浜名湖カントリークラブは発電事業へ取り組む

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 静岡県の浜名湖カントリークラブでは、風力と太陽光の発電事業へ取り組むことになりました。同カントリークラブでの発電設備は、風力が1,000キロワット、太陽光が17キロワットの発電能力があり、この電力を自家消費へまわし、余剰電力を中部電力へ売却することになります。

 この設備には、2億5,000万円の総事業費が必要となります。この事業において年間1,600万円の電気代を、節約することが出来ますが、初期投資を回収できるようになるのは、17年後です。

 評価すべきは同クラブの事業意欲であり、ゴルフ場施設を単科することなく、複合的な事業主体へと向上させていく姿勢は、単に集客のみに固執することなく、企業体としての付加価値を創造させようとしている点では無いでしょうか。同ゴルフ場の今後の成り行きを、見守りたいものです。