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JGTO_logo20170322.jpg JGTOツアー開幕戦・『東建ホームメイトカップ』が、いよいよ明日2017年4月13日より、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋を舞台に開幕します。賞金総額1億3,000万円優勝賞金2,600万円のビッグなトーナメントですが、このトーナメントをかわきりに、待ちに待った男子ツアーが開幕します。

 当該トーナメントは第1回大会から第10回大会までは『東建コーポレーションカップ』として、そして第11回大会からは『東建ホームメイトカップ』として今年第25回目を迎えます。出場資格選手132人による優勝争いとなりますが、オフシーズンにトレーニングを積んで来た各選手による、まさしく今シーズンを占なう重要な試合に成ります。

 今大会ではジャパンゴルフツアー選手会とJGTOによるファンサービスとして、トーナメント会場へ来場者された方による写真撮影が、場所限定ではありますが解禁されたました。これまではプレーの妨げになるとして、報道関係者以外の方の写真撮影は出来ませんでしたが、クラブハウススタート室前に於いて可能になりました。来場者は選手との思い出の一枚を、持ち帰る事が出来るのです。

 トーナメント会場へ出向けない方にとっては、テレビ観戦が有ります。地上波放送はテレビ東京制作により、土曜日、日曜日の午後4時より、ゴルフネットワークでは7時半より土日の2日間10時過ぎまで生中継されます。

 更にYoutubeの東建ホームメイトカップ公式チャンネルでは、木曜日と金曜日は朝7時より夕方6時まで生中継されます。土曜日と日曜日に関しては、朝7時40分より午後1時30分まで、午後4時より夕方6時30分まで中継されます。是非、ご堪能下さい。

JGTO_logo20170322.jpg 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2017年3月21日都内に於いて第5回定時社員総会を開催し、午後2時過ぎ無事終了しました。その後の記者会見上、青木会長は今年のテーマに付いて『共に歩む』である事を、明らかにしました。

 昨年のテーマとした『人を育む』から一歩進め、JGTOプレーヤーはファンの人達と、スポンサーとそしてメディア関係者と、更に関係する全ての方々と共に手を取り合い進めて行く事の大切さを、本年の課題だとしました。

 役員人事に関しては、若干の変更が有りました。副会長で有った松井功氏と理事の池田勇太氏が退任し、代わって2名の新理事が就任及び就任予定との事です。一人は元日本経済新聞社会長の杉田亮毅氏が6月27日付けで就任予定との事で有り、もう一名は現在選手会副会長を務める薗田峻輔氏が選任されました。

 監事は昨年の2名体制から3名体制へ移行し、新たに2名の方々が加わりました。1名は中元紘一郎(アンダーソン毛利友常法律事務所・弁護士)氏であり、もう一名は道垣内正人(早稲田大学法科大学院教授・東京大学名誉教授・長島大野常松法律事務所・弁護士)氏です。

 相談役には現在の丸山茂樹氏と共に、新たに中嶋常幸氏が加わり、2名体制となりました。中嶋氏へは青木会長から直に就任依頼し、快諾して頂いたとの事です。特別顧問へ尾崎将司氏が就任しているこの陣容を見るならば、往年のAONが揃い踏みした形になるのですが、3人3様多くの現役プレーヤーへ影響力を強く有しており、強力なリーダーシップを発揮する青木体制に成ったと、言えるのではないでしょうか。

 アジアツアーとの共催となったJGTO今季2試合目の『レオパレス21ミャンマーオープン』2017は、2017年1月26日より29日までの4日間、ミャンマー・ヤンゴンのPun Hlaing Golf Club(パンラインGC)に於いて開催されました。同コースはゲーリー・プレーヤー設計による、ミャンマー一番と言われる評価の高いコースです。

 優勝したのはオーストラリアのTodd SINNOTT(T・シノット)選手でした。

 同選手は初日1オーバー・70位タイ、2日目2アンダーのトータル1アンダーで40位タイ、2日目7アンダーのトータル8アンダーで4位タイ、そして最終日ノーボギーの6アンダーでまわり、4日間合計14アンダーとして二位選手に3打差を付けて、見事優勝したのです。

 なんとも歯がゆかったのは、最終日にトップスタートした宮里優作選手です。同選手は初日10位タイ、2日目単独首位、3日目も単独首位を堅守するものの最終日は2オーバーと崩れ、結果は4日間合計スコア9アンダーの6位タイへ陥落してしまいました。

 日本人選手は45名が参戦し予選を通過したのは、1オーバー63位タイまでの選手ですが22名でした。その最終結果は、下記の通りです。

  • 宮里優作  6位タイ
  • 矢野 東  6位タイ
  • 星野陸也  9位タイ
  • 小平 智  9位タイ
  • 川村昌弘  15位タイ
  • 松村道央  20位タイ
  • 谷原秀人  22位タイ
  • 井上 信  25位タイ
  • 塚田好宣  28位タイ
  • 片岡大育  28位タイ
  • 宮本勝昌  28位タイ
  • 北村晃一  34位タイ
  • 小鯛竜也  34位タイ
  • 小林正則  43位タイ
  • 藤田寛之  43位タイ
  • 永野竜太郎 50位タイ
  • 竹安俊也  56位タイ
  • 金谷拓実  56位タイ(アマ)
  • 香妻陣一朗 63位タイ
  • 竹谷佳孝  63位タイ
  • 小池一平  68位タイ
  • 鍋谷太一  74位

 アジアンツアーとの共催で有りJGTOの2017年初戦となるSMBCシンガポールオープは、2017年1月19日(木)から22日(日)の4日間、セントーサゴルフクラブ(7,398ヤード・パー71)に於いて開催されましたが、その優勝者はPrayad MARKSAENG(プラヤド・マークセン)選手でした。

 マークセン選手は最終日12位タイ・5アンダーからスタートしたのですが、多くの選手特に上位選手のスコアが伸び悩む中で、4アンダー・トータル9アンダーとして優勝しました。最終日76名の選手中アンダーパーで回ってきたのは17選手と、難しいコンディションの中での戦いでした。

 同選手はこの度の優勝で、ツアー通算6勝目となりましたが、昨年はシニアツアーでルーキーとして4勝の大活躍でした。その勢いは今年も健在で有り、シニアと言う年齢を感じさせないこの度の優勝でした。

 日本人選手は42名が参戦し、決勝ラウンドへ進出したのは20名でした。その中で上位は星野陸也、小平智両選手が6位タイ、谷原秀人選手が9位タイ、稲森佑貴選手が11位タイでした。

 注目されたA・スコット選手は最終日3オーバーをたたき、3日目9アンダー・首位で終えたにもかかわらず、結果は9位タイでした。もう一人の注目選手であるS・ガルシア選手は、4日間伸び悩み11位タイでした。又日本の2016年賞金王である池田勇太選手は、残念ながら予選落ちとなってしまいました。

JGTOによるチャリティ金寄贈

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 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2016年度の募金活動の中で集められたチャリティ金を、高松宮癌研究基金と熊本地震災害義援金へ寄贈する事になりました。その概要は、下記の通りです。

  • 高松宮癌研究基金_95万2,845円                                                                                                                              A、トーナメント会場に於けるチャリティ(18万5,993円)                                                                                                                             B、JGTPC提供物品チャリティオークション(76万6,810円)                                                                                                                        C、その他(42円)

  • 熊本地震災害義援金_82万3,982円                                                                                                                          A、JGTO震災義援金口座(70万8,770円)                                                                                                                              B、musica lab 鉄腕アトムグッズチャリティ(11万5,212円)

 上記募金の中でのチャリティオークションは、2016年2月に開催されたジャパンゴルフフェアに於ける、同会場での出場選手による物品提供により得られたものです。又震災義援金口座へは、一般の方々による振り込みで得られたものです。

 トーナメント会場に於ける募金はチャリティとグッズ販売で約30万円ですが、今後この割合が増えトーナメントと社会貢献活動が一体のものとして機能するのであれば、よりJGTOの社会的役割或いは存在意義が高まるものと思われます。2017年のさらなる活動に期待したいと思います。

年度別賞金総額及びトーナメント数推移

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 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2016年12月16日(金)来シーズンの試合日程を明らかにする中で、過去のトーナメント数及び賞金総額をも発表致しました。これは大変貴重な資料である為、あえて記録として残すべきと考え、ここに表記致しました。

年度 賞金総額(単位:円) トーナメント数
1973年 476,000,000 31
1974年 596,290,000 31
1975年 801,115,000 33
1976年 839,300,000 32
1977年 859,290,000 32
1978年 942,750,000 37
1979年 979,800,000 37
1980年 1,037,300,000 42
1981年 1,226,000,000 45
1982年 1,429,300,000 46
1983年 1,511,100,000 39
1984年 1,532,800,000 40
1985年 1,753,000,000 40
1986年 1,874,000,000 40
1987年 1,994,000,000 40
1988年 2,286,000,000 40
1989年 2,600,000,000 41
1990年 3,285,000,000 44
1991年 3,577,500,000 43
1992年 3,890,000,000 38
1993年 4,185,000,000 39
1994年 4,150,000,000 38
1995年 4,020,000,000 37
1996年 3,910,000,000 36
1997年 3,930,000,000 36
1998年 4,070,000,000 36
1999年 3,360,000,000 32
2000年 3,530,000,000 33
2001年 3,430,000,000 31
2002年 3,320,000,000 29
2003年 3,250,000,000 29
2004年 3,270,000,000 29
2005年 3,380,000,000 29
2006年 3,500,000,000 29
2007年 3,040,000,000 24
2008年 3,620,000,000 25
2009年 3,340,000,000 24
2010年 3,350,000,000 25
2011年 3,330,000,000 25
2012年 3,360,000,000 25
2013年 3,354,140,000 25
2014年 3,253,640,000 24
2015年 3,309,340,000 25
2016年 3,508,915,000 26
2017年 3,594,750,000 26

 1980年から1990年までの12年間は1983年を除き、毎年コンスタントに40試合以上トーナメントが開催されておりました。しかしながらバブル経済の崩壊が進むにつれ徐々に少なくなり、特に2007年以降約10年間は、年間開催数が25件前後に落ち込んでおります。

 バブル経済の頂点ともいえる1990年に、予算組みされた翌年1991年の賞金総額を、試合数で割った平均値は約8,300万円です。試合数が減少している今日、例えば本年2016年の平均値は13,490万円です。明らかに1試合平均の賞金総額は、バブル時をも凌駕するほどの高額になっております。

 JGTOでは試合数を増加させ多くの選手が活躍する場を確保する為、更にはオープンウイークを少なくする為にも、賞金総額5,000万円前後の試合をつくりだしたいとしております。この事がスポンサーの負担感を軽減し、トーナメントへ参入し易い環境づくりになるとしております。

 年間の試合数がいくつぐらいになれば、復活と言えるのか定かではありませんが、模索が続くJGTOの成果は2018年に表れるものと思われます。

 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2016年12月16日(金)都内に於いて記者会見を開き、ツアーメンバーの出場義務競技数規定の改定を行った事を、明らかにしました。これはJGTO理事会でその改定を決定し、その一週間後の12月5日に開催された社員総会に於いて、承認されたものです。

 具体的な内容は、第10条第3項に係る改定ですが、概略は下記の通りです。

  1. ツアートーナメント優勝者やツアートーナメント複数競技優勝者へ課せられていた出場義務16競技以上の規定を撤廃。
  2. 但し、来シーズン賞金ランキングでの出場資格を取得する為には、今シーズンのツアー競技数の50%以上に出場する必要有り。
  3. ツアーメンバーでありUSPGAツアーやヨーロピアンツアーの資格者は、申請により義務試合数を3競技とする。(5試合⇒3試合)
  4. ツアーメンバーでありUSPGAシニアツアーやヨーロピアンシニアツアー更にはJPGAシニアツアーの資格者は、出場義務試合を13から3競技へ改定。
  5. これまで出場義務試合数未消化の場合、翌年度1年間の出場資格停止としていた規定を撤廃。

 JGTOの大西久光副会長は、上記改定により多くの選手が海外の試合へ出場出来る環境が整ったのでは、と会見上でその目的を述べると共に、選手からも要望が有った事を明らかにしました。又、罰則規定も無くなった事により、実質的には出場義務規定も無いに等しいものとなったのですが、今後はよりレベルの高いそして魅力的な試合を、国内で開催出来るかにかかっています。

 JGTO青木体制を支える大西副会長の手腕に、期待せずにはおれません。

 2016年12月16日(金)に一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2017年度のツアースケジュールを明ににしました。その内容は、下記の通りです。

1 SMBCシンガポールオープン 01月19日_01月22日 セントーサGC
2 レオパレス21ミャンマーオープン 01月26日_01月29日 パンラインGC
3 東建ホームメイトカップ 04月13日_04月16日 東建多度CC・名古屋
4 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 04月20日_04月23日 千葉CC・梅郷
5 中日クラウンズ 04月27日_04月30日 名古屋GC・和合
6 日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯 05月11日_05月14日 かねひで喜瀬CC
7 関西オープンゴルフ選手権競技 05月18日_05月21日 城陽カントリー倶楽部
8 ー全英への道ー ミズノオープン 05月25日_05月28日 JFE瀬戸内海GC
9 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 06月01日_06月04日 宍戸ヒルズCC
10 長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 07月06日_07月09日 ザ・ノースカントリーGC
11 ダンロップ・スリクソン福島オープン 07月27日_07月30日 グランディ那須白河GC
12 ISPSハンダマッチプレー選手権(1回戦・2回戦) 08月01日_08月02日 浜野ゴルフクラブ
13 RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 08月24日_08月27日 芥屋ゴルフ倶楽部
14 フジサンケイクラシック 08月31日_09月03日 富士桜カントリー倶楽部
15 ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦_決勝) 09月06日_09月10日 浜野ゴルフクラブ
16 ANAオープンゴルフトーナメント 09月14日_09月17日 札幌GC・輪厚コース
17 アジアパシフィックオープン 09月21日_09月24日 カレドニアン・GC
18 トップ杯東海クラシック 09月28日_10月01日 三好CC・西コース
19 HONMA TOURWORLD CUP 10月05日_10月08日 未定
20 日本オープンゴルフ選手権競技 10月12日_10月15日 岐阜関CC・東コース
21 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 10月19日_10月22日 袖ケ浦CC・袖ケ浦C
22 マイナビABCチャンピオンシップ 10月26日_10月29日 ABCゴルフ倶楽部
23 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 11月02日_11月05日 PGMゴルフリゾート沖縄
24 三井住友VISA太平洋マスターズ 11月09日_11月12日 太平洋クラブ・御殿場C
25 ダンロップフェニックストーナメント 11月16日_11月19日 フェニックスCC
26 カシオワールドオープンゴルフトーナメント 11月23日_11月26日 Kochi黒潮CC
27 ゴルフ日本シリーズJTカップ 11月30日_12月03日 東京よみうりCC

 来季の試合数は26と今年と数の上では変化は有りませんが、次の2点が大きな変更点と言えます。                                                                                                   (1).ISPSハンダグローバルカップがマッチプレー形式の競技となり、名称もISPSハンダマッチプレー選手権へと変更され、更には賞金総額が1億円から2億1千万円へ増額されました。競技日は8月に1回戦と2回戦、9月に3回戦と決勝が行われます。                                                                                                                                                     (2).HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLFの試合では、アコーディアゴルフが抜ける事からTROPHIA GOLFの名称が外され、開催コースも現在未定との事です。

 当日都内記者会見場に於いて、登壇されたJGTO副会長の大西久光氏は、2016シーズンのトーナメントは前体制から継承した内容であり、来季の2017シーズンがある意味青木体制のスタートラインであるとし、体制の真価が問われる年だとしました。そして事試合数に関しては、増加していける萌芽があり、2018シーズンにその結果が表れるとして、自信をのぞかせました。

2016年度ジャパンゴルフツアー表彰式

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 2016年12月5日(月)ANAインターコンチネンタルホテル東京に於いて、ジャパンゴルフツアー表彰式「JAPAN GOLF TOUR AWARDS 2016」が、ツアーメンバー、ゴルフファン、主催者、トーナメント関係者など多数を集めて開催されました。

 受賞者は下記の通りです。

最優秀選手賞 池田勇太 128.2pt
賞金ランキング賞 池田勇太 2億790万1567円
平均ストローク賞 池田勇太 69.62
バーディ率賞 池田勇太 4.33%
平均パット賞 池田勇太 1.7249
ゴルフ記者賞 池田勇太 406pt
Most Impressive Player賞 池田勇太
Unisysポイントランキング賞 谷原秀人 94pt
サンドセーブ率賞 谷原秀人 64.21%
ドライビングディスタンス賞 チャン・キム 311.29yd
イーグル率賞 チャン・キム 6.50%
トータルドライビング賞 秋吉翔太 28pt
フェアウェイキープ率賞 稲森佑貴 71.66%
パーオン率賞 川村昌弘 68.87%
パーキープ率賞 金庚泰 88.11%
チャレンジ賞金ランキング賞 塚田好宣 550万9115円
最優秀新人賞 島田トロフィ ショーン・ノリス

 上記受賞者一覧を見てもわかる様に、池田選手の活躍は目を見張るものがあります。池田選手は今年よりクラブメーカーとの契約無く、フリーの状態で様々な市販クラブを使用して、トーナメントに臨んだ様です。

 これは一重に多くのアマチュアゴルファーが、池田選手使用クラブを身近に感じ、取得し使用する事が出来る様にとの思いからです。プロ仕様として特別にカスタマイズされたクラブでは無い事で、クラブメーカーやアマチュアゴルファーへの福音となりつつある様です。

JGTO2016賞金王は池田勇太選手

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 2016年12月4日JGTO2016の最終戦である『ゴルフ日本シリーズJTカップ 2016』が最終日を迎え、韓国のSang-Hyun PARK(パク サンヒョン)選手が18番ホールの劇的チップインバーディで13アンダーとして優勝しました。同選手にとってツアー初優勝となりました。

 この結果最終戦までもつれた賞金王争いは、池田勇太選手に軍配が上がりました。最後まで賞金王争いを演じた2位の谷原秀人選手との差額は約3,600万円となり、池田選手自身初の賞金王となりました。賞金ランキング10位までは、下記の通りです。

1位 池田 勇太 207,901,567円
2位 谷原 秀人 171,902,867円
3位 金 庚泰 113,714,688円
4位 宋 永漢 91,562,130円
5位 片岡 大育 86,019,113円
6位 小平 智 83,674,671円
7位 松山 英樹 80,000,000円
8位 朴 相賢 77,961,852円
9位 片山 晋呉  63,219,233円
10位 今平 周吾 61,603,069円

ダンロップフェニックストーナメント.jpg 第43回ダンロップフェニックストーナメントは、2016年11月13日(日)から20日(日)をトーナメントウイークとして開催されます。賞金総額2億円、優勝賞金4,000万円の豪華なそして歴史のある当該大会へは、この度少なくとも5名の海外有力選手が参戦します。

 2016年10月18日大会事務局より発表された5選手は、下記の通りです。

  1. Brooks KOEPKA(ブルックス・ケプカ)                                    A、ワールドゴルフランキング22位、FEDEXランキング35位                                       B、1990年5月生まれ(26歳)                                                       C、通算勝利数2勝
  2. Emiliano GRILLO(エミリアノ・グリジョ)                                                  A、ワールドゴルフランキング24位、FEDEXランキング11位                               B、1992年9月生まれ(24歳)                                                       C、通算勝利数1勝
  3. Justin THOMAS(ジャスティン・トーマス)                                              A、ワールドゴルフランキング33位、FEDEXランキング12位                                      B、1993年4月生まれ(23歳)                                                       C、通算勝利数1勝
  4. Smylie KAUFMAN(スマイリー・カウフマン)                                                    A、ワールドゴルフランキング84位、FEDEXランキング43位                                       B、1991年11月生まれ(24歳)                                                      C、通算勝利数1勝
  5. Harold VARNER ?(ハロルド・バーナー?)                                       A、ワールドゴルフランキング187位、FEDEXランキング75位                                B、1990年8月生まれ(26歳)                                                       C、通算勝利数0勝

 今大会の大きな見所としては、3点あると言えます。

 先ずは昨シーズンPGAツアー第1戦(エミリアノ・グリジョ)、第2戦(スマイリー・カウフマン)、第3戦(ジャスティン・トーマス)の各優勝者が参戦しますが、彼らがどの様な活躍を見せてくれるかと言う事です。

 そして昨年のディフェンディングチャンピオンである、宮里優作選手の2連覇成るかと言う事です。かつて42回の永い歴史の中で連覇を達成したのは1.ラリー・マイズ、2.尾崎将司、3.タイガー・ウッズ、4.ルーク・ドナルドの4選手のみです。

 更には池田勇太、谷原秀人両選手による賞金王争いです。ブリヂストンオープンが開催されている今週ですが、賞金王争いは両選手によるマッチレースの状況を呈しており、当然この流れは当該大会開催時まで継続されている事と思います。賞金王を左右する大きな試合と、位置づけられます。

 放送は地上波に限らず、大会WEBサイトからも動画配信されるとの事ですから、リアルタイムで選手の練習風景などが楽しめます。要チェックです。

『HONMA TOURWORLD CUP』優勝は池田勇太選手

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 2016JGTOツアー第19戦『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』の優勝は、池田勇太選手でした。

 2016年10月6日(木)?9日(日)までのツアー第19戦である同大会、その優勝争いはまれに見る激戦となりました。

 2016年10月9日(日)の最終日に14アンダーで首位タイでホールアウトしたのは、池田勇太選手(30才=日清食品)とソン・ヨンハン選手(25才=韓国)の2名でした。プレーオフとなった当日、4ホールを終えた時点でも両者決着がつかず、日没の関係から優勝争いは翌日10日(月)へ持ち越されました。

 10日(月)は18番ホールを使用して、7時30分より5ホール目として、試合観戦者無しの状態でプレーオフが再開されました。

  1. プレーオフ5ホール目は、共にパー。
  2. プレーオフ6ホール目は、共にパー。
  3. プレーオフ7ホール目は、共にパー。
  4. プレーオフ8ホール目は、共にパー。
  5. プレーオフ9ホール目は、ソン選手がパーに対して池田選手バーディ。

 9時数分前にやっと勝敗がつきましたが、ある意味過酷な試合でもありました。池田選手は今季2勝目通算15勝目となりましたが、ソン選手は惜しくも今季2勝目を逃す結果と成ってしまいました。

 9ホールに及ぶ長い戦いに決着がつきましたが、トーナメント最終日で勝敗が決まらず翌日へ持ち越された試合は、1999年からのJGTOツアー史に於いても、初めての事となりました。

 尚、プレーオフ最長記録は、1976年の『ペプシウイルソントーナメント』に於いて、ピーター・トムソン、グラハム・マーシュ、ブライン・ジョーンズ、宮本省三4選手での14ホールにおよぶ戦いでした。

 試合会場となった茨城県の石岡ゴルフ倶楽部では、10日を通常営業として予定していた関係から、一般のプレーヤーはOUT、INそれぞれ7時過ぎからスタートして行ったとの事でした。

 2016年9月7日(水)から9日(金)までの3日間、千葉県の米原ゴルフ倶楽部を舞台にして、『セブン・ドリーマーズ・チャレンジin米原GC2016』が開催されました。優勝したのはトータル21アンダーの丸山大輔選手ですが、2位の浅地選手に4打差をつける圧勝となりました。

 丸山選手は2日目に9アンダー62と言うビッグスコアを出し首位に躍り出たのですが、最終日も守りに入る事無く7アンダーでまわってきて、他の選手の追随を許さない独走となりました。

 チャレンジツアー第10戦となる今大会は話題が多く、例えば今年7月の日本プロからツアーへ復帰してきた伊澤利光選手、或いは小学校5年の清水蔵乃介君の参戦は、多いに注目されました。

 残念ながら伊澤選手は2日目14番ホール終了後にリタイアとなり、清水選手は予選落ちとなってしまいました。

 同大会は今年で3年目を向かえましたが、会場となった米原ゴルフ倶楽部の概略は先のリンクよりご確認頂けます。

今年で第43回目を迎える『ダンロップフェニックストーナメント』は、2016年11月17日(木)?20日(日)の4日間、宮崎県のフェニックスカントリークラブを舞台にして、賞金総額2億円(優勝賞金4,000万円)をかけて国内外のトッププレーヤー84名が、その頂点を目指して熱戦を繰り広げます。

 これに先立ち各日の入場券が1,000円引きとなる「デイリーチケット」や、4枚つづりチケットが2016年9月1日より販売開始となりました。購入はコンビに或いは、インターネットからも可能です。

  • チケット発売場所                                                 ▲フェニックス・シーガイア・リゾート各施設                                 ▲ローソン・ミニストップ(TEL_0570-000-777)                              ▲ファミリーマート(各店舗のFamiポート)                               ▲CNプレイガイド(TEL_0570-08-9999)                                    ▲チケットぴあ及びPコード取扱店(セブン-イレブン、サークルK・サンクス)                        ▲セブン-イレブン(http://7ticket.jp)

  • インターネット販売                                                ▲ゴルフパーク_ http://golfpark.jp                                                                                                            ▲イープラス_ http://eplus.jp/golf/                                    ▲CNプレイガイド_ http://www.cnplayguide.com/                               ▲ローチケHMV_ http://l-tike.com/                                                                                                                                                                                                                                 ▲チケットぴあ_ http://t.pia.jp/                                       ▲楽天チケット_ http://r-t.jp/golf

尚、チケットに関する問合せ先は大会事務局(TEL_0985-37-9000)まで。

 来年2017年の『SMBCシンガポールオープン』へ、オーストラリアのAdam Scott(アダム・スコット)選手の参戦が、2016年8月24日に決定致しました。

 また同大会へは8月初旬既に、スペインのSergio Garcia(セルヒオ・ガルシア)選手の出場が、決まっておりました。有名2選手が参戦する事で、大会は注目度が高く、多いに盛り上がる事と思われます。

 シンガポールオープンは約半世紀にもおよぶ歴史のある大会ですが、今年2016年より三井住友銀行のタイトルサポードを受け、来年は第2回目の開催と成ります。大会の概要は、下記の通りです。

  • 開催日程 : 2017年1月19日(木)?1月22日(日)
  • 開催会場 : セントーサゴルフクラブ セラポンコース
  • 出場人数 : 156名予定(JGTO60名/アジアンツアー60名/その他主催者推薦)
  • 賞金総額 : USD1,000,000(約1億円)予定

 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)枠として、今大会へは60名の選手が参加可能ですが、獲得賞金はJGTOツアーの賞金ランキングへ加算されます。

レオパレス21.jpg

 2016年8月18日一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、アジアンツアー、ミャンマーゴルフ協会と協議の結果、来年も『レオパレス21 ミャンマーオープン』を開催する事が、決定致しました。

 今年も第1回大会として2月初旬に開催されたのですが、来年で第2回目と言う事になります。

 その大会概要は、下記の通りです。

  • 名称 : レオパレス21 ミャンマーオープン
  • 主管 : JGTO、アジアンツアー、ミャンマーゴルフ協会
  • 日程 : 2017年1月26日(木)?1月29日(日)
  • 賞金 : 75万USドル

  • 会場は Pun Hlaing Golf Club(パンラインゴルフクラブ)です。                                                                                                  2000年ゲーリー プレーヤー設計により開場。                                                                                                    ミャンマー・ヤンゴン北部に位置し、ヤンゴン市内より車で40分程。                                                                                             池が多く配置されており、戦略性に富んだコース。

 出場総人数は、150人を予定しており、JGTO枠としては60人です。

 尚、タイトルスポンサーは株式会社レオパレス21です。

 同社は、日本国内で賃貸住宅56万戸を管理する不動産会社であり、近年は東南アジアへ進出し、不動産や生活に係る総合サービスを提供しております。

 今年の第1回大会では50人の日本人選手が参戦したのですが、決勝に進んだのは17名のみで、尚且つ上位8位まで11名の中に入ったのは、3名のみでした。

 この大会で優勝したのは、Shaun NORRIS(ショーン ノリス)と言う南アフリカの選手でしたが、母国のサンシャインツアーやアジアンツアーをかけもつ、タフな選手でした。

 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(会長:青木功_以下JGTO)及びジャパンゴルフツアー機構選手会は、2016年8月21日に熊本県の菊陽町と益城町の2小学校を訪問し、スナッグゴルフ体験会を開催します。

 この訪問の目的は、・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 熊本地震により被害を受けられた子供たちに、スナッグゴルフを通じて協力、誠実、我慢、思いやり、礼儀などのクォリティの高い価値観・道徳観を養ってもらうことで、日本の未来の担い手である青少年の健全育成に寄与すること ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ としております。

  体験会の概要は、下記の通りです。

  • 主催                                                        一般社団法人日本ゴルフツアー機構、ジャパンゴルフツアー選手会
  • 協賛                                                         森永製菓株式会社、ハウス食品株式会社、ハウスウェルネスフーズ株式会社、九州朝日放送株式会社、ダンロップフェニックストーナメント大会事務局
  • 後援                                                         菊陽町、菊陽町教育委員会、菊陽町体育協会、菊陽町スポーツ推進委員、益城町、益城町教育委員会
  • 講師プロ                                                      青木功(JGTO会長/千葉県出身)                                      松井功(JGTO副会長/兵庫県出身)                                     宮里優作(選手会長/沖縄県出身)                                             宮本勝昌(静岡県出身)                                            永野竜太郎(益城町出身)                                            重永亜斗夢(菊陽町在住)

☆ 2016年8月21日午前

  • 午前会場:菊陽町町民グラウンド
  • 時間   :10:00?11:30
  • 参加資格:菊陽町内小学校の児童3年?6年生_最大100名

☆ 2016年8月21日午後

  • 午前会場:益城町立 飯野小学校 体育館
  • 時間   :14:30?16:00
  • 参加資格:飯野小学校の児童3年?6年生_最大100名

 この度のイベントは、ツアーを戦う重永亜斗夢、永野竜太郎両選手による熊本の子供達に元気と勇気を与えたいと言う、強い思いから立案されたものです。

 米ツアーを転戦中の松山英樹選手に対して、一般社団法人日本ゴルフツアー機構以下JGTO_青木会長は、2016年6月27日開催の理事会に於いて、年間5試合出場義務を特例で解除する事を決めました。

 既に同選手より制裁金として納められている80万円に付いても、返還する事に成りました。

 これに対して松山選手は、特例ではなく規約の改定が必要と考えている様で、この措置により即JGTOのツアーメンバーへ復帰するかは、微妙な状況です。

 規約の改定にはJGTO社員総会を持って決議される必要が有り、今後この改定へ向けた臨時総会の動きが8月に無ければ、ツアー終了後の定時総会が一つの焦点になるものと思われます。

 又この度の理事会に於いては、公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA_倉本会長のロゴを無期限で使用出来る事、PGAから貸与された事も報告され承認されたとしております。

 JGTO_青木会長とPGA_倉本会長の両輪によるプロゴルフ界の改革が、徐々にそして確実に進んでいます。

2016レジェンド_tact.jpg 今年8回目を迎える『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』が、千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に、2016年5月7日?8日までの2日間競技として開催されました。

プロの部で優勝したのは片山晋呉選手(43=イーグルポイントGC)で12アンダー、著名人の部では宮根誠司氏でした。

 片山プロは初日9アンダーとして、2日目はピンポジションが難しく、多くの選手が苦戦する中で、手堅く3アンダーにまとめ優勝したのですが、6打差の2位タイには宮里優作、松村道央、片岡大育の3選手が入りました。

 ギャラリー動員数は初日3,359名でした。2日目は正午時点で3,200名でしたが、これは昨年実績よりも750名多いものと成りました。

 2日間通して女性の多さが目立つ、恐らく来場者の半数以上は、女性ではないかと思わせるものでした。至るところで著名人からのサイン色紙を抱えるファンの姿は、本大会の特色とも言えます。

 又本大会の目的でもあるチャリティーですが、優勝者表彰式の中で明らかにされた金額は、2日間で約3,000万円でした。

 尚、昨年の覇者である奥田靖己選手は、2日目1バーディ・4ボギーの3オーバーで、2日間トータル5オーバー・25位でした。

今大会開催コースの概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                     麻倉ゴルフ倶楽部

legend%20pro-am_tact20160328.jpg 2016年3月28日東京都中央区日本橋のロイヤルパークホテルに於いて、ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント記者発表会が行われ、大会実行委員である青木功、日野皓正、王貞治の3氏と、開催コースとなっている麻倉ゴルフ倶楽部総支配人の小野高秀氏の4氏により、今2016年大会の概要が明らかにされました。

 この大会は青木、王、日野の三氏が、ゴルフを通じて子供たちに手をさしのべたいとの思いから、開催されているチャリティイベントです。

 今年は8回目を迎える事に成るのですが、過去7回の大会を通じて288,750,000円を募る事が出来、子供の団体や基金へ寄付して来ております。

 又、3 ・11東日本大震災で被災した東北の子供たちを、毎年トーナメントへ招待しており、今年は福島県相馬市桜ヶ丘小学校の子供達20名を予定しているとの事です。

 大会は5月7日?8日の二日間にわたり、プロ28名と著名人28名の計56名と、その他一般アマチュアが加わり112名で戦われます。今年の目玉と言えば、プロでは片岡大育選手と、著名人ではビートたけしさんの2名で、どちらも初参加と言う事に成ります。

 TV放映はテレビ朝日系列の全国ネットで、5月8日の15:00?16:30です。チケットは4月1日より会場と成る麻倉ゴルフ倶楽部や全コンビニエンスストア、更にはインターネットにて購入する事が出来ます。各日の前売り券は税込み3,000円です。

 交通アクセスとしては、JR都賀駅より無料のギャラリーバスが運行され、コースまでの所要時間は約30分です。

 小児ガンや重い難病で苦しんでいる子供達は、長期の入院生活を余儀なくされております。青木氏は今年1月に静岡県の子供施設を慰問したおり、生後3ヶ月の赤ちゃんが点滴を受けている姿を見て、このチャリティートーナメントが活かされている事を、実感されたそうです。

大会に関するお問合せは、info@thelegendgolf.comまで。開催コースに関しては、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                    麻倉ゴルフ倶楽部