ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎_tact.jpgのサムネイル画像 茨城県のザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎では、2019年9月末現在、女性の入会に付いて制限を設けていないとの事です。同クラブによれば、これは今年の4月~5月にかけ、会社方針にて決まったとしております。

 これまで同クラブでは、女性会員数を100名以内とした大枠を設け対処して来ており、この枠内であれば女性が、男性権を取得したとしても入会申請出来ました。今後はこの様な点に気を遣う事無く、女性ゴルファーは入会を検討出来る事に成ったのです。

 同ゴルフ場は2003年10月の法的整理を経て今日に至っておりますが、こと会員数と言う側面に照らして見るならば、一般的に言われる18ホールズでの適正な会員数に程遠いのが現状です。この事から同クラブでは適時会員募集を行い、会員数増加策を取っています。

 適正な会員数へ増加させたいと言うのは、現経営会社が経営を引き継いで以降悲願とも言えるものであり、その様な中で女性会員数100名枠は、意味の無いものに成っていたとも言えます。形式的なものを実態に即した内容へ、修正したと言うのが今回の措置と言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎
ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎では正会員の補充募集を開始

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                   <ロッカー室

 栃木県の宇都宮カンツリークラブでは、今を溯る事6年ほど前の2013年春に、男子ロッカー室の床面をフローリングへ改修致しました。これは会員で構成されている、ハウス食堂委員会からの発案が原点でした。理由はジュータンに比べ清潔であり、メンテナンスが楽との事からです。

 更に当該クラブでは長年、場内の間伐材を製材し保管していた為に、材料に困らなかった事も上げられます。この提案は翌3月のクラブ理事会及び取締役会にて決議され、早速改修する事に成ったのです。全体的な工事期間は3期に分けたものの、ロッカー室への張替え工事そのものは、約1ヶ月で終了しました。

 ロッカー室を閉鎖する事無く工事を行いましたが、会員及び来場者の方々から不便との声を聞く事は無かった様です。ロッカー室の広さは約580平米で、材料にはヒノキやサワラが使用されました。ロッカー室では利用者の足音が若干聞こえますが、この点をもって問題有りとの指摘を受けた事は無く、逆に木材の香りは高評価との事です。

 当該クラブ前社長の荒井氏は、間伐材を即座に廃棄する事無く、長年に渡り保管して来ました。この材料を利用し、これまでも場内で利用するテーブルなどを、作成して来ておりました。そしてこの間伐材が、ロッカー室で再利用される事に成り、大きな役割を果たしたのです。経済効率良く地産地消のスタイルは、会員からも好感されている様です。

 宇都宮と言うエリアに根付いた歴史のあるクラブが、また一つ存在感のある事業を行った訳ですが、レストランは約20年前、既に輸入材でフローリング化されております。ロッカー室のフローリング化は、クラブにとってとても満足度の高いものに成っており、今後少しづつ場内の交換時期が来たジュータンは、代えられて行くものと思われます。

レイクウッド富岡_tact.jpg PGMグループではかねてより明らかにしていた通り、2019年10月1日をもってレイクウッドグループのレイクウッドゴルフクラブ 富岡コースを取得する事に成りますが、同時にゴルフ場の名称も変更するとして、8月30日同グループ広報を通じ発表しておりました。

 新しい名称は< PGM富岡カントリークラブ ノースコース >です。

 当該ゴルフ場の近くには既に、PGMグループの富岡カントリークラブが有ります。似たような名称と位置関係から、一般ゴルファーにとっては非常に紛らわしく、かつ間違い易いとも言えるのですが、逆に近い故の相乗効果も又両ゴルフ場にとっては期待出来ます。

 この事から富岡カントリークラブは10月1日をもって、< PGM富岡カントリークラブ サウスコース >へと名称が変更に成ります。この2コースは姉妹コースとでも言える様な関係に位置づけられ、北に位置しているノースコースと、ノースコースから見て南側に位置している従来からのゴルフ場をサウスコースとして、PGMグループは運営して行くとしております。

 2コースの距離は若干離れているものの、ノース27ホールズ、サウス18ホールズの合計45ホールズの大型ゴルフ場として、一体感をもって運営し、集客の相乗効果を狙って行きたいと言うのが、この度の名称変更に絡んだPGMグループ側の目論見とも取れます。

 果たしてPGMグループの狙いが的中するか否かは、現時点で何とも言えませんが、少なくとも将来その様な傾向が見られるのであれば、同グループによるレイクウッドゴルフクラブ富岡コースの買収が、高く評価されるのでは無いかと思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
レイクウッドゴルフクラブ 富岡コース
レイクウッドGC富岡コースをPGMグループへ譲渡

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             < 麻倉ゴルフ倶楽部2階のレストラン

 千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部2Fのレストランは、開場時フローリングで登場し今日に至っております。当該倶楽部は2008年に開場しておりますが、当時は少数ながらメタルスパイク愛好家がまだ残っていました。その様な少数派の動向は有りつつも、時代はソフトスパイクが主流でした。今を去る事、約11年前です。

 この時代に床がフローリングのゴルフ場と言えば、東京の小金井カントリー倶楽部と千葉県の成田ゴルフ倶楽部、更にはブリック&ウッドクラブが代表格と言え、まだまだ数える程の少数派でした。この様な状況の中にあり、麻倉ゴルフ倶楽部の2Fレストランは、フローリングで施工されたのです。

 ゴルフ場の床その歴史を振り返るならば、恐らく半世紀以上も前は、フローリングが主流だったのだろうと思われます。しかしメタルスパイクによる床の損傷が激しかった事から、その対応策としてジュウタンやカーペットが出現して来たのだと想像されます。

 ゴルファーのシューズとしてソフトスパイクが主流と成った今日、今またゴルフ場の床材としてフローリングが、見直される傾向にあります。それは2012年4月に登場した千葉県の館山カントリークラブレストランや、近年場内の間伐材を利用しリニューアルした、栃木県の宇都宮カンツリークラブなどの動きを見る事で推測出来ます。

 麻倉ゴルフ倶楽部ではレストラン利用者が、移動する度に床音がするとの事です。いわゆるキシミ音です。設計会社によればこれは意図的に作り上げたものでは無いとの事ですが、床材のオークが季節により収縮し、特に乾燥時にキシミ音がする可能性があるとしております。この音を嫌う利用者も一部おられる様ですが、これをもってフローリングの優位性を全否定する理由には、ならないものと思われます。

 麻倉ゴルフ倶楽部の先駆的試みは、一部に弊害的とも思われる要素を内包しておりますが、それはあくまでも先進的故にもたらされたものであり、この様な試行錯誤を経て後発組はより良いものへ辿り着けると言えます。ジュータンやカーペットの交換時期が来たゴルフ場に於いては、当然フローリングも検討対象にしたいと言う傾向にあり、今後少しづつではあるものの、取り入れて行くゴルフ場が増える様に推測されます。

 当該ゴルフ場及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部
館山カントリークラブに於けるフローリング採用は時代の先駆け

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               <山路晶やまじ あきら選手

 「森六」(もりろく)とは聞き慣れない商号ですが、そのルーツは1663年までさかのぼる事が出来、2019年の今年創業356年目を迎えます。明治元年が1868年ですので更にその205年前、初代・森安兵衛が阿波国(現在の徳島県)で藍と、その肥料である干鰯(ほしか)の商売を始めたのが原点です。

 江戸時代に端を発する300年企業「森六」は、現在森六ホールディングス株式会社として傘下のグループ企業を束ねると共に、その株式は2017年東証一部へ上場を果たしております。森六ホールディングスではこれまでの歴史を振り返り、「その時代ごとにニーズを汲み取り、商品の供給、製造を通して価値を創造してきた」(下線は会社案内より引用)としております。

 約350年に渡り常に社会の求めるものを供給して来た「森六」ですが、それは今森六ホールディングスとして女子プロゴルファーの山路晶(やまじ あきら)プロを支援する事で、その存在感を今一歩高めようとしております。既に同社は先週の9月20日(金)に、山路選手と所属スポンサー契約を締結済みです。

 山路選手は1998年生まれですので、今年21歳に成りました。同選手はジュニア時代の2010年と2012年更に2013年、東北ジュニアゴルフ選手権で優勝しております。宮城県の東北高等学校を卒業後、2018年のQTランキングで34位と成り、今年前半のツアーへ参戦しております。第1回目のリランキングでは24位と健闘するものの、今週のミヤギテレビ杯後の第2回目リランキング次第では、今後の7試合への出場が微妙に成ります。

 山路選手の後半戦の活躍に期待が寄せられると共に、同選手を支援する森六ホールディングスもまた共に羽ばたこうとしています。なお同社ではスポーツ選手の支援は、この度の山路選手が初めてとの事です。

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 日本ゴルフ場共同購入株式会社では2019年8月中旬に入り、東証一部上場であるライオン株式会社の業務用製品を、取り扱う事と成り加盟ゴルフ場へ案内を始めました。取り扱う商品は上記ボディソープを入れ5種類に成りますが、簡単な内容は下記の通りです。

・レオナイス さっぱりボディソープ(18L)< 微香性_弱アルカリ性 >
 ボリュームのある豊かな泡立ちで、肌がつっぱりにくく、さっぱりとした洗い上がり。

・レオナイス リンスインシャンプー(18L)< 微香性_弱酸性 >
 シャンプーとリンスの効果を1本にまとめたリンスインシャンプー。

・レオナイス シャンプー(18L)< 微香性_弱酸性 >
 クリーミィな泡立ちで、髪と頭皮をやさしくさっぱりと、洗い上げます。

・レオナイス コンディショナー(18L)< 微香性_弱酸性 >
 髪に自然のツヤをあたえるシアバターを配合。乾燥や摩擦から髪を守ります。

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 肝心なのは上記価格ですが、全種1箱税別3,890円です。1箱は18L入りですので、400mLの詰め替え用アプリケーターを利用した場合、45本分に成ります。これを1本当たりの単価に直しますと、税別87円ほどに成ります。

 組み合わせは自由ですが、10ケース以上のご注文に対しては、送料無料で対応しています。なお上記画像に有ります詰め替え用アプリケーターは、商品に付属しておりませんので、その都度ご要望して下さい。またサンプルの依頼、いわゆるお試し商品に付いては、随時対応中との事です。

 日本ゴルフ場共同購入株式会社は一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(NGK)会員を主な対象に、様々なゴルフ場経営資材を安価に販売しております。とは言え今回の商品に付いては、若干金額に差が出るものの、NGK会員以外のゴルフ場へも対応する方針の様です。

 この度のライオン製品をご検討されたいゴルフ場様は、直接上記法人(TEL 03-5577-4369)へお問い合わせ下さい。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
次世代AEDを日本ゴルフ場共同購入(株)が購入申込受付中

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          < 9月18日司法記者クラブで会見する原告と弁護団

 約1,000人もの被害者を出しているゴルフスタジアム事件は、2019年9月18日新たなステージへ突入致しました。「ゴルフスタジアム被害者を守る会」有志13名が原告と成り、旧・ゴルフスタジアム社(以下GS)取締役など中心人物13名に対し、7707万0308円の損害賠償請求<事件番号:令和元年(ワ)25138 >を東京地裁へ起こしたのです。

 当該事件が表面化して以降、2017年3月26日には「被害者の会」が結成されると共に、被害者はゴルフスタジアム社が介在したローン契約は無効である事を、裁判を通じ訴えて来ました。被害者がクレジット・リース会社等と契約した様に見える内容は、手続き手順に於いて違法性の高い内容が多く、その契約は存在しないと言うものです。

 これまで被害者は、自らに降りかかった火の粉をはねのける裁判に追われる日々でしたが、この様な状況はもともとと言えばゴルフスタジアム社に起因しつくられた訳ですから、その責任を問う事は当然だったのだと言えます。しかしながら2019年3月26日に同社の破産手続きが終了した事から、被害者による責任追及の矛先が緩んでいたのも又事実でした。

 この様な状況を一変させるべく、打ち出された一手がこの度の提訴なのです。かねてより会員の中からは、この事件に深く関わったGS中心人物の責任を追及すべし、と言う声が上がっていたのですが、ついにその狼煙が上がったと言えます。今回この様な提訴に踏み切れた要因は、GS破産管財人側より提供された資料の存在でした。

 この資料の中にはGS側のでたらめな経営内容を示すものが多く、実態は自転車操業であり、被害者を日々作り上げる事で延命していた点が、次第に浮き彫りに成って行ったのです。当初より事業を発展させる事の出来ないGSのスキームですから、2013年8月に約9億円、2016年8月末には約30億円に及ぶ債務超過に陥っていました。

 この点に付いて原告弁護団は当該事件を、<巨額の消費者被害事件>と宣告したのです。更に西村弁護団長は、GSと言う詐欺集団に手を貸す事で、利潤のスキームを組んだリース・クレジット会社の現実が在る、と切って捨てたのです。被告と成ったGS13名は、いずれ法廷で陳述を求められる可能性が高く、地裁からの連絡は待った無しの状態です。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ゴルフスタジアム事件「守る会」が経産省へ調査監督を再度求める
ゴルフスタジアム社の破産手続き終了へ

ファンケルの挑戦は続く

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         < 優勝したp マークセン選手:2日目のティーショット

 今年19回目を迎えた2019年『ファンケルクラシック』は、8月25日三つ巴のプレーオフを制した、P マークセン選手の勝利により幕を閉じました。2018年大会に続き2連覇達成です。『ファンケルクラシック』は今年もまた、大変活況を呈した大会と成り、最終的な来場者数は22,157名を記録し、10年連続で2万人越えを達成しました。

 この数字は例えば昨年の男子ツアーで言えば、21試合が4日間競技として開催されましたが、その内6試合のみが2万人を越えました。単純な比較は出来ないものの、如何に『ファンケルクラシック』の集客力が並外れているかが、理解出来るものと思われます。

 同大会はなぜこれ程までに集客数にこだわり、主催者が総力を上げ取り組んでいるのでしょうか。ここには株式会社ファンケルの企業戦略が見えて来ます。大きな注目点は開催時期であり、2001年の第1回大会より全て開催日は、夏のお盆時期に成ります。家族が行動を共にし易いのは、ここだと分析しているからであり、故に集客数が伸びるのだと言えます。

 ところでこの試合に先立ち8月6日には、キリンホールディングス株式会社(以下キリン)と株式会社ファンケルは、同日資本の業務提携契約締結を共同で発表しております。ファンケル創業者の池森賢二氏とその家族、更に氏の資産管理会社などが保有する株式をキリンへ9月6日に譲渡した事で、ファンケルはキリンの傘下企業に成ったのです。

 池森氏は会社の持続性と社員の将来を考え、自らキリンを選定し交渉に当たって来たとしておりますが、とりわけ『ファンケルクラシック』に付いては、継続して欲しい旨要請したとしております。来年は東京五輪開催を控えている事から、日程の調整は難しいと思われますが、是非キリンにもファンケルのこの活力を継承して頂きたいと思います。

 ファンケルがシニアツアーに打ち立てた金字塔を、キリンにも継続して欲しいものです。ファンケルの挑戦はまだまだ続きます。

 舞台となったゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
裾野カンツリー倶楽部
第19回ファンケルクラシックへ"若手"の深堀圭一郎選手参戦!

        麻倉GCスタート口.jpg

 千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部では2018年夏より、従業員用の保育所をクラブハウス隣接地にて運営しており、今年の夏で約1年が経過しました。この施設は主にキャディさん対策で、設けられたものです。女性キャディさんが、結婚・出産を機に離職してしまう現状を、何とか変えて行きたいとの倶楽部側思いを、保育所と言う形にしたものです。

 現在3名の幼児を預かっており、3名の保育士が交代で看る体制との事です。幼児を抱えたキャディさんは、祝日を除く月曜日から土曜日までは認可保育園へ、それ以外の日を勤務先である同ゴルフ場の保育所へ預ける事で、これまで通りの勤務が可能になったとしております。

 近年キャディ職の重要性が再認識されて来ており、積極的に採用する動きが、多くのゴルフ場でみて取れます。とは言えその人材確保がままならないのも現状であり、一部では外国人材へ対象が向けられて来ております。

 この様な中に於いて同ゴルフ場の保育所設置は、単に従業員の職場環境改善と言う側面のみならず、現在多くのゴルフ場が抱えているキャディ対策へ、一石を投じるものと成っています。では何故この様な施設が、各ゴルフ場で増えて行かないのでしょうか。

 やはり大きな問題は費用です。通常認可保育園に対しては国や地方自治体などからの「交付金」が出るものの、認可外保育所に対してはそれが有りません。国は児童福祉法や食品衛生法、更には労働基準法など様々な法律を遵守させる事で、認可外保育所を指導監督して行く方向であり、決してそれを排除するものでは有りません。

 とは言え「交付金」の無いこの事業を維持して行く事は、大変な問題でも有ります。認可外保育所は従業員以外の幼児を預かる事は出来ませんから、単純に経営面だけを見るならば、事業主負担が増える事に成ります。大きな負担にも耐え、クオリティの高いキャディさんを待機させている麻倉ゴルフ倶楽部の挑戦は、会員満足度を高める為の努力とも取れ、高い評価にあたいするものと言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部
麻倉ゴルフ倶楽部に於ける相続案件は相続人への名義書換必須

ゴルフ場の過剰サービスは止まるのか?

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TACT-CHARA_22.jpgのサムネイル画像 < 過剰サービスを止めよう! >この様なスローガンのもとに一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会では、加盟ゴルフ場に対し過剰サービスの見直しを提案しています。それは例えば男性用の髭剃りであったり、歯ブラシ、過剰な種類の化粧品などが該当します。

 この過剰サービスを導入するゴルフ場の大きな目的は、来場者に対しきめ細かいサービスを提供する事で、より集客をアップさせようとするものだと言えます。しかしこの様な要素は本来副次的なものであって、究極的な魅力は何と言ってもゴルフ場のレイアウトであったり、コースメンテナンスやプレーに対するサポートで有るはずなのです。

 食事後の歯磨きが大切な事は、近年日本社会に於いても、その認識は定着して来ております。歯科衛生に関する学習が、小学校教育でおざなりにされてきた日本社会に、やっと希望の光が見えて来たところです。歯磨きは1人の人間として、して当たり前の話です。であるならばプレーヤーもマイ歯ブラシを持参していて不思議な話では無く、ゴルフ場がおせっかいをやく事では無いと言えます。

 まして1本の歯ブラシを不特定のプレーヤーが、使い回すなど衛生上出来ない訳ですから、当然一回きりの使い捨てに成ります。その結果プラスチックゴミの山となるのですが、この事が間接的に環境破壊につながっていくのだと言えます。更にこの様な無駄なサービスを見直す事で、若干ではあるもののゴルフ場の経費削減にも、つながって行くのでは無いでしょうか。

 この件について同協会手塚理事長は、次の様に語っています。(下記『』内は、NGKだよりNo48より引用)
私はゴルフ場の持続可能性を考えた時、過去からの「至れり尽くせり」の過剰サービスを取り除かなければならないと思う。サービスという視点からは、全てのゴルフ場が「右に倣え」する必要はないと思うが、国際的な環境問題として「廃プラ削減」に取り組むなら、やはり足並みを揃えるべきだろう。