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PGA資格認定プロテスト2017_最終結果

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 2017年9月5日(火)~8日(金)までの4日間、石川県の片山津ゴルフ倶楽部・白山コース(7,118ヤード_パー72)を舞台に、公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)の資格認定プロテストが行われ、299ストローク(11オーバー)44位タイまでの50人が、狭き難関を突破致しました。

 初日は晴れたものの2日目と3日目は雨にたたられ、3日目に参加選手149人中アンダーパーでまわって来たのは11選手のみでした。この厳し状況の中、18オーバー122選手が最終日の戦いへ進む事が出来ました。迎えた最終日は天候にも恵まれ、熱戦が繰り広げられたのですが、合格者は下記の通りです。

スコア 合格者名
-6 石徳 俊樹
-5 永澤 翔
-5 芦沢 宗臣
-5 松原 大輔
-5 徳永 圭太
+1 大金 高平
+1 久志岡 俊海
+1 梶村 夕貴
+2 吉桑 佑太
+2 勝亦 悠斗
+2 藤田 翼
+2 松本 翔汰
+2 高橋 慧
+2 伊藤 慎吾
+3 嶺岸 政秀
+3 松村 大輝
+3 南 大樹
+3 武内 伸悟
+4 齊藤 陸
+4 齊藤 弘行
+5 田中 悠介
+5 村山 駿
+5 阿久津 未来也
+6 増田 将光
+6 山本 豪
+7 久志岡 亮
+7 杉浦 斎
+8 井垣 璃玖
+8 葉 偉志
+8 小田 教久
+8 橋本 健太 ユージーン
+9 鈴木 之人
+9 伊東 論史
+9 長谷川 竜一
+9 林 祐生
+9 北山 大雄
+9 河田 丈一郎
+10 矢形 和也
+10 岩本 一陽
+10 長田 真矩
+10 篠 優希
+10 北原 昌敏
+10 永田 真樹
+11 大田 健司
+11 下村 仁
+11 赤津 聡之
+11 市原 弘章
+11 今西 俊介
+11 尾辻 恵人
+11 岩坂 穣一郎

 上記50名の選手は、新人選手権大会とその大会に於けるティーチングセミナーを経て、更に12月に行われる入会セミナー受講後に、晴れてトーナメントプレーヤー会員としてPGAへ登録されます。

 今年5月に開始された<プレ予選>を皮切りに、<一次プロテスト>、<2次プロテスト>と進んで来たPGAの資格認定プロテストですが、この度の最終プロテストで長い5ヶ月間の戦いに終止符を打つ事となりました。

 しかしながら今回のプロテストで悔し涙を飲んだ選手にとっては、既に来年へ向けた新たな戦いが開始されたとも言えます。

米山プロ優勝20170820.jpg 2017年8月18日~20日までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部を舞台にして『第17回ファンケルクラシック』2017が開催され、優勝したのはシニア3年目の米山剛選手でした。米山選手はシニアツアー参戦後度々優勝争いに顔を出すものの、今一歩のところで優勝をつかむ事が出来ませんでした。自身レギュラーツアーで優勝したのが18年ほど前の事であり、優勝の味も忘れてしまっていた様です。

 最終日7アンダーの加瀬秀樹選手が単独トップでスタートして行く中、試合はバックナインに入り一時7アンダーで5選手が、首位タイとなる混戦状態でした。この状態は18ホールの試合終了時点まで引きずり、最終的に真板潔、清水洋一、S コンラン、米山剛、キム ジョンドク(金鍾徳)の5選手が7アンダーであがり、18番パー5ホールを使用してのプレーオフへ突入する事になったのです。

米山プロ優勝20170820-2.jpg プレーオフ1ホール目で真板選手が2打目でOBを打ち脱落したのですが、2ホール目は4選手共にバーディを奪い3ホール目へ突入して行きました。特にこの2ホール目で米山選手は、他の3選手が簡単なバーディパットを残したのに対して、7メートルの下りパットを残しました。多くのギャラリーがここで同選手が脱落する事を予想していたと思われますが、同選手は何とこのバーディパットをねじ込み、次のホールへ望みを託す事が出来たのです。

 首の皮一枚つながった同選手は3ホール目、その2打目でピンそば30センチと言うスーパーショットを放ったのです。他の3選手が如何にバーディを取ろうとも、立ち入るスキを与えなかったのです。これで3ホールに及ぶプレーオフに決着がつきました。

 このショットを述懐した同選手によれば、距離234ヤード若干アゲンストと言う中、打ち下ろしを判断して4番のユーティリティでドローをかけて打ったとの事ですが、このスーパーショットを呼び込んだのは、取りも直さず開き直って打てた2ホール目の、バーディパットに有ったと分析しております。

 今大会は5選手がプレーオフへ突入して行くと言うシニア史上初の出来事が起りましたが、米山選手による劇的な優勝を予感させたのか、初日と2日目は天候に恵まれなかったものの、最終日は暑さが和らぎ8,028名が観戦し、その合計ギャラリー数は22,666名となりました。大会2番目の記録となりました。

 なお今年ドラコンホールは1番ホールに設けられ、見事1位に輝いたのは306ヤードを飛ばした川岸良兼選手でした。なお2位は302ヤードで柳沢伸祐、3位は290ヤードでフランキー ミノザの各選手でした。

 ネスレ日本株式会社は、主催する『ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯』2017の出場者名を、2017年8月8日明らかにしました。32名の出場者は昨年同様、大会独自の基準により選定されましたが、日本ツアーを戦うトップ選手に変わりは有りません。

 昨年は7月29日~31日までの3日間開催でしたが、4回目となる今年から4日間へ拡大され、8月17日(木)が競技初戦となります。今年のキャッチフレーズは<勝者よ、世界への扉を開け>で、本大会の趣旨である世界志向のプレーヤーを、バックアップする内容となっております。舞台は昨年同様、北海道の恵庭カントリー倶楽部です。

17日 18日 19日 20日
1回戦 2回戦 3回戦 準、決勝
16マッチ 8マッチ 4マッチ 3マッチ

出場選手は下記の通りです。(五十音順)

市原 弘大 稲森 佑貴 今平 周吾
大堀 裕次郎 小田 孔明 小田 龍一
片岡 大育 片山 晋呉 川村 昌弘
久保谷 健一 小池 一平 香妻 陣一朗
小鯛 竜也 小平 智 近藤 共弘
重永 亜斗夢 薗田 峻輔 高山 忠洋
竹谷 佳孝 谷口 徹 塚田 陽亮
時松 隆光 永野 竜太郎 深堀 圭一郎
藤田 寛之 藤本 佳則 松村 道央
丸山 大輔 宮里 優作 宮本 勝昌
武藤 俊憲 山下 和宏

大会概要は、下記の通りです。

主催 ネスレ日本株式会社
主管 公益社団法人 日本プロゴルフ協会
特別協賛 LEXUS
協力 恵庭カントリー倶楽部
企画運営 株式会社ダンロップスポーツ

FANCL_20170710_tact.jpg 第17回『ファンケル クラシック』が2017年の今年もまた、静岡県の裾野カンツリー倶楽部を舞台にして、8月18日(金曜日)~20日(日曜日)までの3日間開催されます。これに先立ち7月10日都内において、主催者である株式会社ファンケルと主管する公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、今大会に関する概要を発表しました。

 総金総額は従来からの6,000万円へ、昨年から導入されました(株)AOKIホールディングスのAOKIグランドシニア特別賞と、AOKIシニア特別賞の1,200万円が加わり7,200万円となったのですが、この内容は今年開催されるシニア18試合中、日本シニアオープンに次ぐビッグものとなりました。優勝賞金は1,500万円です。

 シニアの強豪プロ70名とアマチュア5名が出場予定の本大会ですが、昨日の記者会見では室田淳プロより(絶好調宣言)が出る一方、PGAの倉本会長は選手としてファンケルのサプリを飲んで頑張る発言が飛び出すなど、多くの報道陣が集まる中大いに場を盛り上げておりました。

 本大会は7年連続で2万人以上のギャラリーを集めており、レギュラーツアーにも劣らない人気の高さを誇っておりますが、2012年に記録した23,802人はシニアトーナメントの日本記録であり、この記録を塗り替えるのは当該トーナメント以外に無いとも言えます。

 この様に人気の高い『ファンケル クラシック』ですが、高校生以下と70歳以上の方は無料で入場出来ます。それ以外の方は、土曜日と日曜日の当日券それぞれ2,000円が必要です。この様な中本大会特設サイトでは7月10日より23日までの期間、無料のペアチケットが500組1,000名へプレゼントされるキャンペーンを実施しております。http://www.fancl.jp/golf/present/のURLよりサイト内へ入って頂き、チャレンジしてみて下さい。

 なおトーナメント開催会場である裾野カンツリー倶楽部は、今年6,962ヤードから7,106ヤードへ総距離が延長され、コースレートは73.0と難易度を高めております。またグリーンキーパー曰く、2010年より導入されたグリーンの芝種CY-2は近年に無い良好な状態であり、プロゴルファーの技量が存分に発揮出来るものだとしております。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
裾野カンツリー倶楽部

PGA資格認定プロテスト2017年_プレ予選結果

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PGA2016.png PGA資格認定プロテストのプレ予選は、東西2ヶ所に分かれて開催され、2017年5月25日終了しました。東の会場は千葉県のスカイウェイカントリークラブにおいて、5月16日~17日の2日間に渡り開催され、73選手が参加しました。また西の会場は北六甲カントリー倶楽部東コースで、5月24日~25日の2日間49名の参加をもって行われました。

 結果は東の会場で165ストローク51位までの51選手、西の会場は160ストローク35位までの35名、合計86選手が次の第1次プロテストへ進出する事になりました。第1次プロテスト会場は東が千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブにおいて6月13日~14日の2日間、西は東条の森カントリークラブにおいて6月21日~22日の2日間に渡りそれぞれ開催されます。

 東の会場でトップ通過したのは、山崎裕也選手で3アンダーでした。同じく西の会場でトップ通過したのは、井垣璃玖選手でスコアは5アンダーでした。1次が終われば2次へ、そして最終プロテストへと進む事になります。

 最終会場は石川県の片山津ゴルフ倶楽部ですが、9月5日(火)~9月8日(金)の4日間、試練を乗り越え晴れてトーナメントプレーヤーの資格を取得出来るのは、このプレ予選突破者から何名出るものでしょうか。

『PGA TOUR』商標を米国PGA TOUR社へ使用許諾

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 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は2017年5月8日、『PGA TOUR』の商標権を米国PGA TOUR社へ、2017年5月1日より貸し出す件に付いて、その専用使用権を許諾したとして、広報を通じて明らかにしました。これにより米国PGA TOUR社は、今後日本国内において『PGA TOUR』商標を利用した、様々な事業展開が可能となりました。

 かつて日本において『PGA TOUR』はプロゴルフトーナメントの名称でしたが、1999年2月8日に日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)が発足して以降、ゴルフツアー名称として使用される事はほとんど無く、使用されるとしてもグッズ販売などに限定されておりました。

 PGAはJGTOとたもとを分けてからは、シニアツアーを主に主管して来ておりますが、今後はその名称をPGA SENIOR TOURとして表記して行くとしております。また多くの方々から分かりづらいと不評である日本のトーナメントについて、PGAは分り易くトーナメント全体の統一感を持たせる為に、JGTOツアーについてはJAPAN PGA TOURか或いはPGA TOUR of JAPANとしては如何かと、JGTOサイドへボールを投げているところだとしました。

 この度の本契約締結に関して、PGA TOUR アジア支社長である石井政士氏は、次の様にコメントしております。


PGA TOURという商標が使用可能となり大変光栄に思っております。私達PGA TOURは日本国内のゴルフファン、メディア、スポンサー、そして潜在的なスポンサーにPGA TOURの素晴らしさをご提供させて頂くことで、更なる国内ゴルフ市場の拡大、活性化に寄与していきたいと思っております。


『日本プロ日清カップ』は5月11日開幕

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PGA2016.png 第85回『日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』が、2017年5月11日(木)から14日(日)までの4日間、沖縄県の<かねひで喜瀬カントリークラブ>_(名護市字喜瀬1107-1/TEL0980-53-6100)にて開催されます。概要は下記の通りです。

主催 公益社団法人日本プロゴルフ協会
特別協賛 日清食品ホールディングス(株)
協賛 金秀グループ
後援 スポーツ庁、沖縄県、名護市、恩納村
後援 スポーツ庁、沖縄県、名護市、恩納村
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー
公益財団法人沖縄県体育協会
日本テレビ放送網(株)
読売新聞社、報知新聞社
協力 一般社団法人日本ゴルフ用品協会
運営協力 ブリヂストンスポーツ(株)
賞金 総額1億5,000万円 / 優勝3,000万円
出場人数 144名

 当該ゴルフ場は、2007年の第75回大会においても開催会場となっており、この度2度目となります。OUTコースは戦略性豊かな造りで、INコースは広々と造られているのが特徴となっております。18ホールの構成とその概略は、下記の通りです。

HOLE YARD PAR
1 384 4
2 452 4
3 236 3
4 376 4
5 546 5
6 454 4
7 393 4
8 185 3
9 605 5
10 444 4
11 356 4
12 526 5
13 464 4
14 210 3
15 444 4
16 397 4
17 201 3
18 544 5
7,217 72

 尚、13日土曜日には日本テレビ系列全国22局ネットで生中継されますが、9番ホールではJPGAの倉本会長がゲスト解説する予定となっております。是非、今シーズン一番目の公式戦、プロゴルファーの頂点に立つのは誰なのか、見届けて下さい。

レジェンド20170507_tact-1.jpg 大会初日6アンダーで、単独首位に立ったのは小平智選手でした。最終日はその小平選手を近藤共弘、藤田寛之、今平周吾の3選手が、一打差で追うスタートとなりました。その彼らの優勝争いに割って入ってきたのは、3アンダーからスタートして行った横尾要選手でしたが、そのゴルフはイーグルありOBありのと、ハラハラドキドキさせるものでした。

 しかしあがってみれば最終日6アンダーの合計9アンダーで、特に528ヤード・パー5の18番ホール、7から8メートルの上りバーディパットを決める事ができたのは、後続組で既に9アンダーとしていた今平選手と並ぶ重要なパットとなったのです。

 9アンダーで迎えた18番ホールのバーディパットを、惜しくも逃してしまった今平選手は、横尾選手を突き放す事が出来ずに、優勝争いは18番ホールを繰り返し使用するプレーオフへ突入して行きました。

レジェンド20170507_tact-2.jpgレジェンド20170507_tact-3.jpg その1ホール目、横尾、今平両選手は2打目を、グリーンへ向かって右側のサイドバンカーへ入れたのです。横尾選手の状況は、プロであればそれほど難易度の高く無いショットになるのだろうと思われるのに対して、今平選手のボールはバンカーのアゴ近くでピンは遠く、3打目の結果は遠いバーディパットを残してしまいました。

 それでも果敢にトライして行った今平選手のバーディパットは、惜しくもほんの僅か10センチほどを残すものでパーとしたのですが、横尾選手は3から4メートルほどの距離を、真剣に尚且つリラックスして打てた様に思えたバーディパットは、見事カップへ吸い込まれていったのです。

レジェンド20170507_tact-4.jpg

 優勝をもぎ取った横尾選手は『前回の優勝は、何時だったか記憶にないほど』と第一声を発し、当該大会はレギュラーツアーで無いものの、プロにとって『優勝』は何ものにも代えがたいものと、全身で喜びを語っている様でした。著名人の部優勝は恵俊彰氏、アマチュアの部優勝は李大殖氏でした。

 尚、今年8月に75歳の誕生日を迎える青木功選手は、最終日71でラウンドを終えエージシュートを達成しました。更に2日間合計の来場者数は7,432名、チャリティ金合計額は正確では無いものの約3,000万円との事でした。第9回レジェンドチャリティの舞台となった千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部に関する概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。

麻倉ゴルフ倶楽部

 第9回『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』は、今年もまた千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に、5月6日明日より2日間競技にて開催されます。大会開催の趣旨は"子ども達に手をさしのべたい"と言うもので、大会の収益金は病気の子供達や震災で被災した子供・孤児達を、支援する団体などへ寄贈されております。

 ゴルフ場内にはチャリティボックスが設置されていると共に、プロゴルファーと著名人のチャリティグッズ販売による売上金は、支援金の大きな柱の一つになっております。昨年2016年大会においては4,150万円にのぼる収益金があり、18団体・基金へ寄贈されましたが、その中には熊本地震義援金や益城町災害対策本部などが新たに含まれました。

 今年の大会へは永久シード選手5名(青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉)が参加すると共に、著名人では水泳の北島康介氏とEXILEの松本利夫氏が初出場します。プロゴルファー28名と著名人28名、そして一般アマチュア56名の方が加わり合計112名にて行われるトーナメントです。

 今年はコースレイアウトに一部変更があり、通常のOUTとINを入れ替えて行われます。トーナメント用18番ホールはクラブハウス前となり、より臨場感が高まる事と思われます。尚、18歳以下の方は入場無料となるのですが、来場出来ない方にはBS朝日による7日日曜日夕方5時からの放映で観戦出来ます。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
麻倉ゴルフ倶楽部

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年4月10日都内に於いて4月度定例理事会を開催しました。倉本会長はその後の記者会見で『ゴルフスタジアム』問題が、当該理事会にて話し合われた事を明らかにしました。

 基本的には会員個々と第三者との契約問題に付いて、PGAが組織として関わって行く事には無理が有り、干渉出来るものでは無いとしました。しかしながら会員の経済的な破綻は、資格停止にまで及ぶ事でもあり、何らかしら支援出来る方策は無いものか、模索しているとの事でした。

 尚、会員からの情報として次の様な内容を、倉本会長は明らかにしました。(株)ゴルフスタジアム(以下GS社)が(スイング診断ソフト_モーションアナライザー)を販売しだした初期に導入した会員に於いては、GS社より滞りなく支払いが続いていたが、買い替えを行ってから今回の様な事態になってしまった、との声が協会内に届いているとしております。

 話は若干横道にそれてしまいますが、今回の問題で良く話題に出てくる内容として、信販会社による審査がほとんど無い状態で、レッスンプロなどへソフト購入費用が融資された、と言われている点です。これが事実で有るとするならば、信販会社はどの様なリスクヘッジをもって融資したのでしょうか。

 この点は事件のカギを握る問題でもあり、大いに解明されなければならないと、言えるのではないでしょうか。

PGA2016.png PGAでは優秀なティーチングプロを表彰する「PGAティーチングプロアワード」を2008年より毎年開催してきておりますが、今年その最優秀賞に輝いたのは塩川隆幸プロで、2017年3月25日パシフィコ横浜で開催された、ゴルフフェア会場に於いて表彰され、賞金50万円を獲得しました。

 塩川プロはオリジナルのレッスン器具である、『時計盤型マット』を使用して行う練習方法をあみ出しました。これは丸い時計盤の外側に立ち、円の中心を意識してセットアップする事で、正しい構えが出来スイングする方向が明確になる理論です。

 優秀賞には『イップスから脱却してゴルフを再生』と題した末岡俊也プロと、『スウィング上達の基本!スムーズな回旋運動が出来るーローテータを使ったトレーニングー』を提唱した宮原文幸プロの2名が受賞し、それぞれ賞金10万円を獲得しました。

氏名 年齢 所属
塩川 隆幸 46 アルバゴルフクラブ
末岡 俊也 45 松原ゴルフガーデンMGA
宮原 文幸 48 宮原ゴルフクリニック

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年3月13日都内に於いて、平成29年度定時社員総会を開催しました。平成28年度事業報告及び収支決算が明らかにされ、承認されたとの事ですが、当初約600万円の赤字予想を経費削減などの効果により、約2,450万円の黒字になったとしております。収支が黒字になるのは、3期ぶりの事です。

 又、藤池昇龍(フジイケ ノボル)理事の逝去に伴い、欠員となっていた新理事の選任を行った結果吉村金八代議員が選出され、2017年3月13日より2018年の定時社員総会まで務める事になったとの事です。高知県出身の吉村氏は1952年生まれで、1979年PGAへ入会しております。

 倉本体制下で協会の財政基盤を安定化させると言う決意のもと、この度正会員の年会費を改定しました。3,000円アップとの事です。更にはこれまで年齢と在籍年数に応じて、会費の一部及び全額を免除出来たのですが、この規定を改定しました。

 尚、総会開催と共にコンプランスセミナーが開催され、81名が参加して受講したとの事です。

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年3月6日『PGAチャンピオンシップ サミット2017』を、沖縄県那覇市に於いて開催すると共に、当日の記者会見上にて2020年の日本プロゴルフ選手権大会開催コースが、栃木県の日光カンツリー倶楽部(以下日光CC)である事を明らかにしました。

 当日PGAの倉本会長と共に、日光CCの理事長である松本典文氏が会見し、調印式が行われました。PGAでは数年前より日光CCへ同大会開催へ向けてアプローチしており、念願かなっての契約となりました。

 倉本会長は日本オープン開催コースで同大会を開催したかった事、かつてその様な2大会開催コースは無い事、五輪開催年2ヶ月前に名門コースで開催したかった事等の思いを語りました。又日光CCの松本理事長は、2020年がコース開場65周年に当たる事や、公式戦開催経験を活かして同大会に相応しいコースセッティングにして行きたいと、思いを述べられました。今後の同大会開催予定は、下記の通りです。

  • 2017年第85回大会 かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)
  • 2018年第86回大会 房総カントリークラブ(千葉県)
  • 2019年第87回大会 いぶすきゴルフクラブ(鹿児島県)
  • 2020年第88回大会 日光カンツリー倶楽部(栃木県)

 尚、2010年より日清食品が特別協賛としてサポートしてきた同大会も、本年が最終年となっており、今後も継続して共に歩んで行けるものなのか、同社の動向が気になるところです。

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年PGAティーチングプロアワードの発表を、2017年3月25日に開催されるゴルフフェアに於いて発表します。この賞は2008年より実施されてきており、ティーチングプロ会員のレッスンに関する独自のアイデアや、理論の中で特に優れたものを表彰するものです。

 昨年2016年11月のプレゼンテーションを経て、18名の応募者の中から3名が選出されております。この3名の中から最優勝賞が、選出される事になりますが、3名は下記の皆さんです。(敬称略)

  1. 塩川隆幸(ティーチングプロB級)
  2. 末岡俊也(ティーチングプロB級)
  3. 宮原文幸(ティーチングプロA級)

 最優勝賞は毎年選出される訳ではなく、過去4人が獲得しております。尚、最優秀賞には賞金50万円、優秀賞には賞金10万円が授与されます。

過去の最優勝賞
2010年 桑田 泉 結果の出るイメージと順序
2012年 渕脇 常弘 和のゴルフ_日本人の生活習慣を生かして
2013年 岩垣 貴栄 精度の高いショートゲームを求めて
2015年 松本 哲也 感育_感性を育てる上達術

PGA2016.png 2017年3月6日『PGAチャンピオンシップ サミット2017』が、沖縄県那覇市に於いて開催されます。これは2014年から公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)が、連続して開催しているものであり、『日本プロゴルフ選手権大会』に関する情報交換や、関係者の親睦を兼ねて行われております。

 第85回大会となる同大会は、今年沖縄県の(かねひで喜瀬カントリークラブ)で開催されますが、既に2018年の第86回大会は千葉県の(房総カントリークラブ)、2019年の第87回大会は鹿児島県の(いぶすきゴルフクラブ)と決まっております。そしてこの度サミット2017開催時に、2020年の第88回大会開催コースが明らかにされると共に、調印式も合わせて行われます。

 関東⇒北海道⇒沖縄⇒関東⇒九州と来て、その次に開催されるエリアは何処になるのでしょうか?大変注目されます。

 更に注目されるのは、スポンサーの動向です。2010年より連続して7年間、日清食品ホールディングス(株)がスポンサーとなって、『日本プロゴルフ選手権大会・日清食品カップヌードル杯』として開催されてきておりますが、2014年12月9日に2017年までは特別協賛するとしておりましたので、本年が最終年となります。

 引き続き日清食品カップヌードル杯として継続されて行くものなのか、或いは新たなるスポンサーが現れるのでしょうか?

2017年度PGA競技日程発表

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 2017年1月17日公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、都内にて記者会見を行い、今年度の競技日程を明らかにしました。シニアツアートーナメントスケジュールは、下記の通りです。

No 開催日程 競技名称
1 04月20日_04月21日 ノジマチャンピオンシップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント
2 06月01日_06月03日 すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント
3 06月09日_06月11日 第18回スターツシニアゴルフトーナメント
4 07月07日_07月09日 シニアを元気に!! KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2017
5 08月05日_08月06日 マルハンカップ 太平洋クラブシニア
6 08月09日_08月10日 エリートグリップ シニアオープンゴルフ
7 08月18日_08月20日 ファンケルクラシック
8 08月24日_08月25日 広島シニアゴルフトーナメント
9 08月31日_09月02日 コマツオープン2017
10 09月14日_09月17日 第27回日本シニアオープンゴルフ選手権競技
11 09月23日_09月24日 アルファクラブCUP シニアオープン
12 09月30日_10月01日 YUKO GROUP PRESENTS 第3回セヴンヒルズカップ KBCシニアOP
13 10月05日_10月08日 第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
14 10月14日_10月15日 第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント
15 10月28日_10月29日 第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント
16 11月02日_11月04日 富士フィルム シニア チャンピオンシップ
17 11月17日_11月19日 ISPS・HANDA CUP・フィランスロピー シニアトーナメント
18 11月24日_11月26日 いわさき白露シニアゴルフトーナメント

 試合数は3試合が新たに開催される事になりましたが、昨年の1.金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントと、2.那須霞ヶ城シニアオープンゴルフトーナメントの2試合がなくなりましたので、結果は総合計数で1試合増える事になりました。

 18試合の合計賞金総額は875,000,000円となり、昨年の807,000,000円よりも6,800万円増額となりました。これは1991年に26試合が開催され、その賞金総額が905,325,000円だった時期に匹敵するほどの内容です。

 PGAの倉本会長によれば、来年更に開催を望むスポンサーもおり、賞金総額ではバブル経済時をしのぐものとなる可能性が有るとの事です。倉本会長の地道な努力が少しづつ形になりつつありますが、コンプライアンスの面では五千数百名を擁する協会員個々の意識改革はまだまだ道半ばで有り、一般社会の規範に遅れないようにして行きたいとしております。

 2016年12月13日公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、大堀裕次郎(25)、S・K・ホ(43)の2選手を、特別入会制度により2016年12月16日付けで、トーナメントプレーヤー会員として入会する事を明らかに致しました。

 この制度は当該年度のPGA資格認定プロテストを免除し、協会が定めた入会セミナー受講を条件に、PGAへ入会出来るものです。過去この制度により入会した選手は、下記一覧の通りです。

2003年 矢野 東
2006年 近藤 共弘、ドン ファン
2008年 池田 勇太石川 遼、甲斐 慎太郎、松村 道央
2010年 薗田 峻輔
2011年 宮里 優作、諸藤 将次
2012年 川村 昌弘、永野 竜太郎、藤本 佳則
2013年 小平 智、松山 英樹
2014年 市原 弘大、重永 亜斗夢
2015年 今平 周吾、P・マークセン

 尚、今年のプロテストに合格した選手は55名おり、2016年12月12日から16日までの5日間、東京港区の世界貿易センタービルに於いて、入会セミナーが行われており、このセミナー終了後にトーナメントプレーヤー会員が誕生する事になります。

PGA2016.png 2016年12月6日都内に於いて公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)の、12月度定例理事会が開催されました。この度は第1号から5号までの議案がありました。

 第1号議案に於ける会員懲戒の件では、該当者が2名おり1名は10ヶ月の資格停止処分となり、もう1名は事情聴取と本人釈明手続きを経て、来年1月のPGA理事会にて処分内容が決定されるとの事です。又第5号議案として、以前懲戒処分により退会となった旧会員から、再入会申請が出ている件に付いては、資格条件不備な為に不可となったとの事です。

 倉本昌弘会長による会見の中で、レギュラーツアーで活躍しているS・K・ホ選手より、2016年7月PGAへの入会申請が出てる事が、明らかになりました。同選手は今後も日本を拠点にして、ゴルフに関する様々な活動を展開して行きたいとの事から、入会申請に至った様ですが、PGAはツアーに於ける同選手の活躍を鑑みて、手続き手順を経て認める方向である様です。

 かねてより懸案であった、PGAツアー商標をJGTOへ貸し出す件は、1年間の先送り事項となってしまいました。当該案件に於けるJGTO選手間の共通認識度が、今一歩高まりに欠けており、もう少し時間をかけて醸成していく必要があるだろうとの理解からです。

PGA2016.png 『第18回PGAティーチングプロ選手権大会』が2016年11月1日(火)~2日(水)までの2日間、茨城県の静ヒルズカントリークラブにて開催されます。参加選手は2次予選を勝ち進んだ120名ですが、本戦では予選カットは有りませんので、この人数で最後まで戦われます。

 当該大会は、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)のティーチングプロ会員約3,000名の内、約1,000名が1次予選会へ参加しており、会員の技術向上を目的として今年18回目の開催となりました。大会概要は、下記の通りです。

  • 協賛団体:株式会社FST Japan、静ヒルズカントリークラブ
  • 競技会場:静ヒルズアントリークラブ
  • 賞金総額:6,750,000円
  • 優勝賞金:1,000,000円
  • 優勝副賞:KBSシャフトセット
  • 出場人数:120名

 尚、大会最終日の1番ホールと18番ホールを、インターネットLIVE放映で見る事が出来ます。1番ホールは朝の7時15分より、18番ホールは12時からです。URLは下記の通りです。

http://www.pgatour.jp/teaching/2016/

 2016年9月2日『2016年度PGA資格認定プロテスト』の結果が、明らかになりました。プロテストの最終日は曇り空で気温29度、南東の風3.6メートルと言う環境下で、132名の選手がスタートして行ったのですが、288ストローク・4オーバー、48位タイまでの55名が見事合格致しました。

合格者の一覧は、下記の通りです。

順位 スコア 選手名 年齢 資格
1位 -10 蛭川 隆 20歳 2次
2位 -7 小浦 和也 23歳 最終
3位 -6 森 雄貴 26歳 2次
平松 学 30歳 プレ
井上 敬太 22歳 1次
長澤 奨 18歳 プレ
大塚 智之 25歳 プレ
山内 拓也 24歳 2次
杉山 知靖 23歳 2次
10位 -5 藤島 晴雄 32歳 最終
11位 -4 松原 裕人 28歳 2次
小西 奨太 22歳 最終
13位 -3 釜須 雄基 22歳 最終
坂田 俊介 25歳 2次
15位 -2 野元 貴弘 28歳 最終
大竹 泰輔 26歳 2次
櫻井 勝之 25歳 最終
福山 朝也 22歳 プレ
笠原 瑞城 24歳 プレ
20位 -1 大西 速 26歳 2次
深澤 良介 21歳 最終
土屋 洋一郎 33歳 1次
23位 0 荒木 一貴 26歳 1次
渡名喜 翔 28歳 2次
豊見里 友作 23歳 プレ
26位 +1 紀平 大樹 33歳 最終
井波 宏隆 22歳 2次
茂田 裕介 39歳 2次
豊田 陽祐 23歳 最終
中山 達徳 29歳 2次
鈴木 悠介 26歳 最終
石渡 和輝 23歳 プレ
33位 +2 前田 聖人 20歳 2次
永橋 宏明 24歳 2次
樋口 健太郎 24歳 2次
山田 潤 25歳 2次
内海 道生 36歳 2次
西田 幸一 26歳 2次
黒木 紀至 22歳 2次
松田 一将 22歳 1次
41位 +3 宮内 正人 22歳 2次
御子柴 一輝 23歳 2次
水上 龍樹 27歳 プレ
鶴谷 竜一 28歳 2次
墳崎 啓輔 22歳 2次
鶴見 大樹 22歳 プレ
樫原 大貴 24歳 最終
48位 +4 田中 佑宣 27歳 最終
中川 叶唯 24歳 最終
川澄 尚太 26歳 2次
今村 勇貴 24歳 最終
横田 吉宏 36歳 最終
松岡 利樹 26歳 最終
上村 将司 24歳 2次
青山 剛 24歳 2次

 合格者の平均年齢及び年代別合格者数、更にはどの様な資格で参加して来たのかを、プレ、1次、2次、最終と言う区分で表したものが下記の内容です。

平均年齢 10代 20代 30代 プレ 1次 2次 最終
25.36歳 1名 47名 7名 9名 4名 26名 16名