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PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)は、2017年4月10日都内に於いて4月度定例理事会を開催しました。倉本会長はその後の記者会見で『ゴルフスタジアム』問題が、当該理事会にて話し合われた事を明らかにしました。

 基本的には会員個々と第三者との契約問題に付いて、JPGAが組織として関わって行く事には無理が有り、干渉出来るものでは無いとしました。しかしながら会員の経済的な破綻は、資格停止にまで及ぶ事でもあり、何らかしら支援出来る方策は無いものか、模索しているとの事でした。

 尚、会員からの情報として次の様な内容を、倉本会長は明らかにしました。(株)ゴルフスタジアム(以下GS社)が(スイング診断ソフト_モーションアナライザー)を販売しだした初期に導入した会員に於いては、GS社より滞りなく支払いが続いていたが、買い替えを行ってから今回の様な事態になってしまった、との声が協会内に届いているとしております。

 話は若干横道にそれてしまいますが、今回の問題で良く話題に出てくる内容として、信販会社による審査がほとんど無い状態で、レッスンプロなどへソフト購入費用が融資された、と言われている点です。これが事実で有るとするならば、信販会社はどの様なリスクヘッジをもって融資したのでしょうか。

 この点は事件のカギを握る問題でもあり、大いに解明されなければならないと、言えるのではないでしょうか。

PGA2016.png JPGAでは優秀なティーチングプロを表彰する「JPGAティーチングプロアワード」を2008年より毎年開催してきておりますが、今年その最優秀賞に輝いたのは塩川隆幸プロで、2017年3月25日パシフィコ横浜で開催された、ゴルフフェア会場に於いて表彰され、賞金50万円を獲得しました。

 塩川プロはオリジナルのレッスン器具である、『時計盤型マット』を使用して行う練習方法をあみ出しました。これは丸い時計盤の外側に立ち、円の中心を意識してセットアップする事で、正しい構えが出来スイングする方向が明確になる理論です。

 優秀賞には『イップスから脱却してゴルフを再生』と題した末岡俊也プロと、『スウィング上達の基本!スムーズな回旋運動が出来るーローテータを使ったトレーニングー』を提唱した宮原文幸プロの2名が受賞し、それぞれ賞金10万円を獲得しました。

氏名 年齢 所属
塩川 隆幸 46 アルバゴルフクラブ
末岡 俊也 45 松原ゴルフガーデンMGA
宮原 文幸 48 宮原ゴルフクリニック

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)は、2017年3月13日都内に於いて、平成29年度定時社員総会を開催しました。平成28年度事業報告及び収支決算が明らかにされ、承認されたとの事ですが、当初約600万円の赤字予想を経費削減などの効果により、約2,450万円の黒字になったとしております。収支が黒字になるのは、3期ぶりの事です。

 又、藤池昇龍(フジイケ ノボル)理事の逝去に伴い、欠員となっていた新理事の選任を行った結果吉村金八代議員が選出され、2017年3月13日より2018年の定時社員総会まで務める事になったとの事です。高知県出身の吉村氏は1952年生まれで、1979年JPGAへ入会しております。

 倉本体制下で協会の財政基盤を安定化させると言う決意のもと、この度正会員の年会費を改定しました。3,000円アップとの事です。更にはこれまで年齢と在籍年数に応じて、会費の一部及び全額を免除出来たのですが、この規定を改定しました。

 尚、総会開催と共にコンプランスセミナーが開催され、81名が参加して受講したとの事です。

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)は、2017年3月6日『PGAチャンピオンシップ サミット2017』を、沖縄県那覇市に於いて開催すると共に、当日の記者会見上にて2020年の日本プロゴルフ選手権大会開催コースが、栃木県の日光カンツリー倶楽部(以下日光CC)である事を明らかにしました。

 当日JPGAの倉本会長と共に、日光CCの理事長である松本典文氏が会見し、調印式が行われました。JPGAでは数年前より日光CCへ同大会開催へ向けてアプローチしており、念願かなっての契約となりました。

 倉本会長は日本オープン開催コースで同大会を開催したかった事、かつてその様な2大会開催コースは無い事、五輪開催年2ヶ月前に名門コースで開催したかった事等の思いを語りました。又日光CCの松本理事長は、2020年がコース開場65周年に当たる事や、公式戦開催経験を活かして同大会に相応しいコースセッティングにして行きたいと、思いを述べられました。今後の同大会開催予定は、下記の通りです。

  • 2017年第85回大会 かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)
  • 2018年第86回大会 房総カントリークラブ(千葉県)
  • 2019年第87回大会 いぶすきゴルフクラブ(鹿児島県)
  • 2020年第88回大会 日光カンツリー倶楽部(栃木県)

 尚、2010年より日清食品が特別協賛としてサポートしてきた同大会も、本年が最終年となっており、今後も継続して共に歩んで行けるものなのか、同社の動向が気になるところです。

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)は、2017年JPGAティーチングプロアワードの発表を、2017年3月25日に開催されるゴルフフェアに於いて発表します。この賞は2008年より実施されてきており、ティーチングプロ会員のレッスンに関する独自のアイデアや、理論の中で特に優れたものを表彰するものです。

 昨年2016年11月のプレゼンテーションを経て、18名の応募者の中から3名が選出されております。この3名の中から最優勝賞が、選出される事になりますが、3名は下記の皆さんです。(敬称略)

  1. 塩川隆幸(ティーチングプロB級)
  2. 末岡俊也(ティーチングプロB級)
  3. 宮原文幸(ティーチングプロA級)

 最優勝賞は毎年選出される訳ではなく、過去4人が獲得しております。尚、最優秀賞には賞金50万円、優秀賞には賞金10万円が授与されます。

過去の最優勝賞
2010年 桑田 泉 結果の出るイメージと順序
2012年 渕脇 常弘 和のゴルフ_日本人の生活習慣を生かして
2013年 岩垣 貴栄 精度の高いショートゲームを求めて
2015年 松本 哲也 感育_感性を育てる上達術

PGA2016.png 2017年3月6日『PGAチャンピオンシップ サミット2017』が、沖縄県那覇市に於いて開催されます。これは2014年から公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)が、連続して開催しているものであり、『日本プロゴルフ選手権大会』に関する情報交換や、関係者の親睦を兼ねて行われております。

 第85回大会となる同大会は、今年沖縄県の(かねひで喜瀬カントリークラブ)で開催されますが、既に2018年の第86回大会は千葉県の(房総カントリークラブ)、2019年の第87回大会は鹿児島県の(いぶすきゴルフクラブ)と決まっております。そしてこの度サミット2017開催時に、2020年の第88回大会開催コースが明らかにされると共に、調印式も合わせて行われます。

 関東⇒北海道⇒沖縄⇒関東⇒九州と来て、その次に開催されるエリアは何処になるのでしょうか?大変注目されます。

 更に注目されるのは、スポンサーの動向です。2010年より連続して7年間、日清食品ホールディングス(株)がスポンサーとなって、『日本プロゴルフ選手権大会・日清食品カップヌードル杯』として開催されてきておりますが、2014年12月9日に2017年までは特別協賛するとしておりましたので、本年が最終年となります。

 引き続き日清食品カップヌードル杯として継続されて行くものなのか、或いは新たなるスポンサーが現れるのでしょうか?

2017年度JPGA競技日程発表

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 2017年1月17日公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)は、都内にて記者会見を行い、今年度の競技日程を明らかにしました。シニアツアートーナメントスケジュールは、下記の通りです。

No 開催日程 競技名称
1 04月20日_04月21日 ノジマチャンピオンシップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント
2 06月01日_06月03日 すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント
3 06月09日_06月11日 第18回スターツシニアゴルフトーナメント
4 07月07日_07月09日 シニアを元気に!! KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2017
5 08月05日_08月06日 マルハンカップ 太平洋クラブシニア
6 08月09日_08月10日 エリートグリップ シニアオープンゴルフ
7 08月18日_08月20日 ファンケルクラシック
8 08月24日_08月25日 広島シニアゴルフトーナメント
9 08月31日_09月02日 コマツオープン2017
10 09月14日_09月17日 第27回日本シニアオープンゴルフ選手権競技
11 09月23日_09月24日 アルファクラブCUP シニアオープン
12 09月30日_10月01日 YUKO GROUP PRESENTS 第3回セヴンヒルズカップ KBCシニアOP
13 10月05日_10月08日 第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
14 10月14日_10月15日 第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント
15 10月28日_10月29日 第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント
16 11月02日_11月04日 富士フィルム シニア チャンピオンシップ
17 11月17日_11月19日 ISPS・HANDA CUP・フィランスロピー シニアトーナメント
18 11月24日_11月26日 いわさき白露シニアゴルフトーナメント

 試合数は3試合が新たに開催される事になりましたが、昨年の1.金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントと、2.那須霞ヶ城シニアオープンゴルフトーナメントの2試合がなくなりましたので、結果は総合計数で1試合増える事になりました。

 18試合の合計賞金総額は875,000,000円となり、昨年の807,000,000円よりも6,800万円増額となりました。これは1991年に26試合が開催され、その賞金総額が905,325,000円だった時期に匹敵するほどの内容です。

 JPGAの倉本会長によれば、来年更に開催を望むスポンサーもおり、賞金総額ではバブル経済時をしのぐものとなる可能性が有るとの事です。倉本会長の地道な努力が少しづつ形になりつつありますが、コンプライアンスの面では五千数百名を擁する協会員個々の意識改革はまだまだ道半ばで有り、一般社会の規範に遅れないようにして行きたいとしております。

JPGAへ特別入会制度により2選手が2016年入会

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 2016年12月13日公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)は、大堀裕次郎(25)、S・K・ホ(43)の2選手を、特別入会制度により2016年12月16日付けで、トーナメントプレーヤー会員として入会する事を明らかに致しました。

 この制度は当該年度のJPGA資格認定プロテストを免除し、協会が定めた入会セミナー受講を条件に、JPGAへ入会出来るものです。過去この制度により入会した選手は、下記一覧の通りです。

2003年 矢野 東
2006年 近藤 共弘、ドン ファン
2008年 池田 勇太石川 遼、甲斐 慎太郎、松村 道央
2010年 薗田 峻輔
2011年 宮里 優作、諸藤 将次
2012年 川村 昌弘、永野 竜太郎、藤本 佳則
2013年 小平 智、松山 英樹
2014年 市原 弘大、重永 亜斗夢
2015年 今平 周吾、P・マークセン

 尚、今年のプロテストに合格した選手は55名おり、2016年12月12日から16日までの5日間、東京港区の世界貿易センタービルに於いて、入会セミナーが行われており、このセミナー終了後にトーナメントプレーヤー会員が誕生する事になります。

JPGA2016年12月度定例理事会開催

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PGA2016.png 2016年12月6日都内に於いて公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下JPGA)の、12月度定例理事会が開催されました。この度は第1号から5号までの議案がありました。

 第1号議案に於ける会員懲戒の件では、該当者が2名おり1名は10ヶ月の資格停止処分となり、もう1名は事情聴取と本人釈明手続きを経て、来年1月のJPGA理事会にて処分内容が決定されるとの事です。又第5号議案として、以前懲戒処分により退会となった旧会員から、再入会申請が出ている件に付いては、資格条件不備な為に不可となったとの事です。

 倉本昌弘会長による会見の中で、レギュラーツアーで活躍しているS・K・ホ選手より、2016年7月JPGAへの入会申請が出てる事が、明らかになりました。同選手は今後も日本を拠点にして、ゴルフに関する様々な活動を展開して行きたいとの事から、入会申請に至った様ですが、JPGAはツアーに於ける同選手の活躍を鑑みて、手続き手順を経て認める方向である様です。

 かねてより懸案であった、JPGAツアー商標をJGTOへ貸し出す件は、1年間の先送り事項となってしまいました。当該案件に於けるJGTO選手間の共通認識度が、今一歩高まりに欠けており、もう少し時間をかけて醸成していく必要があるだろうとの理解からです。

PGA2016.png 『第18回PGAティーチングプロ選手権大会』が2016年11月1日(火)?2日(水)までの2日間、茨城県の静ヒルズカントリークラブにて開催されます。参加選手は2次予選を勝ち進んだ120名ですが、本戦では予選カットは有りませんので、この人数で最後まで戦われます。

 当該大会は、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)のティーチングプロ会員約3,000名の内、約1,000名が1次予選会へ参加しており、会員の技術向上を目的として今年18回目の開催となりました。

☆ 大会概要は、下記の通りです。                                           協賛団体 : 株式会社FST Japan、静ヒルズカントリークラブ                                              競技会場 : 静ヒルズアントリークラブ 賞金総額 : 6,750,000円                                            優勝賞金 : 1,000,000円                                                            優勝副賞 : KBSシャフトセット                                                        出場人数 : 120名

 尚、大会最終日の1番ホールと18番ホールを、インターネットLIVE放映で見る事が出来ます。1番ホールは朝の7時15分より、18番ホールは12時からです。URLは下記の通りです。

http://www.pgatour.jp/teaching/2016/

 2016年9月2日『2016年度PGA資格認定プロテスト』の結果が、明らかになりました。プロテストの最終日は曇り空で気温29度、南東の風3.6メートルと言う環境下で、132名の選手がスタートして行ったのですが、288ストローク・4オーバー、48位タイまでの55名が見事合格致しました。

合格者の一覧は、下記の通りです。

順位 スコア 選手名 年齢 資格
1位 -10 蛭川 隆 20歳 2次
2位 -7 小浦 和也 23歳 最終
3位 -6 森 雄貴 26歳 2次
平松 学 30歳 プレ
井上 敬太 22歳 1次
長澤 奨 18歳 プレ
大塚 智之 25歳 プレ
山内 拓也 24歳 2次
杉山 知靖 23歳 2次
10位 -5 藤島 晴雄 32歳 最終
11位 -4 松原 裕人 28歳 2次
小西 奨太 22歳 最終
13位 -3 釜須 雄基 22歳 最終
坂田 俊介 25歳 2次
15位 -2 野元 貴弘 28歳 最終
大竹 泰輔 26歳 2次
櫻井 勝之 25歳 最終
福山 朝也 22歳 プレ
笠原 瑞城 24歳 プレ
20位 -1 大西 速 26歳 2次
深澤 良介 21歳 最終
土屋 洋一郎 33歳 1次
23位 0 荒木 一貴 26歳 1次
渡名喜 翔 28歳 2次
豊見里 友作 23歳 プレ
26位 +1 紀平 大樹 33歳 最終
井波 宏隆 22歳 2次
茂田 裕介 39歳 2次
豊田 陽祐 23歳 最終
中山 達徳 29歳 2次
鈴木 悠介 26歳 最終
石渡 和輝 23歳 プレ
33位 +2 前田 聖人 20歳 2次
永橋 宏明 24歳 2次
樋口 健太郎 24歳 2次
山田 潤 25歳 2次
内海 道生 36歳 2次
西田 幸一 26歳 2次
黒木 紀至 22歳 2次
松田 一将 22歳 1次
41位 +3 宮内 正人 22歳 2次
御子柴 一輝 23歳 2次
水上 龍樹 27歳 プレ
鶴谷 竜一 28歳 2次
墳崎 啓輔 22歳 2次
鶴見 大樹 22歳 プレ
樫原 大貴 24歳 最終
48位 +4 田中 佑宣 27歳 最終
中川 叶唯 24歳 最終
川澄 尚太 26歳 2次
今村 勇貴 24歳 最終
横田 吉宏 36歳 最終
松岡 利樹 26歳 最終
上村 将司 24歳 2次
青山 剛 24歳 2次

 合格者の平均年齢及び年代別合格者数、更にはどの様な資格で参加して来たのかを、プレ、1次、2次、最終と言う区分で表したものが下記の内容です。

平均年齢 10代 20代 30代 プレ 1次 2次 最終
25.36歳 1名 47名 7名 9名 4名 26名 16名

 『2016年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテスト』が、公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)主催のもと、2016年8月30日より9月2日までの4日間、福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部に於いて、151名の参加者を集めて開催されます。

 プロテストは同法人が公益社団法人へ移行した2014年度より、受験資格がオープン化されました。受験年齢が申し込み時に16歳以上であれば、何方でも受験出来る様に成ったのです。

 この選手達が通って来た予選会を(プレ予選)と呼んでいるのですが、今年は延べ約1,000名が挑戦し、28名の選手が最終予選へ進んで来ました。

 更にこのプレ予選通過者とは別に、従来通りの第1次、第2次プロテスト通過者の合計123名が、最終テストへ臨む事に成ります。

 最終プロテストでは第3ラウンド終了時に、50位タイのスコアから10ストローク以内の選手までが、第4ラウンドへ進出する事が出来ます。

 最終成績により50位タイまでの挑戦者をプロテスト合格とし、入会セミナー受講後にトーナメントプレーヤー会員として、PGAより認定されます。

 最年少の挑戦者は17歳の森下蓮さんですが、最高齢は63歳の徳永雅洋さんです。因みに徳永さんは、PGAティーチングプロ会員です。各年代別の挑戦者構成は、下記表の通りです。

10代 20代 30代 40代 50代 60代
11名 97名 31名 11名 0名 1名

☆ 会場

  • ザ・クラシックゴルフ倶楽部(キング・クイーンコース)
  • 6,905ヤード/Par71
  • 福岡県宮若市倉久1-3
  • TEL_0949-33-1111

 PGAジュニアゴルフ選手権大会太平洋クラブカップは、2016年8月22日と23日の両日にかけて、太平洋クラブ益子PGAコースに於いて、開催されました。

 22日は台風の影響により昼過ぎより天候が悪くなり、ラウンド途中にて切り上げざるを得ない状況でした。

 この関係から、23日に前日の残りのプレーと、そして2日目のラウンドと言う事に成ったのですが、最終日はハーフのみのプレーと成りました。

☆ 団体戦の結果は、下記の通りです。

  1. 関西地区
  2. 中国地区
  3. 関東地区
  4. 九州地区
  5. 東北地区
  6. 四国地区
  7. 中部地区

 個人戦は大阪学院大学高校の岩田大河君と、津山東中学校の久常涼君が、5アンダーで首位タイとなりプレーオフへ進んだのですが、雷の接近により中止せざるを得ず、両者優勝と言う事に成りました。

 公益社団法人日本プロゴルフ協会と、一般社団法人日本高等学校ゴルフ連盟が手を結び、更に太平洋クラブが力添えする形での本大会でしたが、多くの中高生ゴルファーにとって、夏の一つの目標と成る様な大会へ、成長して欲しいものです。

ファンケル2016_2日目.jpg 2016年8月19日(金)から21日(日)までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部に於いて、『ファンケル クラシック 2016』が開催され、見事優勝したのは室田淳選手でした。

 同大会通算4回目の優勝となりました。

 最終日のバックナインに入り、11アンダーまでのばした室田選手でしたが、この時点で2位の選手と3打差でしたので、独走態勢に入ったものと思われました。

 ところが17番ホールを迎えたところで、8アンダーまでスコアを落としてしまい、プレーオフも有り得るのでは、と思われました。

 しかしながらここからが、室田選手の真骨頂とも言える18番ホールでの劇的なイーグル奪取で、プレーオフの可能性のある選手達を突き放したのです。

ファンケル_tact・20160821.jpg 真夏の最終日、白熱した戦いの中で、様々な記録も飛び出しました。

 平石武則選手は、17番ホール182ヤードで11番ウッドを使用して、ホールインワンを達成しました。イーグルは18番ホールで、新田充、崎山武志、S・コンラン、杉本英樹、室田淳の5選手が達成しました。

 ところで気になる来場者数ですが、初日5,409名、2日目7,452名、3日目8,016名のトータル20,877名でした。

 昨年実績よりは若干落ちたのですが、台風などの影響を考慮した場合、かなり善戦したものと思われます。

今年の大会から新設されたAOKIシニア賞を獲得したのは、下記3選手です。

  1. 冨永  浩_300万円
  2. 久保勝美_200万円
  3. F・ミノザ_ 100万円

AOKIグランドシニア賞は、下記3選手でした。

  1. 室田  淳_300万円
  2. 三好  隆_200万円
  3. 尾崎直道_100万円 

尚、舞台となったゴルフ場の裾野カンツリー倶楽部は、先のリンクよりご確認頂けます。

パ・リーグTVによるPGA大会ライブ配信!

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 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)と、パシフィックリーグマーケティング(株)(以下PLM)は、2016年8月と9月にPGA主管で開催される2大会を、パ・リーグTVによるライブ映像配信プラットフォームを利用して、ライブ配信します。

 映像はPC、スマートフォン、タブレットを利用し、無料で視聴可能です。その2大会のURLは、下記の通りです。

  • 「PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」                           http://www.pgatour.jp/pgajunior/2016/                                   ライブ配信日程:2016年8月23日(火曜日)

 

  • 「PGAシニアツアー アルファクラブCUP シニアオープン」                      http://www.pgatour.jp/alfaclub/2016/                                    ライブ配信日程:2016年9月2日?4日(日曜日)

  • パ・リーグTV とは?                                              会員数7万人のPC・スマートフォン・タブレットで、パ・リーグ主催試合が視聴出来るインターネット視聴サービス。                                                2012年から5年間に渡り、約2,000試合以上のパ・リーグ主催試合を、インターネットライブ配信してきた実績があり、又昨年2015年に女子プロゴルフトーナメントをライブ・VOD配信。

 この度のコラボレーションの目的は、プロゴルフとプロ野球という垣根を超えて、PGAとPLMが連携し、双方のプレー人口やファン人口を拡大していく事です。

ファンケル2016.jpg 『ファンケル クラシック 2016』は、2016年8月19日?21日までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部で開催されます。

  • 主催 株式会社 ファンケル
  • 主管 公益社団法人 日本プロゴルフ協会
  • 協力 裾野カンツリー倶楽部

 賞金は総額72,000,000円、優勝1,500万円と言う内容ですが、まさしく真夏に開催される、シニアの祭典とも言えるビッグな大会です。

 近年このトーナメントへの来場者は、3日間を通じて2万人を超えているのですが、この規模はレギュラーツアーにも匹敵するものです。

 本年に於きましては(株)AOKIホールディングス協賛により、AOKIグランドシニア特別賞AOKIシニア特別賞が、新設されました。

  • AOKIグランドシニア特別賞」                                          60歳以上の選手を対象に、上位3名へ総額600万円の賞金が出ます。
  • AOKIシニア特別賞」                                              50歳代の選手を対象に、上位3名へ総額600万円の賞金が出ます。

 更に今年は神奈川トヨタ自動車の協賛により、優勝者へは副賞としてトヨタ クラウンハイブリッドが、贈られます。この内容は、もはやレギュラーツアーと言っても過言では、有りません。

 本日時点でアマチュア5名を含めて67名の選手が決まっていますが、8月16日の最終予選をもって残り8名のプロ選手が決まります。

 今年も多くのシニアルーキーが参戦しますが、プロアマ総勢75名による戦いの頂点に立つのは、一体どの選手でしょうか。

 PGAシニアツアー第6戦『マルハンカップ 太平洋クラブシニア』大会が、2016年7月30日?31日までの2日間、兵庫県の太平洋クラブ六甲コースに於いて開催されました。

 参加選手90名の頂点に立ったのは、P・マークセン選手でした。

 初日4アンダー、2日目9アンダーのトータル13アンダーで、2位の真板選手に2打差をつけての優勝と成りました。

☆ 上位選手の結果、下記の通りです。

-13 P・マークセン
-11 真板 潔
-10 高見 和宏
-9 高橋勝成 / 尾崎直道 / 鈴木 亨

 『ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯』2016年優勝は、時松隆光選手でした。

 『ダンロップ・スリクソン福島オープン2016』優勝で本大会出場を掴んだ32番目の男が、本大会に於いてもその勢いをそぐ事無く、名だたる名選手を打ち破り頂点に立ちました。

 2016年7月31日16:00頃、北海道の恵庭CCに於ける出来事でした。

ネスレマッチプレー2016.jpg

 準決勝に於いては、時松隆光選手が1UPで小田孔明選手を破り、小田龍一選手は3&2で小平智選手に勝ったのですが、これは31日午前中でした。

 その後12時45分から、時松隆光選手対小田龍一選手の決勝戦が行われたのですが、前半は時松選手優勢ながらも、バックナインに入ってからは小田選手の攻勢が始まりました。

 最後の最後まで、どちらが優勝してもおかしく無い展開でしたが、やはり17番ホールで1UPした時松選手に勢いが有りました。

 時松選手の優勝スピーチは、大会関係者或いは来場者への感謝の気持ちを述べたもので、22歳の若者ながらも立派な社会人としての姿勢を見せました。

 優勝賞金1億円を掴んだ若者の、今後の活躍から目が離せません。

 2016年7月30日『ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯』は、曇り空の下に第2回戦の8試合と、第3回戦の4試合が行われました。結果は下記4選手_ベスト4が出揃いました。

  1. 時松 隆光
  2. 小田 孔明
  3. 小平 智
  4. 小田 龍一

 決勝進出をかけ、そして優勝目指して明日31日、時松隆光 × 小田孔明/小平 智 × 小田龍一 の各選手が激突します。

時松隆光20160730_1.jpg

小田孔明20160730_2.jpg

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小平智20160730_3.jpg小田龍一20160730_4.jpg

 『ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯』の初日に於ける結果が出ました。2回戦へ進出したのは、下記の選手です。

  1. 時松 隆光
  2. 藤田 寛之
  3. 片岡 大育
  4. 谷口 徹
  5. 塚田 陽亮
  6. 川村 昌弘
  7. 小田 孔明
  8. 今平 周吾
  9. 松村 道央
  10. 薗田 峻輔
  11. 小平 智
  12. 山下 和宏
  13. 永野 竜太郎
  14. 小田 龍一
  15. 稲森 佑貴
  16. 深堀 圭一郎

 初日は大方の予想を裏切る展開となり、昨年のディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲選手、大会ホストの片山晋呉選手、更にはネスレ社員の近藤共弘選手が早くも姿を消す事になりました。

 明日7月30日は、2回戦と3回戦が行われ、ベスト4が選出されます。