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 神奈川県の相模原ゴルフクラブでは、2017年3月の理事会に於いて、『入会登録延長料』の新設が承認され、同年5月1日より適用される事に成りました。この制度導入には、あくまでも株券取得はクラブへの入会申請を前提にしたものである、と言う考え方が根底に流れていると言えます。ちなみに当該クラブ正会員権は3株券、平日会員権は1株券です。

 『入会登録延長料』とは正会員権が12万円とプラス消費税、平日会員権が9万円とプラス消費税、とそれぞれの会員資格に付いて1年以内に入会手続き未了の場合、その翌年より毎年この金額の支払義務が、株主及び株券取得者に生じるシステムです。

 それでは最長何年間クラブへの入会手続きをせずに、保有していられるのかと言えば10年間で有り、この期間を過ぎた当該株式は入会資格要件失効と言う事で、市場で流通出来なく成ります。つまり無価値に等しく成ってしまうのです。

 『入会登録延長料』はある意味ペナルティとも捉える事が出来るのですが、この様なシステムを設けなければならない背景には、クラブ側より年会費を請求出来ない株主が多く存在しているのだと言えます。この現象は会員の高齢化によるクラブ退会及び株券譲渡の流れが増大し、会員権価格を押し下げる役割を果たしていると共に、クラブへ入会申請せずに安価になった会員権・株券のみの取得に徹する投資家の存在が、現役会員による反発として表面化したとも言えます。

 いずれにしてもクラブの入退会は、会員制組織活性化の為の必須条件です。この度のシステムが組織活性化へ向けてどの様に機能して行くのか、又市場へどの様な影響をもたらしていくのか、その巧拙を評価するにはしばらくの観察期間を必要としています。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                          相模原ゴルフクラブ

memberC1_2009102118420803_File_top[1].jpg 栃木県芳賀郡茂木町の希望丘カントリークラブでは、2017年1月1日より会員権の名義書換料減額キャンペーンを実施しております。これは本年12月末までの期間限定での措置ですが、約3ヶ月が過ぎた今日これを好感した入会や、親族継承などの実績が積みあがって来ているとの事です。

 一般譲渡に付いては正規料金の三分の一である10万円と消費税にて、相続継承や或いは二親等以内の親族間譲渡に付いては、正規料金の半額である5万円と消費税にて手続きが出来ます。

 当該キャンペーンの目的は、休眠化した会員からアクティブなゴルファーへ、その会員資格を譲渡或いは承継して頂きたい、と言うものです。入会コストを安価に設定する事で、新規ゴルファーの入会動機へとつなげて行きたいと、クラブでは考えております。

 当該クラブに於ける会員の平均年齢は64から65歳との事ですが、その年齢構成を下げる事はクラブ喫緊の課題となっております。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                       希望丘カントリークラブ

 山梨県のサンメンバーズカントリークラブでは、2017年5月1日よりゴルフ会員権の名義書換料に付いて、減額キャンペーンを開始します。期間は2019年12月末までですから、2年と8ヶ月間と言う限定されたものに成ります。

 これは2019年に当該ゴルフ場へ5分の所要時間で到着出来るインターチェンジが、開通される事を記念したものです。名称に付いては現時点で仮称ですが、「談合坂スマートIC」と言われております。キャンペーン概要は、下記の通りです。

会員種別 通常料金 キャンペーン料金
正会員 15万円(税別) 10万円(税別)
平日会員 8万円(税別) 6万円(税別)
無記名法人 15万円(税別) 10万円(税別)

 尚、女性と39歳以下の男性に付いては、上記とは別の料金体系が有り、正会員は5万円と消費税、平日会員は3万円と消費税にて手続きが可能です。当該手続きに関する問い合わせ先は、ゴルフ場の横浜事務所_TEL 045-212-0711 です。

当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                            サンメンバーズカントリークラブ

 レイクウッドコーポレーショングループ傘下の4クラブは、物故会員の会員権売却に関し、手続き手順を周知徹底させる為、2017年4月に入り書面にてその内容を明らかにしました。既にこの手続き手順に付いては、昨年2016年より行われていたものです。この手法に裏打ちされているクラブの基本的な考え方は、個人情報保護法を遵守し尚且つ会員権の流通性を促進し疎外しない、と言うものです。

 先ず物故会員の会員権譲渡に当たり、クラブが求める必要書類を会員関係者が整え、それをクラブへ提出する事に成ります。相続関係書類に不備が無い事がクラブにより確認され次第、物故会員譲渡専用の名義書換用紙が、クラブより会員関係者或いはその指定先へ送られて来ます。この専用用紙が会員権譲渡に関し問題の無い事の証となり、流通市場に於いては簡易な書類のみで流通して行ける様に成ります。

 この事で第三者に物故会員及び関係者の個人情報を閲覧される事無く、会員権及びその付属書類が入会希望者へ手渡される事に成ります。入会希望者に於いても、相続会員権に対する不安感を払拭する事が出来ますので、会員権を取り扱う関係者全てがWIN_WINの関係を構築出来るものと言えます。

 この様な手続き手順を導入出来るのは、管理システムがしっかりしているからです。例えば譲渡者は当該手続きを踏んだ後に、買い手を手当てする事が出来ずに、3ヶ月或いは半年待機してしまった等のケースは、容易に想定出来ます。この様な事態に於いても対応出来るクラブ側の管理能力無しに、このシステムを論ずる事は出来ません。卓越したクラブ側管理能力が、ゴルフ会員権の流通を促進するのだと言えます。

 レイクウッドコーポレーショングループ4クラブとは、下記のコースで有り、そのリンクよりゴルフ場概略を確認する事が出来ます。                                                                                                                                                 平塚富士見カントリークラブ                                                                                                                                          レイクウッドゴルフクラブ                                                                                                                                  レイクウッドゴルフクラブ富岡コース                                                                                                                                     レイクウッドゴルフクラブサンパーク明野コース

 神奈川県の相模原ゴルフクラブでは、2017年4月1日より新たに入会条件の一部が改定された内容にて、入会申請を受け付ける事に成りました。これは2017年3月26日に開催された会員総会に於いて、これまでの入会条件の一部を改定する事が承認された為です。改定された内容は、下記の通りです。

  • 保証人の在籍年数を、5年から3年へ変更。
  • 相続・継承での入会申請可能年齢を、30歳から25歳へ変更。
  • JGA加盟クラブ又は当クラブが認めたクラブに2年以上在籍し、オフィシャルハンディキャップを保有この条件が不備の場合、同伴テストプレーで救済が可能。
  • 入会申込者と保証人2名が同伴し、指定日に面接を受ける。保証人1名欠席の場合、理由書の提出で補える。

 上記内容を見るならば、新規入会者への柔軟になった姿勢を、垣間見る事が出来ます。この事が当該クラブの会員権相場にどの様に反映されて行くのかは、若干の動向を追っていかなければ、判断はし得ないと言えます。

 ところで当該クラブ会員権相場の動向としては、昨年2016年12月を境に相場下落に歯止めがかかりつつあります。昨年12月中旬の売買情報としては、売り500万円に対して買い400万円と言う状況でした。少数の買い手と多数の売却案件が市場を膠着させ、底が見えないと言うのが会員権業界関係者の、偽ざる心理状態では無かったかと思われます。

 その様な中で450万円を挟んで4から5件の取引が成立して以降、安心感と共に真水の少なさが表面化し、一時的に品薄状態となってしまいました。この取引が引き金となって本年2017年年明けからは、売買情報が豊富となり活況を呈しております。

 尚、当該クラブ会員権の特徴は、1.株券である事 2.株券の名義書換を無手数料で出来る事 3.株主となりクラブへ入会しなければ、クラブへの支払1,124万円(正会員)が発生しない事 4、クラブへ入会しなければ年会費も発生しない事であり、数少ない投資に最適な銘柄だと言えます。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                             相模原ゴルフクラブ

 千葉県の東千葉カントリークラブでは、2017年4月1日より会員権の名義書換料を、改定致しました。正会員権は税別100万円から税別70万円へ、そして平日会員権は税別50万円より税別35万円へ、両種別とも減額した内容となったのです。これは今年に入り、経営会社による判断で、決定されたものだと言う事です。

 当該ゴルフ場は法的整理手続きを経て、2010年8月には新経営会社が設立され、同年12月1日より会員権の名義書換を開始して来ました。以降下記の様に数次に渡る、会員権の名義書換料減額キャンペーンを展開して来ておりました。

1、2010年12月1日⇒2011年5月31日迄
2、2011年12月1日⇒2012年5月31日迄
3、2012年12月1日⇒2013年5月31日迄
4、2013年12月1日⇒2014年5月31日迄
5、2014年12月1日⇒2015年5月31日迄
6、2015年12月1日⇒2017年3月31日迄

 上記キャンペーン中は正会員権の名義書換料を、税別70万円で受け付けて来たのですが、それはある意味毎年決まった時期に於ける恒例行事になってしまい、マンネリ化が避けられない状態でした。

 名義書換料減額キャンペーンは、会員権の名義書換促進を狙ったカンフル剤で、本来在るべきはずだったにも関わらず、逆にキャンペーン期間が通常の状態の如くになってしまっては、キャンペーンの意味合いが無く有名無実化していたとも言えます。

 この度のオリックグループによる英断は、負の連鎖を断ち切る適切な処置になると思われますが、事金額に付いて願わくは、ドラスティックな税別50万円(正会員)と言う設定にして頂いた方が、会員権業界的にはインパクトが有り、より好感された様に思われました。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                    東千葉カントリークラブ

 埼玉県の飯能ゴルフクラブは女性正会員の受け入れに付いて、その特例期間を1年間延長する事としました。これは2017年3月に開催された、当該クラブ理事会に於いての決議事項です。

 女性会員の受け入れは、今やクラブ活性化の為の必須条件である事を、当該クラブに於いても充分に認識されているものの、何と言っても受け入れ側の施設は許容範囲が限られており、女性会員の総数を100名と定めております。

 この内容を満たす為に、昨年2016年4月1日より残り17名を確保すべく動いて来たのですが、実績としては目標の約半分を確保したところで終息した様です。入会希望女性の内容としては、平日会員からの種別変更が多く、又競技志向の方が希望動機として多かった様です。

 男性の通常入会によるクラブへの負担金は約400万円なのですが、特例による女性入会の負担金は約600万円です。この200万円の差額に付いては、女性会員権のプレミアム価値を意識的に付けた事によるものと言えます。

 しかしながら株主平等の原則から、この点に付いては若干の疑問も生じざるを得ないのですが、既存の女性会員が割高な会員権を市場から取得して入会している現実を、加味したクラブ側の配慮なのかも知れません。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                            飯能ゴルフクラブ

memberC1_2009022607573004_File_03[2].jpg 山梨県の北の杜カントリー倶楽部では、昨年2016年4月11日よりコースリニューアル記念として、2017年3月31日までを一区切りに、会員募集を行って来ました。約1年が経過したのですが、予定された口数には未達の関係から、今後も継続して募集業務を行っていくとしております。

 会員募集の開始当時、その期間を本年3月31日までとしていた関係から、既存会員権の名義書換に付いては、本日4月1日より再開する事になりました。対象種別は正会員権のみですが、一口の名義書換料は100万円と消費税で手続きが可能です。相続と継承及び法人内の登録者変更料は、40万円と消費税になります。

 従来設定されていた正会員権の名義書換料は70万円と消費税でしたので、この度の名義書換料は高めに設定された様にも思われますが、古くからの会員の権利を擁護し、尚且つ新規会員募集を継続して行くと言う中での、倶楽部執行部の苦肉の策でもある様に取れます。

 ここには倶楽部執行部の前向きな意思、そして募集を断固進めると言う強い気持ちも、読み取る事が出来るのですが、いずれにしてもこの様なパラドッツクス的状況を打破するには、強い精神力を求められるのだと言えます。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                          北の杜カントリー倶楽部

 静岡県の伊豆大仁カントリークラブでは、2017年4月1日より会員権の名義書換を再開します。これは2016年12月10日から2017年3月31日までの間、正会員の補充募集を行っていた関係からです。

 補充募集は258万円で50口を集める計画でしたが、完売とまではいかないまでも、それなりの成果を上げる事が出来た様で、想定内の内容で終了出来そうだとの事です。

 名義書換料は従来通りとの事ですが、正会員権の名義書換料は100万円と消費税、更に同一法人内登録者変更と相続継承、終身会員制度を利用しての書換等は、20万円と消費税にて手続きが可能としております。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                                  伊豆大仁カントリークラブ

 静岡県の稲取ゴルフクラブでは、2017年6月1日より翌年の2018年5月末までの1年間限定で、会員権の名義書換料を減額するキャンペーンを開始する予定です。同様のキャンペーンは2010年10月1日から2015年3月末迄、4年半にかけて行われたのですが、今回の内容は前回と同様のものになっております。

 前回は50周年記念キャンペーンで有り、この度は現経営会社へ交代してから10年周年を迎える事を記念してのキャンペーンです。

手続き内容 現行料金 減額料金
第三者譲渡 20万円(税別) 5万円(税別)
相続 5万円(税別) 2万円(税別)
三親等以内譲渡 5万円(税別) 2万円(税別)
法人内変更 5万円(税別) 5万円(税別)

 上記減額料金を見るならば、この安価な料金は全くの事務手数料と言っても、過言では無いものとなっており、目的は名義書換の促進で有り、アクティブ会員の増加と言う事に尽きると言えます。如何にクラブを活性化させるかは、現在多くのクラブにとって大きな命題となっており、当該クラブにとっても例外ではない様です。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                 稲取ゴルフクラブ

 埼玉県の武蔵OGMゴルフクラブでは、2017年4月3日より会員権の名義書換を再開します。2013年10月1日より名義書換を停止にしてきておりましたので、3年と半年ぶりでの再開と言う事になります。

 正会員の名義書換料は150万円と消費税、そして入会条件は従来通りで新たにハードルを設ける事は無い様です。

 当該クラブでは2013年12月1日より、正会員を460万円と消費税にて募集してきておりますが、当該募集初期に入会した会員は間もなく3年を経過、或いは3年に近くになります。募集にて入会した会員の会員資格は3年間譲渡不可なのですが、会員の権利を擁護する必要性からこの度の名義書換再開は、クラブにとって既定路線だったと言えます。又この動きに合わせ会員募集は、3月31日をもって終了します。

 この度の名義書換は、何時まで継続されるものでしょうか?この様な疑問を無意識の内にも抱いてしまうのは、わずかなインターバルを設けて再度会員募集に突入する、過去の経緯からかもしれません。

 いずれにしても間も無く、名義書換が再開されます。ゴルフ会員権の真の評価は市場価格に他ならず、市場はどの様な評価を下すのでしょうか。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                武蔵OGMゴルフクラブ

memberC1_2009061518321101_File_01[1].jpg 千葉県の千葉カントリークラブでは、2017年4月1日より週日会員権の名義書換を開始します。

 これは2015年8月1日より昨年2016年12月31日まで行われていた、同会員権の会員募集が終了した事による措置となりました。1年5ヶ月にわたる当該募集は、当初予定していた166名には未達となったものの、相応の成果を上げる事が出来たようです。

週日会員(月曜日から金曜日迄)
名義書換料 入会預り金
50万円(税別) 50万円

 当該会員資格には、クラブより 1.週日会員証書(無額面証券)と 2.預り証(50万円額面)の2点が、発行されております。市場を通じて流通されるのは週日会員証書のみで有り、50万円の預け金に付いては、クラブを通じて退会者へ返金されます。

 この点がこの度の会員権売買に於ける、大きな特徴となっております。50万円の(預り証)は、会員権流通の対象とはなっていないのです。

 この証券の組み合わせと仕組みは、従来の一般的クラブではほとんど見受けられないものですが、大変理にかなったもので、今後少しずつこの方式を踏襲するクラブが、増えてくるものと思われます。今後新規の会員募集を検討されているクラブに対し、大いに推奨出来るシステムと言えます。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                               千葉カントリークラブ

 東京都の東京よみうりカントリークラブでは、2017年4月1日より会員の年会費を値上げする事になりました。この内容は昨年2016年7月に開催された理事会に於ける決議事項で、同年8月に発行されたクラブ会報にて会員へ告知したとの事です。概略は下記の通りです。

会員種別 改定前(税別) 改定後(税別)
正会員 50,000円 70,000円
平日会員 40,000円 60,000円
週日会員 35,000円 50,000円

 この値上げにより得られる増収分に付いては、経年劣化等による施設補修費に充てる予定の様です。尚、現行の年会費体系になったのは1992年からであり、この度の改定は25年ぶりと言う事になりましたが、週日会員と言う会員種別は当時存在しておりませんでした。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                         東京よみうりカントリークラブ

 山梨県の上野原カントリークラブでは、2017年4月1日より正会員の補充募集を開始します。これに絡み既存会員権の名義書換を、同日より2年間停止にするとしております。又、2016年1月1日より2017年12月31日までの予定で行われている、会員権の名義書換料減額キャンペーンも2017年3月31日をもって終了するとしております。募集に関する概略は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 80万円+入会金にかかる消費税
  • 金額内訳 保証金20万円+入会金60万円+消費税48,000円
  • 募集人員 100名
  • 会員資格 譲渡可(入会後5年間は不可)
  • 据置期間 保証金の据置期間は20年間
  • 入会資格 1.満20歳以上 / 2.会員として相応しい方
  • 募集期間 2017年4月1日より定員に達する迄
  • 問合せ先 上野原カントリークラブ_TEL0554-63-2525

 この度の募集の特徴は3点あります。最大の特徴は従来からの内容を踏襲しているとは言え、保証金20万円に付いて担保権を付けている事です。もう1点は入会書類として、本籍記載の住民票を求めても印鑑証明書を求めていない点です。更には入会条件として、大きなハードルを設けなかった事です。これらの内容を見た場合、これまで多くの紋切り型募集内容を学習し、新たな立地点から臨もうとする姿勢が垣間見えます。。

 既存会員権の名義書換停止期間は2年間と言う事であり、この期間をもって募集しきると言う事なのでしょうが、万が一未達の場合でも募集期間を延長して継続する様です。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                      上野原カントリークラブ

shintkio.jpg 茨城県の坂東ゴルフクラブでは2017年4月1日より、会員権の名義書換料減額キャンペーンを開始します。題して「圏央道・坂東インター開通記念」です。当該クラブへのアクセスは、2017年2月26日に圏央道・坂東ICが開通した事により、飛躍的に改善しました。

 これまでは常磐自動車道・谷和原ICより約17Kmを要していた道のりを、新インターを利用する事で約2Km_約5分迄短縮出来たのですから、これは何と言ってもゴルファーの利便性が増した事になり、更に現在工事中のインターを下りてからの下道が完成した折には、2から3分台も夢ではなくなります。

 現代表者の森氏はこの様な状況を想定し、昨年2016年4月1日にはクラブ名称を(新東京ゴルフクラブ)より、現在の(坂東ゴルフクラブ)へ変更するなど、先手先手を打ってクラブのイメージアップとブランディングに努めて来ました。それではこの度の減額キャンペーンはどの様なものかと言えば、現在の名義書換料を半額にする内容です。

会員種別 通常料金 減額料金
正会員 30万円(税別) 15万円(税別)
平日会員 30万円(税別) 15万円(税別)

 当該クラブでは過去2010年と2011年に2回、同様の名義書換料減額キャンペーンを展開して来ましたが、15万円と消費税にて名義書換手続が出来ると言う格安のフィーは、今回が初めての事になります。

 尚当該ゴルフ場では2013年8月より太陽光発電へ設備投資しており、2015年夏には二期工事も完了し、現在1.5メガの発電を行っております。当然これは売電している訳ですが、この分野への取り組みが早かった事も有り、売電価格も現在の様な安価なものでは無く、ゴルフ場経営に対し安定した収益となっている様です。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                           坂東ゴルフクラブ

 茨城県のGOLF5カントリーサニーフィールドでは、2017年3月13日より同年6月30日までの3ヶ月半、会員権の名義書換料を減額するキャンペーンを開始します。

会員種別 通常料金 キャンペーン料金
第三者譲渡 正会員 50万円(税別) 25万円(税別)
平日会員 25万円(税別) 12.5万円(税別)
特別平日 25万円(税別) 12.5万円(税別)
相続・贈与 正会員 10万円(税別) 5万円(税別)
平日会員 5万円(税別) 2.5万円(税別)
特別平日 5万円(税別) 2.5万円(税別)
登録者変更 正会員 25万円(税別) 12.5万円(税別)
平日会員 12.5万円(税別) 62,500円(税別)
特別平日 12.5万円(税別) 62,500円(税別)

 尚、会員による紹介にて入会する場合、上記金額より更に減額され、正会員の第三者譲渡は20万円(税別)、平日会員は10万円(税別)、特別平日会員は10万円(税別)になります。当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                                                                                 GOLF5カントリーサニーフィールド

 茨城県のGOLF5カントリーかさまフォレストでは、2017年3月13日より同年6月30日までの3ヶ月半、会員権の名義書換料を減額するキャンペーンを開始します。

書換手続 会員種別 通常料金 キャンペーン料金
第三者譲渡 正会員 50万円(税別) 25万円(税別)
平日会員 25万円(税別) 12.5万円(税別)
相続・贈与 正会員 10万円(税別) 5万円(税別)
平日会員 5万円(税別) 2.5万円(税別)
登録者変更 正会員 25万円(税別) 12.5万円(税別)
平日会員 12.5万円(税別) 62,500円(税別)

 当該クラブによるこの度のキャンペーン趣旨は、会員権の名義書換促進です。新規入会希望者のコスト負担を軽減する事で、このキャンペーン期間中に数十件の実績を作り上げたいとしております。この為には現会員による勧誘策も必要であり、会員による紹介にて入会する場合は、上記金額より更に減額されます。正会員の第三者譲渡は20万円(税別)、平日会員は10万円(税別)と言う魅力的な数字になります。

 尚、当該ゴルフ場の経営会社は(株)エム・アイ・ゴルフですが、昨年2016年5月1日に資産保有会社であった(株)TG3(以下TG3)と合併しており、その後TG3は解散しました。旧経営会社より、当該ゴルフ場を譲り受ける過程に於いて発生したTG3ですが、ここに古い残滓を一掃する事になりました。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                         GOLF5カントリーかさまフォレスト

 (株)太平洋クラブは2017年3月6日昨日より、会員権の名義書換を再開しました。同クラブでは市場に於ける書換を2014年12月1日より、停止にしておりましたので2年と3ヶ月ぶりでの再開になりました。この度の名義書換は期間限定で有り、本年9月末までの半年間となります。名義書換料の概略は下記の通りですが、料金は全て税別です。

  • 太平洋クラブ(正会員)    1,500,000円
  • 太平洋アソシエイツ(正会員) 1,200,000円
  • 関西エリア(正会員)     1,200,000円
  • 太平洋宝塚クラブ       1,000,000円
  • 太平洋アソシエイツ(平日会員)1,000,000円

 尚、同クラブ会則に於いて太平洋アソシエイツ平日会員権の名義書換料は60万円(税別)、同じく関西エリア会員150万円(税別)、太平洋宝塚クラブ120万円(税別)と記載されているものの、この度の名義書換料は上記価格となります。

 市場に於ける名義書換を停止にしていたこの間、同クラブでは一般会員募集を行って来ました。2015年1月より募集を開始した時点での会員数は16,381名でしたが、終了した2017年2月末には17,650名へ到達しており、実質1,269名の補充と言う事になりました。その多くが現会員の家族や友人知人で有り、約70%を占めた様だとの事です。

 当初の計画では1,800名を補充する計画でしたが、会員からの声に耳を傾け1,200名へ修正しました。しかしながら今回の募集は大変好評に付き、その予定数を上回る結果となったのです。人数に付いては、当初経産省へ届け出をしていた範疇内との事です。

 当該クラブでは会員の適正数を1ホール60名としており、理想会員数を19,980名と設定(全17コース_333ホール)しております。この事から残り2,330名を補充しなければ、理想には程遠い事になります。この度の名義書換手続きが終了した後に、再度会員の補充募集が予想されます。

 当該クラブの概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                                太平洋クラブ

 北海道の登別カントリー倶楽部では現在正会員の補充募集を行っておりますが、相互利用提携コースが多く利便性に富んでおります。そのコースは9ヶ所に及び、全国の広範囲にわたっております。

No コース 所在地 連絡先
1 恵庭カントリー倶楽部 北海道 0123-33-0001
2 KISE COUNTRY CLUB 沖縄県 0980-53-6100
3 小野東洋ゴルフ倶楽部 兵庫県 0794-62-6881
4 土佐カントリークラブ 高知県 0887-55-2131
5 KYOWA COUNTRY CLUB 愛知県 0565-98-3535
6 姉ヶ崎カントリー倶楽部 千葉県 0436-66-1116
7 立野クラシック・ゴルフ倶楽部 千葉県 0436-95-1111
8 榊原温泉ゴルフ倶楽部 三重県 059-252-3535
9 谷汲カントリークラブ 岐阜県 0585-56-3535

 特に関東エリアのゴルファーにとって、姉ヶ崎カントリー倶楽部と立野クラシック・ゴルフ倶楽部を利用出来る事は、大変にメリットが有ると言えます。キャディ付きにて全日9,000円と消費税+利用税+食事代と言う内容は、当該倶楽部会員と大差無く魅力的です。登別カントリー倶楽部の募集内容は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員
  • 募集金額 208,000円
  • 金額内訳 預託金10万円+入会金10万円+入会金にかかる消費税
  • 据置期間 預託金の据置期間は15年間
  • 年会費額 27,000円(税込み)

 提携コースのスタート予約は、登別CC経由でとる事になる様ですが、あくまでも対象コースに空きが有る場合に限ります。

 神奈川県の伊勢原カントリークラブでは、2017年3月19日より正会員の補充募集を開始します。これは2017年2月の理事会にて決議された内容との事ですが、昨年2016年2月より開始された会員権の名義書換以降、会員の高齢化を背景に自然退会者が約100名にも及んでおり、この様な現象への対抗策として、この度の募集をクラブでは位置づけている様です。

補充正会員募集の概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 32万円(全額入会金)+消費税
  • 募集口数 250口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 217年3月19日より定員に達する迄
  • 募集特典 4名までのグループ入会は30万円(税別)にて可
  • 募集特典 5名以上のグルプ入会は28万円(税別)にて可
  • 問合せ先 同ゴルフ場会員課(TEL0463-95-3095)

 当該ゴルフ場は2015年に法的整理を経て、今日PGMグループとして再出発しております。当時の倒産劇では、約1,000名の会員が退会手続きを取った様ですが、2017年2月現在に於ける正会員に限定した会員数は、約1,700名との事です。27ホール規模のゴルフ場と言う観点からは、正会員の補充は必要不可欠なのだと言えます。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。                                                                                                            伊勢原カントリークラブ