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武蔵カントリークラブに於ける法人会員

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武蔵CC_tact.jpg 埼玉県の武蔵カントリークラブに於ける法人名義での入会は、基本的に東証一部上場企業でなければ成りません。この様な企業がクラブからの入会承認が下りたならば、正会員権壱口にて法人名義1名記名式の会員に成る事が出来ます。

 では東証一部上場であれば、絶対に入会出来るのでしょうか。この点に付いてクラブでは、必ずしもそうとは言えず、不承認になるケースも有るとの事です。反面上場して無くとも、上場企業の100%子会社であれば、法人として入会出来ている事例もある様です。

 なんとも釈然としない話ではありますが、あくまでも東証一部上場が最大の原則であり、それらの企業と資本的関係が全く無い未上場の法人にとっては、予定していた登録者が個人名義にて入会審査を受けるのが、最善の選択と言える様です。この様な取り決めは規則や会則で明記されてはおらず、あくまでも内規により伝承されているとの事です。

 ではこの様な厳しいハードルをクリアし、法人会員となっている企業は何社あるのでしょうか。2018年1月1日から同年12月31日までの第61期有価証券報告書によれば、248名が登録会員との事ですが、此処からは法人数を読み取る事は出来ません。

 更にこの報告書では、会員資格としての株券以外に「預り金」を保有している法人が156社あり、その登録者数は231名としております。これらの数字を総合的に判断するならば、法人会員数は約160社と言えるのでは無いでしょうか。

 一度法人会員として入会を認められたならば、登録者の変更は至極簡単に処理されている様です。いずれにしても当該クラブへ入会申請する場合は、会員権(この場合株券)を取得する以前に、事前審査を受ける事が何よりも大切と言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
武蔵カントリークラブ
武蔵カントリークラブに於ける平日会員権の名義書換
武蔵カントリークラブの女性(婦人)会員

長竹カントリークラブの平日会員募集

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長竹CC_tact.jpg 神奈川県の長竹カントリークラブでは、月曜日から金曜日まで利用出来る平日会員の募集を、2016年6月より行っています。3年以上経過した現在も募集しているとの事ですが、その概要は下記の通りです。

・募集会員 平日会員(祝日及び土曜日、日曜日を除き利用可)
・募集金額 税込107万円(預託金30万円+入会金税込77万円)
・募集口数 100口
・募集期間 2016年6月20日から定員に達する迄
・入会資格 1.正会員2名(在籍3年以上)の推薦
・入会資格 2.30歳以上の方
・入会資格 3.日本国籍の方

 当該会員権の大きな特徴は、会員の退会手続きについて、制限が設けられている事です。預託金返還による退会手続き、或いは市場を通じての会員資格譲渡、この様な内容を包括した大きな意味での退会が、入会後5年を経過しなければ出来ません。

 会員権市場に於ける当該平日会員権は人気があり、買い注文も数件入っている様です。これは募集金額よりも仕上がり価格を抑えて取得されたい、と言う希望者の方々だと思われますが、ゴルフ場担当者によれば名義変更実績は、年間を通じほとんど無いとの事です。

 当該平日会員権の名義変更料は税込33万円とリーズナブルであり、尚且つ入会預託金を徴収していない点が入会希望者より評価されており、それが会員権市場に於けるこの様な現象に成っているのだと思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
長竹カントリークラブ
長竹カントリークラブでは4月1日より年会費を改定

富士小山ゴルフクラブに於ける相続手続き

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富士小山GC_tact.jpgのサムネイル画像 静岡県の富士小山ゴルフクラブでは、法人内の登録者変更手続きを除き、第三者譲渡による名義書換手続きが、年間約50件有るとの事です。この内約二割の10件ほどが、物故会員の退会手続きに成る様です。

 物故会員の退会手続きとしては、代表相続人が譲渡者と成り第三者へ当該会員権を譲渡する場合と、法定相続人或いは会員親族が継承し入会手続きを行うケースとが有ります。

 当該会員権を第三者へ譲渡する場合、代表相続人へ名義変更する事無く、必要書類を添付する事で処理出来ます。例えばそれは被相続人の生誕から死亡に至るまでを証明出来る書類と、更に相続同意書或いは遺産分割協議書のどちらかを付け加える事で相続関連書類は整い、クラブは名義書換手続きに対応しております。

 この他に親族が当該会員権を譲り受け、名義書換を行うケースが有ります。この場合、一親等以内の親族であれば名義変更料は、現時点で正会員及び平日会員共に275,000円で手続きが出来ます。二親等或いは三親等以内の親族ですと、正平共に55万円になります。

 親族が物故会員の会員権を継承する場合、上記の様に名義変更料は比較的割安に設定されており、この点は会員親族に対するクラブ側の敬意と便宜が読み取れます。しかしながら一般的入会条件である紹介者1名に付いては絶対条件としており、お付き合いの程度は別にしても付けて欲しいとしております。

 以上簡単ですが、相続が発生した場合の処理方法を見て来ました。注意したいのは、会員が亡くなったと言え、会員が生前クラブへ支払っていた年会費を、相続人は止められない事です。手続きに手間取っていると、相続人の負担は増えるばかりと言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
富士小山ゴルフクラブ
富士小山ゴルフクラブに於ける女性会員

ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎_tact.jpgのサムネイル画像 茨城県のザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎では、2019年9月末現在、女性の入会に付いて制限を設けていないとの事です。同クラブによれば、これは今年の4月~5月にかけ、会社方針にて決まったとしております。

 これまで同クラブでは、女性会員数を100名以内とした大枠を設け対処して来ており、この枠内であれば女性が、男性権を取得したとしても入会申請出来ました。今後はこの様な点に気を遣う事無く、女性ゴルファーは入会を検討出来る事に成ったのです。

 同ゴルフ場は2003年10月の法的整理を経て今日に至っておりますが、こと会員数と言う側面に照らして見るならば、一般的に言われる18ホールズでの適正な会員数に程遠いのが現状です。この事から同クラブでは適時会員募集を行い、会員数増加策を取っています。

 適正な会員数へ増加させたいと言うのは、現経営会社が経営を引き継いで以降悲願とも言えるものであり、その様な中で女性会員数100名枠は、意味の無いものに成っていたとも言えます。形式的なものを実態に即した内容へ、修正したと言うのが今回の措置と言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎
ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎では正会員の補充募集を開始

小海リエックス_tact.png 長野県の小海リエックス・カントリークラブでは、税別40万円にて会員募集を行っております。これは現経営体制へ移行後、今日まで継続されて来ております。

 その理由は現会員数が約450名と極端に少ない事と共に、会員からの預託金返還請求が有った場合、返還条件を満たしている点が確認出来次第、クラブでは速やかに返還している為です。預託金の返還イコール退会と言う構図は、会員の自然減と言う現象に成っており、この点を如何に補完して行けるかが、クラブにとってとても重要になっています。

 では正会員の補充募集は、どの様な内容で行われているのでしょうか。その概略は下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人記名式)
  • 募集金額 40万円(預託金10万円+入会金30万円)+入会金にかかる消費税
  • 募集口数 100口
  • 資格譲渡 可
  • 据置期間 預託金10万円は入会後10年据置
  • 問合せ先 ゴルフ場(TEL 0267-93-2236)

 当該ゴルフ場は以前、JFEグループ傘下に位置づけられていました。旧経営会社の松原湖高原開発株式会社は、川鉄商事株式会社の100%子会社だったのですが、2004年4月15日その全株式が株式会社シャトレーゼへ譲渡された事により、今日に至っております。

 法的整理を経ない単純明快なM&Aによる株主移動でしたので、現経営会社も会員の預託金を当然満額継承しております。この事は会員にとってとても居心地の良い状態を提供されている反面、クラブにとっては会員の補充は至上命題にもなっているのです。

 会員の退会はゴルフ場から預託金を返金される事で成り立ち、入会はゴルフ場の会員募集を通じ行われています。この関係から会員権市場に於ける売買情報は、皆無と言ってもよい状態になっています。入退会全てがクラブを通じ完結しているからですが、ある意味新しい現象と言えなくも有りません。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
小海リエックス・カントリークラブ

松本浅間CC_tact.jpg 長野県の松本浅間カントリークラブでは開場30周年を記念し、2018年1月より会員権の名義書換料を減額し、受け付けるキャンペーンを行っています。当初1年間の予定でしたが、好評に付き本年も継続し行われております。

 その内容は、正会員権一口の名義書換料を通常の税別30万円から、税別15万円へ半額にて対応するものです。当該クラブでは通常の年間書換件数は約20件ですが、このキャンペーンを通じ若干その実績が上回って来ており、30件ほどに成っているとの事です。

 名義書換を通じ入会する方は男性が多く、50代から60代が中心に成っています。この新規入会者により、クラブは活性化しているものの、来年もこのキャンペーンが継続されるかは、現時点で未定との事です。なお当該クラブは降雪の関係から、12月より翌年2月末までの3ヶ月間がクローズに成ります。

 当該ゴルフ場の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
松本浅間カントリークラブ

京葉CC_tact.jpg 千葉県の京葉カントリー倶楽部では、会員権の預託金に関する会則を改定し、2019年8月7日施行すると共に適用しております。前回会則に関する改定は、2015年8月1日でしたから、4年ぶりでの改定と成りました。

 今回改定に成りましたのは、預託金の据置期間です。2013年にこの据置期間は、15年から20年に改定され今日に至っておりましたが、今回は35年に改定されたのです。2019年8月7日以降に入会手続きをした会員へ、この新規内容が適用されます。

 なお今回の改定が、既存会員の権利関係に何ら影響を及ぼすものでは無い、と倶楽部では説明しております。当該倶楽部ではこの据置期間が5年の方も居れば、15年或いは20年の方も居るとの事で多岐に渡っています。この様な過去の変遷を見る限りでは、預託金対策に苦労したのでは無いかと思われる、倶楽部の姿を垣間見れます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
京葉カントリー倶楽部
京葉カントリー倶楽部は9月1日より名義書換料を改定

蓼科東急GC_tact.jpg 長野県の蓼科東急ゴルフコースでは2019年8月1日より、期間限定のプレー会員権を販売しております。名付けて期間限定正会員です。この種の会員権は、既に10年ほど前より販売して来ておりますが、今回の特徴は10年間限定の会員権であり、この資格を譲渡出来ない点です。

 この度の会員募集の概要は、下記の通りです。
・募集会員 10年期間限定正会員
・募集口数 100口
・募集金額 60万円(全額加入登録金)+消費税
・会員資格 譲渡不可
・募集期間 2019年8月1日から定員に達する迄

 この募集に当たり、会員権市場を通じ申請される入会手続きを停止にしないと言う事ですので、入会希望者は募集と売買と言う二つの中から、どちらかを選択し手続きする事が出来ます。9月初旬の会員権市場動向は、売り手不在状態で買い手が数名と言うものです。

 買い手の希望金額は30万円ほどの様ですが、価格は変動する事を考えるならば、税別40万円の名義書換料と諸経費などを合わせ、入会希望者は仕上がり予算を90~100万円ほどに、想定しているのでは無いかと思われます。多少入会コストは高く成ろうとも、流通性の有る会員権を評価し、探している方もこの様に居るのです。

 会員権市場の状況を考えるならば、今回の税別60万円募集は安い様に思われますが、消費者が今後どの様な反応を示すのかは、多少経過観察が必要だと思われます。関連する記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
蓼科東急ゴルフコース
蓼科東急ゴルフコースは105万円での期間限定会員を募集中

袖ヶ浦CC14_tact.jpg 2019年8月23日東京国税局は千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ共通正会員権、これは旧袖コースと新袖コースの両コースを利用出来る権利の会員権ですが、この見積もり価額を43万円で公売公告を致しました。

 当局曰く公売とは競り売りとの事ですから、スタート時の価額が43万円にすぎず、最高値を付けた方が落札しますので、結果は数百万円の単位へ跳ね上がるのかも知れません。物件の概要及び入会者負担額概算は、下記の通りです。

  • 会員権種別 共通正会員権
  • 見積り価額 43万円(消費税不要)
  • 公売保証金 5万円
  • 預託金額面 100万円(証券紛失の為現物無し、入会後無手数料にて新証券発行)
  • 未納年会費 639,000円(買主負担)+入会時の月割り年会費
  • 名義変更料 200万円+消費税(10月以降の入会は10%)

 上記内容から会員権代金と未納年会費を、単純に合算すれば1,069,000円に成りますので、ある意味この金額が最低見積り額と言えなくも有りません。8月末時点での市場に於ける同会員権買い希望額は、220万円~230万円ほどですので、約半値からのスタートに成ります。

 当該会員権にご興味を持たれた方は、下記のスケジュールをご確認の上、挑戦してみるのも宜しいのでは無いかと思いますが、くれぐれも自らの入会条件に付いては、ゴルフ場(TEL 043-291-1115)へ問合せ条件不備の無い様にしたいものです。

・参加申込期間 :2019年8月23日~9月3日17時まで
・保証金納付期限:9月11日14時まで
・買受申込期間 :9月13日13時~9月17日13時まで
・最高価決定日 :9月19日午前10時
・売却決定日時 :9月26日午前9時
・代金納付期限 :10月1日14時まで

 なお入会手続きは全て国税当局(TEL 03-3542-2111 内線3304、3305)が窓口になり、クラブへの入会申請手続きを行うとしております。当該会員権は名義人の何らかしらの事情により、国税当局が差し押さえたものです。その様な方ですから当然その他の関係者からも、それなりの措置を受けている事と思いますが、これらは国税当局の権利行使に何ら影響を与えるものでは無いとの事です。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
袖ヶ浦カンツリークラブ
袖ヶ浦カンツリークラブに於ける個人は会員権を重複所有不可

久邇CC_tact.jpg 埼玉県の久邇カントリークラブは、1964年に会員資格譲渡不可の会員制ゴルフ場としてスタートしました。42年が経過した2006年には新たな会員制クラブを模索し、一旦全会員へ預託金を返還しクラブを解散しております。

 そして翌2007年より預託金付きプレー会員権、当時この会員権スタイルがまだまだ全国的に主流だった訳ですが、これを自社の営業部隊を中心に販売したのです。当該クラブに関係する方々或いはコアなファンを吸収する形で、この募集は順調に推移しました。2019年8月現在、会員数は675名を数えます。

 クラブ規約第8条によれば、会員は入会日から満5年を経過しなければ、会員権を第三者へ譲渡する事が出来ません。この事から2007年に入会した会員が、譲渡出来るのは2012年以降でした。この時点で第三者への名義書換が、有ったか否かは定かで有りません。とは言え近年では年間数件の第三者譲渡が有ると共に、法人内の登録者変更手続きは日常的に行われているとの事です。この様な流れの中で、名義書換に関する手続きが、整備されてきたと言えます。

 現在クラブが明らかにしてる入会条件は、下記の通りです。
1、原則として30歳以上の方
2、理事・正会員1名の推薦要
3、当クラブの秩序を乱す恐れの無い方
4、他クラブで処分を受けた事の無い方
5、破産・民事再生・会社更生等の法的手続きがなされていない方
6、差押え・仮差押え・仮処分の執行を受けていない方
7、反社会的団体に関与していない方
8、入れ墨をしていない方

 上記3番以降8番までは社会通念上当然の事と考えるならば、やはりポイントは2番の会員推薦を得られるか否かだと言えます。この推薦を得られたならば入会申請出来る事に成りますが、申請後2週間は入会者のプロフィールが場内掲示されます。その後同クラブによる入会申請者への面接と同伴プレーを経て、入会の可否が決定されます。

 同クラブより入会承認が下りたならば入会申請者は、クラブへ200万円とプラス消費税の名義変更料を支払う事に成ります。この一連の手続きを経て、晴れて会員となる事が出来ます。これまで会員権市場に於いて、知名度の低かった同クラブ会員権ですが、今後は少しづつ市場へ浸透して来る様に思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
久邇カントリークラブ
久邇カントリークラブでは3月7日より新クラブハウスにて営業開始

袖ヶ浦CC14_tact.jpg 千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブでは、個人会員が会員権を重複して保有する事を、認めておりません。例えば平日会員が正会員権を取得し、入会申請する事は出来ないのです。

 これは一例に過ぎませんが、同一の個人名義で複数の会員権の名義人には、なれないと言う事です。とは言え会員としてプレーを継続したいケースなどでは、退会申請と入会申請を同時の理事会にかける事で、この問題をクリアする事が出来ます。

 同クラブの基本的なスタンスは、会員種別を変更したい様な場合、一度現会員権を譲渡し退会した後に、目的の会員権を取得し入会申請をして欲しいと言うものです。ある意味再入会と言う事に成るのだと思いますが、この手順で無ければ逆に成らないのです。

 これまでは個人のケースを見て来ましたが、法人ではどの様になるのでしょうか。法人名義での入会は、二口以上の会員権を取得し申請するのが基本です。ですから複数の会員権を、所有する事が大前提と成ります。とは言えその登録者が、同一人物では認められないのです。

 様々なクラブには様々な決め事が有りますが、上記内容もまた当該クラブの大きな特徴になっていると言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
袖ヶ浦カンツリークラブ
袖ヶ浦カンツリークラブに於ける外国籍会員権とは?

狭山GC_tact.jpg 埼玉県の狭山ゴルフ・クラブでは新規入会申請について、原則として会員権購入前に行う事を推奨しております。その理由はトラブル回避の為であり、入会申請者全員が、必ずしも入会を承認される保証は無いからです。

 では具体的にどの様な手順で、入会申請を進めて行けば良いのでしょうか。まず入会条件が合致しており、尚且つ当該クラブ正会員1名の推薦保証を受けられる、この2点は何よりも重要であり必須条件と言えます。これらをクリアしたならば必要書類を整え、入会希望者自身が自らの手で提出する必要が有ります。

 クラブでは入会希望者の簡単な内容を、1ヶ月間場内掲示します。その後フェローシップ委員によるテストプレーと面接が行われ、偶数月に開催される理事会に於いて入会可否が判明します。ひとたび入会が承認されたならば、この効力は3ヶ月間に及びますので、この期間に会員権の売り物を探し手当てすれば良いのです。

 市中で取得した会員権をクラブへ提出後、2019年の今日正会員であれば入会預託金100万円と、名義書換料約300万円の合計約400万円をクラブへ支払う事に成ります。当該クラブへの新規入会は年間60~70件相当で、さかのぼる事10年間、多少の需給バランスギャップが有ろうとも、極端な変動は無いようです。

 なお入会審査は非公開であり、当然入会の可否理由が、開示される事は有りません。また一度入会が否決されたならば、再度仕切り直しでの入会申請を、クラブでは受け付けていません。当該クラブに於ける入会審査は厳しい、と評価を下す関係者が多いのも又事実であり、この事からも会員権購入前の事前審査は、不可欠なのだと言えます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
狭山ゴルフ・クラブ
狭山ゴルフ・クラブに於ける法人会員

府中カントリークラブに於ける相続継承

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府中CC_top.jpg 東京都の府中カントリークラブでは会員死亡による相続が発生した場合、その会員権を第三者へ譲渡する事無く、法定相続人が継承し入会するケースが、相続案件全体の三割ほど有るのでは無いかと見られています。

 この入会手続きにかかる費用、つまりクラブへ納入する金額は、正会員の場合約300万円です。名義書換料が100万円と消費税、更に入会預託金200万円と言うのが、この費用の内訳に成ります。通常の第三者譲渡で入会する方は、約500万円を納める必要がありますから、約200万円安い事に成ります。

 費用面での優遇は上記の通りですが、入会条件や手続き面では、それ程の優遇は有りません。唯一年齢条件を通常35歳以上としているところ25歳以上として、10歳のハードルを下げている点が特徴と言えます。その他は全く変わらず、特に推薦保証人1名の要件は、継承者にとっても悩ましい問題になっています。

 親の知己とも言える人物が既に鬼籍に入られており、頼るあて無く致し方なく売却せざるを得ないケースも有る様です。

 この様な相続継承に於ける条件や手続きなどを見るならば、当該クラブへの入会は親子と言えども人格的には全く別次元の話であり、当該クラブ会員権を資産として親族へ継承させると言う視点が、強く認識されていないシステムになっているのだと思われます。

 なお平日会員権の相続継承に於ける名義書換料は、2019年8月時点で80万円とプラス消費税、入会預託金は200万円ですので、約280万円が必要となります。通常の入会手続きでは約440万円必要になりますので、160万円ほど安く済みます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
府中カントリークラブ
府中カントリークラブに於ける入会手続き

都賀CC.jpg 栃木県の都賀カンツリー倶楽部では、2019年8月1日より令和会員権を募集しております。これは同倶楽部が昨年11月に開場50周年を迎えた事を記念し、行われているものです。

 会員資格は正会員と同様ですが、預託金の無いプレー会員権と言う点に大きな特徴があり、これまでこの様な会員を同ゴルフ場では募集した事が無い為、敢えて令和会員権との呼称で区別しております。その具体的な内容は、下記の通りです。

  • 募集会員 令和会員(正会員と同様の資格)
  • 募集金額 30万円(全額入会金)+消費税
  • 募集人数 100名
  • 資格譲渡 可(但し入会後3年間は譲渡不可)
  • 募集期間 2019年8月1日~同年12月末まで
  • 年会費額 30,000円(次年度より発生)
  • 入会資格 倶楽部会則と同様

 同倶楽部では会員の高齢化が進んでおり、これはクラブ競技などにも影響が出ております。会員の新陳代謝は必要不可欠であり、如何に倶楽部を活性化して行けるのかは、とても大きな課題に成っております。年間に一度以上来場する会員を、1,000名以上へ拡大したいと言うのが、同倶楽部の基本方針であり、この目的を達成する為にこの度の会員募集が位置づけられております。

 募集期間中も既存会員権の名義書換を停止にしないとの事ですが、この度の募集金額は名義書換に於ける名義書換料と同等ですので、諸経費を考慮するならば総額のコストが募集金額よりも割高になります。この事から既存会員権を取得し、名義書換を行うゴルファーは皆無なのでは無いかと推察されます。

 この事からこの度の会員募集による市場への影響を危惧する同倶楽部首脳陣ですが、それ以上にアクティブな新規会員を確保したいと言う思惑が勝っているのだと思われます。会員制倶楽部の存亡をかけ、苦慮する同倶楽部の姿が此処に垣間見れます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
都賀カンツリー倶楽部
都賀カンツリー倶楽部の会員資格そして会員権種類

飯能パークCCは名義書換料を9月より改定

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飯能パーク_tact.jpg 埼玉県の飯能パークカントリークラブでは2019年9月1日より、会員権の名義書換料を改定します。これにより長きに渡り同クラブで行われてきた、会員権の名義書換料減額キャンペーンに終止符を打つ事に成りました。

 この減額キャンペーンは、2011年6月1日より開始され今日に至っておりますので、約8年以上に渡って行われて来ました。開始当時の会員権相場は、25万円前後での売り情報が多く、買い手を探すのが困難な状況でした。

 この様な状況下で若干でも会員権相場を下支えし、会員が自らの会員権を市場で売却する事、つまり換金行動を成り立たせる為には、入会者のコストを下げる事で、ゴルファーの入会への動機づけが必須になっていました。会員権相場が25万円ほどなのに対し、正会員の名義書換料が100万円では、あまりに釣り合いが取れなかったと言えます。

 正会員の名義書換料を50万円、平日会員を25万円へ減額するキャンペーンが開始されてからは、これを好感し多くの買い希望が入る様に成りました。価格は安くとも、一時の閉塞感が無くなったのです。

 8年以上にも渡り上記キャンペーンが展開された訳ですから、ある意味この状態が通常で有るかの様な錯覚を、人は皆起こしても不思議ではありません。そしてこれを踏まえクラブは、名義書換料の正式改定に踏み切ったのですが、この間に減額料金で入会した数多くの会員が、存在すると言う既成事実をもってして、改定に異を唱える声は何処からも聞こえて来ないのだと言えます。

 この様な着地点を当該ゴルフ場経営者が、当初より想定していたのか定かではありませんが、いわゆるこれがソフトランディングとでも言えるものなのだと思われます。ところで準平日会員(月~金)のキャンペーン料金は10万円ですが、改定により20万円になり10万円値上げされます。

 また分割出来ない法人2名記名式会員権の、第三者譲渡による名義書換料は100万円です。なお上記の名義書換料には、全て消費税がかかります。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
飯能パークカントリークラブ
飯能パークカントリークラブでは減額キャンペーンを一年延長

サンヒルズCC_tact.jpg 栃木県のサンヒルズカントリークラブでは2019年7月20日より、正会員の補充募集を開始しております。これは2019年1月より会員の預託金期間が満期になった事から、退会手続きを取る会員が増えた事によるものです。

 当該クラブは2008年12月3日に再生計画案が東京地裁で可決され、再出発する事に成ったのですが、この時の再生計画で会員の預託金据置期間は、10年と定められておりました。新預託金は旧債権の5%と定められ、その金額は25万円から36万円の範囲に集中しておりました。

 高齢者を中心に退会者が出る中、会員の補充は必須との事から、この度の募集と成ったのですが、その概要は下記の通りです。

募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
募集金額 650,000円(全額入会金)+消費税
募集口数 100口
資格譲渡 可
募集期間 2019年7月20日~定員に達する迄
割引特典 1、既存会員の紹介による入会は価格の10%割引
割引特典 2、2口以上での入会は価格の10%割引

 なおこの度の会員募集期間中、既存会員権の名義書換手続きを中止にする事は無く、更にこの手続きで行われている書換料減額も又適用可能としております。入会を検討しているゴルファーにとって、様々な選択肢が広がる事は、大いに結構な事と思われます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
サンヒルズカントリークラブ
サンヒルズカントリークラブは2016年7月1日譲渡される
サンヒルズカントリークラブでは印鑑証明書の有効期限を半年へ

浦和ゴルフ倶楽部の相続継承とは

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浦和GC_tact.jpg 埼玉県の浦和ゴルフ倶楽部では、会員の死亡による資格継承に付いて、その対象者を限定しております。当該倶楽部では配偶者、子供、子どもの配偶者、孫と指定しております。

 この手続きをするに当たり、名義書換料は正会員が50万円とプラス消費税、平日会員が30万円とプラス消費税を、倶楽部は継承者へ求めています。この金額は、通常の第三者譲渡による名義書換料の半額です。

 この継承手続きを行う対象者の資格は優遇されており、通常の手続きで求められる条件が免除されております。例えば1.在籍5年以上の正会員2名の推薦不要、2.面接不要、3.年齢25歳未満の方の入会申請は保護者などの念書提出でカバー、等などです。

 更に通常の入会手続きは、一次書類審査通過後に預り証(会員権)を提出すると言う二段階を踏んでいるのですが、相続継承手続きでは、全ての書類を一度に提出出来ます。これはある意味、入会拒否をしませんよ、と言う倶楽部側のシグナルとも受け取れます。

 かつて倶楽部ではこの相続継承手続きには、当該会員死亡後3年以内の手続きを求めていましたが、2019年7月16日現在この様な制限及び規則は有りません。倶楽部によればこの規定は、数年前に廃止されたとの事です。

 なお相続人にとって当該倶楽部の魅力は、会員の年会費が周辺のクラブと比較した場合、低額に設定されている事です。正会員は2万円とプラス消費税、平日会員が12,000円とプラス消費税です。ゴルフ好きだった親の会員資格を、形見として継承したいと考える相続人にとって、今はゴルフに取り組む時間的余裕が無くとも、年間のコスト負担が軽減される事は大歓迎なのだと言えます。

 当該倶楽部の概略は、下記のリンクよりご確認頂けます。
浦和ゴルフ倶楽部

hayamakokusaiCC_コース.jpg 神奈川県の葉山国際カンツリー倶楽部には、『特別贈与制度』と言うシステムが存在します。この制度は在籍3年以上50歳以上の会員が、三親等以内の親族へ自らの会員資格を生前に継承させる事が出来るものです。

 この制度は会員種別を問いませんので正会員、平日会員共に利用出来ます。そしてこの手続きにかかる費用は、名義変更料のみで済みます。通常正会員は入会時に追加預託金300万円を、名義変更料とは別に倶楽部へ支払う必要が有ります。しかしこれがが不要となり、更には名義変更料は通常料金の半額で済みます。

 会員資格を親族へ継承させた元会員は、「シニアサポーター」として当該倶楽部に於いて会員同様の利用料金にて、プレーを継続させる事が出来ます。この手続きにかかる費用は無いものの、毎年の年会費例えば正会員であれば35,000円プラス消費税、平日会員であれば30,000円プラス消費税が必要になります。

 会員による親族への会員資格継承に付いて、同倶楽部による優遇措置とも言えるこの制度ですが、始まりは2004年3月までさかのぼる事が出来、当時はグランドシニアサポーターと呼称されておりました。それが2007年1月には現行の呼称へ変更され今日に至っております。

 そしてこの制度が2019年9月より、一部内容が改定されます。これまで在籍3年以上として来た規則を、2年へ改められるのです。これによりより広範囲に渡るこの様なニーズを、同倶楽部側は吸収出来るのだと言えますが、ある意味会員にとっては、会員資格を手放す選択肢が増えた事にも成ります。

 同倶楽部によれば現在この手続きは、月平均5件ほどとられているとの事です。様々な会員システムを工夫し、会員の様々なニーズをくみ取ろうとする、同倶楽部の姿勢を此処に垣間見る事が出来ます。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
葉山国際カンツリー倶楽部
葉山国際カンツリー倶楽部に於ける女性(婦人)会員
葉山国際CCと六甲国際GCは1月より相互利用開始

六甲国際GC_tact.jpgのサムネイル画像 兵庫県の六甲国際ゴルフ倶楽部は東コースの18ホールズと、西コースの18ホールズの合計36ホールズを擁した大型のゴルフ場ですが、同倶楽部では2019年7月1日より正会員の補充募集を開始しました。

 前回行われた会員募集は、2016年9月15日から2017年4月末迄でしたので、約2年ぶりと言う事に成ります。その概要は下記の通りですが、既存会員権の名義書換に付いては、同日より停止にしたとの事です。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 480万円
  • 金額内訳 入会保証金360万円+入会登録料120万円(税別)
  • 据置期間 入会保証金は入会日より10年間据置
  • 募集口数 50口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2019年7月1日~2020年3月31日まで
  • 入会資格 1、会員として相応しい方
  • 入会資格 2、年齢25歳以上で会員2名の推薦を受けられる方
  • 入会資格 3、暴力団関係者又は反社会的行為を犯す恐れのある団体関係者で無い方

 上記入会資格を見るならば、特段厳しい内容ではありませんので、倶楽部は広く窓口を設けていると見る事が出来ます。現在の会員数は正会員1,737名、平日会員は73名在籍しているとの事です。

 関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
全国17クラブと相互利用提携を進めている六甲国際GC

アスレチックガーデンGC_tact.jpg 茨城県のアスレチックガーデンゴルフ倶楽部では2019年7月1日より、平日会員の第二次募集を開始します。第一次募集は今年の4月1日より開始され6月30日の昨日迄、募集に関する応募状況を観察する意味合いで3ヶ月間行われました。

 この間の好反響を受け引き続き前回と同様の内容で、今後は予定数に達する迄行われるとしております。コースの現場サイドでも、この試験期間に於ける反響で自信を深めたのだと思われますが、募集概要は下記の通りです。

  • 募集会員 平日会員(火曜日~金曜日)
  • 募集金額 35万円(全額入会金)+消費税
  • 募集口数 300口
  • 資格譲渡 不可(1回限り相続及び贈与可)
  • 募集期間 2019年7月1日から定員に達する迄
  • 年会費額 年間24,000円+消費税

 これまで同倶楽部では平日会員と言う存在は、無かった事から新設の会員種別と言う事に成ります。今日平日の集客に付いて同倶楽部では、メイト会員と言う年次会員をもってカバーして来ておりましたが、今後は上記平日会員が主役になって行くのだと思われます。

 なお当該会員募集に付いて同倶楽部では、関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟の各業者と協力体制を構築し、営業活動を展開して行くとしております。

 当該ゴルフ場の概略及び関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
アスレチックガーデンゴルフ倶楽部
アスレチックガーデンゴルフ倶楽部は証券差し替え中