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           < リモートギャラリー想定図:大会事務局提供

 『第47回ダンロップフェニックストーナメント』が明日2020年11月19日より4日間、宮崎県宮崎市のフェニックスカントリークラブ(7,042ヤード/パー71)を舞台に、参加選手84名を擁し開催されます。

 今シーズンの男子トーナメントは、新型コロナウイルスの大きな影響下にあり、試合数の減少或いは無観客での試合開催など、此れまでに無い形式を余儀無くされて来ております。その大きな主眼は、感染対策です。

 当該大会は既に今年9月25日時点で開催を表明しており、主催者(住友ゴム工業、フェニックス・シーガイア・リゾート、毎日放送)の気概と勇気を、感じさせるものと成っております。其処には無謀さと無縁の、緻密さと計画性を見て取れます。

 今回この大会を成功させるべく主催者は、毎年の目玉選手である海外有名選手の招聘を取り止める反面、国内に於ける将来性に満ちたアマチュア選手(河本力、杉原大河、米澤蓮、中島啓太)4名を、推薦枠にて出場へ導いております。此れ迄石川遼、松山英樹2選手以外にアマ選手が出場した事例が無く、ゴルフファンの注目度は大きいと言えます。

 更に今大会の大きな特徴は、「ZOOM」を利用したリモート観戦を可能にした事です。1番ティー後方に大型ヴィジョンを設置し、最大同時接続人数は500人が観戦出来ます。実施スケジュールは下記の通りですが、リモート観戦用のリンクを貼っておきますので、是非トライして下さい。

19日(木)08:30~13:00 / 20日(金)08:30~13:00 / 21日(土)09:30~13:00
22日(日)08:00~11:40
https://dpt.gr.jp/remote/

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
スタンレーレディスとダンロップフェニックス開催へ

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 2020年11月9日主催者である報知新聞、読売新聞、日本テレビ放送網更に主管である一社)日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、今年『第57回ゴルフ日本シリーズJTカップ』を無観客で開催するとして、共同で報道関係者へ発表致しました。

 出場資格は下記の通りです。
1、前年度「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝者
2、今年開催された5試合で上位3位迄の選手
3、今年の賞金上位者で出場者が30名に達する迄

 この大会は出場者30名と言う狭き門であり、ある意味今年ツアーで優勝した選手や、或いは優勝こそ逃したものの獲得賞金額で上位へ入った選手など、今年活躍し記憶に残る正しく選ばれた者のみが、出場出来る栄誉ある大会です。

 今年はこの試合へ至るトーナメントが5試合のみと言う中で、(選ばれし者)と言う大会の主旨が適切なのか、疑問に感じる部分もあるとは言え、開催へゴーサインを出した主催者へ拍手を送りたいと思います。感染症と闘う姿勢無しに、ただただ自粛のみでは、人間の免疫機能が更に低下して行くばかりです。

 大会は12月3日(木)に初日を迎えます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
カシオワールドオープン開催中止へ

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 株式会社ニトリと一社)日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2020年11月25日~26日の2日間、千葉県の成田ヒルズカントリークラブにて『ニトリ エキシビションゴルフ』を開催するとして、11月5日報道関係者へ明らかにしました。

 この試合はJGTOツアー外の試合になる為、参加選手が獲得した賞金は、通常のJGTO賞金額には加算されません。参加選手は通常のJGTOツアー参加資格に準じたものになっており、その数102名ですが、予選カットは有りませんので、最終日まで全員が参戦出来ます。

 今年も残すところ2ヶ月となりましたが、此れ迄に開催された男子のツアー数は3試合に過ぎません。エキシビションと言えこの様な試合を戦える事に、多くの選手が喜んでいるのではないでしょうか。此れ迄女子ツアーを中心にトーナメントを開催して来た主催者のニトリですが、この度は男子ツアー界へ大きな存在感を示す事になると思われます。

 賞金総額は30,000,000円、優勝賞金5,400,000円です。なおこの試合の模様はAbema TVを通じ、様々なデバイスにて観戦する事が出来ます。戦略的なコースレイアウトの成田ヒルズCCを、ツアー選手がどの様に攻めるのか、大変楽しみな一戦になるものと思われます。

 大会会場となるゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
成田ヒルズカントリークラブ
2020『ニトリレディスゴルフトーナメント』がライブ配信

2020三井住友VISA太平洋マスターズ開催へ

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 三井住友カード株式会社、株式会社TBSテレビ、株式会社太平洋クラブの3社は2020年10月20日、『2020三井住友VISA太平洋マスターズ』を開催する事を明らかにしました。この試合がJGTOツアー実質4試合目と成りますが、その概要は下記の通りです。

開催日程 11月12日(木)~15日(日)
開催会場 太平洋クラブ御殿場コース
賞金 総額1億2,000万円/優勝2,400万円
地上波 TBS系28局全国ネット(土、日)
BS BS-TBS(金曜日~日曜日)
CS TBSチャンネル2(木~日)

 昨年アマチュア選手として見事この試合で優勝した金谷拓実選手は、今年プロゴルファーとしてこの大会に戻って来ます。そのコメントは次の様な内容です。


 まず、このコロナ禍の中、大会を開催頂きます、主催の三井住友カード様、太平洋クラブ様、TBSテレビ様、本当にありがとうございます。

 ディフェンディングチャンピオンとして臨む初めての試合ですので、非常に楽しみにしていますし、太平洋クラブ御殿場コースにプロゴルファーとして戻ってこられることを嬉しく思います。

 無観客での開催ではありますが、ゴルフファンの皆様に感動を与えられるよう、精一杯プレーしますので、応援よろしくお願いいたします


 22歳の若者とは思えないしっかりとしたコメントは、頼もしく感じると共に礼儀正しい青年をもイメージさせます。2020日本オープンで単独7位となった実績をひっさげ、プロとしての初優勝を目指し大暴れして欲しいものです。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
カシオワールドオープン開催中止へ

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg JGTOの下部ツアーであるAbema TVツアー『ディライトワークスチャレンジ2020』は、今週の水曜日10月21日より3日間、茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部東コースを舞台に開催されます。

 この試合へこの度の日本オープンで大活躍し注目されたアマチュアの河本力、そして女子プロゴルファーの三浦桃香2選手が参戦します。見所は河本選手が今試合も前試合同様に実力を発揮し、並み居るプロの中でどの様な戦いを見せてくれるのか、だと言えます。

 そしてもう1点は三浦選手が予選を突破し、本戦で戦えるのかです。2005年の旧・チャレンジトーナメント以来合計11名の女子選手が、男子ツアーへ挑戦して来ておりますが、これ迄誰一人本戦へ駒を進めた選手は居ませんので、大いに注目されます。試合の概要は、下記の通りです。

日程 10月21日(水)~10月23日(金)
会場 取手国際ゴルフ倶楽部 東コース (茨城県)
賞金 賞金総額 1,500万円 / 優勝賞金 270万円
放送 Abema TV SPORTS ch
URL https://abema.tv/channels/world-sports/slots/ARM9mcSP6pz4xf

 この試合は観客を入れずに開催されますが、Abema TV の上記URLへアクセスする事で、観戦する事が出来ます。画面越しに成りますが、Abema TV ツアー今シーズン最後の戦いをご観戦下さい。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
2019年Abema TV ツアーへ工藤遥加、川崎志穂2選手参戦

ISPSは10月にチャリティー2試合を開催

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               < 熱弁するISPS 半田晴久会長

 国際スポーツ振興協会(以下ISPS)は2020年10月8日都内会場にて記者会見を行い、10月に日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)主管で2試合を開催する事を明らかにしました。この試合の特徴は一般の観客を入れると共に、予選落ちした選手約50名へ、一律6万円の賞金がでる事です。その概要は下記の通りです。

・「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティー・チャレンジトーナメント」10月14日~16日
・「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティー・レギュラートーナメント」10月29日~31日

 この記者会見に同席したJGTOの市原弘大選手は、「ほとんど試合が無くなった今日、2試合も開催して頂き、半田会長へは感謝の言葉しか有りません。プロゴルファーである事を断念せざるを得ない、と考え始めている仲間がいる中、予選落ち選手へも賞金が出るのは嬉しいの一言」と語ったのです。

 かつて蜜月と言われたISPSとJGTOですが、2018年夏のマッチプレー選手権を最後に、その関係も途絶えある意味険悪な関係とも言われていました。この様な中半田会長が、JGTOへ又手を差し延べ様としているのです。此れにはJGTOが公式の場で謝罪してくれた事、更には年間10試合を切る様な事態になったら、又スポンサーになると半田氏自らが発言しており、その約束を守る為でもありました。

 この様な経緯を持った2試合ですが、半田氏は「お祭りにしたい」との希望を持っており、新しいゴルフ文化を創り上げて行きたいとも述べています。当日試合会場には様々な有料の模擬店の出店と共に、ハーゲンダッツ、ピノ、雪見だいふく、みかん、焼き芋を誰でもが無料で食べられるとしており、お祭り気分を盛り上げます。更にプロは1日3匹まで、タイやカンパチなどの高級魚を、無料で釣れ持ち帰えれます。

 なお半田会長は来季レギュラーツアーへの復帰を望んでおり、この橋渡し役をPGAの倉本会長がJGTO青木会長へ行った様ですから、年末に発表されるであろうトーナメント日程には、ISPSの名前が載って来るものと思われます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
国際スポーツ振興協会では観客を入れ今年急遽4試合を開催

カシオワールドオープン開催中止へ

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 2020年9月10日『カシオワールドオープンゴルフトーナメント2020』の開催を中止するとして、カシオ計算機株式会社、黒潮観光開発株式会社、株式会社テレビ高知、一般社団法人日本ゴルフツアー機構は共同で発表しました。

 JGTOトーナメントは此れ迄2試合が開催され、今後開催予定が1試合、そして未定が3試合有ります。その概要を下記へ、一瞥出来る様にまとめてみました。

開催日 大会名 9月11日時点
01月16日~01月19日 SMBCシンガポールオープン 開催
09月03日~09月06日 フジサンケイクラシック 開催
10月15日~10月18日 日本オープンゴルフ選手権競技 開催予定
11月12日~11月15日 三井住友VISA太平洋マスターズ 未定
11月19日~11月22日 ダンロップフェニックス 未定
12月03日~12月06日 ゴルフ日本シリーズJTカップ 未定

 方針を明確に打ち出されていないのが、上記の通り3試合有ります。残り3試合が全て開催されたとしても、結果として今年開催されたのは6試合に成る訳で、此処がマックスでありこれ以下が当然有り得るのです。

 7月以降野球やサッカーは上限を5,000人に絞り、来場者を受け入れる事で緩和措置が進んでいます。しかしながら事ゴルフに関しては、一部シニアの試合で受け入れたケースはあるものの、基本的には受け入れていない状況です。

 今回の発表された「開催中止」に関する内容は、お決まりの様に新型コロナウイルス対策だとしております。関係者を守る為とは言いつつも、人類がコロナウイルスを根絶する事は出来ない訳ですから、どの時点かで目途を付け再スタートする以外に、来場者を感動させるゴルフトーナメントは復活し得ない様にも思えます。

 自らが批判や非難の的に成るよりは、政府の『終息宣言』を金看板に待つ以外、方策は無いと考え行動するのが、無難な対策なのかも知れません。しかし此処からはゴルフ文化の衰退が、垣間見えてくる様にも思えます。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
48thフジサンケイクラシック開催!JGTO国内開幕戦となる

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg JGTOの下部ツアーに位置づけられているAbema TV ツアーの今年予定していた13戦は、此れ迄9戦が中止或いは延期と言う形で、実質開催されずに今日に至っております。

 その様な中、9月1日時点で残されたトーナメントは4試合ですが、既に2試合が開催を発表している事から、残り2試合の動向が気がかりなところではありました。そして昨日JGTOは、自ら主催する『TIチャレンジ』について、開催コースを変更し行う事を明らかにしたのです。

 今年のツアー計画で同大会は、兵庫県の東条の森カントリークラブ東条コースでの開催を予定しておりましたが、新型コロナの感染拡大を防止する観点から、7月に入り「開催は困難」との申し出を、クラブ側がJGTOへしておりました。

 そして急遽白羽の矢が立てられたのは、群馬県の草津カントリークラブだったのですが、開催に関する連絡と打ち合わせを経て、決定したのは8月のお盆前後との事でした。急ごしらえで問題無いのかと思う反面、常日頃コースメンテナンスを手厚く行っている点が、ものを言ったのだと思われます。

 同クラブによれば会員への告知は此れからだとの事ですが、当該ゴルフ場の概略と関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
草津カントリークラブ
草津カントリークラブの法人会員権

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)と韓国プロゴルフ協会(以下KPGA)更にはアジアンツアーの3団体共催試合として、昨年から位置づけられていた『シンハンドンへオープン』は、今年に限りJGTOの賞金加算試合から外れました。

 理由は今年KPGA単独での開催となった事からです。此れ迄上記3団体に加え韓国の新韓銀行を含めた4団体は、韓国政府へ共催での申請を行うも、8月に入り新型コロナの影響下から却下されたのです。この様な経緯からJGTOは参戦を、見送らざるを得なくなりました。

 この結果年間スケジュールとして数えられていた25試合は、1試合減少し24試合に成ると共に、既に10試合が中止になり、6試合が中止を表明済みです。開催を発表している『フジサンケイクラシック』を除き、今後開催の可能性があるのは6試合のみです。

 なお当該試合は当初日本のKOMAカントリークラブが、開催コースとして指定されておりましたが、4月1日時点で韓国仁川の「Bear's Best CheongNa GC」へ変更になっておりました。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
シンハンドンへオープンの開催会場はKOMAカントリークラブ

ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg フジサンケイグループと一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は2020年8月6日、『48thフジサンケイクラシック』を無観客で開催するとして、報道関係者へ一斉に告知しました。

 やっとこの試合から男子の国内ツアーが、動きだす事になりました。振り返ればこの間、多くのゴルフ関係者やゴルフファンにとって、絶望感にさいなまされながら過ごした期間だったのではないかと思われます。当該試合は1月に開催された『SMBCシンガポールオープン』以来となるのですが、この間11試合が中止或いは延期を余儀なくされて来ました。

 開催コースである山梨県の富士桜カントリー倶楽部によれば、グリーンの状態は常に最高の状態をキープしている事から、今回の発表に当たっても特段慌ててやる作業は無いとしております。また春先から「中止」と言う声を聞く事も無かったので、準備は常にしていた様です。

 今回開催されるに当たり、8月5日外務省が外国人の再入国規制を緩和した事が、大きな追い風になっています。JGTOのシード権を有している外国人比率は高く、彼らの存在無くしてトーナメントを語るのも難しい現状は、常にトーナメント開催を検討する上でネックになっていました。

 しかしながら例えば今回日本の在留資格を有している韓国人A選手が、4月3日以前に日本を出国していた場合、再入国の申請手続きを取る事で、8月5日以降日本への再入国が可能となったのです。

 やっと陽の目をみつつあるトーナメントですが、JGTOでは当該大会を成功させるべく、先日発表された「感染症対策ガイドライン」にのっとり、PCR検査を全関係者へ行って行くとしており、強い意気込みをみせております。ただ今回の事態に対し喜んでばかりいられないのは、コロナの状況次第では中止される可能性も充分ある事です。

 なおJGTO青木会長は、次の様なコメントを残されています。
開催に向けてご尽力いただいたすべての皆様方に心から感謝申し上げます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
マイナビABCは2020年開催中止へ

マイナビABCは2020年開催中止へ

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 『マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント』を主催する朝日放送テレビ株式会社と、主管の一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、共同で7月28日本年度同大会の中止を発表しました。

 同大会は11月5日に初日を迎える予定でしたので、約3ヶ月前倒しでの発表となりました。同大会へ至るまでの日程では、5試合がCOVID_19対策方針を未だ明確にしていません。この様な中この5試合を飛び越え、いち早い中止方針の決定となりました。

 この結果、本年開催予定25大会の内、15大会が中止になりました。残すところ9大会は開催の見込みがあるものの、予断を許さない状況に変わりは有りません。トーナメント中止が相次ぐJGTOですが、部外者ながら心配になるのは、何と言ってもその台所事情では無いでしょうか。

 JGTOの財政基盤は、トーナメント開催時の出場選手による「トップオフ」と言われる拠出金、更にはQTへのエントリーフィ、この大きな二本の翼で成り立っていると、一般的に言われています。トーナメントが中止になる事は、少なくともこの片翼が傷つき機能し辛い状態な訳ですから、ダメージは相当大きいものと思われます。

 この様な状況から、組織が存立し得るのか否かの危機状態なのでは、とうがった見方をしてしまいがちです。この様な時だからこそ、リーダーには不安を一蹴させる様なパフォーマンスを、期待したいものです。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
JGTOは青木体制3期目へ突入

JGTOは青木体制3期目へ突入

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 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(会長:青木功)は、2020年3月25日都内会場にて社員総会及び臨時理事会を開催し、青木体制が3期目へ突入しました。今総会に於ける大きな焦点の1つは、選手から不評の青木ファミリーと言われる上田昌孝、宇治重喜、村田一治この3理事を、再任しない事でした。

 ところが総会前の喧騒とは裏腹に、総会では上記案件が議題に上る事は無かったと、臨時理事会後の囲み取材で佐藤信人理事は明らかにしております。3理事を再任しないで下さい、と言う会員40数名による「嘆願書」の存在が、表面化したのは2019年12月末でした。

 しかしながらこれをあざ笑うかの様に、2020年3月に入るや否や早々と青木会長は、続投宣言をJGTOのWEBサイトで表明しておりました。表明以降青木会長は会員へ協力要請の手紙を送ると共に、会長と親しい数名の理事は、造反グループへの切り崩し工作を行ったと噂されております。

 議決権を有している会員は205名ですが、その中で選手でもある会員による総会への参加は、今回わずか6名でした。その他は委任状をもって欠席したのですが、旧理事を再任する票は過半数を越えていました。青木会長の掲げた理事候補が追認された無風総会は、約40分で幕を閉じたのです。

 この度新たに理事へ就任したのは池田勇太、市原弘大の2氏であり、再任されなかったのは前常務理事の佐々木孝悦氏と深堀圭一郎氏でした。3時頃から開催された臨時理事会は、新会長へ青木氏を選出するのに、それ程時間を要しなかったと思われますが、時折笑い声が聞こえる会場から、新理事たちが廊下へ出て来たのは、予定時間を大幅に超過した4時30分頃でした。

 今回3理事に対しNO!を突きつけようとした選手達には、辛い試練となりましたが、自らの職場を良くしたいと言う選手達の気持ちは、決して無視してはいけないものだと言わざるを得ません。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
3月19日JGTO総会にて2028年~20年青木・石川体制が発足

TACT-CHARA_22.jpg 韓国の新韓フィナンシャルグループは2020年2月3日、9月10日に初日を迎える『シンハンドンへオープン』を、奈良県のKOMAカントリークラブで開催するとして、一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)を通じ明らかにしました。

 同グループが主催し2019年よりJGTOとの共同主管となった同ツアーですが、その歴史は古く今年36回目の開催と成ります。東日本エリアのゴルファーにはなじみの薄いKOMAカントリークラブですが、日本在住の韓国人が中心になり、韓国ゴルフ界の発展を目的として1980年に設立されました。

 同クラブの設立当初は在日韓国人を主体にした会員構成でしたが、現在ではゴルフ場の良さが広く認知され、日本人の会員も増加して来ました。同ゴルフ場の関係者曰く、半々ぐらいの構成になったと思われるとの事です。

 関西のゴルフ会員権業者によれば、コースが非常に良く又クラブの雰囲気も申し分無く、更に食事も美味しいと高評価でした。しかしながら唯一難点は交通アクセスであり、大阪中心部よりゴルフ場まで1時間20分ほどかかる様です。この所要時間で遠いとは、関東圏のゴルファーにとっては、何とも羨ましい限りです。

 同ゴルフ場ではこれまで、様々なプロトーナメントを開催して来ております。例えば昨年2019年には、第85回関西オープンゴルフ選手権の会場となりました。これまで多くの大会で使用されて来たのは、27ホールの中でも東と西コースによる18ホールズであり、今大会も同様に成るのでは無いかと予想されます。

 先ほどの会員権業者によれば、同クラブ正会員一口の名義書換料は税込11万円と大変リーズナブルであり、会員権価格も2月時点で70万円を挟んでの売り買いと言う展開です。諸費用を考慮しても100万円以内の予算を組む事で、会員に成れるのでは無いかと思われます。但し国籍の如何に関わらず、審査は厳しく承認を得られないケースも多々有るとの事。

 新韓フィナンシャルグループは、昨年より2億ウォン増額し今大会へ臨む訳ですが、どの様な盛り上がりを見せるのか、大いに注目されます。

JGTO選手会が2020年時松新体制を公表

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TACT-CHARA_kakochou.jpg 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)の選手会は、2020年1月23日都内会場にて理事会を開催し、互選により今年からの新体制を明らかにしました。その概要は、下記の通りです。

役職 選手名
会長 時松 隆光
副会長 池田勇太、石川遼(PR担当)、小鯛竜也
理事 深堀圭一郎、宮本勝昌、市原弘大
小田孔明(ジュニアゴルフ担当)
宮里優作(ジュニアゴルフ担当)
竹谷佳孝、重永亜斗夢、中西直人
今平周吾、堀川未来夢、星野陸也
B ジョーンズ(外国人担当理事)
S ハン(外国人担当理事)
監事 佐藤信人

 時松選手は2016年に大活躍し、一躍スターダムへ上りつめ脚光を浴びました。2016年当時レギュラーツアーの下部ツアーをチャレンジツアーと呼んでいたのですが、その1試合である『ジャパンクリエイトチャレンジin 福岡雷山 2016』で時松選手が優勝するや、その優勝資格で出場したレギュラーツアーの『ダンロップ・スリクソン福島オープン』で、またしても優勝を成し遂げたのです。

 更にその優勝資格で『ネスレマッチプレーレクサス杯』へ最後の出場切符を獲得した時松選手は、強豪相手のマッチプレーに臆する事無く、また又しても優勝しこの試合の優勝賞金1億円を獲得したのです。いまを時めく渋野日向子選手がシンデレラガールならば、時松選手もまたシンデレラボーイと言えたのだと思います。

 表舞台で活躍し出してから4年が経過し今年5年目を迎える時松選手が、多くの理事から支持されたのはそれなりに理由があっての事だと思われますが、一重にその物おじしない人間性が評価されたのでは無いかと思われます。

 今後2年間に渡り選手会の舵取りを任された時松選手ですが、その手腕に注目が集まると共に、前会長の石川選手とは別の切り口で、どの様な新風を巻き起こしてくれるのか期待されます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
2018年度JGTO選手会新理事役職者決まる

JGTOの2020年試合数は2増2減_ZOZO対象外

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                 < JGTO・青木功会長

 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2019年12月24日都内会場にて、2020年のトーナメントに関する概要及び日程を明らかにしました。記者会見にまず登壇した青木会長は、女子ゴルフの人気度そして注目度などを認めつつ、男子ゴルフも追いついていかなければならないとし、2020年のスローガンを「感動、歓喜、感謝」としました。

 今回青木会長からスーパースター待望論が出る事無く、選手個々人のスキルアップと全体のレベルアップが、JGTOツアーには求められており、それがスローガンにつながって来る諭旨の発言が有りました。では肝心のトーナメントと言えば、来年2020年は今年同様に25試合開催され、その中身は2試合増え2試合が減少するものです。

 新たに開催されるのは、1、ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント 2、THE TOPです。無くなるのは2013年より7年間開催されて来たHEIWA・PGM CHAMPIONSHIPと、今年PGA TOURと共催になったZOZO CHAMPIONSHIPの2試合です。今年のZOZO戦に関しては、JGTO側からの参加選手が13名と限られており、尚且つ半額とは言え加算賞金額が多い事から、その他参加出来ない選手との不公平さが問題視されておりました。

 そのZOZO戦は来年JGTOとの共催試合ではあるものの、獲得賞金額をJGTO賞金ランキングへ加算しない為、トーナメント枠から外れる事に成りました。25試合の賞金総額は、3,260,600,000円に成ります。今年は4,350,080,000円でしたので約10億円減少した事に成りますが、ほぼその金額はZOZO戦の賞金額と同額である事から、これを差し引くと今年と同様の内容に成ります。

 低迷する男子トーナメントですが、来年は選手の肖像権管理を徹底して行く方針です。狙いは選手の画像を蓄積した過去のデータも含め検索し易くし、ゴルフファンへの露出機会を増やして行こうとするものです。これを担当するのは、写真家の宮本卓氏です。宮本氏の就任までには紆余曲折がありましたが、それ故に来年は宮本氏の手腕が問われるところです。

 画像管理がどの様な影響を及ぼすかは現時点で未定ですが、目新しさと言う点では唯一とも言えます。その様な中一向に試合数が増えない現状を青木会長曰く、「それなりに働きかけている」としております。青木氏在任中に閉塞感の有る現状を、打破出来る一手があるものでしょうか。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
JGTOは2019年シーズンのツアー日程を発表

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           < 株式会社ゴルフパートナー 石田純哉社長

 株式会社ゴルフパートナーと一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2020年7月6日の週に共催で新規のトーナメントを開催するとして、2019年9月2日都内会場へ報道関係者を集め明らかにしました。名付けて『ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント』です。

 このトーナメントはこれまでの日本では、経験した事のないプロアマ戦に成ります。日程もこれまでとは異なり、水曜日に初日を迎え240名120組のアマチュアが、ダブルス戦を行い木曜日までの2日間で順位を競います。アマチュアはこの両日の内どちらか1日を、プロと同組でラウンドする事に成ります。

 金曜日は予備日として、基本的に試合は有りません。翌土曜日と日曜日がプロにとっては決勝ラウンドとなるのですが、ダブルス戦のアマチュアとは全く別のアマ60名が、この両日ともプロと一緒にラウンドし、アマの頂点を目指し競う事に成ります。

 このトーナメントへ出場するアマチュアは、予選会を通じ選出されます。この予選会は全国20会場を舞台に開催されますが、第一陣は今年11月を皮切りに来年2月までの6会場で行われます。第二陣は2020年3月から5月までの、14会場で予定されております。

 これまでJGTOのプロアマ戦とは本戦開始前の水曜日に、主催者やスポンサーなどと縁の深い関係者を集め、接待的意味合いのゴルフを、プロと交流しながら行うケースが大半だったと思われます。しかしながら今回のトーナメントは、全く一般のアマチュアゴルファーにエントリーして頂き選出して行く事から、全国の腕自慢アマには魅力的なものに成ると思われます。

 なお本戦の試合会場は、茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部に成ります。またアマチュアゴルファーのエントリーに関するお問い合わせ先は、TEL 0570-039-846(土日祝を除く10時より17時30分)にてご確認下さい。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
メルセデス・ベンツ日本社がJGTOのオフィシャルパートナーへ

2020年よりQTのステージが簡略化へ

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TACT-CHARA_420180717.jpg (一社)日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は2019年7月下旬、2020年に開催されるジャパンゴルフツアークォリファイングトーナメント(以下QT)が、大幅に変更になる事を明らかにしました。これまでの5ステージから、4ステージへ簡略化されます。

 20年間に渡りQTは、ファースト、セカンド、サード、ファイナル予選、ファイナル決勝と言う5ステージに分かれ実施されて来ました。このファーストとセカンドが統合され、来年はファーストステージと成り、サードがセカンドへ、そしてファイナル予選がサードと成ります。

 これまでファイナル決勝は、2日間競技で行われて来ましたが、来年は4日間と成ります。そして1年間の49週目に開催される事から気象条件も厳しく、おのずと開催コースは寒さがやわらぐエリアに成ります。とは言え来年は開催コースを固定する事無く、全国から選定し、選手の持ち味が存分に発揮される様にしたいとJGTOは考えている様です。

 今回この様な変更に至った大きな理由についてJGTOは、「トーナメント出場を目指す若者が、いち早く駆け上がれる方策」、と説明しております。今年QTを受験するあるプロに伺ったところ、毎年ファースト受験者数が少ない為に統合した様に思えた、メリットとデメリットは現時点であまり感じない、とにかくファイナル決勝へ残れる様頑張りたいとの事でした。

 兎に角ファイナル決勝へ残れたならば、上位選手は必然的にレギュラーツアーの前半戦へ出場出来ますし、その他選手は下部ツアーのAbema TVツアーへ出場出来る訳ですから、トーナメントでの活躍を目指す選手にとっては、最大の目標なのだと言えます。

TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)によれば、レギュラーツアーの下部ツアーに位置づけられるAbema TV ツアーへ、女子2選手が参戦する事になったとして、4月15日広報を通じ明らかにされました。これは昨年同ツアーへ参戦した横峯さくら、宮里美香両選手に次ぐもので2年連続となりました。

 女子2選手とは工藤遥加選手と川崎志穂選手ですが、両選手は同ツアー第2戦目の『i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘』を戦うと共に、工藤選手は更に単独で第3戦目の『ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山』にも挑戦します。

 昨年の女子選手の活躍としては、宮里美香選手が『i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘』に於いて、あと2打にて予選を通過出来るところまで肉薄し、ゴルフファンを楽しませてくれました。彼女達の活躍は男子選手に対し、決して侮れない存在である事を証明してくれたのですが、今年もまた新たなる2選手が大暴れしてくれる事と思われます。

 各選手は次の様に語っております。
工藤遥加選手「飛距離もさる事ながら現場の雰囲気も女子ツアーとは違うのだろうなと今から楽しみです。」
川崎志穂選手「全力を尽くし大会を少しでも盛り上げられるよう頑張ります!」

 JGTOによればこの度の女子選手の結果如何に関らず、勇気ある女子選手がAbema TV ツアーに参戦する事で、双方に有形無形の相乗効果が生まれる事を、期待しているとしております。お互いに得られるであろう大きな刺激とモチベーションの高まりは、ゴルフ界に不可欠なものだと言えます。

 なお上記2試合は3日間、1組目のスタートから最終組のホールアウトまで、Abema TVのアプリを通じ何方でも視聴する事が可能です。もし女子選手が優勝でもしたならば、日本のゴルフ界は大騒ぎに成りますし、活性化する事間違いなしと言えます。期待しましょう。

TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は2019年4月2日、広報を通じ新規トーナメントの開催を明らかにしました。その名は『シンハン ドンへ オープン』です。このトナーメントは、既に韓国プロゴルフ協会(以下KPGA)のメジャートーナメントとして、35年の歴史を有しております。

 またこのトーナメントは2016年より、アジアンツアーとKPGAの共催として、3年の実績を有しておりました。ここへこの度JGTOが一枚加わる事になり、3団体による共催トーナメントとなったのです。

 出場選手132名へは、それぞれの団体から上位41名ずつ、出場権を持つ事になったとしております。トーナメント開催日は、9月19日(木)~22日(日)までの4日間に成りますが、ちょうど日本ではこの週がオープンウイークになっておりますので、都合が良かったのかも知れません。

 JGTOでは今年の開催試合数が24から25へ、1試合増える事に対し、安堵感にも似た雰囲気を醸し出しておりますが、上位選手が歯抜けの様に辞退が続出し、60位ぐらいの選手まで選考が下りて来る様では、青木会長の顔も丸つぶれでは無いでしょうか。

 とは言えその様に成れば成ったで、上位選手が休んでいる間に大活躍してくれる下位選手の出現が、何よりも待たれるのですが。3年契約となったこのトーナメントですが、日本人プレーヤーの中から韓国のゴルフファンをびっくりさせる様な、ビッグプレーを連発して欲しいものです。

 なお開催コースは韓国のベアズ ベスト チェオンナ ゴルフ クラブで、賞金総額は日本円に換算し1億1,424万円です。

 JGTOに関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
メルセデス・ベンツ日本社がJGTOのオフィシャルパートナーへ

    上野金太郎社長20190315.jpg 青木功会長20190315.jpg
        < 上野金太郎社長 >         < 青木功JGTO会長

 2019年3月15日メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ)と一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、東京六本木のメルセデスミー東京に於いて共同記者会見を開催し、MBJがJGTOのオフィシャルパートナーとして、本年よりツアーをサポートして行く事を明らかにしました。

 MBJとJGTOが共に取り組むのは、トータルポイントランキングです。これまでもこの制度は有ったものの、どちらかと言えば賞金ランキングの陰に隠れてしまっていたとも言えます。しかしこの制度をMBJがサポートして行く事で、年間の最優秀選手は誰が獲得するのか、ゴルフファンからもより注目されて行く事になります。年間1位獲得者にはMBJより、メルセデス・ベンツSクラスと賞金100万円が、贈呈されます。

 過去10年間に賞金王とポイントランキング1位を獲得したのは、2009年石川遼、2012年藤田寛之、2013年松山英樹の3選手のみでした。7年間は両立しなかった訳で、例えば昨年2018年の賞金王は今平周吾でしたが、ポイントランキング1位は池田勇太でした。不公平感が出てしまう賞金王よりも、メルセデス・ベンツ トータルポイントランキングを前面に打ち出す事で、より正しい選手の評価が定着すると共に、各選手のモチベーションも高まる事と思われます。

ポイントが算出されるのは、次の9部門です。
1パーキープ率(パーかそれより良いスコアを獲得する率)
2パーオン率 (パー4での1オン、パー5での2オンを含む)
3バーディ率 (1ラウンド当たりのバーディ獲得率)
4イーグル率 (1イーグルを獲得する為に要するラウンド数)
5ドライビングディスタンス(18ホール中2ホールで計測)
6フェアウエーキープ率  (パー3を除く全てのホールで計測)
7サンドセーブ率(グリーンサイドのバンカーから2打かそれより少なくカップインする率)
8平均パット率 (パーオンしたホールでの平均パット数)
9平均ストローク(1ラウンド当たりの平均ストローク数)

    佐藤信人副会長20190315.jpg 今平周吾20190315.jpg
        < 佐藤信人JGTO理事 >    < 2018年度賞金王・今平周吾プロ

 ポイント算出方法としては各9部門のランキングを合算し、よりポイントの少ない選手が上位に行くシステムです。この会見に登壇したJGTO佐藤理事は、各部門のランキングなどはJGTOのWEBサイトを通じ可視化され、誰でも確認出来る様になると説明すると共に、今後このランキングが選手の実力を示すバロメーターとして、重要視されてくるとしたのです。

 また昨年の賞金王である今平選手は、「賞金王に成れたものの、ポイントランキングは7位だったので、今年は2勝以上する事で賞金王と、メルセデス・ベンツトータルポイントランキング1位の両方を獲得したい」と気合の入ったコメントを発しておりました。

 この度男子ツアーをサポートする事になった背景をMBJの上野社長は、「2012年より女子ツアーのオフィシャルスポンサーとして参入し、手探り状態から経験値を積む事で、自信が持てて来た事で、男子ツアーのスポンサーと成る事を決めた。またベンツ車オーナーの6~7割がゴルフ愛好家である事も、背中を押された要因である」、と述べたのです。

 PGA TOURでは現在FEDEX CUPポイントが重要視されており、獲得賞金額ランキングは殆ど軽視されているのが現状です。JGTO TOURに於いても今後この様な傾向は、強まって来るのでしょうか。