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高崎KGCC_tact.jpg 群馬県の高崎KGカントリークラブは2019年12月末をもって営業を終了し、ゴルフ場を閉鎖するとしております。同ゴルフ場関係者によれば、会社方針との事です。

 同ゴルフ場によれば、年間約35,000人の集客は出来ているものの客単価が低く、近在ゴルフ場の安値合戦に取り込まれてしまっているのが現状で、収益ベースで捉えた場合、事業を継続して行く事が最善なのか疑問視されていた様です。

 プレー代金が安く無ければ、プレーヤーを呼び込めない現状が、この様な決断へ至らせたのだと言えます。ちなみに平日とは言え、食事付き消費税と利用税込みで5,000円未満では、どの様な経営者も戦意を喪失してしまうのは、致し方ないのだと思われます。

 現経営会社が同ゴルフ場を取得したのは2006年夏の事でしたが、当時約500名の会員が在籍しておりました。その後会員の高齢化から徐々に退会者が増え今日に至っており、2019年6月現在で約100名が在籍しております。

 同クラブ会員は1,000円の預託金額を保有しておりますが、同クラブではその金額を返還し解散する予定の様です。また同ゴルフ場閉鎖後の跡地予定に付いても現在、具体的な計画は無い様です。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
高崎KGカントリークラブ
ミッションヒルズカントリークラブは9月1日に(株)熱海ゴルフへ売却

藤ヶ谷CC_tact.jpg 近年AEDに関する重要性が認識され、社会の公共施設のみならず、ゴルフ場に於いても設置しているケースが多くなりました。下記の記事は、今を去る事10年程前に千葉県の藤ヶ谷カントリークラブでおきた事件です。

 この内容は当時よりタクト株式会社WEBサイトのコース紹介ページにて、記述して来ておりますが、今一度AEDの社会的重要性を鑑みた場合、当該「ゴルフ事件 過去帖」で紹介しておく事が、より良く認識されるのでは無いかと考え、新たに記述する事と致しました。

 2008年8月3日プレーの為に来場していた藤ヶ谷カントリークラブの会員A氏は、体調不良を感じた事からゴルフ場スタッフへ申し出て、ゴルフ場の休憩室にて休息をとっていました。ところがその後、A氏の体調が急変してしまったのです。

 A氏の異変に一早く気付いたゴルフ場スタッフは、すぐさま場内備え付けのAEDを使用し、応急処置を施したのです。スタッフはA氏の状態を気にかけ、数分おきに観察していた事から出来た処置でも有りました。この作業と同時に、救急車の要請も行ったのです。

 時同じく偶然にもフロントでこの日のプレー代金清算手続き中の会員B医師が、この処置に加わり、より適切な救命措置を行えたのです。この一連の処置を経て、 会員A氏は救急搬送され、一命を取り留める事が出来ました。同クラブでは2006年よりAEDを導入すると共に、従業員16名がこの講習を受け、操作が出来る体制を整えていたのですが、 常日頃の準備が好結果につながりました。

 この件に関しては後日、柏市消防局長より感謝状が、同クラブへ贈られたとの事です。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
藤ヶ谷カントリークラブ
藤ヶ谷カントリークラブに於ける相続手続き

        日本CC細川支配人_tact.jpg
                   < 細野支配人

 埼玉県の日本カントリークラブでは、昨年来積極的な設備投資を行って来ております。これはゴルフ場施設の経年劣化に対するものもあれば、近年大きくゴルフ場を取り巻く自然環境が、変わって来ている事に対するものなどです。

 当該クラブは会員制ゴルフ場であり、会員と会員が同伴する或いは紹介されたゲストを主体に、プレーヤーは構成されております。それらのプレーヤーの利便性を考慮した場合、カートナビの導入は必須でした。更にその高い機能は、プレーヤーとマスター室の連絡網としても、重要な役割を果たしております。

 このカートナビ(マーシャルナビ)を2018年9月に、51台導入しております。

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                  < マーシャルナビ

 このカートナビ導入に合わせ、カート道路の補修を全面的に行いました。カートはバッテリー駆動のものですが、電磁誘導式を採用しております。これはプレーヤーの安全性を最大限に考慮し、以前より導入しているシステムです。

 カート道路の整備工事は2018年10月より開始され、今年1月に完成しております。4ヶ月ほどの期間を要したこの工事は、夜間に行われたのですが、「プレーヤーへ迷惑をかけられない」と言う基本的な考え方から、工事業者の理解のもと行われました。

 傷んだカート道路の補修は、これまで適時行って来てはおりましたが、この度の全面改修によりプレーヤーは、より快適にカート道路を移動出来る様になりました。

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             < 9番ホール横に設置された送風機

 同クラブは2グリーンを採用しており、芝種はCY2とペンクロスです。ペンクロスは従来から採用しているベントの芝種ですが、CY2は同様にベントでは有りますが第四世代の芝種と言われ、酷暑対策の一環で導入しております。

 とは言えやはりベント種は基本的に寒地用で有り、その芝種を真夏でも使用する事は、コース管理上大変な手間暇がかかります。送風機は従来一台のみを導入しておりましたが、好結果を得られている事から、この度8台を新規に導入し合計9台に成りました。

 この送風機の活躍により、地表温度を下げるばかりでは無く、グリーン上の滞留した空気の流れを作り出す事で、グリーンのクオリティを維持する事に一役買っています。

 この様な設備投資を怠ると時代遅れのゴルフ場に成ってしまいますが、同ゴルフ場は上記改修を行う事で、少しづつそして確実に変化を遂げております。それもこれも会員やゲストプレーヤーの満足度向上の為に行っている、と物静かな口調ながら理論家の細野支配人から伺う事が出来ました。

 取材終了後に支配人はフロントの床面を指し、このジュウタンも代えたのですよ、と教えてくれました。上記の様な一連の設備投資には、それなりの資金負担がかかった事と思いますが、支配人は笑顔で「社外秘と言う事にしておきましょう」と、軽くいなされてしまいました。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
日本カントリークラブ
日本カントリークラブに於ける女性(婦人)会員
日本カントリークラブの法人会員

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         < 大根おろしの冷やし五島うどんと有田鶏のソースカツ丼

 PGMグループでは2019年2月26日、同グループゴルフ場である別府ゴルフ倶楽部(大分県杵築市)を会場にして、同じく九州エリアのグループ14ゴルフ場から提案された、料理のコンテストを行いました。

 九州エリアのディレクターや支配人などで構成された審査員が、厳正に審査した結果、若木ゴルフ倶楽部(佐賀県武雄市)の料理長である中村崇彦氏の提案による、< 大根おろしの冷やし五島うどんと有田鶏のソースカツ丼 >が、最優秀賞を獲得したとの事です。

 上記写真がその料理ですが、涼しげで尚且つ夏場のパワーアップに貢献しそうな、美味しそうな一品に仕上がっています。この料理が満を持して6月中旬より、九州エリアの同グループ10コースで販売される事になりました。楽しみですね。

 ところでこの様なコンペは、PGMグループに限らず必要な施策の一つと言え、資本関係は無くとも地域のゴルフ場同士で、切磋琢磨していく事に利用出来るのではないでしょうか。マンネリ化したメニューを斬新に改革して行く、手法の一つとなり得るのでは無いでしょうか。

 PGMグループでは適時この様なコンペを開催している様ですが、今後は冬用のメニューに研究課題は移行して行くのでしょうか。これからも美味しいメニューを期待したいものです。

ゴルフ外来_我孫子東邦病院

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            < 向って左側から瀬戸山部長と大城院長

 『ゴルフ外来』この聞きなれない部門を立ち上げ、患者のケアに当たっている病院が千葉県に有ります。それが我孫子東邦病院(千葉県我孫子市我孫子1851-1_TEL 04-7182-8166、病院長:大城充)です。

 ここでは年齢的なものからゴルフを諦める方、或いは体が痛くゴルフを続けられない方などを主な対象に、リハビリテーションを中心にした施術を行っています。そしてその狙いは、ゴルフ愛好家の方に長くゴルフを続けて欲しい、と言うものです。

 整形外科にはスポーツドクターと言う領域があるそうで、サッカーやラグビーなどのコンタクトスポーツには、必ずその様な専門の医療関係者が控えているケースが多いとの事です。しかしながら事ゴルフは、どうなのでしょうか。

 これまでゴルファーは様々な痛みを抱えていても、なかなか相談窓口を見つけられず、口伝え情報を基に、藁をもすがる気持ちで通院しているケースが多いと思われます。この様なゴルファーへ救いの手を差し伸べたいと、当該医院の大城院長と瀬戸山リハビリテーション部長(理学療法士)は考えたのです。

 大城院長が飛び込んで来る患者を診察し、何故その様な痛みが発生するのかの原因を、突き止めて行きます。これを受けて瀬戸山部長が、ポイントとなる部位の筋力アップなどの施術と、トレーニングメニューを考案して行きます。自宅でも出来るメニューが多い事から、リハビリからの卒業率が高くなっております。

 ゴルフ外来を開設したのは2017年10月16日ですが、その年の2ヶ月半は来院数ゼロでした。翌2018年は年間を通じ32名ほどの方が診察を受けており、徐々に浸透してきていると言えます。両氏はゴルフを健康と結び付けた生涯スポーツとして位置づけており、今後更に充実させていく為には、医学的見地をゴルファーへ広めて行く必要が有るとしております。

 ゴルファーの多い街我孫子、この地に於いてゴルファーから信頼され、再び患者がゴルフへトライ出来る体づくりを行う『ゴルフ外来』、これが両氏の目指す地域に根差した医療の目的です。

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            < ジャックス裁判へ向かう『守る会』有志

 ジャックスを被告とした「ゴルフスタジアム被害者を守る会」による、債務不存在確認請求事件<平成29年(ワ)第17494号>の公判が、2019年5月31日東京地裁にて行われました。ジャックスを被告とした当該裁判は、原告の人数が多い事から幾つかのグループに分かれており、今回は手柴弁護士を原告側代理人代表としたものです。

 当該裁判に於ける傍聴者は毎回多く、中には九州方面から来た事を伺うと、「守る会」の思いの強さを感じさせます。さて今回伊藤繁裁判長は、手柴弁護士に対し書証提出の進捗状況を確認したのですが、手柴弁護士からは9月末頃になる予定との回答を受け、次回公判は10月4日と言う事になりました。

 手柴弁護士は伊藤裁判長とのやり取りの中で、今成弁護士が担当しているジャックス裁判では、田中裁判長がジャックス側に対し被告とのやり取りを確認した記録の提出を求めた事を報告し、原告側としても当該裁判に於いて同様に求めて欲しい旨を伝えました。

 これに対し伊藤裁判長からジャックス側に対し、「提出を求める」発言は有りませんでした。

 閉廷後弁護団長の西村弁護士より、手柴弁護士の戦術を評価すると共に、新たな戦いの提案も有りました。また同席していた今成弁護士によれば、ゴルフスタジアム破産資料から、ゴルフスタジアム社とローン・リース会社の癒着とも取れるものが見つかっている事の発言が有り、「守る会」有志を勇気づけるものと成っていました。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ゴルフスタジアム「守る会」有志がクレジット協会へ嘆願書提出

平川CC_tact.jpg 千葉県の平川カントリークラブを傘下に持つ東証一部上場の日神不動産株式会社は、2019年5月27日の書面決議にて、同ゴルフ場を7月1日に売却するとして、その詳細を同社広報を通じ明らかにしました。

 売却先はエヌディファクター株式会社(本店所在地:東京都世田谷区成城六丁目27番6号)ですが、同社の代表取締役を神山和郎氏が務めており、また株主構成も神山氏と株式会社タカシ・エンタープライズで占めている事から、ある意味神山氏の個人資産管理会社と言えなくも有りません。

 これに関連し平川カントリークラブのWEBサイトでは5月29日、同ゴルフ場を経営している株式会社平川カントリークラブとエヌディファクター株式会社が、2019年7月1日に合併する事を明らかにしております。存続会社はエヌディファクター社であり、平川カントリークラブ社は合併後に解散します。

 この度日神不動産が子会社のゴルフ場を売却する件に付いて、2020年1月1日に同社が持株会社体制へ移行する事を理由にしております。『経営資源の選択と集中』を考えた場合、当該ゴルフ場はそれにそぐわないとの結論に至ったのだと思われます。

 2005年に日神不動産が、同ゴルフ場を取得し今日に至っております。それから約14年に渡る間同ゴルフ場の施策や動向は、様々な話題をゴルフ界へ提供して来ており、その果たした功績は少なからず評価されるものと思われます。しかしながら親会社である上場企業への貢献度は、低いものでしか有りませんでした。

 日神不動産の代表取締役会長を現在務めている神山和郎氏からすれば、自ら蒔いた種は自ら刈り取り処理する事になるのだと言えます。譲渡価格に付いては現在専門家へ査定を依頼しているとの事で、少なくとも6月中には明確になると思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
平川カントリークラブ
平川カントリークラブでは2016年9月より外国籍者の入会制限撤廃

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         < 一般社団法人 日本ゴルフ場経営者協会 手塚寛理事長

 2019年5月30日都内会場にて『一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会』の、第7回定時総会が開催されました。議決権を有する145個の内、委任状も含めた115個の出席が有り、定款上の規定を満たしており当総会の成立が認められたのです。

 その後第7期(2018年4月1日~2019年3月31日)の事業報告などが承認されると共に、第8期(2019年4月1日~2020年3月31日)の活動方針に付いても同様に承認されたのです。またこの度は理事の改選期に当たる事から選挙を行うも、候補者25名全員が満場一致で選任されました。

 更にこの理事25名の中から理事長手塚寛氏(株式会社朝日コーポレーション:代表取締役社長)、及び会長小栗榮輝氏(株式会社日吉ハイランド:代表取締役)が選出され、1期2年2期目の手塚体制がスタートする事になりました。

 ところで前期収入は、約2,992万円であったのに対し、支出は約4,378万円でした。単純に約1,386万円の支出オーバーであり、内部留保を取り崩し手当てしている事が解ります。これはある意味計画的に行われている行為であり、またそうしなければならないのです。

 同協会が一般社団法人へ移行したおり、手持ちの内部留保金をゼロにする計画から、この様な動きと成っており又これが裏付けなのです。しかしながらその残された期間は、あと10年と限られております。この期間に収支バランスを整える事は、組織の存亡にも関わって来る事から急務と言えます。

 この命題を解決する単純な答えは、会員の絶対数を増やすか、或いは会員の年会費を増やす事となります。いずれにしても同協会の存在意義とそして求心力、これらを今後の活動の中で強くアピールして行く必要が有る様に思われます。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
2018年3月末のゴルフ場数は2,238_NGK発表

太平洋クラブ_tact.jpg 株式会社太平洋クラブは2019年5月22日、千葉県のパブリックゴルフ場である『八千代ゴルフクラブ』を取得するとして、同社広報のニュースリリースにて明らかにしました。

 同社は2019年8月1日のこの日、現経営会社であるユニゾ不動産株式会社より経営権を取得するとしておりますが、取得方法がM&Aなのか会社分割による新設法人を取得するものなのか、詳細は現時点で未定の様です。

 また太平洋クラブでは同ゴルフ場の体制を整えた後、速やかに同ゴルフ場を共通会員制システムへ組み入れたいとしておりますが、そのタイムスケジュールや内容も又未定であり、正しく現在作成中としております。なお同ゴルフ場の概要は、下記の通りです。

  • 名称 八千代ゴルフクラブ
  • 住所 千葉県八千代市米本2834
  • 開場 1961年9月15日
  • 設計 安田幸吉
  • 種別 林間
  • 面積 66万平方メートル
  • 規模 18ホール/6,138ヤード/JGAコースレート69.4

 なおユニゾ不動産株式会社によれば、『8月1日より運営が交代するのは事実であるものの、それ以外の詳細は未定』としており、経営権に関しては今も詰めの作業中である事を匂わせており、若干戸惑いも見れるのです。これらを総合するとこの度のニュースリリースは、太平洋クラブによるフライングだったのではと感じさせるものです。

 太平洋クラブでは2014年4月に現体制へ移行時、国内に20コース体制を目指す事を当面の中期的戦略として位置づけておりましたが、この度の『八千代ゴルフクラブ』取得へ向けた動きは、正しくこの戦略目標達成へ向けた一貫と言えます。

 太平洋クラブに関する記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
太平洋クラブ御殿場コース改修の狙いをリース・ジョーンズ氏語る

ニュー・セント_tact.jpg 2019年1月29日より栃木県のニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンは、新たなる経営会社のもとで営業を開始しております。ノザワグループより新たに同ゴルフ場を取得したのは、株式会社東横インホテル企画開発(代表取締役社長:西田憲正_以下東横イン)です。

 同日東横インの取締役である朝海正裕、猪股和明両氏は、同ゴルフ場の経営会社である株式会社ロイヤルワールドゴルフ倶楽部の取締役へ就任すると共に、尚且つ猪股氏は代表取締役へ選任されております。

 東横インとしては初のゴルフ場取得に成りますが、その目的に付いて同社広報では、「600万会員の利便性向上と付加価値の拡大」としております。あくまでも東横イングループのコア事業はホテル運営であり、それは今グローバル展開をしており、600万会員の満足度を高めて行く事は、とても重要な事業だとしております。

 今回のゴルフ場取得はM&A手法によるもので、スタッフを含め全てが東横イングループの傘下企業と成った訳ですが、当面ノザワグループによるノウハウ支援も必要な事から、ノザワグループの中心人物である野澤敏伸氏にも、代表取締役として新たに就任してもらった様です。

 東横インによれば、この度の株主移動による同クラブ会員の権利及び義務関係に付いて、影響は皆無としております。また東横イングループとして、今後更にゴルフ場数を増やす予定は無いとの事です。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン
ニュー・セントアンドリュースGC・Jは9月1日よりノザワグループへ

埼玉長瀞ゴルフ倶楽部は5月31日営業終了

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埼玉長瀞GC_tact.jpg 埼玉県の埼玉長瀞ゴルフ倶楽部は自らのWEBサイト(2019年5月22日時点のURL_http://www.nagatoro-gc.com/)にて、2019年5月31日をもって営業終了する事を明らかにしております。

 当該ゴルフ場所有者である株式会社緑友会は2018年8月に破産手続きを開始しており、以降現在もその手続きは進行中です。破産管財人青山隆治弁護士所属事務所によれば、終結はまだ先の話になりそうとの事です。なお営業停止に付いては、報告を受けていたとしております。

 当該ゴルフ場は借地割合も多い様ですので地主へ返すものは返し、換価出来る機材などは市中へ放出され、今後も破産手続きと言う解体作業は粛々と進行して行くのだと思われます。

 当該ゴルフ場の運営を受託している株式会社さいたまリゾート産業によれば、プレーヤーの来場は日常的に見込めるものの、客単価は非常に安く7,000円に満たないとしております。しかしながらこれは、このエリアの標準的価格との事です。

 ゴルフ場としての再生を見込めないが為に、昨年破産手続きを選択したのだと思われますが、6月以降又一つ営業中ゴルフ場が減る事になりました。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
埼玉長瀞ゴルフ倶楽部
埼玉長瀞ゴルフ倶楽部は8月2日破産開始決定
埼玉長瀞ゴルフ倶楽部は4月より単独経営へ移行か?

        ジャックス裁判20190517.jpg
            < ジャックス裁判へ向かう『守る会』有志

 2019年5月17日東京地裁民事第三部に於いて、原告「ゴルフスタジアム被害者を守る会」によるジャックスを被告とした債務不存在確認請求事件<平成29年(ワ)第22731号>の公判が、田中秀幸裁判長のもと開廷しました。

 この公判の中で田中裁判長は、原告側に対し最終的書面が何時頃整うかとしたのに対し、原告側今成弁護士から今年の7月末までには、提出出来る見込みであると報告しました。この事から次回の公判は8月末と成ったのですが、遅れている理由として、正確な個別事情表を作成している為として、田中裁判長の理解を求めたのです。

 この原告側申出を了解した田中裁判長は、返す刀でジャックス側被告に対しても注文を付けたのです。それは当該事件で原告となっているローン・リース契約者と、ジャックス側が交わした確認記録を提出する様に求めたのです。この求めに対し被告側は、即座に反論する事無く、「わかりました」と述べるのが精一杯だった様に見受けられました。

 余りにもか細い声の為、裁判長は再度大丈夫ですねと尋ねたところ、「はい」との返事をしたのです。あまりにも突然の事の様で、被告側は想定していなかったのでしょうか、明らかに動揺している様でした。

 閉廷後今成弁護士は「守る会」有志を前に、ゴルフスタジアム破産管財人側から提出された資料には、貴重な内容が沢山有り、ローン・リース会社のずさんさが一目瞭然としていると報告したのです。更にこの裁判を有利なものへと展開して行く為に、次の大きな一手も考えているとしたのですが、その手の内を開示する事は有りませんでした。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ゴルフスタジアム「守る会」有志がクレジット協会へ嘆願書提出

伊豆スカイラインCC_tact.jpg 静岡県の伊豆スカイラインカントリー倶楽部を経営しております伊豆スカイラインカントリー株式会社の株主が、2018年10月に交代している事が明らかになりました。

 それまでの株主であった株式会社船カンショートコースの代表者である小倉義雄氏が、昨年の10月1日に伊豆スカイラインカントリー株式会社の代表を辞任しており、交代に大韓民国の徐宗萬氏が就任しておりました。そして現在では徐氏に代わり、黄贊日(ファン チャン イル)氏が代表取締役となっております。

 当該ゴルフ場の新たなる親会社となったのは、静岡県伊豆市上白岩2067番地25に本店を置く株式会社大明ジャパン(代表取締役:姜翔復)です。

 株主交代と共に現在のオーナーは、積極的に設備投資を行っております。それは乗用カートであったり、或いはカートナビであったりします。少しずつではあるものの新鮮に変化して行くクラブの現状を、現会員も好感しており、オーナーの国際化に対する会員による違和感や抵抗感は認められない様です。

 ゴルフ場のクオリティーで最も重視しなければならない点の一つは、コースコンディションであり、それを支えるコースメンテナンスだと言えます。富士山を抱えるエリアの環境は、時として厳しいものがあります。長雨有り、霧有りと必ずしも芝の生育環境が素晴らしいとは言えず、この様な課題に対する新オーナーの挑戦が始まります。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
伊豆スカイラインカントリー倶楽部
伊豆スカイラインCCをエコナックHDが8月3日に譲渡

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                < 加藤重正代表取締役社長 > 

 2019年4月1日横山前社長より経営を引き継いだのは、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブに於ける取締役総支配人として、更には約13年間に及ぶ一般社団法人関東ゴルフ連盟(以下KGA)の事務局長として、実績を積み重ねて来た加藤重正氏です。

 約1時間40分に渡りお話を伺う中、著者が感じた氏の印象は、大変穏やかな口調なるも論理明解にて、聞く者に対し説得力のあるものでした。長年ゴルフ業界に携わり降りかかった諸問題に対し、その都度明確な回答を導き出してきたが故に、培ってきた氏の諸理論なのだと思われます。

 氏は経営を引き継ぐに当たり理事長など要職者から要望された事は、「完全キャディ付きで何時来てもラウンド出来、会員相互がフェローシップ精神に基づき、楽しいクラブライフを送れる事」としております。この内容を更に発展させた氏は、鳩山CCが15年後の開場50周年を迎える時には、「関東に鳩山有り」と言われる様なものに、して行きたいと語っております。

 その為には会員並びにスタッフとは、同じ哲学や目標を共有し、一蓮托生でやって行きたいとの事ですが、氏は自嘲気味に自らの年齢を語ると共に、早くプロパーの後継者を育成して行く必要性も述べたのです。二代で達成して行く事が、中期的目標であり路線との事です。

 氏がかつて総支配人職に有った千葉夷隅GCでは学卒のキャディが増えて来ているとの事ですが、この背景には単に待遇面のみならず、クラブが施す教育面が大きく影響していると分析しております。当該クラブに於いてもキャディのスキル面は大変重要であり、それはキャディが単なるクラブ(ギア)の配膳係に成らない為のみならず、会員の満足度向上の為だとしております。

 事業継承に当たり提示された大命題を達成するための秘策を懐に氏は、自信を示すと共に、KGA時代に培った人脈を活用した動きを既に見せている様です。

 当該ゴルフ場の収益面はかつてから順調に推移して来ておりますが、1度目の倒産劇で作成された再生計画には無理が有りました。若くして代表者へ就任し、再生計画の中核的問題である預託金問題へ、メスを入れた前前社長の真下氏へ、慰労の気持ちを氏は語ったのですが、2度目の倒産を株主会員制として再スタートさせる事が出来た背景には、鳩山CCを愛する会員の存在も又見逃す事は出来ないとしております。

 今年に入り会員権相場も順調に推移していますが、今後鳩山CCがどの様に評価されて行くのか、加藤新社長の手腕並びにその動向から目が離せません。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
鳩山カントリークラブ
鳩山カントリークラブは11月30日再生計画案可決

裾野CC_tact.jpgのサムネイル画像 東証一部上場のリソルホールディングス株式会社(以下リソル)は2019年4月18日、2019年3月期第四半期累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)に於ける営業外収益を公表しました。内容はこの期間に、リソルの連結子会社であるリソル株式会社が、保有していた株式会社MISの株式を売却し、936百万円の利益が出た事です。

 MIS社とは静岡県の裾野カンツリー倶楽部(以下裾野CC)を経営しております、株式会社裾野カンツリー倶楽部の株式保有会社です。これにより裾野CCはリソルグループから、離脱する事になった訳です。しかしながら当面運営は、リソルグループにより継続されて行くようです。

 リソルが株式会社森インベストより、当該ゴルフ場を取得したのは2015年6月30日です。その後2019年3月1日に代表者が交代しておりますので、リソルは約3年8ヶ月間保有していた事に成ります。この期間リソルはどの様な資本投下を行い、当該ゴルフ場をどの様な魅力あるものへ仕上げたのでしょうか。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
裾野カンツリー倶楽部
裾野カンツリー倶楽部の本店が京都へ

金乃台CC_tact.jpg 茨城県の金乃台カントリークラブを経営しております新和企業株式会社は2019年4月1日、その商号を日鉄日新ビジネスサービス株式会社へ変更致しました。これは親会社の商号変更に、歩調を合わせる形で行われたものです。

 この変更に関する理由に付いて同社のWEBサイトでは、2018年11月13日下記の様に説明しております。
『新日鐡住金(株)の商号変更に伴い、当社の親会社である日新製鋼(株)が2019年4月1日までに商号を「日鉄日新製鋼株式会社」に変更予定であることから、当社の商号も変更するものであります。』_下線部分はWEBサイトより抜粋

 旧・新日鐡住金は2018年10月4日、2019年4月1日から商号を日本製鉄株式会社へ変更するとしており、尚且つ未来へ向かい成長企業である為に、グループ全体でブランドを統一して行くとしておりました。日本製鉄は孫会社までも含めたグループの統一感を持たせる事が、何よりも必要不可欠と判断したのです。

 なお旧・日新製鋼株式会社は2017年3月、旧・新日鐵住金株式会社の傘下企業となり、2019年1月には完全子会社となっております。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
金乃台カントリークラブ
金乃台カントリークラブでは2013年10月より毎月入会審査

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            < クレジット協会に於ける「守る会」有志

 「ゴルフスタジアムの被害者を守る会」有志は2019年4月12日(金)、一般社団法人日本クレジット協会を訪問し、全国から寄せられた11,941通に及ぶ「嘆願書」への署名を同協会幹部へ手渡し、ゴルフスタジアム事件により苦しんでいる「守る会」被害者が、何故に被害者となったのかを説明すると共に様々な要望を伝えました。

 クレジットを業務とする企業は全て同協会に加盟しているとの事ですが、同協会によれば割賦販売法が正しく運用されているか否かを見定めて行くのが同協会の基本的な役割りであり、加盟企業の特色や手法を云々する事では無いと、「守る会」より指導力発揮を求められたのに対し主張したのです。

 また同一商品の販売価格差に付いては、契約当事者が納得したものであれば、クレジット会社の与信審査に大きく影響を与えるものでは無いと、「守る会」の質問に対し同協会は回答しております。ある意味事前に同協会内で、打ち合わせされたであろう模範的なものでした。

 守勢に立たされた立場と言え鉄壁なガードを見せる同協会幹部ですが、見落としてならない点は「守る会」の面会希望に対し、無視するどころか一時間もの長きに渡り、「守る会」の様々な意見に耳を傾ける同協会の姿勢が有った事です。ここには決して軽視出来ない現在のゴルフスタジアム事件の状況を、良く把握している同協会の姿勢を垣間見る事が出来ます。

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              < 東京地裁前での「守る会」有志一同

 なお、午後には東京地裁に於いて、手柴弁護士担当のジャックスを被告とした裁判が開廷されたのですが、全国から参集した「守る会」会員により傍聴席は満席の状態でした。ここでは伊藤繁裁判長より、弁護側の意見陳述が遅れている点に質問が有るものの、手柴弁護士は5月の連休明けになると説明したのです。

 手柴弁護士は膨大なゴルフスタジアム社破産資料には、見逃す事が出来ない重要な資料が豊富にあり、この精査無くして拙速な対応をすべきでは無いし、この資料にこそ勝機が隠されていると「守る会」へは説明しております。連休明けに大きな山場が来る予感がします。

 この事件に関する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ゴルフスタジアム社の破産手続き終了へ
ゴルフスタジアム「守る会」が経産省へ嘆願書提出

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         < 村山友彦社長   佐藤毅社長    張欧誠社長

 2019年4月3日都内ホテル会場にて、茨城県のフレンドシップカントリークラブ(以下フレンドシップCC)と台湾の東華ゴルフカントリークラブ(以下東華ゴルフCC)が、会員の相互利用を可能とした姉妹提携の調印式を行いました。調印式はフレンドシップCCより村山友彦社長、東華ゴルフCCより張欧誠社長が出席し、多くの関係者が見守る中執り行われました。

 事の始まりは、日本と中国更に台湾のビジネスパーソンを中心にした、異業種交流会である青友会に於ける交流だと言えます。この青友会の活動を通じ、フレンドシップCCと東華ゴルフCCの関係者の交流が深まり、この度の姉妹提携へ発展して行きました。

 特に注目すべきは設計家の佐藤毅氏が、両コースの特別顧問をしている関係から、この提携案がスムースに進展して行った事です。今後はこの姉妹提携を機に、両コース会員による相互利用が、進むものと思われます。東華ゴルフCCの概要は下記の通りです。

  • 名称:東華(トンファン)ゴルフカントリークラブ
  • 規模:18ホール
  • 距離:7,165ヤード
  • 開場:1994年8月
  • 設計:佐藤毅(株式会社サトーグリーンエンタープライズ)
  • 住所:新北市林口区下福里東華路99号
  • 電話:02-2606-1790

 なお東華ゴルフCCでは、年間4回のプロトーナメントとアマチュア大会1回が開催されていると共に、7番のパー4ホールはアメリカのゴルフ雑誌で、「世界トップ500ホール」に選定されているとの事です。同ゴルフ場の歴史は浅いものの、台湾を中心に大変有名だと言う事が理解出来ます。

 ところでフレンドシップCCでは、既に数年前より栃木県のホウライカントリー倶楽部と西那須野カントリー倶楽部の2コースと、会員相互利用に関する提携をすませておりますので、この度の東華ゴルフCCで3コース目と言う事になります。

 なおフレンドシップCCとそれに関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
フレンドシップカントリークラブ
フレンドシップカントリークラブに鉱泉有り

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              < 石坂ゴルフ倶楽部・森 敏朗社長

 埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部(以下石坂GC)を舞台に2019年の今年7月最終週、LPGAツアー『センチュリー21 レディスゴルフトーナメント』が開催されます。同ゴルフ場でトーナメントが開催されるのは、初めての事になります。

 石坂GCでは様々なトーナメント開催実績を持つ関係者から、声をかけてもらった事が契機となり、リスクよりも得られる効果の方が大きいとの判断から、開催へ向け舵を切る事になったものです。

 同クラブでは2018年7月に理事会を開催し、トーナメント開催への了解及び決議を得られた後、同クラブ会員へは同年12月に館内の掲示板にて告知すると共にWEBサイトで発表し、更に2019年1月の会報にて明らかにしたとしております。半年近く会員への公表が遅れた事に付いては、公式発表に合わせて欲しいとのLPGA側の依頼によるものでした。

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                 < 16番パー3ホール

 森社長によればトーナメント開催に会員からのクレームは無いものの、その期間に於ける会員のプレーに付いては、近隣ゴルフ場で受け入れて頂く様お願いしたとの事です。トーナメントは今回単発で終わる訳ですが、毎年開催となると会員の雰囲気も変化して来るのでは無いかと思われ、それがどの様な意識状態になるのか、現時点で読めないと森社長は考えています。

 コースセッティングはLPGAより同クラブへ任されている関係から、キーパーも昨年千葉カントリークラブへ出向きJGAの公式競技開催時に、作業を手伝う事で見識を深めて来ております。当該ゴルフ場のグリーンは傾斜がきつい事も有り、グリーンの速さに付いては検討している段階の様です。

 大会期間中のギャラリー数に付いて森社長は、15,000人ほどでは無いかと予想しております。ギャラリーの駐車場確保は主催者側が当たっているものの、適当な用地を確保する事が大変な作業の様で、この様な交通アクセス整備が微妙に来場者数に響いて来ると、主催者側よりレクチャーを受けています。

 トーナメント開催が決定した昨年から、スタッフのモチベーションも高まり、団結力も一層強まって来ているとの事です。現在は気持ちの高ぶりを抑えてはいるものの、これから夏に向け緊張感が少しずつ増して行くのでは無いかと、森社長は分析しております。成功を祈りたいものです。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
石坂ゴルフ倶楽部
石坂ゴルフ倶楽部は印鑑証明書の有効期限を6ヶ月へ
石坂ゴルフ倶楽部の女性会員

TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースでは2019年4月1日より、ヤマハ製の5人用乗用カート50台を導入し、本格稼働しております。この導入に関し具体的に動き出したのは、昨年2018年の4月以降ですが、導入に関する検討はそれ以前より行われて来ていました。

 この度導入されたカートはガソリンを用いたものであり、電磁誘導式ですので決められたルートを走行する事になります。しかしながらガソリン車のメリットとして車重が軽い事も有り、時には自走式へ切り替えフェアウエーへの乗り入れも可能との事です。

 乗用カートの導入に関しては様々な意見が有るものの、高齢化した会員に来場しラウンドしてもらう為には、乗用カート自体が必要不可欠なものに成りつつあると言え、同クラブが導入に踏み切った大きな要因もその辺にある様です。究極的な目的は、クラブ活性化の為なのです。

 歴史のある名門クラブと言われる多くのコースが、乗用カート導入へ向けて動き出しており、一つの流れに成りつつあります。「名門は歩き」と言う古い固定観念を捨てる必要性に迫られる中、2014年4月に藤ヶ谷カントリークラブ、2016年春に中山カントリークラブがそれぞれ乗用カートを導入しており、この傾向を裏打ちする現象となっております。

 新袖コースによる乗用カート導入が、どの様な結果をもたらすのかは、今後しばらく時間の経過を待つ必要が有ります。

 同ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コース
袖ヶ浦カンツリークラブの女性(婦人)会員
袖ヶ浦カンツリークラブの登録家族優待制度