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 下野新聞社が主催する第32回栃木県アマチュアゴルフ選手権大会の決勝戦が、2018年7月5日(木)塩原カントリークラブを舞台に、参加選手129名にて行われました。午前10時頃と午後後半一時的にコースは強い雨に見舞われ、選手のスタート時間によっては運不運をもたらしてしまった様な天候でした。

 舞台となった塩原カントリークラブは、通常使用している南コースを今大会ではOUT、北コースをINとして6,886ヤード、パー72の設定と成ったのですが、優勝したのは宇都宮市の後藤貴浩さんでした。後藤さんの優勝スコアは4アンダー68で、2位選手に4打差を付け唯一人アンダーパーのスコアでした。

 ある意味ブッチギリと表現しても良い様な、後藤さんの一人旅での優勝でしたが、続く上位選手の一覧は下記の通りです。会場となった塩原カントリークラブ関係者によれば、当該クラブ会員も7選手が決勝大会を戦っており、最高順位は9位の井上雄さんとの事でした。

順位 選手名(敬称略) スコア OUT IN
1位 後藤 貴浩 68 35 33
2位 金沢 太竜 72 36 36
3位 早乙女 剛史 73 38 35
4位 飯山 敏弘 73 37 36
5位 北川 貴則 73 36 37
6位 進藤 颯太 74 38 36
7位 永森 貴行 74 37 37
8位 中三川 勝弘 74 37 37
9位 井上 雄 74 35 39
10位 高村 敏行 75 39 36

 年々盛り上がりを見せる当該大会ですが、会場となったゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
塩原カントリークラブ

千葉オープン石川遼選手優勝成るか?

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 2018年4月5日と6日の2日間競技である千葉日報社主催による「第47回千葉オープンゴルフトーナメント JCサービス杯」は、初日石川遼選手が7アンダーをたたき出し、首位に躍り出ました。本日6日は決勝日を迎え、石川選手がこのまま逃げ切れるのか、大いに注目されます。

 この試合は2日間競技と言え石川選手にとっては、復活を占なう重要な試合だと言えます。なぜならば初日首位に立ったからです。20~30位前後の平凡な位置であるならば期待も薄く、義理堅く選手会長と言う役職から大会を盛り上げる為に出場したのか、等と言ううがった見方をされてしまいがちです。

 最終日爆発力も無くずるずると後退し、優勝は他の選手にもっていかれましたなどと言うのでは、やはりダメかとの後ろ向きなイメージを多くのゴルフファンへ与えかねてしまいます。石川選手はここ数年体の不調やそこからくるスイングの乱れなど様々な要因が重なり、PGA TOURで思う様な成績を出せず、結果として2017~2018PGA TOURの選手カードを失ってしまいました。

 失意の中JGTO TOURで復活にかける事になった石川選手ですが、ある意味日本男子プロゴルフの隆盛は、同選手の活躍に大きく依存せざるを得ないのが現状です。初日首位に立ったからには、この好調さを最終日も持続して頂き、是非優勝カップを手にし今月から始まるツアー本戦へ望んで欲しいものです。

 試合会場は太平洋クラブ成田コース、パソコンやスマホでの観戦はhttps://front.golfnettv.com/で出来ます。

WAAPC__KABAYA_OHAYO.jpg 今年シンガポールで初開催された「第1回アジア・パシフィック女子アマチュア選手権」は、8アンダーで首位に立った4選手のプレーオフへ突入し、15歳のタイ代表Atthaya Thitikul(アタヤ・ティティクル)選手が優勝をものにしました。

 この大会2回目が来年2019年に日本のザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)で開催されるとして、昨日3月1日シンガポールに於いて、主催者側のアジア太平洋ゴルフ連名(APGC)とR&Aにより発表されました。スポンサーは同ゴルフ場所有の日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社です。

 同ゴルフ場は大改造を終え2017年3月にグランドオープンしたのですが、その総距離は8,143ヤードと言う日本有数のコースです。このコースを舞台にして、2019年4月25日~28日までの4日間、APGCに加盟する41ヶ国・地域から選ばれし選手が、優勝を目指して戦います。

 今年日本からは、次の6選手(敬称略)が出場しました。西村優菜(大阪・大阪商大高)、稲見萌寧(茨城・日本ウェルネス高)、吉田優利(千葉・麗沢高)、佐渡山理莉(沖縄・名護高)、古江彩佳(兵庫・滝川二高)、安田祐香(兵庫・滝川二高)。

 6選手全員が決勝へ進出すると共に、特に西村選手は最終日2位タイからスタートしプレーオフまで進んだのですが、アタヤ・ティティクル選手に惜敗してしまいました。来年は日本での開催と言う事も有り大いに期待が持てますが、アマチュアランキング上位6選手が選出される見込みです。

 なおこの大会での優勝者は、ANAインスピレーション、全英リコー女子オープンへ招待されます。

スピードゴルフ20170904_tact-top.jpg 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(以下GDO)主催の第4回『スピードゴルフオープン2017』が、9月4日(月)茨城県のワンウエイゴルフクラブにて開催されました。優勝したのは松井丈選手ですが、この度の優勝で4連覇達成となりました。今後更に5連覇6連覇と勝ち続けたいとの思いを語ると共に、大学の体育会系ゴルフ部出身者が出場してこない限り連覇出来る自信があると、自らを鼓舞するかのようなコメントを発しておりました。

 この様な強気のスピーチとは別に、ラウンド中ダブルボギーを叩くホールもあり、襲って来た不安感を払拭出来たのは、優勝の知らせを聞いた後だったとして涙ぐむ場面も有りました。またこの様な成績を出せたのも、家族の支えが有ったからだとして、感謝の気持ちを伝える事も忘れていませんでした。

 当日の天候は曇天で気温も高く無く、これが幸いし参加者の多くがパフォーマンスを発揮し易い状況だったと言えます。定刻7時より一番目の選手がスタートして行き7分間隔で順調に進む中、51番目の選手として当該スピードゴルフのアンバサダーを務めている俳優の鶴見辰吾氏が登場しました。今年はクラブセッティングを若干変更して臨むと共に、目標は昨年の記録を破る事だと語り、力強いショットを放ちスタートして行きました。

     スピードゴルフ20170904_tact-1.jpgのサムネイル画像      スピードゴルフ20170904_tact-2.jpgのサムネイル画像

 この大会はゴルフスコアと共に競技時間をも争うもので、その上位者の結果と記録は下記の通りですが、今後この競技発展の為には、選手の練習環境を整えて行く事も大切な要素だと言えます。この様なラウンドスタイルを常日頃受け入れてくれるゴルフ場は必要不可欠であり、その意味では大会会場となったワンウエイゴルフクラブの存在意義は大きかったのでは無いでしょうか。

順位 選手名(敬称略) スコア 時間
1位 松井 丈 81 0:46:23
2位 高橋 拓也 78 0:53:58
3位 袖山 哲朗 82 0:51:38
鶴見 辰吾 108 1:09:57

 尚、女性の優勝者は山本潤さんで、スコア82、タイム1:08:48でした。

 前回の記事に付きましては、下記のリンクよりご確認頂けます。
『スピードゴルフオープン2017』ワンウエイゴルフクラブにて9月4日開幕

 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(以下GDO)主催による『スピードゴルフオープン2017』が、9月4日に茨城県のワンウエイゴルフクラブにて開催されます。その概略は、下記の通りです。

大会名称 スピードゴルフオープン2017
開催日 2017年9月4日(月曜日)
会場 ワンウエイゴルフクラブ(茨城県)
参加資格 無し。未成年者は保護者の同意要
募集人数 コンペティション部門_72名
エンジョイ部門_25組(100名)
参加費 コンペティション部門_15,000円
エンジョイ部門_10,000円(1人)
賞金 コンペティション部門(男女共通)
100,000円

 同大会は7本以内のクラブで18ホールズを如何に速く、そして如何に少ない打数でラウンドするかを競う競技で、第1回大会は2014年1月に開催され、今大会は4回目を数えます。第1回大会は茨城県の利根パークゴルフ場で開かれましたが、その後2回大会の古河ゴルフリンクス(茨城県)、3回大会のアジア取手カントリー倶楽部(茨城県)を経て、今回舞台となるのは同じく茨城県のワンウエイゴルフクラブです。

ワンウエイ_tact.jpg 上記写真は本年5月末にワンウエイゴルフクラブを、訪問した折に撮影したパー4の1番ホールです。当該ゴルフ場のプレースタイルはその名の通りワンウエイであり、日本に於ける新しいゴルフスタイルを提案し続けています。この様なゴルフ場とGDOが提唱するスピードゴルフがコラボレーションする事は、日本のゴルフシーンに新しい風を吹き起こす事でもあります。

 スピードゴルフはプレーヤーの体力と技術が合体した総合力を求められ、まさしくアスリートゴルフとも言えるものです。72名の参加者が7分間隔で一人づつスタートして行き、一人のプレーヤーが競技を終了する予定時間を1時間と、大会主催者は予測しております。ちなみに昨年2016年第3回大会で優勝した、松井丈選手の記録は47分20秒でした。

 朝7時に第1番目の競技者がスタートし、最終72番目競技者のスタート時間は12時55分を予定しております。この後にエンジョイ部門参加者の競技が開始され、大会そのものは17時30分過ぎに終了するものと思われます。スピードゴルフスコアはランニングタイムと、ゴルフスコアを足したものです。例えばランニングが48分17秒で、スコアが72だった場合120.17となります。この総合点で順位が決まって行きます。

 ゴルフゲームを通じてプレーヤー同士のコミュニケーションを図る従来のスタイルと、スピードゴルフは全く異なりますが、ゴルフにこの様なスタイルが有っても良いのだと、改めて認識させられます。

全英リコー女子オープン.png 千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブを舞台にして開催されたLPGAツアー第17戦の『アース・モンダミンカップ』は、最終日の2017年6月25日鈴木愛選手の劇的な優勝で幕を閉じましたが、『第41回全英リコー女子オープン』出場切符は、この大会終了時点での賞金ランキングを基に選出されます。

 既に出場権を獲得している選手は5名おり、それは次の選手達です。昨年の40回大会で15位以内と言うカテゴリーで資格のあるペ ヘギョン選手(韓国)とテレサ・ルー選手(台湾)。2016年LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ優勝のキム ハヌル選手(韓国)。昨年2016年のLPGAツアー賞金女王のイ ボミ選手(韓国)。2008年同大会優勝者である申 ジエ選手(韓国)。

 先日の大会終了時点におけるランキングは下記の通りですが、既に1位のキム ハヌル選手と3位のテレサ・ルー選手は資格取得者ですから、上位5選手に与えられる資格条件から言えば、7位の上田桃子選手まで該当する事になります。しかしこの7位までの選手の中から辞退者が発生した場合、下位選手が繰り上がる事になります。

 同大会へのエントリー締め切りは、7月4日(火曜日)23時59分です。結果は翌日5日に判明する事と思われますが、日本ツアーからは総勢10選手が参戦出来る事になります。現時点で参戦出来る可能性がある日本人選手は2名のみですが、是非果敢に挑戦して欲しいものです。(赤字は既資格者)

順位 選手名 賞金獲得額
1 キム ハヌル 80,922,000円
2 鈴木 愛 80,024,000円
3 テレサ・ルー 56,593,000円
4 イ ミニョン 46,687,000円
5 全 美貞 46,420,333円
6 アン ソンジュ 42,213,749円
7 上田 桃子 41,063,999円
8 川岸 史果 36,331,000円
9 申 ジエ 32,487,000円
10 堀 琴音 32,122,166円
11 西山 ゆかり 31,703,000円
12 笠 りつ子 29,040,000円
13 森田 遥 28,129,750円
14 姜 秀衍 25,492,000円
15 渡邉 彩香 25,398,333円

 『平成29年度関東倶楽部対抗』の決勝が2017年6月19日(月)、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部東コースと西コースを舞台にして開催されました。関東48倶楽部288名の選手が、AクラスとBクラスにそれぞれ分かれて戦われ、結果は千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブが優勝の栄冠を手にしました。

 同クラブの優勝は3年ぶり5回目となりましたが、阪田哲男監督曰く「打倒!東千葉CC」を目標に競技を楽しもうと、選手を送りだせた事が勝因だったのではと、試合を振り返りコメントしております。

 この度の決勝では様々な記録が飛び出したのですが、その一つに2選手が東コースでエージシュートを達成した事が上げられます。69歳になる茨城ゴルフ倶楽部の富田文雄選手が67打、富士チサンカントリークラブの小林祺一郎選手が78歳にして75打でラウンドしたのです。また東コースの13番・パー3ホールでは、唐沢ゴルフ倶楽部の佐藤友久選手がホールインワンを達成しました。

 なお優勝から10位までの倶楽部は、下記の通りです。

順位 倶楽部名 スコア
優勝 袖ヶ浦カンツリークラブ 289
2位 平川カントリークラブ 295
3位 東千葉カントリークラブ 296
4位 茨城ゴルフ倶楽部 296
5位 岡部チサンカントリークラブ 300
6位 ディアレイクカントリー倶楽部 301
7位 塩原カントリークラブ 301
8位 ゴルフ5カントリーサニーフィールド 301
9位 総武カントリークラブ 305
10位 加茂ゴルフ倶楽部 305

PGA新規シニア後援競技開催

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PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年5月29日定例理事会において、今年7月に新規後援競技が開催される事を明らかにしました。昨年の「熊本地震」からの復興・支援を目的とした大会で、その名も『復興応援!!熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント』です。

 熊本県阿蘇市のコスギリゾート阿蘇ハイランドゴルフコースを舞台に、プロ36名とアマチュア108名の合計144名にて行われるトーナメントで、賞金総額は1,000万円優勝賞金140万円となっております。この賞金額から10%が、支援金として寄付されます。開催日は初日が7月29日(土)、2日目が7月30日(日)の2日間です。

 主催は当該トーナメント開催の為に組織された熊本・阿蘇シニアオープンゴルフ実行委員会です。特別協賛は株式会社コスギ不動産と株式会社ふくおかフィナンシャルグループ更には株式会社熊本銀行の3社です。

 この度のトーナメントには108名のアマチュア選手が参加しますが、この人選は6月30日に開催される予選会にて決められるとの事です。この予選会への出場締め切りは6月15日を予定しており、多くのアマチュアゴルファーの応募・挑戦をお願いしたいと、開催コース関係者は語っております。エントリーフィは16,200円です。

 当該トーナメントはこの度PGAの後援競技と言う位置づけですが、将来的にはPGAシニアツアーへの昇格も視野に入っているとの事です。

PANASONIC SWING_1_20170517.jpg パナソニック・コーポレーションはアジアン・ツアーのサポーターとして、2017年5月より『パナソニック・スウィング』を開始しました。それは既にタイカントリークラブで5月18日より開催されておりますタイランドオープンを1試合目として、合計5試合を対象にした新企画です。5試合は下記の通りです。

  1. タイランドオープン(2017年5月18日~21日)
  2. パナソニック・オープン・インディア(2017年11月2日~5日)
  3. 2017年マレーシア開催のワンアジア共催イベント
  4. 2017年インドネシア開催のワンアジア共催イベント
  5. パナソニックオープン(2018年日本開催)

PANASONIC SWING_2_20170517.jpg 上記マレーシア、インドネシア、タイランド、インドの各大会において、その国の国籍最上位選手には、日本で開催されるパナソニックオープンへの出場権が与えられます。また5試合終了時点で、1位選手には7万USドル、2位選手には5万USドル、3位選手には3万USドルが、ボーナス賞金として支払われます。

 更にパナソニック・スウィング優勝者には、2018年のヨーロピアン・ツアー1試合へ出場出来る資格が与えられます。

 この新企画を創設したパナソニック(株)広報によれば、『アジアのゴルフ界発展にさらなる貢献ができるものとして』、と言う狙いを明らかにしておりますが、アジアンツアーのジョシュ・バラックCEOは、『パナソニックをツアーパートナーに心から歓迎』と応えております。ちなみに『スウィング』とは、幾つかの試合をくくる意味合いとの事です。

 伸び行くアジアその胎動をいち早くつかみ、ゴルフと言うスポーツを通じて、アジアンツアーのオフィシャル・コンシューマー・エレクトロニックス・パートナーとしての役割を果たそうとするパナソニックの動向に注目です。

logo_tate20170602_tact-top-thumb-150x131-155[1].jpg PGMグループでは2013年よりブリヂストンスポーツ(株)の協賛を得て、『PGMクラブチャンピオンシップ BRIDGESTONE GOLF CUP 』を開催しておりますが、今年5回目を迎えた2017年大会は、4月6日に千葉県の総武カントリークラブ総武コースを舞台に開催されました。

 当該グループ傘下の会員制クラブは百数十を数えますが、クラブ選手権へは40、シニア選手権へは37、レディース選手権へは16、スクラッチ競技の部_Under64へは17、スクラッチ競技の部_Over65へは14の、それぞれ各クラブ有資格者が参加しました。その具体的な大会出場資格は、どの様なものかと言えば、それは下記の通りです。

  1. 2016年クラブ選手権の優勝者
  2. 2016年シニア選手権の優勝者
  3. 2016年レディース選手権の優勝者
  4. 上記1から3までの資格者を除く65歳以上のスクラッチ競技に於ける優勝者
  5. 当該大会昨年2016年の各部門優勝者

 昨年PGMグループの各クラブに於いて頂点を極めた選手が、全国から参集して行われた2017年大会の各部門優勝者(敬称略)は、下記の通りです。

カテゴリー 優勝者 所属クラブ
クラブ選手権の部 木下 輝洋 皐月ゴルフ倶楽部(佐野)
シニア選手権の部 石原 紀一 総武カントリークラブ
レディース選手権の部 小菅 佐智子 秦野カントリークラブ
スクラッチ競技の部U64 井上 忠勝 法隆寺カントリー倶楽部
スクラッチ競技の部O65 白井 敏夫 総武カントリークラブ

 この様な大会を開催出来る最大の要因は、PGMグループ傘下のゴルフ場が約130にも及ぶからであり、このスケールメリットを最大限に活用した競技会と言えます。この大会は各クラブの会員にとっても、所属クラブに於ける競技会のみならず、全国大会と言う更なる高みが有る事で、選手のモチベーションを高揚させている様に思われます。

 ブリヂストンスポーツ(株)では女子のアスリートゴルファーを対象として、3月に入り九州大会と中部大会を開催します。この2大会で優勝した2選手は、本年2017年5月19日より3日間開催される、『中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン』の本戦へ出場出来ます。

 又それぞれ2位から5位までの選手は、『中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン』の主催者推薦選考会への出場権を得られます。九州大会及び中部大会の概要は、下記の通りです。

  • 九州大会
  • 開催日:2017年3月21日(火)
  • コース:麻生飯塚ゴルフ倶楽部(福岡県)
  • 出場者:72名(先着順)

  • 中部大会
  • 開催日:2017年3月24日(金)
  • コース:中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県)
  • 出場者:72名(先着順)

  • 参加資格
  • 女性(出生時)アマチュアゴルファーである事
  • 規定の申込方法によりエントリーされた方
  • ハンディキャップ15以下の技量を有する方
  • 2017年5月19日(金)時点で、満13歳以上の方

 尚、参加費は税込み10,800円で、プレー代と諸経費は自己負担との事です。エントリーは2月1日よりすでに開始されております。お問い合わせは、大会事務局(TEL0120-711-951)_平日10時から午後5時30分まで。

ザ・クイーンズロゴ(カラー)20160822_1.jpg 2016年12月2日から4日までの3日間、愛知県の三好カントリー倶楽部・西コースに於いて、世界4大ツアー女子代表選手による『THE QUEENS presented by KOWA』が開催されます。

 その日本チームキャプテンに、笠りつ子選手が決定いたしました。同選手は今季33試合に出場し、2勝すると共にトップ10フィニッシュが22回ありました。極論すれば33試合中24試合で優勝争いを演じた事になり、結果として賞金ランキングも日本人選手最高の3位をキープして、今シーズンを終了しております。まさしく日本チームキャプテンに相応しい選手と言えます。

☆ 日本チーム選手(順不動)

  1. 笠 りつ子
  2. 菊地 絵理香
  3. 鈴木 愛
  4. 渡邉 彩香
  5. 堀 琴音
  6. 吉田 弓美子
  7. 西山 ゆかり
  8. 下川 めぐみ
  9. 大山 志保

以下点線内は、笠選手のコメントです。


一年の中で目標にしていた大会ですし、やるからには頑張ってチームを引っ張っていきたいと思います。本当にみんなすごくやる気が出てきているので楽しみです。連覇がかかりますが、個々のレベルが高ければ勝てると思いますし、それぞれが強い気持ちを持って臨んでほしいです。


 競技方法は第1ラウンドがフォアサム・マッチプレー、第2試合がファオボール・マッチプレー、第3試合がシングルス・マッチプレーで行われます。

ワルールドカップ2016_優勝はデンマーク

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ISPS HANDA 2016.png ISPS Handa World Cup of Golf 2016は、2016年11月27日デンマークの優勝で幕を閉じました。優勝スコアは、20アンダーでした。デンマークは前半精彩がなく、ショットもつまずく場面があるものの、バックナインに入ってからはバーディラッシュで、後続組を突き放しました。

 日本は最終日のバックナインに入りスコアを伸ばしきれず、惜しい場面も度々あり、結果は6位タイにて終戦ですが、日本チームの松山、石川両選手は、日本のゴルフファンの期待を裏切らない戦い方をしたと評価出来るものでした。

 今回のワールドカップは、団体戦としての楽しさを、見る者に堪能させました。その試合形式はフォアサム、フォアボールです。是非、2020年日本で開催されるオリンピックに於いても、採用して欲しいゲーム方式だと言えます。

順位 スコア
1位 デンマーク ー19
2位タイ フランス ー16
2位タイ 中国 ー16
2位タイ アメリカ ー16
5位 スウェーデン ー15
6位タイ イタリア ー14
6位タイ 日本 ー14
8位 スペイン ー13
9位タイ オーストラリア ー11
9位タイ アイルランド ー11
11位タイ カナダ ー10
11位タイ ニュージーランド ー10
13位タイ ドイツ ー9
13位タイ イングランド ー9
13位タイ 南アフリカ ー9
13位タイ ベルギー ー9
17位タイ オランダ ー8
17位タイ オーストリア ー8
19位タイ タイ ー6
19位タイ スコットランド ー6
19位タイ 台湾 ー6
22位タイ ウェールズ ー5
22位タイ 韓国 ー5
22位タイ マレーシア ー5
22位タイ インド ー5
26位 ポルトガル ー4
27位 べネズエラ ー3
28位 フィリピン +3

ISPS HANDA 2016.png 2016年11月24日から27日までの4日間、オーストラリア・メルボルンのキングストン・ヒース・ゴルフクラブに於いてISPS Handa World Cup of Golf が、開催されます。世界28か国から1ヶ国2名合計56名の選手が参加して行われます。

 今回も前回に引き続き一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)が、スポンサーになります。スポンサーの件は今をさかのぼる事半年前より検討されていた様ですが、最終的にまとまったのは2016年11月に入ってからとの事です。ISPSは2大会連続でのスポンサーとなったのですが、単独としては今回初となります。

 ワールドカップの歴史は古く、1953年大会を第1回として開催され、かつて日本は2度の優勝経験があります。第1回目は1957年に日本の霞ヶ関カンツリークラブに於いて開催された第5回大会で、小野光一、中村寅吉両選手コンビの優勝です。そして第2回目は2002年のメキシコに於ける大会で、伊沢利光、丸山茂樹両選手チームの優勝です。

 この度日本チームとして3度目の優勝を目指して戦うのは、松山英樹、石川遼2選手コンビです。試合形式は、初日と3日目がフォーサム、2日目と4日目がフォアボールで行われます。当該大会はPGAツアーのスケジュールに取り込まれているものの、競技方法の特殊性から、FedEx Cup ポイントおよび獲得賞金額は、PGAツアーランキングに加算されません。

3tours_hitachi2016.png 『Hitachi 3Tours Championship 2016』(以下日立3ツアーズ選手権)は今年12回目を向かえ、2016年12月11日に千葉県成田市のグリッサンドゴルフクラブに於いて開催されます。

 日立3ツアーズ選手権は、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と日本ゴルフツアー機構(JGTO)、更には日本プロゴルフ協会(PGA)の3団体共催により、日立グループの特別協賛を受けて開催されるものです。同大会のテーマは「for CHILD CHARITY」であり、難病を抱える子供達への支援や、ジュニアゴルファー育成などを行ってきております。出場選手はこの主旨に基づき、獲得賞金の20%をチャリティーとして拠出しております。

☆ 日程

  • 12月09日(金):プロアマ交流会前夜祭
  • 12月10日(土):プロアマ交流会
  • 12月11日(日):本戦 / ジュニアイベント

☆ 賞金

  • 優勝チーム3,000万円
  • 2位チーム1,500万円
  • 3位チーム1,200万円

 各チームの選手選出については、賞金ランキング上位3選手の選考と共に、会長及び協会推薦3名の合計6名となります。3チーム合計18選手による戦いとなります。

 前売りチケットについては、既に10月22日より発売されておりますが、開催ゴルフ場(TEL 0476-24-2125)、チケットぴあ(TEL 0570-02-9999)、ローソンチケット(TEL 0570-084-003/TEL 0570-000-732)などで求められます。開催ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
グリッサンドゴルフクラブ

 リオ・オリンピック2016年女子ゴルフの優勝者は、韓国のInbee Park選手でした。優勝スコア16アンダーは、他の選手を寄せ付けない圧巻のスコアでした。

  • 金メダル Inbee Park(韓国)
  • 銀メダル Lydia Ko(ニュージーランド)
  • 銅メダル Shanshan Feng(中国)

 結果は上記の通りでしたが、日本の野村敏京選手も最終日は、6アンダーというスコアで多いに日本のファンを沸かせ4位タイへ入りました。メダルへは一歩届かずと言う結果でしたが、世界で戦う野村選手のタフさが目立ち、2020年東京大会への期待を持たせてくれました。

選手 初日 2日目 3日目 4日目

優勝者

Inbee Park

-5

2位タイ

本日-5

2日間計-10

1位

本日-1

3日間計-11

1位

本日-5

4日間計-16

1位

野村 敏京

-2

11位タイ

本日-2

2日間計-4

17位

本日+1

3日間計-3

15位タイ

本日-6

4日間計-9

4位タイ

大山 志保

-1

19位タイ

本日0

2日間計-1

32位タイ

本日+6

3日間計+5

41位タイ

本日+3

4日間計+8

42位

 大山選手の戦いは、大変残念な結果になりましたが、その意気込みは国を代表する選手に、相応しいものだったと言えます。

 2016年リオオリンピックに於けるゴルフ競技優勝者は、イギリスのJustin Rose(ジャスティン・ローズ)選手で、スコアは16アンダーでした。Justin Rose選手は終始安定したラウンドで、2位のHenrik Stenson選手に2打差をつけての優勝でした。メダルを獲得した選手は、下記の通りです。

  • 金メダル Justin Rose_イギリス
  • 銀メダル Henrik Stenson_スウェーデン
  • 銅メダル Matt Kuchar_アメリカ

日本人選手の活躍は、下記一覧の通りでした。

選手 初日 2日目 3日目 4日目

優勝者

Justin Rose

-4

4位タイ

本日-2

2日間計-6

4位タイ

本日-6

3日間計-12

1位

本日-4

4日間計-16

1位

池田 勇太

+3

50位タイ

本日-2

2日間計+1

37位タイ

本日-2

3日間計-1

26位タイ

本日-2

4日間計-3

21位タイ

片山 晋呉

+3

50位タイ

本日+4

2日間計+7

58位タイ

本日+6

3日間計+13

59位タイ

本日-5

4日間計+8

54位タイ

 池田選手は初日の出遅れに臆する事無く、2日目以降は着実にスコアを伸ばし、結果的には21位タイでした。片山選手は一時最下位へ落ちてしまい、モチベーションが上がらないなどの発言から、闘争心を失った競技の行く末に、不安視した日本人も多かったと思います。しかしながら同選手は、最終日に5アンダーをマークし、54位にて終戦しました。

JIYAI%20SHIN_ThreeBond2016.jpg 2016年7月20日と21日の2日間、千葉県のグレートアイランド倶楽部に於いて、『申ジエ&スリーボンドジュニアトーナメント』が開催されました。初日は天候に恵まれ参加者53名中14名が、アンダーパーでラウンドしました。2日目はあいにくの雨でしたが、10選手が2日間合計でアンダーパーでまわってきました。結果は下記の通りです。 (敬称略)

☆ 高校生
男子部優勝:井上 達希(70、72) / 女子部優勝:工藤 優海(68、73)

☆ 中学生
男子部優勝:川畑 京太郎(76、71) / 女子部優勝:池羽 陽向(69、73)

☆ 小学生
男子部優勝:本 大志 (70、67) / 女子部優勝:川畑 優菜(74、67)

 本大会各部門の優勝者は、今年11月に行われる韓国大会の上位者6名と、日韓交流戦を行う事になります。交流戦は今年の12月に、日本で開催される予定です。尚、高校生女子の部で優勝した工藤優海さんは、今年11月に同コースで行われるLPGAツアーの『伊藤園レディス』 ・マンデートーナメントへ、出場資格を獲得しました。

申ジエ&スリーボンドJRトーナメント2016年.jpg 2016年7月20日と21日の2日間、千葉県のグレートアイランド倶楽部に於いて、『申ジエ&スリーボンドジュニアトーナメント』が開催されます。主催は(株)スリーボンドと、日韓親善ジュニアゴルファー育成基金です。

 これは申ジエ選手の思いである(日本での社会貢献活動として、子供達の役に立ちたい)を形にするものです。具体的にはトーナメントを通じて、日韓ジュニアゴルファーの健全な人格形成の場にする事を目指しています。参加者の概要は、下記の通りです。

  1. 小学5・6年生男子の部/女子の部  各16名
  2. 中学生男子の部/女子の部     各16名
  3. 高校生男子の部/女子の部     各24名
  4. 料金10,000円/エントリーフィ5,400円
  5. 練習ラウンド等で利用規約やマナーを厳守出来ない時は、出場を断るとの事です。

 日本に於いては今年初開催となりますが、昨年2015年10月29日~30日には、韓国の光州CCで韓国の小・中・高の男女120名が集まり、第1回大会が開催されております。

 2016年3月10日~13日までの4日間、ニュージーランドのザ・ヒルズGCとミルブルックリゾートの2コースを舞台に戦われた「BMW ISPS ハンダ ニュージーランドオープン」は、20アンダーでオーストラリアのマシュー・グリフィン選手が優勝しました。

 日本から参戦の谷原秀人選手は、19アンダーとして惜しくも一打及ばず単独2位と成りました。谷原選手は初日5位タイ、二日目は首位タイ、三日目は単独首位として最終日を迎えました。最終日の優勝争いは、谷原選手とグリフィン選手によるマッチプレーの様相を呈し、その行方を固唾を呑んで見守るほど緊迫した試合でした。

 谷原選手は優勝目前まで駒を進めていたのですが、18番ホールが勝負の分かれ目となってしまいました。谷原選手がボギーとしたのに対して、グリフィン選手はバーディとして決着がついたのです。

 今大会はプロとアマが、一緒にラウンドする形式でした。谷原選手は好調さを維持している理由として、同大会主催者にも成っているスポンサー会長と一緒にラウンド出来、リラックスしている事をあげておりました。本大会への日本人選手は15名が参戦し、7名が決勝ラウンドへ進出致しました。結果は下記の通りです。

  • 谷原秀人  2位
  • 薗田峻輔  3位タイ
  • 藤本佳則  5位
  • 永野竜太郎 16位タイ
  • 宮里優作  40位タイ
  • 片岡大育  48位タイ
  • 太田直己  54位タイ

武藤俊憲、貞方章男、塩見好輝、竹谷佳孝、伊藤誠道、川根隆史、小林伸太郎、富村真治の8選手が予選落ちとなってしまいました。