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2020年4大メジャートーナメントの行方は

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TACT-CHARA_kakochou.jpg COVID_19の影響により開催時期が不明確だった2020年の4大メジャートーナメントですが、現地時間の4月6日それぞれの関係機関より、変更内容が明らかにされました。その概要は、下記の通りです。

メジャートーナメント 当初の予定 変更後の日程
マスターズ 4月09日~12日 11月12日~15日
全米プロ 5月14日~17日 8月6日~9日
全米オープン 6月18日~21日 9月17日~20日
全英オープン 7月16日~19日 中止

 PGA TOUR 2019年~20年シーズンは、9月7日に最終日を迎えるツアーチャンピオンシップが、最終戦となります。日程的にはこの後に、全米オープンとマスターズが組み込まれた事になります。

 マスターズが開催されます11月は、恐らく2020-21シーズンが開幕している事と思いますので、今回明らかにされたスケジュールは、苦肉の策とも言えるものです。しかしながら此の点には、可能な限り開催すると言うPGA TOUR の強い意志、姿勢も感じられます。

 なお全英オープンの中止は、過去1871年と2度の世界分割戦争時のみであり、その最後の中止が1945年である事を考えると、75年ぶりと言う事になります。

 この様なメジャートーナメント開催の動向を見ると、コロナ禍の及ぼす影響が甚大である事を痛感させられる反面、それに立ち向かうゴルフ界の知恵と勇気も又感じ取れます。

PGA TOURは新たに4試合中止へ

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TACT-CHARA_22.jpg PGA TOUR は米国東部時間の2020年3月17日17:30(日本時間18日午前)、新たに4試合を中止にするとして発表しました。これはコロナウイルスパンディミックから、全ての関係者の健康と安全を、最優先させた結果としております。

 新たに中止になるのは、下記の4試合です。
1RBCヘリテージ(4月16日~19日)
2チューリッヒクラシック・オブ・ニューオリンズ(4月23日~26日)
3ウェルズファーゴ選手権(4月30日~5月3日)
4AT&Tバイロンネルソン(5月7日~10日)

 3月13日早朝にPGA TOUR から、中止として発表された4試合を含めれば、これで合計8試合と成ります。この動きに歩調を合わせる様にPGA オブ アメリカは、5月14日から17日に開催を予定していた『全米プロゴルフ選手権』の日程を、シーズン後半へ移動させる事を明らかにしました。

 中止では無く延期としたPGA オブ アメリカですが、日程は後日公表するとの事です。片やUSGAは6月18日から21日に『全米オープン』の開催を予定しており、状況によっては政府関係局の指導に従うものの、現時点で変更は無いとしております。

 新型コロナウイルス(COVID_19)の脅威が、世界最高峰のレベルと言われるPGA TOUR のスケジュールを、否応無しに変えさせています。対処療法のみでは限界があり、いち早いワクチンの開発が待たれますが、これ無くしてはツアーの再開もむずかしいのでしょうか。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
2020年マスターズトーナメント延期へ

2020年マスターズ トーナメント延期へ

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 PGA TOUR コミッショナーであるジェイ モナハンは、2020年3月13日(金)米国東部時間朝の8時に記者会見を来ない、3月12日に初日を迎えたザ・プレーヤーズ選手権を2日目の本日から中止にする事、そしてその次のValspar 選手権、WGC Dell Technologies マッチプレイ、Valero テキサスオープンの3試合も開催を取り止めると発表しました。

 これは新型コロナウイルス(COVID_19)の脅威から、プレーヤー及び観客そして関係者など全てを守る為だとしたのですが、同時刻にマスターズ トーナメントを主催するオーガスタ ナショナルGCのフレッド リドリー会長からも、同招待大会を延期にするとの発表がありました。

 結局4試合が中止になり、1試合が延期と言う事になったのです。今のところ再開は、4月16日のRBC ヘリテージからになります。では延期となったマスターズは、何時開催されるのでしょうか。昨年2019年のマスターズで2位タイの成績を残したザンダー ショーフレは、「延期は慰めの言葉です」と半ば諦めのコメントを発しています。

 1929年にアメリカを震撼させた大恐慌は、マスターズの第1回大会が開催された1934年当時も続いていました。暗黒の中から立ち上がったマスターズ トーナメントですが、1943年から45年の3年間は、第2次世界大戦の影響から中止になっています。それ以降今日まで、この4月の週に中止は有りませんでした。75年ぶりの出来事です。

 マスターズの会場となるオーガスタナショナルGCは、酷暑の為5月の最終週から10月初旬までクローズされます。PGA TOUR 2019-2020は、8月30日に最終日を迎えるツアー選手権で幕を閉じます。この様なタイトな日程から、何時今シーズンの大会が再開されるのか、全く予測不能です。

 実質的には延期で無く、中止なのかも知れませんね。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブでは初の女性会員誕生
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで唯一の日本人会員石田禮助

TACT-CHARA_kakochou.jpg 2020年2月13日(日本時間14日)に開幕を迎えるPGA TOURの18戦『ザ ジェネシス インビテーショナル』は、今年より準メジャー級の招待試合となり、選ばれし120名のみが出場出来ます。今回参戦出来る日本人は、松山英樹選手のみです。

 この試合の歴史は古く、設立初年度となった1926年には『ロサンゼルス オープン』と呼ばれ、1989年から2007年までは日産自動車がスポンサー企業でした。会場となるカリフォルニア州のリビエラカントリークラブ(7,322ヤードパー71)は、現在日本企業である株式会社リビエラホールディングスのグループ会社であり、日本とは縁の深いトーナメントの一つに成っています。

 このリビエラCCは名設計家であるジョージ トーマスによるものですが、注目すべきは2010年に8番ホールをオリジナルデザインどおりに復刻させた事です。フェアウエーは左右に分かれており、その中心にはヘビーラフが陣取り小川も流れていています。ピン位置により左右どちらのフェアウエーから攻めるのか、選手にとっては悩ましい433ヤード、パー4のモンスターホールとなりました。

 この名物ホールを一流選手がどの様に攻めていくのか見所ですが、日本でも下記チャンネルでこのトーナメントを見る事が出来ます。
・NHK BS-1 101Ch(16日18:00~ / 17日18:00~)
・ゴルフネットワーク(14日4:00~8:00 / 15日4:00~8:00 / 16日3:00~8:15 / 17日18:00~)
・GOLF TV(13日23:45~ / 14日4:00~ / 15日4:00~ /16日3:00~ / 17日3:00~)

 なおこの大会の主催はタイガー ウッズ基金ですが、タイガーは過去13度この試合に出場しているものの、一度も優勝した事の無い自身ワーストの記録も持っています。賞金総額は10億3,000万円、優勝賞金は1億8,600万円です。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ノーザントラストオープンの舞台となったリビエラ・カントリークラブ

ZOZO CHAMPIONSHIP2020年の試合会場は何処?

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        アコーディアグループ管理スタッフ.jpg
        <写真提供:アコーディアゴルフ_130名体制でのコース管理

 昨年2019年は日本のゴルフ史そしてゴルファー以外の方の記憶にも残る、大きな出来事が幾つか有りました。一つは『全英AIG女子オープン』に於いて渋野日向子選手が優勝した事であり、もう1つは『ZOZO CHAMPIONSHIP』(以下ZOZO CHAMP)が日本で開催された事だと言えます。

 とりわけレジェンドであるタイガー ウッズ選手の参戦は、日本のゴルフファンを多く引き付け、現役プレーヤーとしての元気なタイガーを見てみたいと言う動機から、会場となったアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(以下習志野CC)には長蛇の列が出現したのです。トーナメントを通じ来場したギャラリー総数は54,840名です。

  • 10月22日(火)練習日 11,063人
  • 10月24日(木)第1日 18,536人
  • 10月25日(金)第2日 雨の為順延
  • 10月26日(土)第2日 入場制限の為0人
  • 10月27日(日)第3日 22,678人
  • 10月28日(月)第4日 2,563名

 PGA TOURは今回月曜日に最終日を設けた事により、アクシデントを乗り越え4日間競技として同試合を成立させた訳ですが、当初は予備日を設けていませんでした。この事からアコーディアゴルフでは、同ゴルフ場で行われる月曜日予定のイベントを中止し、受け入れる事になったのです。同社にとってZOZO CHAMPの成否は、内外へ大きな影響をもたらすものと考慮し、最大限努力する事を惜しみませんでした。

 それは試合日程のみならず、コース管理面に於いても発揮されたのです。大雨が降った金曜日その翌日土曜日の早朝3時には、試合再開へ向けアコーディアゴルフグループの管理スタッフ130名が集合し、4時から作業を開始しました。コース整備が進み10時30分には試合を開始出来たのですが、作業が終了したのは11時30分の事でした。

 今回アコーディアゴルフは、総合的コース管理能力の高さを内外へ示し、多くの注目を一身に受けました。大雨と言うアクシデントをある意味味方にした様な、好結果をアコーディアゴルフは得られたのだと思われます。では今年ZOZO CHAMPは、何処で開催されるのでしょうか。これは関係者のみならず、ゴルファーの一大関心事です。

 同ゴルフ場とZOZO CHAMPの契約は単年契約と言われており、また共同主催者であるJGTOからもこの件に付いては、日程やコースが未だ明確にされていない事から、この様な疑問符が脳裏をかすめるのです。JGTOにすれば主導権を握っているPGA TOURの指示無く、発表出来ないのだとは思われますが。

 このトーナメントの発起人であり元ZOZO社の代表者でもあった前澤氏は、千葉愛を公言してはばからない事から、今年の開催ゴルフ場も同県内に限定されるものと思われます。時期は昨年同様と考えられる事から、残すところ約10ヶ月です。千葉県は国内有数のゴルフ場県ですが、とは言えPGA TOURのトーナメントを開催出来るコースは、それ程多くは無いと思われます。

 PGA TOURのお眼鏡にかなうゴルフ場は、一体何処になるのでしょうか?

 関連する記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
タイガー貫禄のZOZO CHAMPIONSHIP優勝そして通算82勝目達成
ZOZO前澤氏 PGA TOUR を来年10月に習志野CCで開催

TACT-CHARA_22.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像 千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(7,041ヤード_パー70)を舞台に、2019年10月24日~28日までの5日間に渡り開催されたPGA TOURのZOZO CHAMPIONSHIPにて、タイガー ウッズが貫録の優勝を果たしました。

 初日より首位を守りきり、追いすがる松山英樹選手やその他の後続選手へ一歩もスキを見せる事なく、PGA TOUR82勝目を達成したのです。偉大なサム スニードの記録に並んだ瞬間でした。

ところで今大会は2日目金曜日の第2ラウンドが豪雨の為に順延となり、又実質2日目と成った土曜日は無観客試合という、これまであまり経験した事のないものと成りました。3日目の日曜日は晴天と成り、第3ラウンドを消化すると共に第4ラウンドの途中まで進行するものの、サスペンディドと成り勝負の行方は月曜日になったのです。

 最終日と成った月曜日のバックナイン、タイガー ウッズ選手が残すホールは7、対する松山選手は6ホールです。この残りホールで松山選手はウッズ選手を追撃し最終スコアを16アンダーとしたのに対し、タイガー ウッズ選手は最終ホールをバーディで締めくくり、トータル19アンダーとし松山選手へ3打差を付け見事優勝しました。

 9時38分ZOZO CHAMPIONSHIPに幕が下りた瞬間でした。

 ところで今大会への来場者数は1日目18,536人、2日目の土曜日は無観客試合の為0人、3日目の日曜日22,678人でした。なお下記は4日間に渡る2選手の順位表です。

※金曜日は中止 木曜日 土曜日 日曜日 月曜日
タイガー ウッズ 1位タイ 1位 1位 1位
松山英樹 3位 2位タイ 2位 2位

TACT-CHARA_22.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像 いよいよ今週の24日に千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブに於いて開幕しますThe ZOZO CHAMPIONSHIPですが、大会事務局はさかのぼる事10月18日、JGTO側からの出場選手13名を下記の通り発表致しました。

☆ ジャパンゴルフツアーZOZOランキング上位7名
1.石川 遼
2.J ジェーンワタナンド
3.浅地洋佑
4.パク サンヒョウン
5.星野陸也
6.C キム
7.S ノリス

☆ 2019年ブリヂストンオープンに於ける上位3名
1.今平周吾
2.大槻智春
3.S ハン

☆ スポンサー推薦(ZOZO)
1.香妻陣一朗
2.小平 智
3.堀川未来夢

 PGA TOURから65名、JGTOから13名の合計78名にて戦われる同トーナメントですが、予選落ちは有りません。この事からJGTO側から参戦する13名には、思う存分気兼ね無く暴れまわり、PGA TOUR選手の記憶に残る戦いをして欲しいものです。

 関連するこれまでの記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ZOZO チャンピオンシップへデイと松山2選手が参戦表明

TACT-CHARA_20190302.jpgのサムネイル画像 2019年8月25日(日本時間26日)ツアー選手権の最終日を迎え、見事優勝したのはロリー マキロイ選手でした。この選手権をもって2018~2019 PGA TOURに幕が下りた訳ですが、同時にこの選手権の順位が、FedExCupポイントの上位30位でもあります。

 日本から参戦している松山英樹選手は、ランク9位タイにて今シーズンを終了しました。結果は世界のトップ選手と言っても過言では無いものの、最後に優勝したのが2017年8月6日のWGCブリヂストン招待ですから、この2シーズンは優勝から遠ざかっている事に成ります。

 そろそろ優勝のビッグニュースを聞きたいと思うのは、日本のゴルフファンのみならず、当然本人もその気持ちが人一倍強いのだと思われます。2017年8月に開催された『第99回全米プロゴルフ選手権』で、もしかしたらメジャー優勝かと、日本人に夢を見させてくれたあの活躍と、その失敗からくる失望感が、その後の松山選手の停滞へと繋がって来た様にも思われます。

 松山選手の新たな進化の為には、この2年間は必要だったのかも知れません。同選手は2018~2019シーズンに於いて24試合へ参戦し、トップ10位内は7試合あります。約3試合に1試合は優勝争いを演じた事に成りますが、夜も明けきらない早朝にWEBの動画配信に釘付けになった日が、何日あったか数え切れない程だったと思います。

 ところで日本から本格参戦しているもう一人の小平智選手は、ランク185位にて自力でのシード権奪取には至りませんでしたが、2019~2020シーズンの出場権利を有している為、その活躍からも目が離せません。来シーズンは、2019年9月9日に初日を迎えるA Military Tribute at the Greenbrierが、開幕戦に成ります。間もなくです。

PGA TOUR 2019-2020シーズンは3試合増え49試合へ

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TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 PGA TOURの2019-2020シーズンは、今年より3試合増え49試合に成ります。<ZOZO Championship>と<Bermuda Championship>の2試合が全くの新規であり、<A Military Tribute at tha Greenbrier>と<Houston Open>の2試合が復活します。

 合計4試合が増えるものの、今年マレーシアで開催された<CIMB Classic>がなくなる事から、結果として3試合の増加に成ります。1年は52周と言う考え方からすれば、49試合となると1年間ほぼ毎週何処かで試合があると考えられます。

 とは言えオープンウイークも幾つかあり、例えば2019年のアジア3連戦後の1周間、そしてオリンピック開催時の1週間などです。これだけの試合数を1年間で消化するには、重複する試合も当然あり、来シーズンで言えば5試合あります。例えばイギリスで全英オープンが開催される週には、同時にアメリカで<Barbasol Championship>が開催される予定になっています。

 この様に見て来ると、PGA TOURに於いてオフシーズンなどと言う言葉は、ほとんど死語とも言えるものに、成っているのでは無いでしょうか。1年間を通じ試合を休んだ事が無い鉄人などとは、決して誉め言葉に成らないのだと思われます。それよりも上手に休みを入れ、自らのパフォーマンスを発揮出来る状態を作り上げて行く事の方が、選手にとってはとても大切なスケジュール管理なのだと言えます。

 ところで今シーズンも間も無く終了します。今週のBMW Championshipで一区切りとなり、選ばれし30名により翌週のTOUR Championshipが戦われ幕を閉じる事に成ります。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
Web.com Tour が6月19日より Korn Ferry Tour へ

TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 株式会社ZOZOとPGA TOURが共同で、『ZOZO チャンピオンシップ』を日本で開催する事を表明してから、早くも8ヶ月以上が過ぎようとしています。残り約3ヶ月で、本番当日を迎える事に成ります。

 この大会へは、FedExCupポイントランキング上位60名が、出場出来ます。ところが発表当時、外野を中心に懸念されたのは、一流有名選手の参戦は見込めないのでは、と言うものでした。

 しかし本年4月のマスターズ トーナメント終了後、タイガー ウッズ選手が当該トーナメント出場を表明するや、徐々に選手間の雰囲気に変化が出て来ております。7月31日にはローリー マキロイ選手が、参戦を表明したのです。この様に大物2選手が、敢えて出場を表明すると言う事は、うがった見方をするならば、不参加の選択も有り得たのだと推察出来るものでした。

 この様な流れが出来つつある中、昨日の8月5日ジェイソン ディと松山英樹2選手が、出場を発表しました。春先からの動向を見る限り恐らくPGA TOUR主力選手は、ほぼ『ZOZO チャンピオンシップ』へ出場するものと思われます。

 既に観戦チケットの一部が、抽選にて販売され出しており、徐々に注目度が高まって来ています。

 この記事と関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
タイガー ウッズ選手がZOZO CHAMPIONSHIPへの参戦表明

Web.com Tour が6月19日より Korn Ferry Tour へ

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TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 PGA TOURは2019年6月20日、下部ツアーのWeb.com Tour が6月18日に、これまで結んでいた契約が満期を迎え、終了した事を発表しました。そして6月19日からは新たにKorn Ferry が、PGA TOUR と10年契約を結んだことから、今後はKorn Ferry Tour として運営されるとの事です。

 下部ツアーの運営自体はこれまでと全く変わりは無く、レギュラーシーズンポイントランキングの上位25名と、ファイナル3戦のポイントランキング上位25名の合計50名が、翌シーズンよりPGA TOURを主戦場にして戦う事が出来ます。

 シーズン途中とは言え、新たにスポンサーと成ったKorn Ferry とは、どの様な企業なのでしょうか。同日PGA TOUR から発表された内容には、次の様に表記されていますので、抜粋して紹介します。(下線部分)

Korn Ferry は年間120万人にコーチングを行い、3分ごとに1人という割合で新しい仕事を紹介している。そして多くの企業とともに5千万人近くの専門職の人材を査定し評価してきた。Korn Ferry は50ヶ国々にオフィスを構え8,500人の従業員をかかえる

  • 設立 1969年
  • 代表 社長兼CEO ゲーリー バーニソン
  • 上場 ニューヨーク株式市場

 PGA TOUR が運営するこの下部ツアーの歴史を振り返るならば、創設時はベン ホーガン ツアー ナイキツアーBuy.comツアーネイションワイドツアーウエブドットコムツアー と言う変遷を辿ってきております。また新しい歴史が始まった事になりますが、PGA TOURのWebサイトも従来のウエブドットコムツアー表記より、徐々に変更されて行く事と思います。

 PGA TOUR に関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
タイガー ウッズ選手がZOZO CHAMPIONSHIPへの参戦表明

TACT-CHARA_20190302.jpgのサムネイル画像 2019年4月25日午前PGA TOUR日本支社は、今秋アコーディアゴルフ 習志野カントリークラブに於いて開催されますZOZO CHAMPIONSHIPへ、タイガー ウッズ選手が参戦するとして、各メディアへ一斉配信して来ました。

 この大会にはPGA TOURの上位ランキング60名が参戦する事になっているものの、実際同選手が参戦するか否か、不透明感がつきまとっておりました。

 この様な状況の中、現地時間4月24日ウッズ選手が自らツイッターで参戦表明すると共に、その内容をPGA TOURが確認出来たとして、一大ニュースになったのです。

 これは日本のゴルフファンにとって、大変魅力のあるニュースと成りました。これまでウッズ選手が参戦した日本の大会は九州や静岡県などでしたので、首都圏と成ればより多くのゴルフファンが間近で、ウッズ選手のプレーを見る事が出来るのです。

 ウッズ選手は13年ぶりでの日本登場ですが、体の故障も癒えまして2019年マスターズ優勝を果たしたその実績は、完全復活と言えるものです。第二の黄金期へ突入したウッズ選手の迫力あるプレーは、多くの感動と刺激を日本のゴルフファンへ残して行くものと思われます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
タイガー ウッズの2019年マスターズ優勝を支えたギアとは
タイガー ウッズが2019年マスターズ優勝

タイガー ウッズが2019年マスターズ優勝

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TACT-CHARA_20190302.jpgのサムネイル画像 2019年4月11日(木)~14日(日)までの4日間、アメリカのジョージア州オーガスタナショナルGC(7,475ヤード_パー72)を舞台に開催されていた、今年のメジャー第1戦であるマスターズ トーナメントを制したのはタイガー ウッズでした。

 タイガーはこの優勝でマスターズ通算5勝目となりましたが、振り返れば1997年、2001年、2002年、2005年と過去4度優勝しておりますので、4勝目となった2005年から数えると14年ぶりと成ります。

 久々感が拭えないこの度の優勝ですが、この間ゴルフに限らず様々な問題を抱え苦しんで来きた、タイガーの姿が蘇ります。これでタイガーは昨年のツアーチャンピオンシップに於ける復活優勝と共に、完全復活と表現しても良い様な状態へと、戻って来たのだと言えますが、今年は様々なゴルフシーンでタイガーの動向が、大きな話題になるものと思われます。

 記録面で見てみるならばマスターズの最多優勝はニクラウスの6勝ですから、タイガーの記録は歴代2位の成績に成ると共に、メジャーの最多優勝回数はやはりニクラウスの18勝ですから、タイガーはこの度の優勝で15勝となり歴代2位の位置に成ります。またこの優勝でサム スニードの持つツアー最多優勝回数82へ、あと1勝で並ぶ81勝を記録しました。

 なお日本人選手は4名参戦しましたが、結果は下記の通りです。
・松山英樹 32位タイ ー3
・金谷拓実 58位タイ +5
・小平智  61位   +6
・今平周吾 予選落ち

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
タイガーを復活優勝させたものは_佐藤信人プロと大泉英子氏語る

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 2019年1月30日都内会場にて、日本ゴルフジャーナリスト協会(以下JGJA)主催の、トークイベントが開催されました。題して「私は見た!43歳タイガー・ウッズ5年ぶり復活優勝の舞台裏」です。

 ゲストは日本ツアーで通算9勝を誇ると共に、近年PGA TOUR の解説で解かり易いと定評のある佐藤信人(ミズノ)プロ、更に長年PGA TOURを取材して来たゴルフライターの大泉英子氏ですが、司会をJGJAの薬師寺広氏が務めました。

 タイガー ウッズは2018年9月のTOUR Championshipで、5年ぶりの優勝を飾りました。まさしくタイガーの復活劇でした。この5年間タイガーは、様々な事件に悩まされて来ました。それは離婚であり、体の故障であり、スキャンダルでした。よくぞここまで重なるものだとの思いは、見る者知る者誰しもが抱いた感情だったと思われます。

 ことタイガーのゴルフに関し佐藤氏は、単にイップスなどで説明出来る様なものでは無く、非常に重症であり「2018年の何処かの段階で引退宣言をするのでは」、との観測をしていました。この事を補足する様に大泉氏は、或る試合の練習場に於けるタイガーは、シャンクを連発していたとの事です。

 この様な状況下で見事な80勝目となる優勝を昨年成し遂げた訳ですが、この復活劇にはタイガーの下半身強化策を上げられると大泉氏は語ると共に、自身からもその様なコメントがツアー中に有った事を明らかにしてくれました。

 また佐藤氏は「タイガーの様なスーパースターは誰よりも孤独だ」と語ると共に、その様なスーパースターは非常に家族愛が強いとの分析を披露したのです。更に大泉氏は佐藤氏に同感する様に、タイガーの子供は親の全盛期を知らず、親をユーチューバーゴルファーと思っているとし、この事からタイガーはもう一度全盛期に近い姿を、子供に見せたいのでは無いかと説明してくれました。

 では今年9月迄にタイガーは、何勝出来るのでしょうか。佐藤氏はレギュラー1勝にメジャー1勝の計2勝としたのに対し、大泉氏はレギュラー2勝の可能性は有るものの、メジャーはゼロか1勝と予測しました。両氏の予測から読み取れるのは、前回の優勝はフロッグでは無く、タイガーは完全復活したと捉えている事です。信じ期待しましょう。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
タイガー ウッズ選手5月29日違法運転容疑で一時身柄拘束

ZOZO前澤氏 PGA TOUR を来年10月に習志野CCで開催

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         ZOZO 前澤社長        PGA TOUR クリスチャン ハーディ氏

 ZOZOがついにベールを脱いだのです。兼ねてより噂されておりました株式会社ZOZOによるPGA TOUR参入に付いて、2018年11月20日東京都内会場にて、その全貌が明らかにされました。この会見にはPGA TOURバイスプレジデント・クリスチャン ハーディ、日本ゴルフツアー機構会長・青木功、(株)ZOZO代表取締役社長・前澤友作、PGA TOURプレーヤー・松山英樹の4氏と言う豪華な顔ぶれが揃い踏みし行われました。

2019年度 大会概要 (2019~2020シーズン)
大会名 ZOZO CHAMPIONSHIP
主催 株式会社ZOZO、PGA TOUR
共催 日本ゴルフツアー機構(JGTO)
主管 PGA TOUR、JGTO
開催期間 2019年10月24日~27日
開催コース 習志カントリークラブ
競技方法 72ホールストロークプレー、CUT無
出場人数 78名
賞金総額 $975万(約11億円)
優勝賞金 $175万(約2億円)

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         JGTO 青木会長              松山英樹選手

 大会概要は上記の通りです。参加選手78名の内訳はPGA TOURポイントランキングより60名、JGTOより7名、ブリヂストンオープン2019の上位3名、スポンサー推薦8名と言う内容になっております。日本のトーナメントプレーヤーにとって来年の活躍次第では、当該大会へ出場出来ますので、ホームグランドでPGA TOURの一流選手と接する事は、大きな財産になると思われます。

 この度ZOZOはPGA TOURと、6年契約を締結しております。2019年から6年間に渡りこのツアーが開催されて行く事は、ある意味日本ゴルフツアーの風物詩とも言える現象になって行くのだと思われますが、多くのゴルフファンを魅了していくものと思われます。

 来年もしかしたらタイガー ウッズ、フィル ミケルソン等など日本でも知名度の高い選手のプレーぶりを、間近に観戦出来るのです。なおアコーディアゴルフによれば、千葉県の習志野カントリークラブに於ける開催は単年契約であり、それ以降の開催コースに付いては不明との事でした。

 当該ツアーはZOZOによる世界進出の一環と位置付ける前澤氏ですが、2回目以降に開催されるコースは何処に成るのでしょうか。常に千葉愛を声にする前澤氏ですから、当然千葉県のコースが対象に成るのだと思われますが。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
PGA TOUR アジア支社は6月より本格的始動開始

小斉平選手がWeb.com Tourへの挑戦権を獲得

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 PGA TOUR 中国のツアーへ参戦していた日本の小斉平優和(こさいひら ゆうわ)選手(20歳=エリートグリップ)が来季Web.com Tourへの出場権を獲得しました。同選手は2018年3月の第1戦を皮切りに、中国ツアー全14戦を戦い抜き、獲得賞金額732,832人民元にて最終賞金ランキング4位と成りました。

 10月14日には中国ツアーの最終戦最終日を迎えたのですが、シーズンを振り返り優勝こそ無かったものの予選落ちも無く、安定した成績で時には優勝争いにも同選手は加わって来ました。180選手中4位と言う成績により、来季2019年1月から始まるPGA TOURの下部ツアー・Web.com Tourへ、参戦出来る事になったのです。

 中国ツアーはPGA TOURと中国ゴルフ協会、更には中国オリンピック・スポーツインダストリーと言う3組織が、共同で作り上げたもので2014 年に発足しました。PGA TOURの下部ツアーとしてWeb.com Tourが有るとするならば、中国ツアーは更にその下Web.com Tourの下部ツアーと言う位置付けになります。

 とは言え中国ツアーの賞金ランキング5位までの選手には、来季Web.com Tourへの出場権が与えられており、このツアーで上位25位までに入れば、PGA TOURへの出場権を確保出来ます。更にPGA TOURでシード権を確保出来なかった選手も交え、先の25選手を除きWeb.com Tourの入れ替え戦で25位までに入れれば、ほぼPGA TOURの試合へ翌年参戦出来るのです。

 この一筋のルートを小斉平選手は、手繰り寄せようとしているのです。なお同選手は、今年2月1日から4日間開催されたPGA TOUR 中国のQTで19位タイに入り、同ツアーをフル参戦しておりました。

PGA TOUR 2018~2019シーズン開幕

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 2017~2018年シーズンが2018年9月23日に『ツアー選手権』をもって全日程を終了したのもつかの間、2018年10月4日(日本時間5日)には既に2018~2019シーズンが始まりました。本日初日を迎えたのはセーフウェイ・オープンですが、この試合でツアーデビューするのは21選手で、同ツアーに於ける選手層の厚さを感じさせます。

 会場となるのはカリフォルニア州ナパにあるシルベラードリゾート・アンド・スパ ノースアーニミンク・ゴルフクラブですが、1966年にロバート・トレントジョーンズJrによって設計された、7,166ヤード・パー72の戦略的コースです。

 今回日本人選手の参戦は有りませんが、2013年と2014年には松山英樹選手が3位タイに入る好成績を残しており、それ以外でも丸山大輔、今田竜二、石川遼の各選手もかつて善戦した記録を残しております。新シーズンはこの試合を含めレギュラー43戦を戦い、2019年8月のFedExCupプレーオフ3試合で締めくくる事になります。

 予定通り新シーズンのツアースケジュールは、昨シーズンよりも大幅な変更をもたらしており、この件に付いてPGA TOUR コミッショナーのジェイ モナハン氏は、『FedExCupプレーオフが大学アメフトやプロのアメフトと人気を競い合うこともなくなります』と語っており、米国に於ける人気スポーツとの競合を意識的に避けたものと成りました。

 この様な変更を可能にしたのは、最大のパートナー企業であるFedExの協力であり、PGA TOUR は2018年5月に同社と10年のパートナー延長契約を締結しております。これにより長期に渡りPGA TOUR は同社からの支援を受けられ、安定したツアー運営を可能にしたのです。

 昨シーズンでは小平智選手のツアー優勝が、センセーショナルな話題となりました。今シーズンは日本人の誰が、優勝の二文字を飾ってくれるのでしょうか。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
PGA TOUR アジア支社は6月より本格的始動開始

 2018年6月14日~17日までの4日間、ニューヨーク州のシャインコック・ヒルズ・ゴルフクラブで開催された第118回全米オープンゴルフは、現地時間夕方の6時30分頃(日本時間18日7時30分)ブルックス ケプカ選手の優勝で幕を閉じました。昨年に続き同選手の2連覇です。

 大半の選手がグリーンに苦しめられました。グリーンの傾斜はたやすくパーオンを許さず、例えのったとしても3パット続出と言う状況は、日本でも知られた多くの名選手を、予選落ちと言う形で圏外へ放出してしまいました。それは下記の通りです。

     2日目最終結果     最終日
    選 手 合計スコア    順 位 合計スコア  順 位
ブルックス ケプカ +1 4位タイ +1 優勝
松山英樹 +5 26位タイ +10 16位タイ
ジョーダン スピース +9 68位タイ_CUT
タイガー ウッズ +10 83位タイ_CUT
ロリー マキロイ +10 83位タイ_CUT
バッバ ワトソン +11 90位タイ_CUT
ジェイソン デイ +12 98位タイ_CUT
アダム スコット +13 106位タイ_CUT
セルヒオ ガルシア +14 112位タイ_CUT
小平智 +18 136位タイ_CUT
星野陸也 +18 136位タイ_CUT
秋吉翔太 +19 148位タイ_CUT

 上記の通り日本選手は4名が参戦したのですが、決勝ラウンドへ進出出来たのは、松山英樹選手唯一人でした。松山選手の最終日は、3日間のモヤモヤを吹き飛ばす様4アンダー66をマークし、この4日間早朝からテレビ観戦で応援していた日本のファンに応えてくれものでした。

 松山選手の戦いは残念な結果に終わってしまいましたが、春先に同選手を襲った左手親指の怪我から完全に復調した事を、教えてくれる試合でもあったと言えます。メジャー2戦を含めた試合はまだまだ続きますし、今シーズン中にPGAツアー6勝目を克ち取ってくれるのではないかと言う、期待を持たせてくれる同選手の戦いでした。

2018年4月17日小平記者会見.jpg

 2018年4月17日夜、PGAツアー・RBCヘリテイジで見事な逆転優勝を遂げた小平智選手<(28)=Admiral>の緊急記者会見が、羽田空港にて行われました。

 同選手は試合を振り返り、「トップを走っている選手が、スコアを崩すのを待っていると言うのは好きじゃない」としつつも、妻の古閑美保さんより「試合は何が有るか分らないから」と電話で言われ、プレーオフに備えたとの事です。

 同選手は初日2オーバー・82位タイと出遅れるも焦りは無かったとして、その要因を「このコースは自分に合っており好きだから」と述べました。好きとは「4日間で20アンダーが出そうで出ないコース」、合わないとは「ロースコアの勝負になりそうで、結果は爆発的なスコアになってしまうコース」だと分析しています。

 今後の試合スケジュールは未定としつつも、国内は今週から始まる「パナソニックオープン」をキャンセルし休養に当て、「中日クラウンズ」へ出場。PGAツアーは5月10日からの「THE PLAYERS Championshiip」へ出場する予定だとしました。

 当初よりPGAツアーはスポット参戦で主戦場は国内へ置いていた様ですが、この度の優勝で大きくスケジュールを作り直す必要が出て来たと、戸惑いながらも喜びを爆発させた小平選手ですが、今後更にスキルアップし強い選手になりたい、出来れば今シーズ中にアメリカでもう1勝したいとし会見を締めくくりました。

小平智選手PGAツアー初優勝_日本人5人目

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 小平智選手がPGAツアーで初優勝しました。日本人選手では青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹各選手に次ぐ5人目の快挙となりました。

 2018年4月12日から15日までの4日間、アメリカのハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード/パー71)を舞台に開催された「RBCヘリテイジ」トーナメントへ、小平選手は先週のマスターズトーナメントの好調さを維持する中参戦し、3日目が終了した時点で7アンダー12位タイとしておりました。

 最終日小平選手は、前日13アンダーでトップを走るイアン ポールター選手を追撃する中、5アンダーをたたき出し、18ホールを消化してみれば12アンダーとして、Si Woo Kim選手と共にトップタイへ躍り出たのです。

 プレーオフは3ホールに及び、パー3ホールにてバーディを取った小平選手に軍配が上がりました。先週より落ち着いたプレーが出来ている小平選手が、自身のプレーを貫徹した見事な追い上げと、物事に動じない強い心臓がもたらした優勝です。