終日はその小平選手を近藤共弘、藤田寛之、今平周吾の3選手が、一打差で追うスタートとなりました。その彼らの優勝争いに割って入ってきたのは、3アンダーからスタートして行った横尾要選手でしたが、そのゴルフはイーグルありOBありのと、ハラハラドキドキさせるものでした。

 しかしあがってみれば最終日6アンダーの合計9アンダーで、特に528ヤード・パー5の18番ホール、7から8メートルの上りバーディパットを決める事ができたのは、後続組で既に9アンダーとしていた今平選手と並ぶ重要なパットとなったのです。

 9アンダーで迎えた18番ホールのバーディパットを、惜しくも逃してしまった今平選手は、横尾選手を突き放す事が出来ずに、優勝争いは18番ホールを繰り返し使用するプレーオフへ突入して行きました。

       レジェンド2017/横尾選手_麻倉GC.jpg        レジェンド2017/恵氏_麻倉GC.jpg

 その1ホール目、横尾、今平両選手は2打目を、グリーンへ向かって右側のサイドバンカーへ入れたのです。横尾選手の状況は、プロであればそれほど難易度の高く無いショットになるのだろうと思われるのに対して、今平選手のボールはバンカーのアゴ近くでピンは遠く、3打目の結果は遠いバーディパットを残してしまいました。

 それでも果敢にトライして行った今平選手のバーディパットは、惜しくもほんの僅か10センチほどを残すものでパーとしたのですが、横尾選手は3から4メートルほどの距離を、真剣に尚且つリラックスして打てた様に思えたバーディパットは、見事カップへ吸い込まれていったのです。

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 優勝をもぎ取った横尾選手は『前回の優勝は、何時だったか記憶にないほど』と第一声を発し、当該大会はレギュラーツアーで無いものの、プロにとって『優勝』は何ものにも代えがたいものと、全身で喜びを語っている様でした。著名人の部優勝は恵俊彰氏、アマチュアの部優勝は李大殖氏でした。

 尚、今年8月に75歳の誕生日を迎える青木功選手は、最終日71でラウンドを終えエージシュートを達成しました。更に2日間合計の来場者数は7,432名、チャリティ金合計額は正確では無いものの約3,000万円との事でした。第9回レジェンドチャリティの舞台となった千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部に関する概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。

 尚、前回の記事は下記のリンクより、ご確認頂けます。
『レジェンドチャリティゴルフ』明日6日より麻倉ゴルフ倶楽部にて開幕