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PGAロゴ.pngのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 公益社団法人 日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、『日本プロゴルフ選手権大会』(以下日本プロ)開催にあたり、開催費用確保に向けたマネジメントを株式会社電通(以下電通)へ依頼し、今年より3年間の委託契約を締結した事を、2018年4月23日理事会開催後の記者会見にて明らかにしました。

 今後3年間は冠スポンサー無しの、公式競技と言う事になります。この点に付いてPGA倉本会長は、メジャー競技に企業色を付ける必要は本来ないのでは無いかとしつつも、<しかしあったら楽だよね>と揺れる胸の内を語りました。

 日本プロ開催にあたり、PGAはこれまで独自に開拓し賛同を得られて来た企業に付いても、この度電通へ引き継いだとしております。今年の開催は大手企業数社が支援する形となりますが、それらの企業は全て黒子となります。

 プロアマ戦に付いては、レギュラーツアーから1名、シニアツアーから1名の合計2名のプロが、アマチュア2名と1チームを組み行います。既に選手の選定は済んでいるとの事ですが、ホスピタリティとコミュニケーション力を重視した人選にした様です。

 今年の日本プロ開催にあたり地上波での放映は、日本テレビが生中継で行うとしており、録画放映では無い事を倉本会長は大きな前進だと高く評価しました。『第86回日本プロゴルフ選手権大会』は、2018年5月10日より4日間、千葉県の房総カントリークラブ房総ゴルフ場にて間もなく開催されます。

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            <2017年大会表彰式に於ける日野皓正氏演奏>

 2018年の今年第10回目を迎える『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』は、5月5日(土曜日)と6日(日曜日)の2日間、例年通り千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に開催されます。

 大会は文字通り実行委員の青木功、王貞治、日野皓正3氏の思いである<子供たちに手をさしのべたい>と言うチャリティイベントです。この思いは時に子供達に限らず、一昨年の熊本地震や昨年の九州北部豪雨により被災された地域へも、復興支援として収益金の一部が昨年活用されました。

 これまで9年間の収益金は下記の通りです。

 開催年  単年度収益金  収益金合計
2009年 23,400,000円 23,400,000円
2010年 32,000,000円 55,400,000円
2011年 65,100,000円 120,500,000円
2012年 32,250,000円 152,750,000円
2013年 51,000,000円 203,750,000円
2014年 46,000,000円 249,750,000円
2015年 39,000,000円 288,750,000円
2016年 41,500,000円 330,250,000円
2017年 32,000,000円 362,250,000円

 プロ28名と著名人アマチュア28名、更に一般アマチュア56名の合計112名にて競技は行われ、各部門から優勝者が出ます。今年注目される点は、何と言っても石川遼、小平智の今一番熱い両選手が参戦する事です。

 チケットは各日限定で3,000枚と成っております。前売り券は税込み3,000円ですが、当日券は税込み4,000円となっております。大変人気の有るトーナメントですので、チケットは早めに手当てされる事をおすすめします。問合せ先は麻倉ゴルフ倶楽部(TEL043-498-6630)です。尚、18歳以下の方の入場は無料です。

 当該ゴルフ場の概略と関連する過去の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部
『レジェンドチャリティ』第9回大会優勝者は横尾要選手

PGAは倉本体制が3期目へ突入

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第三期倉本体制.jpg 2018年3月22日公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)の定時社員総会が開催されました。今総会は改選期を迎えており、次期会長へは倉本昌弘氏と新関善美氏が立候補しておりました。全国から今総会へ参加した新代議員84名にて投票が行われ、倉本理事52票、新関理事30票、白票2と言う結果から、新会長には倉本昌弘氏が選出されました。

第三期倉本体制-1.jpg

 これにより2018年3月22日より2020年3月総会開催時までの2年間、倉本会長を頂点とした新PGA体制が確立した事になりますが、実質倉本氏による3期目へ突入した事になりました。新副会長へ就任した4名は下記の通りです。(敬称略)

第三期倉本体制-2.jpg第三期倉本体制-3.jpg第三期倉本体制-4.jpg第三期倉本体制-5.jpg 
    井上建夫       植田浩史       槙岡充浩      渋谷稔也

 倉本会長はこれまでの2年間を振り返り第一生命との包括連携協定の締結が大きかったとし、これによりPGA会員の職場・職域が増やせた事と、PGAの社会貢献度が高まったとしました。そしてこれからの2年間は、デビュープログラムを現在の8ヶ所から30ヶ所ほどへ拡大して行く事、また現在ゴルフ場で進めているゴルフアカデミーを練習場にまで広げて行きたい事、更には日本プロを成功させる事だと語りました。

 倉本会長は今後の組織運営と事業に関する自信をのぞかせると共に、後継者の育成も必要に迫られている課題だとして、その為には組織改革は避けて通れず、その方針は今総会で承認されたとの事です。とりあえず現在の地区割りを15から8ぐらいへ変更する案が出ており、再来年の総会当たりで具体化するのではないかとしました。

 倉本会長のカリスマ性と影響力の大きさを考えた場合、次を担える傑出した人材の発掘と育成無しには、倉本体制の長期化も有り得る様に思われる現在の状況です。

 ところで今総会においてPGA会員が自己破産に陥った場合、これまでは資格喪失処分として手続きされて来ましたが、今後は資格を維持する事で定款が変更になりました。自己破産をしなければならない会員個人が、経済的に苦しい立場へ追いやられている中、生活手段としての資格を奪って良いものなのか、と言う考えが基本になっており、より現実に根差した改定となりました。

PGAは2018年3月22日会長選へ突入

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PGAロゴ.pngのサムネイル画像 公益社団法人 日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2018年2月26日定時理事会を開催し、来月の3月22日に会員総会を開催するとしました。倉本体制の2期4年が終わり改選期に当たる事から、新理事20名の選出と共に、会長選が行われる事になります。

 これは昨日の定例理事会に於いて、現会長の倉本昌弘氏と東北地区の新関善美氏の2名が、会長職へ立候補した関係からです。

 新関氏は以前より、会長選へ出馬したいとの意向をもっており、それが実現する事になります。これに対し現倉本会長は、2期目が無風状態であった事を振り返りながら、様々な意見が出てPGAが活性化して行く姿は、とても良いのではないかとしつつも、3期6年をやり抜かなければ、4年前の就任当初に描いたプランを貫徹出来ないとしました。

 会長選では2期4年を務めた現倉本会長の実績に対する評価が下されると共に、新関氏によるPGAへの思いと新施策が問われる事になります。当日は新理事選出後に会長選があり、夕方には新会長による記者会見が行われる事と思います。

第一生命+PGA_20180201.jpg              第一生命・稲垣社長とPGA・倉本会長

 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)と第一生命保険株式会社(以下第一生命)は、2018年2月1日東京都内に於いて、社会貢献の包括的連携協定を締結し、合わせて同日調印式を行いました。これは両社が地域社会の活性化や発展の為、共に力を合わせて活動して行くものであり、その具体的内容は下記項目です。

1、子どもの育成に関すること
子どもを対象に「スナッグゴルフ」を活用したイベント等を共同開催し、子どもの育成支援を行う。
2、スポーツ振興に関すること
ゴルフがビジネスコミュニケーションとして活用される中、地域企業の新入社員や若手社員を対象に、「ゴルフマナー研修」を共同開催して行く。
3、健康増進に関すること
シニア層を対象にゴルフイベントなどを共同開催して行く事で、健康増進の啓蒙活動に役立てて行く。

      MR.Inagaki_20180201-1.jpg     MR.Kuramoto_20180201-2.jpg

 第一生命では、この様な活動を通じて契約者が健康で生き生きと暮らす事が出来る様になるならば、一日当たりの支払額約50億円と言われる保険金や給付金を、減額して行けるのではないかとしております。

 PGAでは第一生命とこの様な地域ぐるみの活動を行って行く事で、PGA会員であるプロゴルファーの活性化につなげて行く事が出来、更にゴルフを知らない方々と触れ合う事で、ゴルフの普及に役立てられると考えております。

 記者会見上倉本会長は、<この日を待っていた>と力強く語ると共に、稲垣社長は「18歳からゴルフに取り組み、学生時代はゴルフサークルに入っていたがスコアは国家秘密」と述べ、会場をわかせる場面もありました。

 全国に約1,300の拠点を構え、約4万人の生涯設計プランナーを抱える第一生命と、約5,700名の会員を擁するPGAが共にWIN、WINの関係を構築すべく、2018年2月1日をスタート日として号砲がなりました。

2018年度PGAシニアツアートーナメントの概要

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 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2018年1月16日東京都内に於いて、今シーズンのシニアトーナメント概要を明らかにしました。試合数は19を数え昨年より1試合増えたのですが、これは1988年からシニアツアーが始まって以来4番目の多さとなり、1994年以降この数字は無かった事を考えれば25年ぶりとなります。概要は下記の通りですが、試合名の表記に付いては、Web表記の関係から一部省略させて頂きました。

4月14日~15日 金秀シニア沖縄オープン
4月19日~20日 ノジマチャンピオンカップ
5月18日~20日 フーボン・ヨウトク シニア
5月31日~6月2日 すまいーだカップ
6月8日~10日 第19回スターシニアゴルフ
7月12日~15日 第28回日本シニアオープン
7月28日~29日 第2回熊本・阿蘇シニア
8月4日~5日 マルハンカップ
8月17日~19日 ファンケルクラシック
8月23日~24日 広島シニアゴルフ
8月30日~9月1日 コマツオープン2018
9月14日~15日 第4回セヴンヒルズカップ
10月4日~7日 日本プロゴルフシニア
10月13日~14日 佐世保シニアオープン
10月27日~28日 福岡シニアオープン
11月1日~3日 富士フィルムシニア
11月9日~10日 エリートグリップ
11月15日~17日 ISPS・ハンダカップ
11月23日~25日 いわさき白露シニアゴルフ

 今年度の試合で特筆すべきは、3試合目の富邦仰徳シニア杯(フーボン・ヨウトク シニアカップ)と言えます。台湾の林口ゴルフクラブを舞台にしたPGA主催のトーナメントであり、スポンサーとなったフーボンとヨウトク側からは、台湾に於ける日本企業向けに開催したい、との要望だった事を明らかにしております。

 この試合開催にあたり倉本会長は、今後更に海外市場を攻めて行きたいとし、新市場開拓に意欲を示しました。倉本会長の手腕が、今後大いに期待されます。

PGAロゴ.pngのサムネイル画像 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)の倉本会長は、12月5日定例理事会後、2018年に千葉県の房総カントリークラブで開催される『日本プロゴルフ選手権』の概要を明らかにしましたが、スポンサーはつかない方向で検討中であるとしました。

 同大会は1926年に創設され、途中戦争により一時休止する時期もありましたが、今年85回目を迎えると言う歴史のある公式戦です。2010年から今年までの8年間に渡り、日清食品ホールディングス株式会社の特別協賛を得て、『日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』として開催されて来ました。

 今年の大会は賞金総額1億5,000万円優勝賞金3,000万円というビッグなものでしたが、来年スポンサーがつかないと言う事はこれらの費用がPGAの丸抱えにもなり、赤字も当然想定される事になります。この点に付いて倉本会長は「PGAがリスクを取る覚悟がある」としつつも、「赤字にさせない秘策もある」として自信をのぞかせました。

 秘策に付いて現時点で明らかにする事は出来ないとして詳細は不明ですが、「私が会長を続ける限り2020年の日光までは、公益社団の本質を逸脱した様な事にはならない」と、力強く語りました。詳細は2018年3月の総会時に、今以上の内容がはっきりするものと思われ、倉本会長の手腕に期待せずにはおれませんが、ある意味新しいトーナメントモデルが出来上がるのかも知れません。

PGAロゴ.pngのサムネイル画像 日本シニアツアーも残り2試合を残す中で、2017シーズンの賞金王が確定しました。昨年に続き今年も賞金王に輝いたのは、P マークセン選手でした。

 これは11月4日(土)に決勝日を迎えた『2017富士フィルム シニア チャンピオンシップ』に於いて、P マークセン選手ですが優勝し優勝賞金1,400万円を獲得した事により確定したものです。同選手は今年11試合へ出場し4勝したのですが、その獲得総賞金額は68,954,791円でした。

 この優勝により同選手は、2位の米山3位の室田両選手へ、約3,500万円の差を付けました。仮に米山選手と室田選手のどちらかが、残り2戦に連続優勝しマークセン選手が2戦とも欠場したとしても、1,000万円ほど届かない事が明らかになったのです。

 尚、同選手はレギュラーツアーと言われるJGTOツアーに於いても、今シーズンの初戦で有る『SMBCシンガポールオープン』で優勝しており、現時点で9試合へ出場して獲得した賞金総額は33,976,651円です。これはランキング22位の位置であり、既にこちらのツアーに関しても、来シーズンのシード権を盤石なものにしたと言えます。

 来年1月に52歳を迎える同選手ですが、レギュラー及びシニア両ツアーでの活躍は、注目の的であり今後も目が離せない存在だと言えます。

富士フィルムロゴ.jpg 日本シニアツアーも残すところ3試合となり、賞金王の行方が気になるところですが、それを決定づける大会が今週の11月2日より開催される『富士フィルム シニア チャンピオンシップ』(略称:富士フィルム選手権)だと言えます。

 現在賞金レース首位のP マークセン選手は、2位の米山剛選手に対し約2,000万円の差をつけ独走状態です。もしマークセン選手が富士フィルム選手権に優勝した場合、優勝賞金1,400万円をプラスして獲得総金額は約6,900万円になります。

 この場合もし米山選手が富士フィルム選手権で10位以内へ入れず残り2試合に連続優勝したとしても、獲得賞金総額は約5,800万円であり到底マークセン選手に追いつく事は出来ませんので、マークセン選手が残り2試合を欠場したとしても、賞金王はゆるぎないものとなります。

 この様な状況から富士フィルム選手権は、2017日本シニアツアー賞金王を占なう重要な試金石となります。この大会は千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンを舞台に、69名の選手で戦われ予選落ちは有りません。この事から各選手は初日より積極的にバーディを狙って、攻めて行くものと思われます。

 ザ・カントリークラブ・ジャパンで開催される本大会は今年7回目を迎えますが、昨年を除き優勝者は2ケタアンダーのスコアを出しております。1日平均4アンダーを出す事が、一つの目安になるものと思われます。果たしてどの選手がこのノルマを達成し、賞金王レースを盛り上げて行くのでしょうか。

 富士フィルムホールディングス株式会社主催による『富士フィルム シニア チャンピオンシップ』は明日2日に開幕します。

20171004PGA-top.jpg

 2017年10月5日(木)~8日(日)の4日間、茨城県のサミットゴルフクラブ(6,984ヤード_パー72)に於いて『第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ』(日本プロシニア住商杯)が開催され、見事優勝したのは盧建順(CHIEN-SOON LU)選手でした。同選手のスコアと順位の足跡は、下記の通りです。

1日目 2日目 3日目 最終日
順位 2T 1位 1位 優勝
当日スコア -4 -6 -3 -1
合計スコア -4 -10 -13 -14

 同選手の戦いぶりは、上記スコアと順位でも見て取れる様に、4日間安定したものでした。LU選手は3日目が終了した時点で、単独2位の久保勝美選手へ3打差をつけ、更に3位タイの倉本、鈴木両選手へは5打差をつけ決勝日を迎えました。最終日久保選手は2アンダー・合計12アンダー、倉本選手3アンダー・合計11アンダー、鈴木選手4アンダー・合計12アンダーと、各選手猛追したのですが、堅実なLU選手を追い詰め3打差と5打差をひっくり返すのは、たやすい事では無く今一歩及びませんでした。

LU選手優勝_PGA提供2017年10月8日.jpg

               <上記写真はPGA提供による。>

 最終日同大会では「エキサイティングフェアウェイ」と言う企画が模様されました。これは来場したギャラリーの希望者から抽選で5名が選ばれ、1番ホールから18番ホールまでプロと共にフェアウエーを歩いて、ショットを間近に観戦出来ると言うものです。選ばれた5名の方は、第13組の井戸木鴻樹、植田浩史、冨永浩の3選手に付き、普段のトーナメント観戦では味わえない格別なものを、得られたのでは無いかと思われます。

 尚、4日間を通じて今大会への合計来場者数は3,385名でした。56回もの歴史を有する大会にしては、大変寂しいと言わざるを得ません。しかしながら様々な企画を通じて、トーナメントを盛り上げようとしている公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の努力は、必ず陽の目を見る事と思われます。

PGA資格認定プロテスト2017_最終結果

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 2017年9月5日(火)~8日(金)までの4日間、石川県の片山津ゴルフ倶楽部・白山コース(7,118ヤード_パー72)を舞台に、公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)の資格認定プロテストが行われ、299ストローク(11オーバー)44位タイまでの50人が、狭き難関を突破致しました。

 初日は晴れたものの2日目と3日目は雨にたたられ、3日目に参加選手149人中アンダーパーでまわって来たのは11選手のみでした。この厳し状況の中、18オーバー122選手が最終日の戦いへ進む事が出来ました。迎えた最終日は天候にも恵まれ、熱戦が繰り広げられたのですが、合格者は下記の通りです。

スコア 合格者名
-6 石徳 俊樹
-5 永澤 翔
-5 芦沢 宗臣
-5 松原 大輔
-5 徳永 圭太
+1 大金 高平
+1 久志岡 俊海
+1 梶村 夕貴
+2 吉桑 佑太
+2 勝亦 悠斗
+2 藤田 翼
+2 松本 翔汰
+2 高橋 慧
+2 伊藤 慎吾
+3 嶺岸 政秀
+3 松村 大輝
+3 南 大樹
+3 武内 伸悟
+4 齊藤 陸
+4 齊藤 弘行
+5 田中 悠介
+5 村山 駿
+5 阿久津 未来也
+6 増田 将光
+6 山本 豪
+7 久志岡 亮
+7 杉浦 斎
+8 井垣 璃玖
+8 葉 偉志
+8 小田 教久
+8 橋本 健太 ユージーン
+9 鈴木 之人
+9 伊東 論史
+9 長谷川 竜一
+9 林 祐生
+9 北山 大雄
+9 河田 丈一郎
+10 矢形 和也
+10 岩本 一陽
+10 長田 真矩
+10 篠 優希
+10 北原 昌敏
+10 永田 真樹
+11 大田 健司
+11 下村 仁
+11 赤津 聡之
+11 市原 弘章
+11 今西 俊介
+11 尾辻 恵人
+11 岩坂 穣一郎

 上記50名の選手は、新人選手権大会とその大会に於けるティーチングセミナーを経て、更に12月に行われる入会セミナー受講後に、晴れてトーナメントプレーヤー会員としてPGAへ登録されます。

 今年5月に開始された<プレ予選>を皮切りに、<一次プロテスト>、<2次プロテスト>と進んで来たPGAの資格認定プロテストですが、この度の最終プロテストで長い5ヶ月間の戦いに終止符を打つ事となりました。

 しかしながら今回のプロテストで悔し涙を飲んだ選手にとっては、既に来年へ向けた新たな戦いが開始されたとも言えます。

米山プロ優勝20170820.jpg 2017年8月18日~20日までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部を舞台にして『第17回ファンケルクラシック』2017が開催され、優勝したのはシニア3年目の米山剛選手でした。米山選手はシニアツアー参戦後度々優勝争いに顔を出すものの、今一歩のところで優勝をつかむ事が出来ませんでした。自身レギュラーツアーで優勝したのが18年ほど前の事であり、優勝の味も忘れてしまっていた様です。

 最終日7アンダーの加瀬秀樹選手が単独トップでスタートして行く中、試合はバックナインに入り一時7アンダーで5選手が、首位タイとなる混戦状態でした。この状態は18ホールの試合終了時点まで引きずり、最終的に真板潔、清水洋一、S コンラン、米山剛、キム ジョンドク(金鍾徳)の5選手が7アンダーであがり、18番パー5ホールを使用してのプレーオフへ突入する事になったのです。

米山プロ優勝20170820-2.jpg プレーオフ1ホール目で真板選手が2打目でOBを打ち脱落したのですが、2ホール目は4選手共にバーディを奪い3ホール目へ突入して行きました。特にこの2ホール目で米山選手は、他の3選手が簡単なバーディパットを残したのに対して、7メートルの下りパットを残しました。多くのギャラリーがここで同選手が脱落する事を予想していたと思われますが、同選手は何とこのバーディパットをねじ込み、次のホールへ望みを託す事が出来たのです。

 首の皮一枚つながった同選手は3ホール目、その2打目でピンそば30センチと言うスーパーショットを放ったのです。他の3選手が如何にバーディを取ろうとも、立ち入るスキを与えなかったのです。これで3ホールに及ぶプレーオフに決着がつきました。

 このショットを述懐した同選手によれば、距離234ヤード若干アゲンストと言う中、打ち下ろしを判断して4番のユーティリティでドローをかけて打ったとの事ですが、このスーパーショットを呼び込んだのは、取りも直さず開き直って打てた2ホール目の、バーディパットに有ったと分析しております。

 今大会は5選手がプレーオフへ突入して行くと言うシニア史上初の出来事が起りましたが、米山選手による劇的な優勝を予感させたのか、初日と2日目は天候に恵まれなかったものの、最終日は暑さが和らぎ8,028名が観戦し、その合計ギャラリー数は22,666名となりました。大会2番目の記録となりました。

 なお今年ドラコンホールは1番ホールに設けられ、見事1位に輝いたのは306ヤードを飛ばした川岸良兼選手でした。なお2位は302ヤードで柳沢伸祐、3位は290ヤードでフランキー ミノザの各選手でした。

 ネスレ日本株式会社は、主催する『ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯』2017の出場者名を、2017年8月8日明らかにしました。32名の出場者は昨年同様、大会独自の基準により選定されましたが、日本ツアーを戦うトップ選手に変わりは有りません。

 昨年は7月29日~31日までの3日間開催でしたが、4回目となる今年から4日間へ拡大され、8月17日(木)が競技初戦となります。今年のキャッチフレーズは<勝者よ、世界への扉を開け>で、本大会の趣旨である世界志向のプレーヤーを、バックアップする内容となっております。舞台は昨年同様、北海道の恵庭カントリー倶楽部です。

17日 18日 19日 20日
1回戦 2回戦 3回戦 準、決勝
16マッチ 8マッチ 4マッチ 3マッチ

出場選手は下記の通りです。(五十音順)

市原 弘大 稲森 佑貴 今平 周吾
大堀 裕次郎 小田 孔明 小田 龍一
片岡 大育 片山 晋呉 川村 昌弘
久保谷 健一 小池 一平 香妻 陣一朗
小鯛 竜也 小平 智 近藤 共弘
重永 亜斗夢 薗田 峻輔 高山 忠洋
竹谷 佳孝 谷口 徹 塚田 陽亮
時松 隆光 永野 竜太郎 深堀 圭一郎
藤田 寛之 藤本 佳則 松村 道央
丸山 大輔 宮里 優作 宮本 勝昌
武藤 俊憲 山下 和宏

大会概要は、下記の通りです。

主催 ネスレ日本株式会社
主管 公益社団法人 日本プロゴルフ協会
特別協賛 LEXUS
協力 恵庭カントリー倶楽部
企画運営 株式会社ダンロップスポーツ

FANCL_20170710_tact.jpg 第17回『ファンケル クラシック』が2017年の今年もまた、静岡県の裾野カンツリー倶楽部を舞台にして、8月18日(金曜日)~20日(日曜日)までの3日間開催されます。これに先立ち7月10日都内において、主催者である株式会社ファンケルと主管する公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、今大会に関する概要を発表しました。

 総金総額は従来からの6,000万円へ、昨年から導入されました(株)AOKIホールディングスのAOKIグランドシニア特別賞と、AOKIシニア特別賞の1,200万円が加わり7,200万円となったのですが、この内容は今年開催されるシニア18試合中、日本シニアオープンに次ぐビッグものとなりました。優勝賞金は1,500万円です。

 シニアの強豪プロ70名とアマチュア5名が出場予定の本大会ですが、昨日の記者会見では室田淳プロより(絶好調宣言)が出る一方、PGAの倉本会長は選手としてファンケルのサプリを飲んで頑張る発言が飛び出すなど、多くの報道陣が集まる中大いに場を盛り上げておりました。

 本大会は7年連続で2万人以上のギャラリーを集めており、レギュラーツアーにも劣らない人気の高さを誇っておりますが、2012年に記録した23,802人はシニアトーナメントの日本記録であり、この記録を塗り替えるのは当該トーナメント以外に無いとも言えます。

 この様に人気の高い『ファンケル クラシック』ですが、高校生以下と70歳以上の方は無料で入場出来ます。それ以外の方は、土曜日と日曜日の当日券それぞれ2,000円が必要です。この様な中本大会特設サイトでは7月10日より23日までの期間、無料のペアチケットが500組1,000名へプレゼントされるキャンペーンを実施しております。http://www.fancl.jp/golf/present/のURLよりサイト内へ入って頂き、チャレンジしてみて下さい。

 なおトーナメント開催会場である裾野カンツリー倶楽部は、今年6,962ヤードから7,106ヤードへ総距離が延長され、コースレートは73.0と難易度を高めております。またグリーンキーパー曰く、2010年より導入されたグリーンの芝種CY-2は近年に無い良好な状態であり、プロゴルファーの技量が存分に発揮出来るものだとしております。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
裾野カンツリー倶楽部

PGA資格認定プロテスト2017年_プレ予選結果

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PGA2016.png PGA資格認定プロテストのプレ予選は、東西2ヶ所に分かれて開催され、2017年5月25日終了しました。東の会場は千葉県のスカイウェイカントリークラブにおいて、5月16日~17日の2日間に渡り開催され、73選手が参加しました。また西の会場は北六甲カントリー倶楽部東コースで、5月24日~25日の2日間49名の参加をもって行われました。

 結果は東の会場で165ストローク51位までの51選手、西の会場は160ストローク35位までの35名、合計86選手が次の第1次プロテストへ進出する事になりました。第1次プロテスト会場は東が千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブにおいて6月13日~14日の2日間、西は東条の森カントリークラブにおいて6月21日~22日の2日間に渡りそれぞれ開催されます。

 東の会場でトップ通過したのは、山崎裕也選手で3アンダーでした。同じく西の会場でトップ通過したのは、井垣璃玖選手でスコアは5アンダーでした。1次が終われば2次へ、そして最終プロテストへと進む事になります。

 最終会場は石川県の片山津ゴルフ倶楽部ですが、9月5日(火)~9月8日(金)の4日間、試練を乗り越え晴れてトーナメントプレーヤーの資格を取得出来るのは、このプレ予選突破者から何名出るものでしょうか。

『PGA TOUR』商標を米国PGA TOUR社へ使用許諾

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 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は2017年5月8日、『PGA TOUR』の商標権を米国PGA TOUR社へ、2017年5月1日より貸し出す件に付いて、その専用使用権を許諾したとして、広報を通じて明らかにしました。これにより米国PGA TOUR社は、今後日本国内において『PGA TOUR』商標を利用した、様々な事業展開が可能となりました。

 かつて日本において『PGA TOUR』はプロゴルフトーナメントの名称でしたが、1999年2月8日に日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)が発足して以降、ゴルフツアー名称として使用される事はほとんど無く、使用されるとしてもグッズ販売などに限定されておりました。

 PGAはJGTOとたもとを分けてからは、シニアツアーを主に主管して来ておりますが、今後はその名称をPGA SENIOR TOURとして表記して行くとしております。また多くの方々から分かりづらいと不評である日本のトーナメントについて、PGAは分り易くトーナメント全体の統一感を持たせる為に、JGTOツアーについてはJAPAN PGA TOURか或いはPGA TOUR of JAPANとしては如何かと、JGTOサイドへボールを投げているところだとしました。

 この度の本契約締結に関して、PGA TOUR アジア支社長である石井政士氏は、次の様にコメントしております。


PGA TOURという商標が使用可能となり大変光栄に思っております。私達PGA TOURは日本国内のゴルフファン、メディア、スポンサー、そして潜在的なスポンサーにPGA TOURの素晴らしさをご提供させて頂くことで、更なる国内ゴルフ市場の拡大、活性化に寄与していきたいと思っております。


『日本プロ日清カップ』は5月11日開幕

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PGA2016.png 第85回『日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』が、2017年5月11日(木)から14日(日)までの4日間、沖縄県の<かねひで喜瀬カントリークラブ>_(名護市字喜瀬1107-1/TEL0980-53-6100)にて開催されます。概要は下記の通りです。

主催 公益社団法人日本プロゴルフ協会
特別協賛 日清食品ホールディングス(株)
協賛 金秀グループ
後援 スポーツ庁、沖縄県、名護市、恩納村
後援 スポーツ庁、沖縄県、名護市、恩納村
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー
公益財団法人沖縄県体育協会
日本テレビ放送網(株)
読売新聞社、報知新聞社
協力 一般社団法人日本ゴルフ用品協会
運営協力 ブリヂストンスポーツ(株)
賞金 総額1億5,000万円 / 優勝3,000万円
出場人数 144名

 当該ゴルフ場は、2007年の第75回大会においても開催会場となっており、この度2度目となります。OUTコースは戦略性豊かな造りで、INコースは広々と造られているのが特徴となっております。18ホールの構成とその概略は、下記の通りです。

HOLE YARD PAR
1 384 4
2 452 4
3 236 3
4 376 4
5 546 5
6 454 4
7 393 4
8 185 3
9 605 5
10 444 4
11 356 4
12 526 5
13 464 4
14 210 3
15 444 4
16 397 4
17 201 3
18 544 5
7,217 72

 尚、13日土曜日には日本テレビ系列全国22局ネットで生中継されますが、9番ホールではJPGAの倉本会長がゲスト解説する予定となっております。是非、今シーズン一番目の公式戦、プロゴルファーの頂点に立つのは誰なのか、見届けて下さい。

レジェンド20170507_tact-1.jpg 大会初日6アンダーで、単独首位に立ったのは小平智選手でした。最終日はその小平選手を近藤共弘、藤田寛之、今平周吾の3選手が、一打差で追うスタートとなりました。その彼らの優勝争いに割って入ってきたのは、3アンダーからスタートして行った横尾要選手でしたが、そのゴルフはイーグルありOBありのと、ハラハラドキドキさせるものでした。

 しかしあがってみれば最終日6アンダーの合計9アンダーで、特に528ヤード・パー5の18番ホール、7から8メートルの上りバーディパットを決める事ができたのは、後続組で既に9アンダーとしていた今平選手と並ぶ重要なパットとなったのです。

 9アンダーで迎えた18番ホールのバーディパットを、惜しくも逃してしまった今平選手は、横尾選手を突き放す事が出来ずに、優勝争いは18番ホールを繰り返し使用するプレーオフへ突入して行きました。

       レジェンド2017/横尾選手_麻倉GC.jpg        レジェンド2017/恵氏_麻倉GC.jpg

 その1ホール目、横尾、今平両選手は2打目を、グリーンへ向かって右側のサイドバンカーへ入れたのです。横尾選手の状況は、プロであればそれほど難易度の高く無いショットになるのだろうと思われるのに対して、今平選手のボールはバンカーのアゴ近くでピンは遠く、3打目の結果は遠いバーディパットを残してしまいました。

 それでも果敢にトライして行った今平選手のバーディパットは、惜しくもほんの僅か10センチほどを残すものでパーとしたのですが、横尾選手は3から4メートルほどの距離を、真剣に尚且つリラックスして打てた様に思えたバーディパットは、見事カップへ吸い込まれていったのです。

レジェンド20170507_tact-4.jpg

 優勝をもぎ取った横尾選手は『前回の優勝は、何時だったか記憶にないほど』と第一声を発し、当該大会はレギュラーツアーで無いものの、プロにとって『優勝』は何ものにも代えがたいものと、全身で喜びを語っている様でした。著名人の部優勝は恵俊彰氏、アマチュアの部優勝は李大殖氏でした。

 尚、今年8月に75歳の誕生日を迎える青木功選手は、最終日71でラウンドを終えエージシュートを達成しました。更に2日間合計の来場者数は7,432名、チャリティ金合計額は正確では無いものの約3,000万円との事でした。第9回レジェンドチャリティの舞台となった千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部に関する概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。

 尚、前回の記事は下記のリンクより、ご確認頂けます。
『レジェンドチャリティゴルフ』明日6日より麻倉ゴルフ倶楽部にて開幕

 第9回『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』は、今年もまた千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に、5月6日明日より2日間競技にて開催されます。大会開催の趣旨は"子ども達に手をさしのべたい"と言うもので、大会の収益金は病気の子供達や震災で被災した子供・孤児達を、支援する団体などへ寄贈されております。

 ゴルフ場内にはチャリティボックスが設置されていると共に、プロゴルファーと著名人のチャリティグッズ販売による売上金は、支援金の大きな柱の一つになっております。昨年2016年大会においては4,150万円にのぼる収益金があり、18団体・基金へ寄贈されましたが、その中には熊本地震義援金や益城町災害対策本部などが新たに含まれました。

 今年の大会へは永久シード選手5名(青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉)が参加すると共に、著名人では水泳の北島康介氏とEXILEの松本利夫氏が初出場します。プロゴルファー28名と著名人28名、そして一般アマチュア56名の方が加わり合計112名にて行われるトーナメントです。

 今年はコースレイアウトに一部変更があり、通常のOUTとINを入れ替えて行われます。トーナメント用18番ホールはクラブハウス前となり、より臨場感が高まる事と思われます。尚、18歳以下の方は入場無料となるのですが、来場出来ない方にはBS朝日による7日日曜日夕方5時からの放映で観戦出来ます。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年4月10日都内に於いて4月度定例理事会を開催しました。倉本会長はその後の記者会見で『ゴルフスタジアム』問題が、当該理事会にて話し合われた事を明らかにしました。

 基本的には会員個々と第三者との契約問題に付いて、PGAが組織として関わって行く事には無理が有り、干渉出来るものでは無いとしました。しかしながら会員の経済的な破綻は、資格停止にまで及ぶ事でもあり、何らかしら支援出来る方策は無いものか、模索しているとの事でした。

 尚、会員からの情報として次の様な内容を、倉本会長は明らかにしました。(株)ゴルフスタジアム(以下GS社)が(スイング診断ソフト_モーションアナライザー)を販売しだした初期に導入した会員に於いては、GS社より滞りなく支払いが続いていたが、買い替えを行ってから今回の様な事態になってしまった、との声が協会内に届いているとしております。

 話は若干横道にそれてしまいますが、今回の問題で良く話題に出てくる内容として、信販会社による審査がほとんど無い状態で、レッスンプロなどへソフト購入費用が融資された、と言われている点です。これが事実で有るとするならば、信販会社はどの様なリスクヘッジをもって融資したのでしょうか。

 この点は事件のカギを握る問題でもあり、大いに解明されなければならないと、言えるのではないでしょうか。