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OGMが中古クラブの買取・販売事業へ進出

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 オリックス・ゴルフ・マネジメント株式会社(以下OGM)は2017年5月18日より、中古クラブの買い取り及び販売事業へ進出しました。これは同社の一施設を(株)ゴルフ・ドゥ(埼玉県さいたま市中央区_代表取締役・伊東龍也)の一フランチャイズ店として機能させ、営業展開して行くものです。

 5月18日にオープンしたのは、OGMが運営するゴルフ練習場_『OGMゴルフプラザ神戸』のクラブハウス内に開場した、『ゴルフ・ドゥ!OGMゴルフプラザ神戸店』です。同練習場は神戸市内でも有数の伸び行くエリアである北区に位置しており、阪神地区の有名・人気スポットに隣接しております。

 また同練習場の施設は大変に素晴らしく、3階建て120打席で300ヤードの奥行きを持たせています。ドライバーショットの方向性並びに曲がり具合も確認する事が出来、初心者のみならずアスリートクラスまでも吸収できるものと言えます。この様な恵まれた客観条件を背景にOGMは、中古クラブ市場へ進出したのです。

 今後この施設内中古クラブ店では、様々な情報の蓄積と買取販売実績を積み上げていく事になる訳ですが、進化の過程で兵庫県内6ヶ所の同グループゴルフ場とも、連携を取って行きたいとしております。ゴルフ場や練習場などゴルフにまつわる有形無形の資産を有効活用し、販売チャンネルの多様化・拡大を模索するOGMの動きには、今後も目が離せません。

TW737_Vs_7I honma20170420.jpg (株)ゴルフダイジェスト・オンライン(以下GDO)が主催する『HOT LIST JAPAN』2017に於いて、(株)本間ゴルフ(以下本間ゴルフ)のTW737Vsアイアンがアイアン部門でゴールド賞を受賞致しました。

 GDOでは2016年4月より2017年5月まで日本にて発売、及び発売予定のゴルフギアを、各社よりエントリーされた中から、プロとアマチュア計17名にて構成された試打テスターがテストを行い、その総合評価点によって各賞を決めておりますが、今回は4月20日に受賞ギアが発表されました。

 今回テスターの一人である金谷多一郎プロは、当該クラブに付いて次の様なコメントを残しております。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                                                                                    クセのないオーソドックスな形状は、"本間らしい"抜群の構えやすさ演出しており、アドレスしただけで思い通りの球筋をイメージできる。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 尚、本間ゴルフでは、フェアウエイウッド部門、ユーーティリティ部門、ウエッジ部門、パター部門でもそれぞれシルバー賞を獲得しております。

テーラーメイド_ロゴ20170419.png テーラーメイドのドライバーは、ツアーを戦っているプロゴルファーの使用率が高く、国内外で快進撃を続けております。記憶に新しいところでは、今季メジャー第1戦の『マスターズ・トーナメント』に於いて、最終日その優勝争いはセルヒオ・ガルシア選手とジャスティン・ローズ選手による激戦となったのですが、両選手とも使用ドライバーはテーラーメイドの新『M2』でした。

 今年の『マスターズ・トーナメント』に於ける選手の使用クラブを調査したダレル・サーベイ社は、2017年4月10日時点での内容を明らかにしておりますが、出場93選手中テーラーメイドのドライバーを33選手が使用しておりました。これはブランド別使用率でトップでしたが、テーラーメイド社製内の内訳は下記の通りです。

ドライバー モデル 人数
M1 460 2017モデル 6人
M1 440 2017モデル 3人
M2 2017モデル 10人
M1 460 2016モデル 1人
M1 430 2016モデル 2人
M2 2016モデル 9人
SLDR 460 1人
エアロバーナー 1人

 『マスターズ・トーナメント』の熱気も冷めやらぬ中、4月13日には国内のJGTOツアー開幕戦である『東建ホームメイトカップ』が開幕しました。やはりこの大会に於いても、参加132選手中49名がテーラーメイド社製ドライバーを使用しており、460と440の両タイプを含めたM1ドライバーは、29選手が占めておりました。

 2位ブランドのドライバー使用者は15名でしたので、圧倒的と言う表現が相応しい様な、テーラーメイド社製ドライバーの人気を物語る内容でした。この快進撃は当分続きそうですが、この動きを阻止する様なメーカーが出てくるのでしょうか。

BSG_Tiger ball_s (002).jpg ブリヂストンスポーツ(株)は2016年12月16日、タイガー・ウッズ選手とボールの使用契約を締結した事を、広報を通じて明らかに致しました。契約開始日は2017年1月1日からです。

 同選手は12月1日から4日まで、自身がホストとして開催された『ヒーローワールドチャレンジ』に於いて、既にブリヂストンのボールを使用しておりました。

 この度、タイガー・ウッズ選手が使用するボールは『BRIDGESTONE GOLF TOUR B330S B マークエディション』ですが、各社のあらゆるボールを徹底的にテストした結果の選択でした。当該ボールのパッケージ写真は、下記の通りです。

B-MARK_B330S_SET-.jpg同選手のコメントは、点線内下記の通りです。

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 私は勝つためにツアーに戻ってきた。革新的で画期的なブリヂストンのゴルフボールが、勝利に導いてくれると信じている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ナイキインクは日本時間2016年8月4日に、ナイキゴルフの持続可能かつ利益を伴う成長を実現_ダリック・アシュフォード社長する為、ゴルフクラブとボール及びバッグを含むエクイップメントビジネスから、撤退する事を明らかにしました。2002年1月にタイガー・ウッズ使用クラブとして、ギア市場へ参入してきたナイキですが、14年間の歴史に幕を閉じる事になりました。

 今後同社のゴルフ事業は、シューズとアパレルに特化していく事になりますが、ナイキブランドのトレバー・エドワーズ社長は、私たちがゴルフアパレルとフットウエアにおける確固としたリーダーの地位を築くため、彼らをはじめとする偉大なアスリートたちがビジネスにもたらしてくれる勢いをさらに加速させていく予定としております。

 今後は契約プロであるタイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ミッシェル・ウィーなど、同社の顔とも言える大物選手の動向が、気になるところです。契約金の問題も含め、他メーカーによる激しい争奪戦が、予想されます。尚、日本人の契約プロは、2016年8月現在で下記の選手です。

  • 薗田 峻輔
  • 伊藤 誠道
  • 時松 隆光
  • 葭葉 ルミ

Mr_itagaki_tact-20160315.jpg 埼玉県にてキャディバッグを作成している(株)考英舎の代表取締役_板垣義範氏を、編集長は2016年3月15日に訪ねて、様々なお話を伺って参りました。

 多くの日本国内ゴルフメーカーが、安価な材料と人件費などとの関係から、製作現場を海外へ求めていく中に有り、板垣氏は上質なゴルフライフを求めるお客様に対して、手作りにてキャディバッグなどを作成しております。

 当日は本社工場一角の所狭しと並べられた未完成品を前にして、お話を伺って来たのですが、伝わってくるものは、穏やかな話口調とは別に、ゴルフの残された市場を守り、孤軍奮闘する板垣氏の熱き心でした。このインタビュー内容は、後日ゴルフ偉人名人達人列伝にて伝えられればと考えております。

  • 株式会社 考英舎                 
  • 埼玉県さいたま市緑区大牧1499
  • TEL 048-874-5971
  • FAX 048-874-5970

Mr_itagaki_tact-20160315-2.jpg

 2015年10月5日にダンロップスポーツ(株)は、JR水道橋駅近くの東京ドームホテルに於いて、2015年12月5日より発売されます「ゼクシオ ナイン」の発表会を行いました。13時より開始された発表会では、木滑社長、森山クラブ開発部長の商品説明に続き、中嶋常幸、山下和生、横峯さくら、古閑美保の各契約選手より、試打感、使用感などの報告が有りました。

 この度発売されます「ゼクシオ ナイン」は、その名の通り2000年に発売された初代モデルから数えて9代目と成ります。そしてこの間におよぶ販売本数は16,326,518本を数え、16年連続で売上NO1を記録している人気ブランドです。9代目のクラブコンセプトは、「ヘッド軌道が変わる、ヘッドスピードが上がる、飛びが一新する」と言うものです。

 軽量化としなやかさを両立させた新シャフトと、ゼクシオ史上最も重いヘッドを採用した事により、結果として最適なスイング軌道を得られ、飛距離にしてゼクシオ8よりも5.5ヤード飛距離増と成る、としております。

 この度発売されるものは、ドライバーからフェアウエーウッド、アイアン、ユーティリティ、パターまでのフルラインナップなのですが、これにレディスシリーズが加わっており、更に特徴的なのが「ゼクシオ ナイン Miyazaki Model」だと言えます。この Miyazaki Model はドライバーのクラブ総重量を22g重くしており、更にシャフトのトルクも絞ったもので、しっつかりとした振り心地を実現したものです。

 ゼクシオ ナインは全世界をターゲットにしており、その販売目標は210万本です。因みにドライバーの価格は88,000円+消費税、フェアウェイウッドは55,000円+消費税です。是非、飛びの違いを実感して下さい。

 (株)プロギアでは2015年8月5日に記者会見を行い、2ヶ月後の10月上旬より反発係数に関するSLEルール適合外の高反発ドライバーを、販売する予定で有る事を明らかに致しました。因みに反発係数0.85以上の高反発性能を、実現しているとしております。

 販売するドライバーは、SUPER eggドライバーで、通称(金 egg ドライバー)と呼ぶそうです。種類は4タイプであり、どちらかと言えばヘッドスピードの速く無い、或いはヘッドスピードが落ちてしまったシニアプレーヤーを、対象にしているとの事です。その4タイプは下記の通りです。

  1. M40(通常のSR相当)
  2. M37(通常のR相当)
  3. M35(通常のR2相当)
  4. M30(通常のL相当)

 1本当たりの販売価格は、10万円と消費税で設定している様です。高反発ドライバーに付いては、今年7月に日本ゴルフジャーナリスト協会主催で開催されたタウンミーティングに於いても、大きな話題と成りました。

 70歳を過ぎたシニア層が今日ゴルフに取り組めるのは、ゴルフギアの進化によるところが大きく、例えば昔のスチールシャフトとパーシモンのクラブでは、今日これほど多くのシニア層が、ゴルフに取り組めたか大変疑問で有るとの声でした。

 高反発クラブに付いては、既に中小のクラブメーカーに於いては販売されていた様ですが、ここに来て所謂大手メーカーと言われる企業に於いても、水面下ではかなり開発が進んでいる様で、今後多くの商品がショップに並ぶものと思われます。この度PRGRはその先陣を切って、新たな市場開拓に向け、一番乗りをした事に成ります。

 今まで200ヤード先のハザードを越える事の出来なかったシニアゴルファーにとって、このクラブは夢をかなえてくれそうです。そうなったらゴルフが、又いっそう楽しく成りますよね。当該高反発ドライバーへのお問い合わせ先は下記の通りです。

☆ 株式会社 プロギア 東京都港区新橋5-36-11/TEL 03-5400-4740

 2013年2月21日よりアメリカを訪問中の安倍首相は、2月22日の日米首脳会談の中でオバマ大統領へ、手土産としてゴルフのパターを差し上げました。このパターは安倍首相自らが選定した一品と言うよりは、オバマ大統領側からのリクエストだった様で、山形県山形市の(有)山田パター工房製のパターでした。

 PGAの選手ではジョン・デイリーやレティーフ・グーセンが、山田パター工房製パターを愛用しております。更に昨年PGAの下部ツアーではライン・ギブソン選手が、プロ世界最小スコア55をたたき出しており、当然使用パターは山田パター工房製で有り、それは(エンペラー)でした。

 オバマ大統領は日常の激務を離れて、毎週末ゴルフを楽しむ愛好家であり、山田パター工房のパターに付いては、米国での評価の高さから良く認識していたようです。話題の多いこのパターを、ゴルフ愛好家のオバマ大統領が使用してみたいと思うのは、至極当然の成り行きだと言えます。オバマ大統領へ贈られたパターは、(Stick Of Life)と言うモデルの左利き用で、ヘッド重量370gでシャフトは35インチのものだとの事です。

  • 有限会社山田パター工房
  • 山形県山形市南栄町2丁目13番16号
  • 代表取締役_山田 透
  • TEL 023-674-8785/FAX 023-674-8786
  • 創業1986年

 首脳会談ではゴルフ談義にも花が咲き、安倍首相は自らの祖父である岸信介首相が、1957年にアイゼンハワー大統領との首脳会談後にゴルフを楽しんだと言う、逸話を披露しました。

 同席していたバイデン副大統領が安倍首相へ、岸信介首相とアイゼンハワー大統領のどちらのスコアが良かったのかと質問した折、安倍首相が発した(国家機密だ)とのジョークは、一同を笑いの渦に巻き込んだと、新聞各紙は報じております。因みに安倍首相は2013年2月15日まで、一般社団法人日本ゴルフ場事業協会の理事長を務めておられました。

 2012年11月28日(日本時間29日)に、ゴルフの総本山であるイギリスのR&AとアメリカのUSGAは、長尺パター使用に関するルール変更を提案致しました。両組織は提案と言う形式でルール変更を示唆しており、それはゴルフ界の反応を見てみたいと言う思惑からのようで、実際には2016年1月のルール改正へ、盛り込まれる可能性が高いとの観測がもっぱらです。

 ではその新しいルールとは、どの様な内容なのでしょうか?それは使用方法に付いてです。中尺、長尺パーターの柄を、腹部、胸或いは顎などで固定した使用方法を、固定しないで使用する方法へ変更するものです。要するに物理的支点を作らずにストロークするのであれば、中尺であろうが長尺で有ろうが、問題は無いようです。

 従来からのパーターの長さは、33から34インチを標準にして、作成、使用されて来ました。この度ルール変更の対象と成っている中尺、長尺パーターは、1980年代後半には知る人ぞ知るパターとして存在したのですが、視力の衰えたシニアプロが多く使用する様になった2000年以降は、シニアプロの代名詞の如く、多くの試合で見かける事と成りました。

 評判の良さからレギュラーツアーでも使用する選手が現れる程で、2012年全英オープンを制したアーニー・エルスさえも使用していると言うのが現状です。この度のルール変更に付いて、選手間においても賛否両論あり、アメリカツアーでは2013年1月22日に、サンディエゴで行われる選手総会でも取り上げられ、討論されるとの事です。

 当然ながら日本ゴルフ界への影響も大きく、今後多くの話題を提供する事と思われます。実際に2016年よりルールが変更された場合、ストロークの支点を作らない中尺、長尺パターなど、操作性が悪く成る事は、目に見えておりますので、プロの試合で見かける事は少なくなるのでは、無いでしょうか。ヒット商品が少なくなったゴルフの物販業界にとっては、寒くなる話だと言えます。

7ピース構造で飛びを実現する本間ゴルフ

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 2012年2月に本間ゴルフから発売されたドライバー(BERES S-02)が、人気クラブと成って話題を呼んでおります。BERESモデル自体は、2005年より本間ゴルフより発売されている人気ブランドなのですが、今年発売されたクラブはヘッドの構造が本間ゴルフの独自開発であり、飛びを実現させたクラブとなっているのです。

 飛びを実現させる為にはドライバーヘッドの薄さと強度と言う、相反する要素を満たさなければ成らないのです。この目的を達成させる為にたどり着いた本間ゴルフ開発チームの結論は、通常のチタンの1.5倍ほど強度を有する高強度チタンを用いて、ヘッド構造を7ピースにする事だったのです。

 7ピースのパーツで組み立てられているドライバーヘッドの上部と、ソール部分に高強度チタンを使用したのです。ヘッド面積にして約30%です。更にシャフトは本間ゴルフ独自開発の、6軸アーマックが装てんされました。

 同社の契約プロである韓国のユ・ソヨン選手は、同クラブを使用して今年の世界ツアーに臨んでおりますが、欧州、米国にてそれぞれ好成績を残しております。同選手はツアー中にドライバーが絶好調であり、思わず(ルール適合クラブなの?)とスタッフに質問したほどだった様です。

 因みにドライバーの販売価格は、2Sで94,500円、3Sで126,000円と成っております。

 ゴルフクラブ製造のマルマンは、1,680万円のゴルフクラブセットを、新宿の百貨店にて販売しております。

 クラブヘッド部分は全て金メッキされ、更には石川県の伝統工芸である(輪島塗)を全品に施しております。実用品と言うよりは観賞用に相応しい品と言えます。

 クラブセットは受注販売なのですが、中国や台湾などでマルマン人気が高く、既に3セットの注文が入っているとの事です。

 クラブはウッド3本、アイアン9本、パター、キャディーバックでのセットとなっております。商品名は(マジェスティ プレステジオ ジャパン)です。残念ながら2010年9月1日現在、日本国内での注文は入っていないとの事です。