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相模湖CC_tact.jpg 神奈川県の相模湖カントリークラブでは、2020年3月より年会費を改定します。これは2019年12月11日に開催された理事会にて、会社提案を受け入れて頂く形で決議されました。

 正会員は15,000円、準会員と平日会員はそれぞれ1万円を値上げする事になりますが、昨年の12月下旬には全会員へ書面にて告知を済ませております。その概要は、下記の通りです。
・正会員  33,000円(税込)⇒49,500円(税込)
・準会員  27,500円(税込)⇒38,500円(税込)
・平日会員 22,000円(税込)⇒33,000円(税込)

 当該倶楽部による会費値上げの背景には、昨年の台風被害が有ります。2019年10月12日台風19号の上陸は、当該倶楽部へも甚大な被害をもたらしました。進入路付近数箇所に於ける土砂崩れは、同日より11月22日までの42日間、ゴルフ場をクローズせねばならない状況へ追いやられたのです。

 2019年11月23日以降、ゴルフ場をオープンし営業へこぎつける事は出来ましたが、2020年1月中旬の現在に至っても復旧工事は継続しております。今回の被害額は数億円にのぼるものと予想されており、年会費の値上げから得られる増収分に付いては、工事費用の一部に充当されます。

 現在当該倶楽部で進められている工事は、単なる復旧工事にとどまらず、防災の観点からも進められています。なぜならば恐らく今年も又自然災害は、起こり得る可能性が有るからです。なお当該倶楽部では経年劣化により設備や施設関係についても、同時に修繕工事を行っているとの事です。

 会員制ゴルフ場の持続可能性を考えた場合、会員の協力無しに事業の継続は困難なのだと言えますが、当該倶楽部では工事の完了を数年先へ見据え行っています。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
相模湖カントリークラブ
相模湖カントリークラブでは2月より40周年記念募集開始

富士レイクサイドCC_tact.jpg 山梨県の富士レイクサイドカントリー倶楽部では2020年3月1日より、正会員権の名義書換料を減額し受け付けるキャンペーンを行います。受け付け期間は、2021年3月末までですので、1年間限定と言う事になります。

 この内容は2019年2月に開催された同倶楽部理事会にて決議された内容との事ですから、既に1年ほど前よりの規定方針だと言えます。同倶楽部は1960年11月の開場ですから、今年は記念すべき60周年を迎える事になります。この度の名義書換料減額キャンペーンは、この記念事業の一環でもあります。

 それでは減額キャンペーンの内容は、どの様なものかと言えば、それは下記の通り料金を半額にて受け入れるものです。
・正会員の第三者譲渡  現状110万円(税込)⇒キャンペーン価格55万円(税込)
・法人内登録者変更手続 現状55万円(税込)⇒キャンペーン価格275,000円(税込)

 この様な名義書換料減額キャンペーンは、過去にも経験済みの同倶楽部ですが、件数的には通常の実績を上回るケースが多く、今回も又50%ほどの割り増しを想定している様です。倶楽部への入会コストが軽減される事は、入会希望者にとっては歓迎すべき事態です。

 入会希望者が自然に増えて行く事は、会員権市場の活性化にもつながって行くと思われますので、業界全体の繁栄を呼び込むものに成って行くだろう事を想定出来ます。なお同倶楽部では入会申請自体を、2月中からも受け付けるとしております。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
富士レイクサイドカントリー倶楽部
富士レイクサイドCCでは預託金の据置期間を15年へ改定

我孫子GC_tact.jpg 千葉県の我孫子ゴルフ倶楽部では2020年3月1日より、推薦者の資格要件を変更致します。これは昨年末に開催された理事会にて、決議された内容です。

 こんにち新規入会希望者を推薦出来る既存会員の資格要件は、5年以上在籍している正会員に限定されています。5年以上の方2名が推薦する場合は、共に同倶楽部で10日以上ラウンドしている方で無ければなりません。しかし5年以上の会員1名に10年以上在籍の会員1名が加わる場合、10年以上の方の来場回数は不問です。

 この内容が、3月1日以降若干緩和されます。入会希望者は在籍5年以上の正会員2名の推薦を得なければ、入会申請出来ないのですが、1名に付いてはラウンド日数不問となったのです。ただしもう1名は年間12日以上、同ゴルフ場にてラウンドしている実績が必要と成ります。

 同倶楽部では昨年2019年1月から、12月までの名義書換実績として、35件ほど有った様です。この中身には法人内の利用者異動で有るとか、或いは全くの第三者による名義書換が含まれています。近年同倶楽部では法人名義による新規入会が出来ない事から、倶楽部への届け出上は個人名義になっているものの、実態は法人が所有しているケースが多々あります。

 この様な倶楽部事情を反映し、上記35件ほどの名義書換に於いても、法人内の利用者異動が多くを占めている様です。実態はともかくも名義書換の形式上内容は、個人名義から個人名義への変更になる訳ですから、推薦者2名は常に求められる名義書換の必須要件に成ります。

 会員権(株券)を所有している法人にとり今回の緩和措置は、推薦者の対象範囲が拡大する事になりますから、大変お願いし易い状況になるのだろうと思われます。また純粋なる個人が入会申請するに当たっても、歓迎すべき要件緩和なのだと言えます。これを機に益々、名義書換が促進される事を願いたいものです。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
我孫子ゴルフ倶楽部
我孫子ゴルフ倶楽部では女性(婦人)の入会不可

TACT-CHARA_22.jpg 静岡県の伊豆大仁カントリークラブでは、2019年10月1日から2020年3月31日迄の半年計画で、正会員の補充募集を行っております。その概要は下記の通りです。

  • 募集会員 個人正会員(資格譲渡可)
  • 募集金額 260万円(預託金150万円+税込入会金110万円)
  • 償還期間 預託金150万円は入会5年経過後に退会手続きと共に返還
  • 募集口数 若干名
  • 入会条件 1、正会員2名の推薦
  • 入会条件 2、反社会的団体の構成員及び関係者で無い事

 当該クラブでは近年2回の募集を経て、今回は3度目と言う事になります。募集金額はほぼ変更無く、有るとすれば消費税のみですので、2016年12月から途中の休憩を挟み不連続に募集を継続していると言えます。この募集の主旨は、退会会員の補充です。

 今回の募集は既に予定期間を半分過ぎた訳ですが、経産省への届け出通り概ね順調に推移している様です。その様な中今回クラブ側が公表した会員数は747名です。2018年3月末に2回目の募集が終了した時点での会員数を、クラブ側では約800名としておりましたので、約50名がこの2年間で退会した事が解ります。

 クラブへ会員権を返納し、預けていた預託金を返還してもらい退会手続きをする会員数が、会員権の名義書換では無い新規入会件数を上回っているのです。会員権の名義書換が順調に推移するならば、会員数の増減は有り得ませんので、退会会員の補充と言う発想も無用なのだと思われます。

 この度の補充募集に付いては成功する事を祈るばかりですが、一段落した時点で今一度会員権市場の整備、この作業が当該クラブには求められているのだと思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
伊豆大仁カントリークラブ
伊豆大仁カントリークラブでは2017年12月1日より追加募集中

福岡県の会員権相場が上昇

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TACT-CHARA_5.jpg 九州エリアである福岡県のゴルフ会員権相場、その一部コースに於いて値上がりが顕著に見て取れます。これは当然福岡県全般に当てはまる訳では無く、下記の様な以前より評価の高かったコースに限定された現象です。

・福岡カンツリー倶楽部(和白)
・芥屋ゴルフ倶楽部
・小郡ロイヤルメンバーズクラブ
・志摩シーサイドカンツリークラブ

 これを検証する為、芥屋ゴルフ倶楽部の値動きを、若干追ってみたいと思います。当該倶楽部の会員権相場は、バブル経済期の最高値をピークに以降下降曲線を描き、ボトムは2011年、2012年、2013年の数年だったと言えます。ここが底値圏として形成されており、その相場の中値価格は130万円ほどでした。

 ところが6年ほど経過した昨年2019年の中値価格は350万円ほどであり、底値圏からは約200万円上昇した事になります。5年から6年をかけ徐々に上昇した様でが、感覚的には常に品薄感があり、需要に対し供給が追い付かない状況なのだと思われます。

 この辺の様子を地元の会員権業者に伺ったところ、「売買件数はそれ程多く無いものの、売り案件が出て来ると短期間に成約する」様で、会員権価格に関する交渉も買い手より無理な下げ希望無く、自然にまとまって行くとの事です。買い手は地元の法人が多く、その企業業績の良さと優良クラブ会員権の安値感が、購入動機になっているものと思われます。

 先ほどの業者によれば、「優良コースが本来有している内容を、ユーザーに正当評価されてきた結果」との事です。しかしひとたび関東圏に目を向けるならば、その様な会員権銘柄が少ないだけに、インフレ経済とは言えないこの時代に於いて、珍しい現象の様にも思われます。

 ゴルフ業界特に会員権業関係者にとって福岡県のこの動向を、一地方の単なる経済現象として、見過ごしてはいけないのではないでしょうか。此処にはゴルフ会員権に関わる環境を大きく左右する、示唆に富んだ内容が含まれている様にも思われます。今後も大いに注目して行く必要が有ります。

入間CC_tact.jpg 埼玉県の入間カントリー倶楽部では、2020年1月1日より『2020年度正会員補充募集』を行います。2016年に開場40周年を記念し開始された補充募集ですが、移行継続し今日に至っており来年は5年目を迎えます。

 この一連の募集の特徴は、その都度単年度で締め切りを設け、打ち切っている事です。ここ数年の流れは12月31日で締め切り、翌年の1月1日からまた新規募集を再開しておりますので、大局的に見るならば継続し行われている事に成ります。

 この補充募集に当たり倶楽部では、既存会員権の名義書換を停止にする事無く行いますので、入会を検討しているゴルファーにとっては、募集か或いは売買と言う2ルートから選択出来ます。この度の募集概要は下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 1,070,000円(預託金30万円+税込入会登録料77万円)
  • 据置期間 預託金の据置期間は10年
  • 償還手続 預託期間満了後返還請求した場合その3年後に返還
  • 募集人員 50名
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2020年1月1日~2020年12月31日(定員に達し次第締め切り)
  • 入会資格 1、満20歳以上
  • 入会資格 2、会員の推薦(絶対条件では無し)
  • 入会資格 3、暴力団並びにその関係者で無い事
  • 募集特典 2名以上での入会は一人960,000円にて可

 なお2019年1月から開始された補充募集は、予定数が若干未達ではあるものの、倶楽部にとっては想定内の内容で終了しそうとの事です。同倶楽部によれば今年度の新規会員入会経路は、既存会員による紹介と会員権業者による斡旋に大きく二分される様で、会員権業者との協調は軽視出来ないとしております。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
入間カントリー倶楽部
入間カントリークラブに於ける正会員の補充募集に付いて

        セゴビアGC_tact.jpg

 PGMグループは2019年8月20日より、クラウドを利用した一元管理へ移行しており、本社とゴルフ場現場の事務手続きが、統一した思考の基に効率化しております。その具体的な例を、茨城県のセゴビアゴルフクラブ イン チヨダの名義書換手続きにて、見る事が出来ます。その概要は下記の通りです。

   書類 2019年8月19日以前   2019年8月20日以降
證券裏書 裏書き欄が有ろうとも不要
委任状 空白無き様必須要件
紛失届 一切不要
口座振替用紙 入会承認後提出 入会申請の絶対要件
名義書換申請書 従来通り
住民票 住所変更確認の為要 一切不要(提出無き様)

 名義人は自らの会員権を売却時に、証券への裏書は一切不要と成りました。これまでの裏書譲渡のシステムが一変し、その都度名義人の新証券が発行される事に成ったのです。これは預託金を有していようが無かろうが、全くその点は問題が有りません。

 会員の年会費は口座振替により、その都度定期的に引き落とされるもので、これまでは入会承認後にクラブより、新名義人へ手配されておりましたが、今後は入会申請時に必須要件と成りました。例えどの様な事情が有ろうともです。

 これまで当該クラブ会員権を売却する名義人が、クラブへの住所変更届を怠っていた場合、住民票を添付する事で旧住所と新住所イコール印鑑証明書で確認出来る住所を照合しておりましたが、今後は住民票の添付を不要としております。いやそれどころか拒否に等しく、絶対に受け取らないとしております。

 今回の変更から読み取れるPGMグループの思想は、より簡易にそしてよりスピーディに、この言葉が何よりも適当なのだと言えます。また何よりもコンプラを重視した姿勢が、如実に表れています。この度のシステム統一化で、現場担当者のさじ加減、裁量の範囲はより小さくなったと言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
セゴビアゴルフクラブ イン チヨダ
PGMグループは全コースの基幹システムをクラウドで一元化

レイク浜松CC_tact.jpg 静岡県のレイク浜松カントリークラブでは、2020年1月1日より2年間の期間限定で、名義書換料を現状から更に減額して受け付けると発表致しました。

 これは2019年6月に開催されたクラブ理事会へ、会社側提案が受け入れられ実現するものです。その概要は下記の通りです。

会員種別 現行料金(税別) 減額料金(税込)
正会員(1名変更) 350,000円 220,000円
正会員(2名変更) 600,000円 330,000円
正会員(3名変更) 800,000円 400,000円
正会員(4名変更) 1,000,000円 550,000円

 今回の値下げの趣旨をクラブでは明らかにしておりませんが、2016年下旬より現在の名義書換料と成りました。本来は税別70万円、90万円、110万円、130万円であり、この料金を改定するとの正式な発表は、2016年下旬以降有りませんでしたので、現行料金はあくまでもキャンペーン料金なのだろうと理解するのが自然です。

 上記一覧表で確認出来る現行料金から来年以降は、大幅な減額料金で対応する事に成ります。期間限定と言う事は、これこそ正しくキャンペーン料金なのだと思われます。なお平日会員権は従来通り、110,000円(税込)にて変更は無いとの事です。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
レイク浜松カントリークラブ
レイク浜松カントリークラブでは名義変更料を減額して受付中

ゴールド佐野CC_tact.jpg 栃木県のゴールド佐野カントリークラブでは現在の経営体制に移行して以降、会員制を継承しているものの、通常会員権と言われる證券を発行しておりません。関東広しと言えども、この様なクラブは数える程です。

 ですから会員権売買に当たり、譲渡人である名義人が用意するものは、自らの印鑑証明書とパス型会員証のみです。パス型会員証を紛失した場合は、「紛失届」にて処理が可能ですので、極論すれば印鑑証明書と実印の2点のみを用意すれば、良い事に成ります。

 現在同ゴルフ場を経営しておりますのは株式会社サクセスガーデン佐野(代表取締役_十文字弘美)ですが、2004年11月に前経営会社より同ゴルフ場を取得した折、会員の預託金債権を継承しておりません。この事から証拠證券とも言える、会員証券を発行していないのです。

 ですが預託金の無いプレー権のみのクラブは、今日多く存在しており、その様なクラブでも会員証券(会員権)は発行されております。この様なクラブでは、市場の流通過程で何らかしらの現物が無いとなると、不要なトラブルや或いは会員権売買がスムースに進行しない、などの現状を良く理解した上で判断されているのだと思われます。

 ゴールド佐野CCでは現会員より在籍証明書の発行を求められれば、速やかに対応するとしておりますので、当該クラブ会員権売買時に譲渡者は、名義人の印鑑証明書のみならず同書類も添付し、入会希望者へ引き渡してあげる事で、安心感をもった取り引きにつながって行くものと思われます。

 要らぬトラブルは極力避けたい、これは誰しもがどんな時でも有している心理だと思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ゴールド佐野カントリークラブ
ゴールド佐野カントリークラブでは10月1日より会員権の名義書換開始

習志野CC_tact.jpg 千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブでは、2020年1月1日より年会費を改定します。いわゆる値上げですが、来年同時に行われる会員権の名義書換料値上げ以上に、現会員へ及ぼす影響は大きいものと思われます。

 その概要は、下記の通りです。

会員種別 改定前(税別) 改定後(税込)
54H・正会員 60,000円 88,000円
54H・週日会員 30,000円 44,000円
36H・正会員 36,000円 55,000円
36H・週日会員 18,000円 33,000円

 この度の値上げは2019年11月7日に開催された理事会が、会社側より提案された同案を了承する形となり、会員へは12月に入り書面で告知したとの事です。理事会が承認した値上げ案は、年会費のみならず会員権の名義書換料もあり、この度の増収策は複数に渡っております。

 アコーディアゴルフによれば、同クラブ会員数は全種別を合わせ、約5,000名との事です。平均14,000円の値上げと見積もれる事から、単純計算で7,000万円の増収になります。会員権の名義書換実績もこれまで相当数あるとの事ですから、その勢いが値上げにより若干衰えたとしても、今回の値上げから得られる増収は約1億円になるものと予測出来ます。

 これらの増収益をアコーディアゴルフでは、同ゴルフ場の改修費用へ充てて行きたいとしております。同ゴルフ場の開場は1960年ですが、これまでクラブハウスなどの施設改修は、適時行われ来ているとは言え、やはり経年劣化は如何ともしがたいのが現状の様です。根本的にはハウスの新築なのでしょうが、現在そこまでの結論には至ってないものと思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
アコーディ・ゴルフ習志野カントリークラブ
習志野カントリークラブでは1月より名変料を165万円へ値上げ

        サザンヤード_tact.jpg
           < サザンヤードカントリークラブ・正面玄関

 茨城県のサザンヤードカントリークラブでは、2019年12月16日より第2次会員募集をスタートさせました。口数に達し次第終了の予定ですが、基本的な募集期間は2020年12月15日までの1年間です。本年4月1日より開始された第一次募集は、当初本年12月末までの予定でしたが、二週間ほど早め2019年12月15日に終了しております。

 今回の募集概要は、下記の通りです。

募集会員 募集金額(税込) 募集口数
特別法人会員(無記名) 495,000円 80口
特別法人会員(記名式) 495,000円 30口
特別個人会員 495,000円 30口

 当初の計画では2次募集の開始時期を2020年4月1日においていましたが、3ヶ月早めての取り組みと成りました。3ヶ月間と言う空白期間を設けづに、継続して営業して行く事に、事業の勝機を見出だしたのだと思われます。

 同クラブでは会員の高齢化と共に年々退会者が増え、2009年に約500名の会員数でしたが、10年が経過した2019年3月末には約350名へ減少しておりました。この流れに歯止めをかけられるのかが、この度の一次二次と言う会員募集の大きな目的ですので、この成否は今後のクラブ運営を占なう事業とも言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
サザンヤードカントリークラブ
サザンヤードCCでは4月より特別法人会員を募集中

習志野CC_tact.jpg 千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブでは、2020年1月1日より名義書換料(名変料)を改定します。これは2019年11月下旬、同クラブより明らかにされたものですが、いわゆる値上げに成ります。詳細は下記の通りです。

書換内容 改定前(税別) 改定後(税込)
正会員・第三者譲渡 1,000,000円 1,650,000円
週日会員・第三者譲渡 500,000円 1,100,000円
正会員・法人内記名者変更 300,000円 495,000円
週日会員・法人内記名者変更 150,000円 330,000円

 上記の通りゴルフ会員権売買に伴う名義書換は、正会員及び週日会員共に50万円の値上げになりました。又同一法人内の記名者変更に付いても、それそれ15万円の値上げです。これらとは別に親族間に於ける名義書換、例えば親から子供へのなどの場合、これまで同様正会員及び週日会員共に55,000円で、手続きが出来ます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ
習志野カントリークラブは12月1日より名義書換料を値下げ

小田原ゴルフ倶楽部日動御殿場.jpg 静岡県の小田原ゴルフ倶楽部御殿場コースでは、2020年1月1日より会員権の名義書換を再開します。2018年10月1日より名義書換を停止にしておりましたので、1年3ヶ月ぶりでの再開に成ります。

 またこの動きに連動する様に、2015年4月1日より導入されました「預託金充当制度」も、復活する事に成りました。これは入会希望者が市中で取得した会員権の預託金額より、その半額を上限として名義書換料へ充当する事が出来る制度です。

 今回設定された名義書換料は、下記の通りです。

名義書換内容 正会員(税込) 平日・週日会員(税込)
第三者譲渡 220,000円 110,000円
親族間譲渡・相続 55,000円 55,000円
同一法人内登録者変更 55,000円 55,000円

 なお、当該倶楽部では開場35周年を記念し、2020年1月より7月31日迄の期間限定で、名義書換料還元キャンペーンを行うとしております。この期間に入会した方へ、1枚5,000円の利用券を正会員は8万円分、平日・週日会員は4万円分をそれぞれプレゼントするとしております。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
小田原ゴルフ倶楽部日動御殿場コース
小田原ゴルフ倶楽部御殿場コースでは第1回預託金償還抽選行う
小田原ゴルフ倶楽部御殿場コースは2012年7月10日に本店移転

        鶴舞CC東4番.jpg

 千葉県の鶴舞カントリー倶楽部では、一度退会した方の再入会を認めておりません。預託金返還による退会で有ろうと、自らの会員権を第三者へ譲渡しての退会で有ろうと、退会の中身は不問であり二度と会員にはなれないのです。大変厳しいものであり、また若干の窮屈さをも、感じさせられてしまう内容と言えます。

 例えば平日会員の方が正会員へ移行したい、この様な希望は叶うものなのでしょうか。一度平日会員権を売却してしまうと二度と入会出来ませんので、平日会員である内に正会員権を取得し入会申請する必要が有ります。しかし此処にも大きなハードルが、待ち構えております。

 現在の規定では会員権の重複所有が、出来ない事に成っております。平日会員権と正会員権2件を、同時に所有出来ないのです。八方ふさがりとも言えるこの状況を、移行希望者はどの様に打破したらよいのでしょうか。この点に付いて倶楽部では、1ヶ月程度であれば、重複所有を認めるとしております。

 1ヶ月ほどで平日権の購入者を見つけて欲しいとしているのですが、これは単に売買が済めば良いと言う内容では無く、平日権取得者が速やかに入会申請する必要が有るのです。なかなか難しい注文とも言えます。自らの平日権を購入して下さる方を見つけると共に、正会員権を取得し入会申請すると言う、フットワークの良さが移行者には求められます。

 これらの規定は現体制になる以前から、今日まで継承されている様ですが、見直す時期に来ているのでは無いでしょうか。例えば重病を患い身辺整理をした会員が、奇跡的にも一命をとりとめ、健康維持の為に又同倶楽部へ入会したいなどの健全なるニーズを、汲み取る事が出来ないシステムは、違和感のみが残ると言わざるを得ません。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
鶴舞カントリー倶楽部
鶴舞カントリー倶楽部は12月16日より会員権の名義書換を再開

皐月ゴルフ倶楽部佐野コースの追加補充募集

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皐月GC佐野_tact.jpg 栃木県の皐月ゴルフ倶楽部佐野コースでは2015年9月1日より、30万円(消費税別)にて正会員100口の補充募集を行っており、間もなく予定口数に達する状況です。

 しかしながらこの間、募集口数と同数に及ぶ会員の退会があり、尚且つ今後も引き続き退会者が出るものと予測される事から、先般開催された定例理事会にて、追加で補充募集を行う件が承認されたとの事です。その概要は下記の通りです。

・募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
・募集金額 33万円(税込、全額入会金)
・募集口数 100口
・募集期間 口数に達する迄
・入会条件 1.日本に印鑑登録されている個人
・入会条件 2.印鑑登録されている法人
・入会条件 3.反社会的勢力では無い事
・入会特典 1.会員紹介の場合275,000円(税込)
・入会特典 2.PGMグループ会員の入会は275,000円(税込)
・入会特典 3.2口同時入会は1口275,000円(税込)
・入会特典 4.3口同時入会は1口253,000円(税込)
・入会特典 5.4口同時入会は1口220,000円(税込)

 2015年から4年経過し100口ほど募集したと言う事は、年間約25口月約2口と言う机上の計算が成り立ちます。そして今後大きく状況が変わらない限り、今回の追加の補充募集を達成させていく事は、4年ほどの月日を要すとも言えます。

 現在もそうですが今後も既存会員権の名義書換を停止にしないとクラブではしておりますが、リーズナブルな当該募集の価格設定ですので、入会希望者が会員権市場を通じ入会するメリットは少なそうです。裏を返せば譲渡を希望する会員にとって、市場を通じ会員権を売却出来ない事でもあり、おのずとクラブへ退会申請せざるを得ないのだと言えます。

 何時に成ったらこの様な状況に、終止符を打つ事が出来るのでしょうか。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
皐月ゴルフ倶楽部佐野コース

大宮GC_tact.jpg 埼玉県の大宮ゴルフコースでは、被相続人名義の会員権を第三者へ譲渡する場合、一度相続人名義へ書き換える必要が有ります。書き換えるに当たり推薦者や面接などは不要ですが、正会員は88万円(税込)、平日会員は44万円(税込)それぞれの名義書換料が必要になります。

 この手続きが来年2020年1月より変更されます。先般開催された理事会へ会社側より提案された内容は、物故に成られた会員の会員権を従来通りの手続きを経ず、相続人が相続書類を整える事で、直接第三者へ譲渡出来る様にするものです。

 理事会がこの案を了承した為、売却手続きが簡略化される事に成った訳ですが、この点に付いてクラブでは、如何にクラブを活性化させるかが、今回の最大の目的だったとしております。年間の名義書換件数を増やし、アクティブな新会員の来場はクラブを元気づける、その様な考えが今回の背景になっているのです。

 なお2019年9月及び10月に関東一円で猛威を振るった台風15号と19号ですが、当該クラブでは倒木が数本見られたのみで、大きな被害は無かったとの事です。この結果早期に営業を、再開出来たとしております。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
大宮ゴルフコース
大宮ゴルフコースは募集を終了し会員権の名義書換再開
大宮ゴルフコースは4月1日より会員募集を予定

長太郎CCクラブハウス.jpg 千葉県の長太郎カントリークラブでは2019年12月1日より、正会員及び平日会員の補充募集を開始しております。

 かつて2017年に正会員50口と平日会員120口を補充募集し、完売した実績が当該クラブには有ります。しかしその後も会員の高齢化による退会の波は、止める事が出来ず今日に至っており、その補充的意味合いが今回の募集とも言えます。その概要は下記の通りです。

・募集会員 正会員、平日会員(日、祝除き利用可)
・募集金額 正会員44万円(税込、入会金のみ)、平日会員22万円(税込、入会金のみ)
・募集口数 正会員50口、平日会員30口
・募集期間 2019年12月1日から定員に達する迄
・入会条件 1.日本国内に印鑑登録している個人
・入会条件 2.法人として印鑑登録している事
・入会条件 3.反社会的勢力では無い事

 この募集期間中も既存会員権の名義書換を停止にしないとの事ですが、入会のニーズを直接クラブ側が吸い上げるケースが多くなると思われる事から、会員権市場は閑散とするものと想定されます。なお2019年10月末現在、正会員数は1,586名、平日会員数は274名です。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
長太郎カントリークラブ
長太郎カントリークラブは2020年1月より大規模改修

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              < 越生ごルフ倶楽部・クラブハウス

 埼玉県の越生ゴルフ倶楽部では2020年1月より2021年12月迄の2年間限定で、正会員の名義書換料を現行の半額へ改定する事になりました。これは2019年10月15日に開催された、同倶楽部理事会に於いて決議された内容です。

 現在の正会員名義書換料は2008年2月1日に適用され今日に至っておりますので、一時的減額措置とは言え約12年ぶりでの料金改定と言う事になります。なお平日会員もこの度の対象になっており、それらの具体的内容は下記の通りです。

会員種別 現在(税別) 改定(税込)
正会員 1,000,000円 550,000円
平日会員 500,000円 330,000円

 今回の改定の狙いは何と言っても名義書換の促進だと言えますが、この件数が増加する事により、実質的収入増よりもクラブの活性化が図れる事と思われます。2年後どの様な結果が得られるのか、その内容次第で次のステージが変わって来ると言え、クラブ側の手腕が問われる事になります。

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越生ゴルフ倶楽部

戸塚カントリー倶楽部は女性枠260名へ

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             < 戸塚カントリー倶楽部・クラブハウス

 神奈川県の戸塚カントリー倶楽部では、2019年11月24日(日)に開催された倶楽部理事会に於いて、女性の会員枠を拡大する事が承認されました。これまで230名としていた枠を、30名拡大し260名とし即日施行されたのです。

 これまで女性の入会に付いては、230名の女性枠一杯の状態から、空き待ちが常態化しておりました。その方々はウエイティングリストに名を連ねていたのですが、その数20数名と言われており、中には長年待っている方も居た様です。今回の女性枠拡大により、待機組の入会希望者には、一足早い春が訪れそうです。

 待機していた20数名の方々は、市場より会員権を取得する事で入会申請が出来ますので、売り手の方の属性を問う必要は有りません。敢えて気を付けなければならない点は、正会員権と平日権を間違えない様にする程度だと言えます。現在当該倶楽部には2,329名の会員が在籍しておりますが、今回の改定により総数へ及ぼす影響は皆無です。

 ところで10年以上にも及び女性の拡大策を取って来なかった当該倶楽部ですが、女性の入会促進無くして倶楽部の活性化無しと言うゴルフ界の状況を、否応無しに認識し出していると言えるのでは無いでしょうか。現代ではゴルファーのライフスタイルが大きく変化しており、夫婦共にゴルフを楽しむ傾向が強くなっています。

 女性用施設が不足している為に受け入れは困難であると言うのは、ある意味詭弁とも指摘され兼ねない状況で、倶楽部価値を下げる事は有っても評価を高める事は無いのだと言えます。今回の改定により当該倶楽部の会員権価値が、今以上に高まるものと思われます。

      女性会員枠拡大への流れ
1999年在籍女性会員数 137名
2006年11月26日 170名から190名へ
2008年07月21日 190名から230名へ
2019年11月24日 230名から260名へ

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
戸塚カントリー倶楽部
戸塚カントリー倶楽部の女性(婦人)会員

_tactジャパンPGA.jpg 千葉県のジャパンPGAゴルフクラブでは、2019年1月から開始された正会員の補充募集が、好評の内同年9月末にて終了しました。当初2020年12月末までの予定でしたから、1年3ヶ月早めて予定口数を完売した事になります。

 この好調さを受け9月下旬に開催された同クラブ理事会は、会社提案を受け入れる形で、追加の補充募集を承認しております。その概要は下記の通りですが、当該募集も又総額50万円未満と言う事から、経産省への届け出は不要であり、募集主体によるコントロールがし易いものとなっております。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 499,000円(税込)全額入会金とその消費税。
  • 募集口数 100口
  • 募集期間 2019年10月1日~販売終了まで
  • 入会資格 1.正会員2名の推薦要。
  • 入会資格 2.女性の入会制限無し。
  • 入会資格 3.外国籍者の入会制限無し。
  • 入会資格 4.反社会的勢力で無い事。

 現在の会員数は正会員約420名、平日会員約60名と言う状況であり、一般的な会員制ゴルフ場の内容からすれば会員の絶対数が少なく、更なる増員が求められています。クラブ関係者によれば、当面500名ほどを目標にしたいとしております。なおこの募集の関係から2020年12月末まで、既存会員権の名義書換は停止に成ります。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ジャパンPGAゴルフクラブ
ジャパンPGAゴルフクラブは1月より正会員の補充募集開始