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 (株)プロギアでは2015年8月5日に記者会見を行い、2ヶ月後の10月上旬より反発係数に関するSLEルール適合外の高反発ドライバーを、販売する予定で有る事を明らかに致しました。因みに反発係数0.85以上の高反発性能を、実現しているとしております。

 販売するドライバーは、SUPER eggドライバーで、通称(金 egg ドライバー)と呼ぶそうです。種類は4タイプであり、どちらかと言えばヘッドスピードの速く無い、或いはヘッドスピードが落ちてしまったシニアプレーヤーを、対象にしているとの事です。その4タイプは下記の通りです。

  1. M40(通常のSR相当)
  2. M37(通常のR相当)
  3. M35(通常のR2相当)
  4. M30(通常のL相当)

 1本当たりの販売価格は、10万円と消費税で設定している様です。高反発ドライバーに付いては、今年7月に日本ゴルフジャーナリスト協会主催で開催されたタウンミーティングに於いても、大きな話題と成りました。

 70歳を過ぎたシニア層が今日ゴルフに取り組めるのは、ゴルフギアの進化によるところが大きく、例えば昔のスチールシャフトとパーシモンのクラブでは、今日これほど多くのシニア層が、ゴルフに取り組めたか大変疑問で有るとの声でした。

 高反発クラブに付いては、既に中小のクラブメーカーに於いては販売されていた様ですが、ここに来て所謂大手メーカーと言われる企業に於いても、水面下ではかなり開発が進んでいる様で、今後多くの商品がショップに並ぶものと思われます。この度PRGRはその先陣を切って、新たな市場開拓に向け、一番乗りをした事に成ります。

 今まで200ヤード先のハザードを越える事の出来なかったシニアゴルファーにとって、このクラブは夢をかなえてくれそうです。そうなったらゴルフが、又いっそう楽しく成りますよね。当該高反発ドライバーへのお問い合わせ先は下記の通りです。

☆ 株式会社 プロギア 東京都港区新橋5-36-11/TEL 03-5400-4740

 2013年2月21日よりアメリカを訪問中の安倍首相は、2月22日の日米首脳会談の中でオバマ大統領へ、手土産としてゴルフのパターを差し上げました。このパターは安倍首相自らが選定した一品と言うよりは、オバマ大統領側からのリクエストだった様で、山形県山形市の(有)山田パター工房製のパターでした。

 PGAの選手ではジョン・デイリーやレティーフ・グーセンが、山田パター工房製パターを愛用しております。更に昨年PGAの下部ツアーではライン・ギブソン選手が、プロ世界最小スコア55をたたき出しており、当然使用パターは山田パター工房製で有り、それは(エンペラー)でした。

 オバマ大統領は日常の激務を離れて、毎週末ゴルフを楽しむ愛好家であり、山田パター工房のパターに付いては、米国での評価の高さから良く認識していたようです。話題の多いこのパターを、ゴルフ愛好家のオバマ大統領が使用してみたいと思うのは、至極当然の成り行きだと言えます。オバマ大統領へ贈られたパターは、(Stick Of Life)と言うモデルの左利き用で、ヘッド重量370gでシャフトは35インチのものだとの事です。

  • 有限会社山田パター工房
  • 山形県山形市南栄町2丁目13番16号
  • 代表取締役_山田 透
  • TEL 023-674-8785/FAX 023-674-8786
  • 創業1986年

 首脳会談ではゴルフ談義にも花が咲き、安倍首相は自らの祖父である岸信介首相が、1957年にアイゼンハワー大統領との首脳会談後にゴルフを楽しんだと言う、逸話を披露しました。

 同席していたバイデン副大統領が安倍首相へ、岸信介首相とアイゼンハワー大統領のどちらのスコアが良かったのかと質問した折、安倍首相が発した(国家機密だ)とのジョークは、一同を笑いの渦に巻き込んだと、新聞各紙は報じております。因みに安倍首相は2013年2月15日まで、一般社団法人日本ゴルフ場事業協会の理事長を務めておられました。

 2012年11月28日(日本時間29日)に、ゴルフの総本山であるイギリスのR&AとアメリカのUSGAは、長尺パター使用に関するルール変更を提案致しました。両組織は提案と言う形式でルール変更を示唆しており、それはゴルフ界の反応を見てみたいと言う思惑からのようで、実際には2016年1月のルール改正へ、盛り込まれる可能性が高いとの観測がもっぱらです。

 ではその新しいルールとは、どの様な内容なのでしょうか?それは使用方法に付いてです。中尺、長尺パーターの柄を、腹部、胸或いは顎などで固定した使用方法を、固定しないで使用する方法へ変更するものです。要するに物理的支点を作らずにストロークするのであれば、中尺であろうが長尺で有ろうが、問題は無いようです。

 従来からのパーターの長さは、33から34インチを標準にして、作成、使用されて来ました。この度ルール変更の対象と成っている中尺、長尺パーターは、1980年代後半には知る人ぞ知るパターとして存在したのですが、視力の衰えたシニアプロが多く使用する様になった2000年以降は、シニアプロの代名詞の如く、多くの試合で見かける事と成りました。

 評判の良さからレギュラーツアーでも使用する選手が現れる程で、2012年全英オープンを制したアーニー・エルスさえも使用していると言うのが現状です。この度のルール変更に付いて、選手間においても賛否両論あり、アメリカツアーでは2013年1月22日に、サンディエゴで行われる選手総会でも取り上げられ、討論されるとの事です。

 当然ながら日本ゴルフ界への影響も大きく、今後多くの話題を提供する事と思われます。実際に2016年よりルールが変更された場合、ストロークの支点を作らない中尺、長尺パターなど、操作性が悪く成る事は、目に見えておりますので、プロの試合で見かける事は少なくなるのでは、無いでしょうか。ヒット商品が少なくなったゴルフの物販業界にとっては、寒くなる話だと言えます。

7ピース構造で飛びを実現する本間ゴルフ

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 2012年2月に本間ゴルフから発売されたドライバー(BERES S-02)が、人気クラブと成って話題を呼んでおります。BERESモデル自体は、2005年より本間ゴルフより発売されている人気ブランドなのですが、今年発売されたクラブはヘッドの構造が本間ゴルフの独自開発であり、飛びを実現させたクラブとなっているのです。

 飛びを実現させる為にはドライバーヘッドの薄さと強度と言う、相反する要素を満たさなければ成らないのです。この目的を達成させる為にたどり着いた本間ゴルフ開発チームの結論は、通常のチタンの1.5倍ほど強度を有する高強度チタンを用いて、ヘッド構造を7ピースにする事だったのです。

 7ピースのパーツで組み立てられているドライバーヘッドの上部と、ソール部分に高強度チタンを使用したのです。ヘッド面積にして約30%です。更にシャフトは本間ゴルフ独自開発の、6軸アーマックが装てんされました。

 同社の契約プロである韓国のユ・ソヨン選手は、同クラブを使用して今年の世界ツアーに臨んでおりますが、欧州、米国にてそれぞれ好成績を残しております。同選手はツアー中にドライバーが絶好調であり、思わず(ルール適合クラブなの?)とスタッフに質問したほどだった様です。

 因みにドライバーの販売価格は、2Sで94,500円、3Sで126,000円と成っております。

 ゴルフクラブ製造のマルマンは、1,680万円のゴルフクラブセットを、新宿の百貨店にて販売しております。

 クラブヘッド部分は全て金メッキされ、更には石川県の伝統工芸である(輪島塗)を全品に施しております。実用品と言うよりは観賞用に相応しい品と言えます。

 クラブセットは受注販売なのですが、中国や台湾などでマルマン人気が高く、既に3セットの注文が入っているとの事です。

 クラブはウッド3本、アイアン9本、パター、キャディーバックでのセットとなっております。商品名は(マジェスティ プレステジオ ジャパン)です。残念ながら2010年9月1日現在、日本国内での注文は入っていないとの事です。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
マルマン(株)は新・西山荘カントリー倶楽部を2009年5月に取得