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エヌエフコーポ2018年02月.jpg 東京の千代田区神田紺屋町にて中古のゴルフカートを専門に扱う株式会社エヌエフコーポレーションは、2006年に開業し今年12年目を迎えようとしております。代表者の中西氏が、アメリカに於けゴルフカート利用状況を視察し、触発されて起業に至った会社との事です。

 基本的ビジネススタイルは、国内のゴルフ場より中古ゴルフカートを仕入れ、メンテナンスを施し再販して行く事です。海外でのゴルフカートに関するニーズは高く、その割合は同社の販売比率で約50%にも及ぶとの事です。

 その他国内に於ける販売先は多岐に渡っており、一例としてはゴルフ場やホームセンター或いは農家などが挙げられます。また短期貸し出し先として、イベント会場での利用も有ります。時にはカートの屋根だけ欲しいなどのニーズもあり、迅速に対応しています。

 多種多様な引き合いに応える為には、商品であるゴルフカートの在庫は必須条件であり、千葉県と兵庫県で保管ヤードを確保し管理しています。景気の波に大きく影響を受ける事は現時点で無いものの、何と言っても商品の仕入れは重要なポイントとなっており、ゴルフ場とのコミュニケーションは不可欠だとしております。

 今後の課題としてはゴルフカートに手を加え、付加価値を付けた商品で、新たなニーズを開拓して行きたいとしております。また現在無人搬送カートにも取り組んでおり、工場や商業施設で好評を得ているとの事ですが、この分野は更なる事業拡大が望める様にも思われます。

同社の概要は下記の通りです。

商号 株式会社 エヌエフコーポレーション
所在地 東京都千代田区神田紺屋町11
代表者 代表取締役 中西 景久
設立 2006年10月3日
資本金 1,000万円
連絡先 TEL 03-6206-9751

ADIDAS GOLF 2018.jpg 世界的企業であるアディダスは、2017年の昨年テーラーメイドゴルフを投資会社へ売却して以降、ゴルフに関してはシューズやアパレルなどのゴルフギア以外へ、特化して行く戦略を打ち出していました。

 そしてそれを具体化すべく、日本法人であるアディダス ジャパン株式会社は、2018年2月14日東京都内に於いて、メディア関係者へ具体的な動きを明らかにしました。それは大きく2つの軸として受け止められるのですが、1つは<ULTIMATE365>と言うメッセージにも表現されている、「365日戦い続けるためのゴルフウェア」を、春夏シーズンに向けて同社の新製品として販売して行く事です。

   森田遥.jpg   スンス・ハン.jpg   杉本エリック.jpg

 この新製品はストレッチ性に優れ、通気性が有り、紫外線を遮断しており、特にポロシャツは夏に着て涼しいものです。これらの商品をPerformanceとadicross(アディクロス)と言う2つのブランドで展開して行くとしております。特にアディクロスは、ゴルフプレーで快適な機能性を持たせているだけでは無く、どの様な状況でも着用出来るデザインを兼ね備えています。

 もう一つの軸は国内外で活躍する男女選手をサポートして行く事であり、従来の選手に加え今年は新たに次の3選手と、アパレル及びフットウエアで契約しました。一人はLPGAから森田遥、更にJGTOからスンス・ハンと杉本エリック(加賀電子)の2名です。

 特に杉本エリックは幼少期にアメリカへ移住し、アマチュアとして活躍した後2016年には、PGAツアー・ラテンアメリカに参戦しました。2017年には日本国内男子ツアーへ挑戦し、ファイナルQTを14位で通過しております。既に今シーズンの「SMBCシンガポールオープン」と「レオパレス21ミャンマーオープン」では予選通過を果たし、徐々に力をつけて来ております。

 世界の巨人が動き出した春の動向ですが、ツアーでアディダスのロゴを見かけない日は無いのかも知れません。

 ジャスダック上場の株式会社遠藤製作所(以下遠藤製作所)は、2018年2月初旬に入り、業績予想を上方修正しました。売上高を従来の84憶円から85憶円へ、更に営業利益を3億9,500万円から5億4,700万円へ修正したのです。これはゴルフクラブヘッドの出荷増が、一要因であると説明しております。

 同社はゴルフクラブヘッドの製造に関し高い技術力を誇っており、その製品は様々なクラブメーカーへOEM供給されております。同社によればこの度の出荷増は、ドライバーヘッドでは無くアイアンヘッドとの説明でした。

 アイアンクラブはとかくユーザーの買い替え需要のサイクルが長く、その長さはドライバーやパター或いはウエッジに比べ様も無いのですが、この度の遠藤製作所による兆候は、ゴルフギア市場で何を意味しているのでしょうか。

 単にドライバーであれば人気商品が発売され、既存ゴルファーの買い替え需要が旺盛で有ると理解出来るのですが、ことアイアンクラブとなると、新規の需要が出て来ていると考えるのがごく自然の様にも思われます。

 遠藤製作所はクラブメーカーへのOEM供給と言う黒子的立場から多くを語ろうとしませんが、春から縁起の良いゴルフギア市場を占なう心地よい発表だったと言えます。

 伊藤忠商事株式会社(以下伊藤忠)は、2018年1月29日香港証券取引所上場のHonma Golf Limited(Chairman and CEO:Liu Jianguo_劉建国 / 以下本間ゴルフ)と、戦略的業務提携契約を締結した事を明らかにしました。

 これに伴い伊藤忠は、本間ゴルフの株式6.29%を、日本円にして約45億円で取得しました。この事に関し同社では、中国・アジア地域における取り組み強化の一環であるとしつつも、中間所得層の購買力向上を背景とする消費拡大傾向が見られ、世界レベルで活躍するプロゴルファーも増加傾向にあることから、今後、ゴルフ市場の拡大が見込まれるとして、契約の背景にある需要を予測しております。

 伊藤忠を戦略的パートナーとしてタッグを組む本間ゴルフは、ゴルフウエアやゴルフバッグ更にシューズなどの関連商品が、売上高に占める割合を約13.4%としております。この分野における同業他社の平均的な割合が、約60%である事を見るならば、その相違点は一目瞭然です。

 アパレル関連を強化したい本間ゴルフは、伊藤忠のアジア地域における様々なネットワークを活用し、HONMAブランドの商品を提供して行きたいとしております。両社の思惑が合致したこの具体的な動きは、2019年春夏シーズンから見る事が出来ます。

 尚、2016年11月に日本の安倍首相が、アメリカ大統領戦に勝利したドナルド・トランプ氏を訪問し、手土産としてHONMAゴルフの特注品クラブを贈った事は、1年ほど前とは言え有名な話となっております。

 株式会社アイランドゴルフは、2018年1月末に於けるオーナーチェンジ済みゴルフ場と、運営しているゴルフ場に付いて、同社Webサイトで明らかにしております。既にオーナーチェンジ済み、つまりアイランドゴルフが売却したゴルフ場と言い換えた方が分り易いのですが、そのゴルフ場は13にのぼりそれは下記の通りです。

  1. アイランドゴルフリゾート御前水(北海道)
  2. アイランドゴルフパーク酒田(山形県)
  3. アイランドゴルフリゾート那須(栃木県)
  4. アイランドゴルフガーデン加賀(石川県)
  5. アイランドゴルフパーク北陸グリーンヒル(石川県)
  6. アイランドゴルフガーデン上石津(岐阜県)
  7. アイランドゴルフパーク岐阜中央(岐阜県)
  8. アイランドゴルフガーデン千草(兵庫県)
  9. アイランドゴルフリゾート三田(兵庫県)
  10. リージャスクレストゴルフクラブ(広島県)
  11. アイランドゴルフガーデン美和(山口県)
  12. 島根ゴルフ倶楽部(島根県)
  13. アイランドゴルフガーデン大分(大分県)

現在運営しているゴルフ場は、下記の7コースです。

1 室蘭ゴルフ倶楽部 北海道
2 福島カントリークラブ 福島県
3 千羽平ゴルフクラブ 富山県
4 養老カントリークラブ 岐阜県
5 有馬冨士カンツリークラブ 兵庫県
6 紀の国カントリー倶楽部 和歌山県
7 アイランドゴルフガーデン宇部 山口県

 尚、アイランドゴルフパーク東那須(栃木県)とアイランドゴルフガーデン赤穂(兵庫県)の2コースは、昨年2017年12月末で営業を終了しており、赤穂に付いては既にメガソーラーで活用して行く方針の様です。その赤穂の事業主体に付いては、明らかにされていません。

 また現在運営中とした和歌山県の紀の国カントリー倶楽部は、文字通り運営受託しているのみで、アイランドゴルフの保有では無いとしております。ピーク時は22コースを運営していた同社ですが、現在保有は6コースとなりました。今後これらのゴルフ場が、どの様な変遷をたどっていくのでしょうか。

 同社に関連した前回の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
OGIグループは2017年9月1日よりGIグループへ

 茨城県常陸大宮市のアザレアカントリークラブは、2018年1月15日をもって18ホール営業を終了し、3日後の18日からはインコース9ホールのみでの営業になりました。アウト9ホールは閉鎖し、複合的レジャー施設へ生まれ変わります。

 その中身にとしてはサッカー場、弓道場、ドッグラン施設、犬の温泉施設などが予定されており、特にサッカー場は12面を造る計画で、2月以降3ヶ月から半年以内に立ち上げて行きたいとしております。このサッカー場に付随した業務として、海外からのサッカー留学や大規模なサッカーイベントも構想されております。

 この為には宿泊施設も準備する計画で、およそ250人規模を想定している様です。大規模な資本投下によりアウトコース跡地を再開発して行く計画ですが、残されたインコースゴルフ場は、この様な大規模レジャー施設の中に位置づけられた、単なる一施設と言う事になります。このレジャー施設に付いては、仮称で<アザレア健楽園>との案もある様です。

 変貌を遂げて行く同カントリークラブには、以前預託金会員が在籍しておりました。その旧会員の預託金債務は、現在清算業務を行っている旧経営会社の光洋開発株式会社が負っている、と現在の運営会社は認識しております。

 現在同ゴルフ場の土地を所有している奈良県のサンエコ株式会社による大規模再開発の中で、同ゴルフ場運営会社の株式会社ひたちレジャーは、今後どの様な立ち位置でこの施設の運営に携わって行けるのか、現時点では不透明の様です。

 いずれにしてもこれまで経営に苦しんで来たゴルフ場の再生とは、主に太陽光発電施設への業態転換或いは一部取り入れが、主要な手法でした。しかしながらこの度の複合的レジャー施設への転換は、業界初と言っても過言では無い新たな試みです。これが成功するか否かは、ゴルフ業界全体の大きな試金石であり、ゴルフ場の活用に一石を投ずるものとなります。

 同ゴルフ場の概略に付いては、下記のリンクよりご確認頂けます。
アザレアカントリークラブ

レーザー距離計がシニアツアーで活躍

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 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年シニアツアー開幕戦より、プレーヤーによる<レーザー距離計>の使用を解禁して来ました。その大きな目的はスムースな試合の流れを作り、観戦の為に来場したギャラリーへ、ストレスを与えないと言うものです。これは試合時間の短縮にもつながるのです。

 どの様なケースでこの<レーザー距離計>が、威力を発揮するのかと言えば、それはプレーヤーが曲げた時です。通常プロゴルファーは、自らからの打球がフェアウエーをキープし続ける限り、長年培ってきた距離感でクラブ選択は問題になりません。

 しかしながらプロがひとたび曲げた時、すなわち未知の領域からの距離は、歩測し直すよりはこの<レーザー距離計>に頼る事で、スムースな進行を可能に出来るのです。実際昨年の様々な試合で、この武器使用現場を目撃する事になりました。

 昨年一年間の<レーザー距離計>使用を振り返りPGAでは、スムースな試合運びが出来、時短に役立ったと総括しており、今年も又この使用を進めて行くとしております。今や試合の時短は世界的な傾向とも言え、その為には様々な創意工夫が求められています。

 ところでこの<レーザー距離計>をアマチュアが使用した場合、スロープレーヤーが続出するのでは無いかと言う懸念も一部ある様ですが、セルフプレーを主体にしたゴルフ場では、カートナビと共に必須アイテムとなって行くのでは無いでしょうか。

 一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(NGK)と公益社団法人ゴルフ緑化促進会(GGG)では、2018年3月6日<TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター>(中央区京橋1-7-1)に於いて、「ゴルフ場環境セミナー」を開催します。

 受講対象者は、1.ゴルフ場及びゴルフ場管理者 2.造園建設業者 3.樹木医 4.松保護士 5.講座内容に関心のある方などで定員は70名です。講座内容は下記の通りですが、全て聴講する必要は無く、関心のある講座のみでも問題ないとの事です。

1.「木質バイオマス熱利用のすすめーゴルフ場での現状と課題
2.「ゴルフ場の水資源管理の課題
3.「健康寿命を延伸する『1日8000歩・速歩き20分』の健康法とゴルフの効用

 講師は川越裕之、木村正一、青柳幸利の各氏が務め、簡単なレジュメにて進行して行く事と思いますが、現時点で確認出来ている資料としては、<ゴルフ場の樹木管理ガイドライン>が配布されるとの事です。

 午後1時に開場し終了は4時40分です。費用はNGK及びGGG会員は税込み3,000円、非会員は4,000円です。問合せ先及び参加申し込み先は、一般財団法人日本緑化センター_Tel 03-3585-3561 / Fax 03-3582-7714です。

 茨城県のライジングゴルフクラブは、2018年1月21日をもって営業終了するとして、自らのWebサイトで明らかにしております。その文面は下記の通りです。
2018年1月21日をもちまして営業を停止し、ゴルフ場をクローズ致します。2006年以来11年間、皆様のご愛顧を頂きましたこと心より御礼申し上げます。」

 同ゴルフ場は1990年に茨城クラシックカンツリー倶楽部として出発するも、2006年に法的整理を行い今日に至っております。競売にて同ゴルフ場を取得したのは、現経営会社であるライジング・ゴルフ・マネジメント(株)ですが、旧経営会社の債務を継承しない事から現会員は、預託金の無いいわゆる登録会員とも言えるものでした。

 この事から同ゴルフ場閉鎖による会員との紛糾は無いと思われますが、年間3万人以上の集客を誇っていた事から、これらプレーヤーが今後どの様なゴルフ場へ流れて行くのか、近在のゴルフ場にとっては集客力が試されるところです。

 閉鎖後の同ゴルフ場は、ゴルフとは全く無関係の法人が、跡地利用して行くようです。

 日本ゴルフ場共同購入株式会社(TEL03-5577-4369)では、一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(以下NGK)の会員へ向けて、次世代AEDとも言われている「サマリタンPAD350P」の購入申し込みを受け付けております。この商品はアメリカのフィジオコントロール社製のものですが、1.1Kgと言う重さは従来では考えられない程軽量であり、コンパクトになっております。

 AEDとは様々な原因で心臓がケイレンを起こしている方に、電気ショックを与え拍動を取り戻す救命措置の為の医療機器です。

 AEDの重要さは何人ものプレーヤーの命が、救われた過去の実績を見れば一目瞭然であり、プレーヤーの高齢化が進むゴルフ場に於いては、必要不可欠なものとなっております。倒れたゴルファーに対し3分以内にこのAEDを使用し、心臓マッサージなどの蘇生措置を組み合わせた救命活動を施した場合、七割から八割の方が助けられると言われております。

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 AEDは2004年に厚労省より一般使用に関し解禁となり、急速に普及し今日多くのゴルフ場で導入されています。今回NGK会員価格として税込243,000円にて購入出来ますが、これには8年間の保証がセットになっており、製品の管理面を考慮した場合、大変リーズナブルになっています。更にリース会社とのタイアップも有り、月額約3,000円にて使用する事も出来ます。

 AED使用にあたって講習は義務付けられていませんが、ゴルフ場の担当者が定期的に、使用の反復確認をしておく事は非常に重要だと、発注元である株式会社ヤガミ(TEL03-3915-2221)の担当者は語っております。

 尚、日本ゴルフ場共同購入社では商品の社会的役割や重要性を鑑みて、NGK会員以外のゴルフ場からの問い合わせに対しても、柔軟に対応して行くとしております。

 これまで確認出来たゴルフ場に於けるAEDの活躍記録は、下記のリンクよりご確認出来ます。
大和不動カントリー倶楽部ではAEDでプレーヤーを救助
有馬カンツリー倶楽部では人命救助にAED大活躍する

守礼カントリークラブではAEDが大活躍し人命救助する

 「週刊パーゴルフ」でお馴染みのグローバルゴルフメディアグループ株式会社(以下GGMG)は、昨年2017年11月15日より、ゴルフ専門の動画配信サービスを開始しました。名付けて<GOLF Net TV>です。

 GGMGは2017年2月1日GOLF Net TV株式会社を設立し、約10ヶ月間の準備期間を経て、予定通り昨秋にサービスを開始しました。インターネットを利用出来る環境で有ればどの様なデバイスでも、例えばパソコン、タブレット、スマートフォンなどを利用して視聴する事が出来ます。

 アンドロイドやiOS用のアプリも作成されており、初期の導入作業も単純化されているので、非常に簡単に入って行く事が出来ます。「いつでも」、「どこでも」、「無料」でコンテンツを楽しむ事が出来ます。

GOLF Net TV.png

                上記ロゴにリンク有り。

 コンテンツの大きな枠組みは、「レッスン」、「エンタメ」、「女性向け」の3本柱です。これらはほとんど同社のオリジナル番組であり、24時間休み無しで放送されます。動画も非常になめらかで、ストレス無く見る事が出来ます。

 紙媒体と動画によりゴルフに関する情報を伝えようとするGGMGですが、この大きな二つの事業以外に、昨年7月には「米国IMGアカデミー」と日本正規代理店契約を締結しており、日本の有望なジュニアゴルファーを世界のトップへ育成しようとしております。

 今後ますますGGMGの活動から目が離せません。関連する過去の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
グローバルゴルフメディアグループが今秋よりネットテレビへ進出

 山口県山口市の宇部72カントリークラブに於いて、江畑池コースのアウトからスタートして行った男性プレーヤーが、2018年1月3日午前9時前後、2番ホールの池へ誤って転落し溺死する事故が発生しました。

 当日キャディ無しセルフのツーサムにてラウンドしていた男性プレーヤーですが、池に入った自打球を拾うとし転落したと、同伴プレーヤーは警察に対し状況説明している様です。

 緊急連絡を受けすぐさま駆け付けた消防隊は、深さ約2.5メートルの底から男性を発見し、緊急搬送するも病院にて死亡が確認されました。

 当該ゴルフ場では、警察及び消防からの詳しい報告を受けた後、至急事故防止策を検討したいとしております。

 茨城県常陸太田市の水府ゴルフクラブは、2018年12月末をもってゴルフ場を閉鎖するとして、2017年12月1日445名の会員へ通知を出しました。これをもってクラブは解散と成りますが、当然会員の預託金に付いては全額返還するとしております。

 当該ゴルフ場は開場より約35年が経過し、配管関係などの老朽化が如何ともし難く、新たなる設備投資が否応無く求められております。しかしながらこれをまかなう為には、現在の収益体質ではカバーしきれないのが現状の様です。

 とは言え現支配人は、前経営会社によるゴルフ場の疲弊を回復させ、客単価もアップし年間集客数も一割以上UPさせて来ました。現支配人就任時ゴルフ場は、メンテナンスが行き届かずフェアウエーはディポットだらけで荒れ放題でしたが、目砂をこまめに施すところから始め、2シーズンが経過しようとしている現在見違えるほどに修復し、来場者の満足度は高まっています。

 プレー代金は平日3,000円代から平均4,500円代へアップさせ、更には土曜日、日曜日、祝日に付いて従来より500円ほどアップさせた料金体系にて、年間約48,000人のプレーヤーを集客している当該ゴルフ場です。これらを見る限りでは、回復基調にある様に見えますが、オーナーサイドではゴルフ場として継続営業して行く事を断念しています。

 では閉鎖後のゴルフ場跡地活用方法は、いかなるものに成って行くのでしょうか。この点に付いては、未定として明らかにされておりません。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
水府ゴルフクラブ

 <日本ゴルフ会>のブランドにてゴルフ会員権の売買を行って来た、リソルホールディングス株式会社傘下のリソル不動産株式会社は、自社ゴルフ場物件以外のゴルフ会員権に付いてその取り扱いを中止するとして、2017年12月に入り広報を通じて明らかにしております。同社はこの方針を近々書面で、取引先や顧客へ伝えるとしておりますが、既にWEBサイトでは<一部業務休止のお知らせ>として発表しております。

 同社所有14コース()に於ける会員権業務、例えば会員募集で有るとか名義変更手続きなどは、それぞれ現地コースの担当者が行うとしております。またこの度の措置は一時的なものであり、関東、関西、中部それぞれ同社が所属している会員権組合を脱退するものでは無く、今後の市場動向を注視して行きたいとしております。

 <日本ゴルフ会>はゴルフ会員権売買のパイオニア的存在であり、そのブランド価値を充分に事業会社も認識しており、今後も自社コースの営業面で上手に活用してい行く方針の様です。ところで市中でのゴルフ会員権売買を行う部門が統括されているリゾート関連事業は、リソルグループ内に於いてどの様な比重を占めているのでしょうか。

 同グループ内に於ける連結売上高を見た時、リゾート関連事業は全体の4.1%を占め、その連結営業利益は1.6%に過ぎません。2017年3月期の同グループ連結営業利益は、18億1,800万円ですからその1.6%は29,088,000円です。ゴルフ会員権売買は、この利益の更に一部を構成する事になります。

 同グループでは1.ホテル運営事業と2.開発事業更には3.ゴルフ運営事業を大きな事業の柱へ据えており、来年には東京と横浜で新規ホテルが開業する予定です。2020年へ向けてインバウンドの集客を見込んでいるホテル事業ですが、ゴルフ会員権売買休止に伴いその貴重な人材を、その様な部署へ配置転換して行きたい様です。

2017年12月30日をもって岡山県の備前ゴルフクラブは、営業終了の為に2018年からは所有13コースと成ります。

 株式会社アコーディア・ゴルフは2017年12月21日、栃木県の「岩舟ゴルフ倶楽部」を傘下へ組み入れた事を明らかにしました。これは同日同ゴルフ場の資産保有会社であるゼンケンレゾン株式会社、及びその運営会社である株式会社イワフネの全株式を、東京新宿の全研本社株式会社より取得した事によるものです。

 いわゆるM&Aと言う手法にて、同ゴルフ場を取得したアコーディアゴルフですが、その取得理由を次の様に語っています。「優良なゴルフ施設を取得し収益改善を図ることを成長戦略の柱の一つとしています。岩舟ゴルフ倶楽部は・・・埼玉県内や東京都内からの集客を強化することで、当企業グループの連結業績の向上に貢献できる見込みでございます。」

 同ゴルフ場売却に関するニュースは、数年前より様々な方面より聞こえて来ておりましたが、価格面での折り合いがつかず、なかなか進まないケースが多かった様に思えます。売り手の希望価格と買い手の評価が、今一つかみ合わなかったと言う経緯を持つ同ゴルフ場に対し、アコーディアゴルフが手を上げた訳ですが、その真意はどの様なものだったのでしょうか。同ゴルフ場の取得価格が、魅力的だったのでしょうか。

 栃木県のゴルフ場銀座最南端で都心寄りと言う、同ゴルフ場の置かれている客観的立地条件は魅力的です。今後アコーディアゴルフでは、カートの入れ替えやクラブハウスの改修など、リニューアル工事を行って行くとしており、遠くない将来新生岩舟ゴルフ倶楽部が誕生します。この好条件を活かしたアコーディアゴルフの具体的な次の一手に注目です。

 尚、ゼンケンレゾン(株)と(株)イワフネは、それぞれアコーディアAH40とアコーディアAH41へ商号変更されます。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
岩舟ゴルフ倶楽部

マスターズ・二木ゴルフ.jpg 東京の株式会社二木ゴルフでは、来春「245万円の豪華ゴルフ福袋」を、2組限定で販売します。既に2017年12月15日より各店舗で申し込みを受け付けており、2018年1月5日が締め切りとなっています。

 申し込みが多い場合抽選となりますが福袋の中身は、有名メーカーのゴルフクラブセットと、2018年マスターズ観戦ツアー付きと言う内容です。第82回マスターズを金曜日、土曜日、日曜日にペアで観戦する4泊6日のツアーは、ゴルフツアー専門の旅行会社とタイアップしての企画と成ります。

 当選者発表は2018年1月7日に行われます。ゴルファーであれば、一度は観戦してみたいマスターズトーナメントですが、なんとも新春から豪華な企画です。当然日本人としては松山選手の活躍に期待がかかりますし、宮里選手の出場はかなり可能性が大きく、小平選手も今後の活躍次第では出場出来ますので、楽しみなメジャートーナメントに成りそうです。

 是非、間近で日本人選手を応援したいものです。

PGM世界ジュニア2018.jpg PGMホールディングス株式会社(以下PGMグループ)は2017年12月21日、一般社団法人国際ジュニアゴルフ育成協会と株式会社ビーエスフジが主催する2018年度の『世界ジュニアゴルフ選手権大会 日本代表選抜大会』へ、特別協賛する事を明らかにしました。大会名称もPGMと言う冠が、つく事になりました。その予選会の概要は下記の通りです。

2月24日 ワールドカントリー倶楽部
3月03日 東広島カントリークラブ
3月11日 亀山ゴルフクラブ
3月24日 千成ゴルフクラブ
3月28日 ムーンレイクGC鶴舞
4月02日 ムーンレイクGC茂原
4月03日 松島チサンカントリークラブ
4月15日 桂ゴルフ倶楽部

 この予選会を経て全国3会場(ムーンレイクGC鶴舞、大宝塚GC、美浦GC)にて、決勝大会が開催されます。決勝大会各カテゴリーから男女30名が選出され、この選手達が7月に開催される『IMGA世界ジュニアゴルフ選手権』へ派遣されます。

 尚、日本代表選抜大会決勝に於ける、東日本と西日本の15~18歳の部優勝者に対しPGMグループでは、11月にPGMゴルフリゾート沖縄で開催される『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』の本戦へ、出場出来る権利を与えるとしております。PGMグループでは実力のある若手ゴルファーへの支援を積極的に行っており、この度の特別協賛もこの一環にあると言えます。

 大会に関する問い合わせは、一般社団法人国際ジュニアゴルフ育成協会(TEL045-222-3155)です。

 埼玉県の飯能グリーンカントリークラブを経営している飯能開発株式会社と、その株式95.8%を所有する一般社団法人飯能グリーンでは、先日それぞれ第33期と第14期(2016年10月1日~2017年9月30日)の決算内容を明らかにしました。この内容を見る中で特に今回は、入場者数に注目して行きたいと思います。その概要は下記の通りです。

区分 当期 前期 増減率
営業日数 354日 351日 1.1%
来場者 会員 14,264 12,719 12.1
ゲスト 31,782 33,456 ▼5.0
46,046 46,175 ▼0.3

 年間の来場者数は46,000人前後で、前期と当期において大きな変化は認められず、18ホールズのゴルフ場としては大変健闘していると思われますが、同クラブでは5万人を目標としており、天候不順による集客減が痛手だったと振り返っております。

 ところで注目すべきは、前期に比べ今期の会員稼働率が約12%増加している点と、ゲストの来場者数が5%減少してる事です。この点に付いてクラブでは、昨年から行われてきた会員募集が功を奏し、新規入会者の来場者数がアップし会員稼働率を上昇させると共に、同伴するゲスト数が多くなったとしております。

 会員同伴のゲスト数が増加する半面、全体的にゲストの来場者数が減少しているのは、大手集客サイトを通じた来場者数が減少している為と、クラブ側では分析しております。会員の満足度を高める事が、健全なクラブ運営へ反映されると言う、ある意味会員制クラブ運営の基本的姿が、此処に垣間見える様に思われます。

 ところで当該クラブの客単価は、1万円以上2万円未満の中間点を前後しており、当期営業利益は約1,200万円を確保し13年連続の黒字決算となっております。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
飯能グリーンカントリークラブ

 株式会社アコーディア・ゴルフは2017年11月22日の官報に於いて、関係会社の合併を公告しました。その内容は株式会社アコーディアAH38が存続会社となり、株式会社岐阜関スポーツランド、株式会社奈良万葉カンツリ倶楽部、株式会社スカイウェイカントリー倶楽部の権利義務全てを承継するものです。

 その結果、株式会社アコーディアAH38のゴルフ場は、下記の通りとなります。

株式会社アコーディアAH38
1 かずさカントリークラブ 千葉県
2 美濃関カントリークラブ 岐阜県
3 奈良万葉カンツリー倶楽部 奈良県
4 スカイウェイカントリー倶楽部 千葉県

 12月21日に行われる予定の各社株主総会の承認決議に基づき、来年2018年1月1日に効力が発生します。

 株式会社アコーディア・ゴルフは2017年11月22日の官報に於いて、関係会社の合併を公告しました。その内容は株式会社アコーディアAH36が存続会社となり、株式会社グリーンヴィスタゴルフ、株式会社相武カントリー倶楽部、株式会社アコーディアAH37の権利義務全てを承継するものです。

 その結果、株式会社アコーディアAH36のゴルフ場は、下記の通りとなります。

株式会社アコーディアAH36
1 取手桜が丘ゴルフクラブ 茨城県
2 さいたまゴルフクラブ 埼玉県
3 ニュー南総ゴルフ倶楽部 千葉県
4 南市原ゴルフクラブ 千葉県
5 ラ・ヴィスタゴルフリゾート 千葉県
6 相武カントリー倶楽部 東京都
7 鈴鹿の森ゴルフクラブ 三重県
8 東条パインバレーゴルフクラブ 兵庫県
9 やしろ東条ゴルフクラブ 兵庫県
10 広島安佐ゴルフクラブ 広島県
11 かほゴルフクラブ 福岡県

 12月21日に行われる予定の各社株主総会の承認決議に基づき、来年2018年1月1日に効力が発生します。