2020年マスターズトーナメント11月12日開催

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 待ちに待ったメジャーのマスターズトーナメントが、ジョージア州オーガスタのオーガスタナショナルゴルフクラブで、現地時間11月12日(木)に開催されます。日本時間では12日(木)ですが、注目の松山英樹選手はINコースから7時11分(日本時間21時11分)にスタートします。

 松山選手は先週の『ビビント ヒューストンオープン』にて最終日ボギーなしの63を出し、2位タイにてフィニシュしております。この猛追撃から、もしかしたらプレーオフも有り得るのではと、日本のゴルフファンを久々に興奮させてくれました。

 この試合で何かを掴んだ感のある同選手ですが、7年連続9回目の出場となり、今年は落ち着いてこの試合に臨めるようですので、日本からの期待度も高まりつつ有ります。スポット参戦では無く、米国に根を下ろし優勝争いを常にしている訳ですから、松山選手は正しく世界の一流選手と言えます。

 日本人選手はもう一人今平周吾選手が、INコース11時5分(日本時間13日1時5分)にスタートします。是非2日間で50位タイまでに入り、決勝2日間も戦って欲しいものです。この模様は地上波のTBS更にはBS-TBSなどで観戦出来ます。

関連する記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
PGA TOUR が2020_2021スケジュールを発表

PGM総成GCの補充募集が10月末終了

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 千葉県のPGM総成ゴルフクラブでは2020年7月1日より、正会員の補充募集を開始しておりましたが、会員の反響が大きく10月末をもって締め切りました。予定口数は100口でしたが、現時点ではキャンセル待ちの方が、数名待機との状況です。

 当初の予定では8月1日から開始する予定でしたが、1ヶ月早めての開始となりました。実質4ヶ月での終了は、想定していた期間をはるかに上回り、上々の結果を得られたとの事です。此れも一重に会員の活躍が大きく、友人や知人への働きかけが、功を奏したと言えます。

 今回の成功の裏側にはもう1つ、募集価格が適正或いはリーズナブルな設定だった点を、上げられるのではないでしょうか。募集価格220万円の内、市場での名義書換を想定した場合、110万円が名義書換料ですから、残る110万円が会員権価格と等しい事になります。

 会員募集が開始される前6月時点での売買の価格状況は、売り150万円に対し買い希望は95万円でしたから、中には150万円近い価格で購入した方も居たのではないかと思われます。この様な中この募集が、好感されたのだと言えます。安定した商品供給と定額販売が、入会希望者の安心感を誘発したものと思われます。

 ところで今回の募集は無額面のプレー会員権で、いわゆる預託金の無い商品ですが、市場で定着して来たゴルフ会員権イコール利用権としての考え方が、かつての預託金に対する幻想を打ち砕いてしまっている様に思われます。<預託金って何?>その様な時代が、始まっているのではないでしょうか。

 なお会員権市場に於ける名義書換の再開は、今しばらく時間がかかる様で、見通しは立っていないとの事です。関連する此れ迄の記事及びゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
PGM総成ゴルフクラブ
PGM総成GCでは8月1日より正会員の補充募集を開始

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 2020年11月9日主催者である報知新聞、読売新聞、日本テレビ放送網更に主管である一社)日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、今年『第57回ゴルフ日本シリーズJTカップ』を無観客で開催するとして、共同で報道関係者へ発表致しました。

 出場資格は下記の通りです。
1、前年度「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝者
2、今年開催された5試合で上位3位迄の選手
3、今年の賞金上位者で出場者が30名に達する迄

 この大会は出場者30名と言う狭き門であり、ある意味今年ツアーで優勝した選手や、或いは優勝こそ逃したものの獲得賞金額で上位へ入った選手など、今年活躍し記憶に残る正しく選ばれた者のみが、出場出来る栄誉ある大会です。

 今年はこの試合へ至るトーナメントが5試合のみと言う中で、(選ばれし者)と言う大会の主旨が適切なのか、疑問に感じる部分もあるとは言え、開催へゴーサインを出した主催者へ拍手を送りたいと思います。感染症と闘う姿勢無しに、ただただ自粛のみでは、人間の免疫機能が更に低下して行くばかりです。

 大会は12月3日(木)に初日を迎えます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
カシオワールドオープン開催中止へ

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 日吉ハイランド倶楽部(岐阜市)を経営しております株式会社日吉ハイランドの代表取締役であり、一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(以下NGK)の会長を務めておられました小栗榮輝氏が、2020年9月11日(享年78歳)永眠致しました。

 氏は生前より自らの死期を予測し、葬儀での挨拶文を用意しておりました。本日はその一部を抜粋し、紹介したいと思います。


本日、私、小栗榮輝の葬儀にたくさんの皆様にご会葬いただきありがとうございました。・ ・ ・ ・ ・ 

顧みますれば、平成22年、瑞浪ロータリークラブ50周年記念の年、発症いたしました難病の後遺症と闘いながら病院通いの10年でありました。何とか体調も回復の兆しが見えたのですが、主治医より、名古屋大学附属病院での再検査を勧められ、本年5月に検査入院をいたしました。その結果、現在では治療方法が見つかっていない種類の白血病との診断を受け、治療方法を模索しながら入退院を繰り返しておりました。皆様には不義理をしたままこのような結果になりましたことお詫び申し上げます。・ ・ ・ ・ ・

それでは、みなさん、さようなら。本当にありがとうございました。


 故人は2006年NGK理事就任、以降中部支部長、経営対策委員長、副理事長を兼任し、2013年からは理事長2017年からは会長として、ゴルフ場協会の発展にご尽力されて来ました。ご冥福をお祈りします。

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 株式会社ニトリと一社)日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2020年11月25日~26日の2日間、千葉県の成田ヒルズカントリークラブにて『ニトリ エキシビションゴルフ』を開催するとして、11月5日報道関係者へ明らかにしました。

 この試合はJGTOツアー外の試合になる為、参加選手が獲得した賞金は、通常のJGTO賞金額には加算されません。参加選手は通常のJGTOツアー参加資格に準じたものになっており、その数102名ですが、予選カットは有りませんので、最終日まで全員が参戦出来ます。

 今年も残すところ2ヶ月となりましたが、此れ迄に開催された男子のツアー数は3試合に過ぎません。エキシビションと言えこの様な試合を戦える事に、多くの選手が喜んでいるのではないでしょうか。此れ迄女子ツアーを中心にトーナメントを開催して来た主催者のニトリですが、この度は男子ツアー界へ大きな存在感を示す事になると思われます。

 賞金総額は30,000,000円、優勝賞金5,400,000円です。なおこの試合の模様はAbema TVを通じ、様々なデバイスにて観戦する事が出来ます。戦略的なコースレイアウトの成田ヒルズCCを、ツアー選手がどの様に攻めるのか、大変楽しみな一戦になるものと思われます。

 大会会場となるゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
成田ヒルズカントリークラブ
2020『ニトリレディスゴルフトーナメント』がライブ配信

沖縄県本島に於ける18ホール以上のゴルフ場

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 沖縄県本島に於ける18ホール以上の本格的ゴルフコースは、一体どの位有るのでしょうか。沖縄県庁或いは一般社団法人沖縄県ゴルフ協会のご協力を頂き、更には公益財団法人日本ゴルフ協会の資料を参考に調べた結果は、下記一覧表の通りです。

       名  称   電 話
1 沖縄カントリークラブ 098ー945‐3371
2 オリオン嵐山ゴルフ倶楽部 0980-58-1910
3 美らオーチャードゴルフ倶楽部 098-967-8711
4 カヌチャゴルフコース 0980-55-8888
5 パームヒルズゴルフリゾートクラブ 098-994-0002
6 PGMゴルフリゾート沖縄 098-965-1100
7 ペブルビーチゴルフクラブ 0980-47-3111
8 沖縄ロイヤルゴルフクラブ 098-964-2811
9 ジ・アッタテラスゴルフリゾート 098-967-8554
10 守礼カントリークラブ 098-947-3411
11 かねひで喜瀬カントリークラブ 0980-53-7575
12 宜野座カントリークラブ 098-983-2266
13 オーシャンキャッスルカントリークラブ 098-895-7788
14 ザ・サザンリンクスゴルフクラブ 098-998-7001
15 那覇ゴルフ倶楽部 098-998-3311
16 琉球ゴルフ倶楽部 098-948-2460

 この他にショートコースに分類されるゴルフ場が、本島には13有ります。上記コースと合わせるならば、本島には29ヶ所にものぼるゴルフ場が有る事に成ります。香川県、大阪府、東京都に次いで4番目に小さな面積の沖縄県でこの数は、ゴルフが一つの産業として成り立っているかがわかります。

 なおこの資料は、2020年11月初旬時点でのものです。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
沖縄のゴルフ場は熱く話題豊富

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 神奈川県の長竹カントリークラブでは、2016年以降に入会した平日会員の名義書換料を税込77万円に定めると、2020年10月に会社方針にて決定しました。

 当該クラブでは、2015年以前にも平日会員は存在しており、そして現在も在籍されています。この方々の名義書換料は、税込385,000円に成ります。一口に平日会員と言っても2種類の名義書換料が存在する様になり、流通している平日会員権を取得し入会しようとする方は、当該会員権取得に関する会員権業者発注を、より正確にする必要が有ります。

 正し2020年11月の現時点で名義書換料77万円(税込)の証券は、名義書換を認められていないとの事ですから、誤発注を起す事は無いと思われます。しかし来年の2021年には対象証券が発行から5年経過し、市場での流通が認められる為に、充分注意しなければならなくなります。

 この様な2種類の見分け方は證券表面の発行年月日との事であり、クラブではこの点を注意して見て欲しいとしております。2015年以前の證券は何度名義書換されようとも、裏書き譲渡の手続きで進んで行く為、証券裏面の記述欄が飽和状態にならない限り、新証券が発行される事は無く確認し易いとしております。

 しかし何故にこの様なまぎらわしい状態を、クラブ自ら作り上げてしまったのでしょうか。流通活性化へ向けた整備とは真逆の決定は、理解に苦しむと言わざるを得ません。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
長竹カントリークラブ
長竹カントリークラブの平日会員募集

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 東京都下の青梅ゴルフ倶楽部では、2020年10月25日に開催された経営会社と倶楽部理事会の合同会議に於いて、会員権の名義書換時に提出される退会者すなわち名義人の印鑑証明書について、その有効期限を此れ迄の3ヶ月から半年へ改定しました。

 約1週間が経過した今日、会員への告知は済ませていないとの事ですが、適用は10月25日即日より実施されました。これにより今以上に当該会員権の流通が、活性化する事を期待出来るのではないかと倶楽部では見ております。

 印鑑証明書の有効期限については、本年9月に入り茨城県の名門・大利根カントリークラブ、更には千葉県の人気コースである平川カントリークラブが半年へ改定しており、今回の青梅ゴルフ倶楽部を加え広域の関東圏合計で84件目となりました。

 会員権の名義書換に於ける実態を良く把握し、時代に即した内容へ改革して行こうとする様々なクラブの動きが、活発化して来ております。業法が殆ど無いゴルフ業界ですが、古い慣習にとらわれる事無く、また脱法行為とは無縁である印鑑証明書の有効期限改定に付いて、積極的に取り組んで行って頂きたいものです。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
青梅ゴルフ倶楽部
青梅ゴルフ倶楽部に於ける青寿会制度とは

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 2020年10月30日アコーディア・ネクストゴルフグループは、同グループの4コースをPGMグループへ譲渡するとして、その契約を締結しました。株式譲渡日についてPGMグループによれば、12月中としており運営も同時期に開始したい様です。

 今回売却されるのは、下記4コースです。
1、石岡ゴルフ倶楽部(茨城県)_アコーディア
2、南市原ゴルフクラブ(千葉県)_アコーディア
3、武蔵ゴルフクラブ(埼玉県)_ネクスト
4、きみさらずゴルフリンクス(千葉県)_ネクスト

 M&Aの具体的な手法としては、会社分割によりPGMグループが取得するものです。株式会社アコーディアAH02からゴルフプロパティーズ1株式会社を、ネクスト・ゴルフ・マネジメント株式会社からはゴルフプロパティーズ2株式会社をそれぞれ新設し、その株式を12月に入りPGMグループが取得する事になります。

 此れ迄PGMグループとアコーディアグループでは、それぞれが独自にゴルフ場取得に関する道を切り開いて来ていましたが、手持ちコースを両グループ間でやり取りする様な事は、此れ迄見られませんでした。しかしながら今回の事件は、その様な事がタブーでは無く有り得るのだと、宣言したに等しい行為だったとも言えます。

 12月にアコーディア・ネクストグループが売却する今回の4コースは、商品価値も高く非常に魅力的な内容を含んでおり、同グループ社員からすればなかなか理解しがたい事の様に思われます。単なる資産の組み換えと言う説明では、説得力に欠けると共に、同グループの弱体化をも意味している様に思えます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
アコーディアとネクストが統合へ向けた一歩を歩み出す

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 静岡県のミオス菊川カントリークラブでは、正会員の補充募集を2018年4月より開始し、2年半が経過した今日約120名の方が、新規に会員になられたとの事です。

 当該クラブでは、古くから会員になられた方が多く、その様な会員がここ数年高齢を理由に退会されています。これは一重にクラブ側が、退会すなわち預託金の償還に応じている、と言う事情も大きく左右しています。

 この様な事からクラブでは会員数が徐々に減少しており、会員の新陳代謝を活発化させる為には、新規に会員を補充する必要に迫られていました。45周年記念と題した会員募集の概要は、下記の通りです。

・募集会員 正会員
・募集価格 550,000円(税込605,000円)_入会金+消費税
・募集人数 一次募集200名/追加募集200名
・募集期間 2018年4月1日~定員に達する迄
・資格譲渡 可

 外部の募集代行業者を設けづ、コツコツと自力で会員募集を行っている当該クラブの姿勢には、焦りも無く余裕すら感じさせます。月間4名ほどの新規入会件数は、手続き手順を考慮するならば、ほどよい感覚なのかも知れません。2020年10月下旬時点での個人正会員数は約1,300名、法人会員は150社ほどとの事です。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ミオス菊川カントリークラブ